MOS資格・パソコン資格

MOS資格を認定している機関はどこ?

MOS資格の認定機関はMicrosoft(マイクロソフト)

WindowsやOffice製品など、ビジネスだけではなく私生活でも私たちの生活に密接にかかわっている商品やサービスを提供しているMicrosoft社。

MOS資格とはWordやExcelなどのOffice製品の利用スキルを証明する資格になります。

Microsoft社が認定している資格のため、日本だけではなく国際的にアピールできる資格となるため世界中で取得されている資格になります。

資格の内容も一般レベルと上級レベルの2つが用意されており、Office製品それぞれの基本的な操作方法から応用的な使用方法までを幅広く学習することが可能です。

企業によっては従業員に一定のパソコンやOffice製品のスキルを求めるために、資格の取得を奨励している企業もあります。

MOS資格を取得することによって客や観的にパソコンスキルをアピールすることが可能です。

また資格試験を受験するために特別な勉強をするのではなく、試験内容の対策がそのまま実務に生かせるため多くのビジネスマンをはじめとして人気の資格になります。

MOS資格を運営している機関はCertiport(サーティポート)

サーティポート社はグローバル社会で生き抜くためのさまざまなデジタルスキルと資格を認定するソリューションを提供している会社です。

その中でMicrosoft社のパートナーとして認定されている会社であり、Microsoft社が認定しているMOS資格をはじめとしたさまざまな資格の試験システムの開発、管理・運営を統括している機関になります。

このようにサーティポート社が統括していることによって、世界およそ130か国でMicrosoft社が認定している試験を実施することが可能になっています。

そのため、MOS資格の試験を受験する際にサーティポート社のサイトに移動して受験者IDを登録する必要があります。

MOS資格を受験するつもりなのに、サーティポート社のサイトに移動させられて受験者IDを登録するように促されて不安だという方もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら、サーティポート社はしっかりとMicrosoft社から認定を受けている機関ですので、安心してください。

日本で運営している会社はオデッセイコミュニケーションズ

日本においてMOS資格は、オデッセイコミュニケーションズによって運営されています。

パソコンやインターネットなどのITスキルが仕事やプライベートの中で必要不可欠になっている現代で、ITスキルを身に着けることによってより生活や便利になっていくことを目標にさまざまな事業を展開している会社です。

MOS資格などのMicrosoft社が認定している資格の運営はもちろんのこと、その他IT基礎や顧客対応のためのコミュニケーションスキルなどのビジネスに生かせる資格試験を提供しています。

サーティポート社と同じように、MOS資格を受験する際にオデッセイコミュニケーションズのサイトに移動して受験者IDの登録を促されることもあります。

また、MOS資格の試験内容や試験の概要などはオデッセイコミュニケーションズ公式HPから確認することが可能です。

試験自体はオデッセイコミュニケーションズから委託を受けた運営会社(パソコン教室など)が実施

MOS資格の試験システムを開発しているのはサーティポート社、日本国内でMOS資格の運営をおこなっているのはオデッセイコミュニケーションズという構図になっています。

そして、そのオデッセイコミュニケーションズから委託を受けたパソコン教室などの運営会社が実際の試験をおこなうことになります。

そのため、実際の試験会場などは各地にあるパソコン教室などが指定されます。

MOS試験には全国一斉試験と随時試験の2つの試験パターンがあります。

全国一斉の場合には毎月1~2回、全国の指定された会場で開催されます。

随時試験の場合には、開催されている会場を受験者が選び受験します。

そのため、会社の近くの会場や自宅の近くの会場で受けることができるため資格受験のハードルは低くなっています。

もちろんどちらの試験パターンの場合でも受験料や難易度は変わりません。

デジタル認定証と紙ベースの証書がある

MOS資格には合格を証明する書類はデジタル認定書と紙ベースの証書の2つのパターンが用意されています。

デジタル認定書はサーティポート社が管理するWebサイトから閲覧が可能で、本人が閲覧を許可した第三者に公開することも可能です。

もちろんWeb上で確認するだけではなく、PDFで保存・印刷することも可能で、印刷することによって紙ベースの証書と同じ効果を持つ証明書になります。

紙ベースの証書は合格後6週間以内に受験者の自宅へ郵送されることになっているため、急ぎで証明書が必要な場合には受験当日から確認することができるデジタル証明書を活用するといいでしょう。

デジタル証明書には合格照明の内容だけではなく、受験の履歴、試験結果レポートなども確認することが可能です。

デジタル証明書でなくとも、試験結果レポートに関しては受験当日に会場で試験終了後にもらうことができます。

デジタル証明書の方が便利で活用できるシーンが多いような気がしますが、紙ベースの証書はしっかりとしたデザインで達成感を得ることができる証書になります。

どちらの証書のスタイルにしても効果も同じですので、用途や目的に応じて使い分けるようにしましょう。

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