MOS資格・パソコン資格

MOS資格対策|独学で取得可能?学習時間目安と合格率が上がる勉強方法

今回は、当教室からの合格者の傾向から、独学でMOSを取得した場合の勉強時間の目安「だいたいこれくらいが目安」というのをまとめました。

MOS資格には一般レベルの「スペシャリスト」と上級レベルの「エキスパート」の2つの種類のレベルがあります。

それぞれの勉強時間やMOS資格で一発合格する為の勉強方法についても解説します。

初心者でも合格を可能にする方法をご紹介しています。

スケジュール管理や、教材の選び方、申し込み方法などを資格試験を熟知したベテラン講師が役立つ情報と秘密をお伝えします。

MOSはWord、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの5科目ありますが、今回はそのうちの3科目についてお話します。

対策|MOSの学習期間と勉強時間

目安時間を表現している画像

MOSの勉強時間の目安は、

  •  受験したい科目(WordかExcelかPowerPointか)
  •  受験者のパソコンレベル

に大きく左右されます。

MOSスペシャリストの場合

MOSスペシャリストの場合

スペシャリストの場合のMOS勉強時間目安は下記のようになります。

  • 全くの初心者で苦手な方:80時間
  • 学校で習った記憶がある:60時間
  • 会社で使ったことがある:40時間
  • 会社で使いこなしている:20時間

普段からパソコンをよく使っている方、慣れている方は比較的スムーズに進むと思います。

ただやはり、使い慣れていない方、まったくの初心者の方は、問題の意図や操作を覚える所からのスタートになるので、それなりに時間を要します。

MOSエキスパートの場合

MOSエキスパートの場合

多くの方の場合、一般レベルのMOSスペシャリストを取得してから、上級レベルのMOSエキスパートを取得されると思います。

エクセルにおける表計算やグラフ作成、外部データの取り込みやシナリオ作成などを高度なスキルで行えるようになってようやく獲得できるMOS エキスパートの資格を得るための勉強時間は、

  • エクセルは苦手であまり理解ができていない:80時間
  • スペシャリストの点数がギリギリだった:60時間
  • スペシャリストの内容を理解している:50時間

このような感じです。

平均的な勉強時間としては、50時間くらいかと思いますが、最低でも45時間くらいは必要になることを前提にスケジュールを組まれると良いです。

早い方であれば、1日2~3時間程度学習して、2~3週間後くらいに受験・合格できると思います。

ただ、あくまでもこれは、スペシャリストを取得している方、さらに言えば、エクセルに慣れていてMOSスペシャリストの内容を理解してモノにされている方です。

MOSスペシャリストの合格点がギリギリだったり、作業として覚えていて、理解ができていない場合は、勉強時間が60時間を超えることも珍しくありません。

というのも、やはりMOSエキスパートレベルになると手順として覚えるだけでは難しい場合もあり、きちんと理解しないと解けない問題も出てきます。

まったく理解できない操作の問題は切り捨てるという方法もありますが、その他の問題がすべて正解しないと危険ですし、理解できない操作が多いと切り捨てることもできなくなります。

ここがポイント

「個人ブログでは『2週間で合格できる!』とあるけれど、実際どうなの?」

「通信講座のHPでは、6ヶ月かかるってあるし…どの情報を信じたらいいかわからない」

という方が多いですが、経験上、パソコンを使いこなしている方ほど学習効率がよく、1日に使える学習時間が増える傾向があります。

パソコンの基本的な操作はもちろん、オフィスソフトにも慣れているのでMOSの勉強以外の操作で困ることがないことが理由のようです。

MOS合格まで1科目1週間~半年が目安です

目安を表現している画像

上述の通り、個々のスキルによって勉強に要する時間に差があることがわかりました。

ざっくり目安ですが1科目1週間~半年が目安です。

勉強時間のところでお話をしましたが、それぞれ「環境」「学習に確保できる時間」「持ち合わせたスキル」によって大きく異なります

そもそも、人によって状況が異なるので「フルマラソンを完走できるようになる為には何ヶ月かかりますか?」と突然聞かれても、どのくらいの準備期間があるか や、マラソンの経験の有無 や、体力なんかによっても変わってきます。

同じような話でその方の状況によって大きく異なります。

パレハの安心MOS講座

MOS資格をパソコン教室で学ぶ場合

学習時間|パソコン教室の場合の目安

パソコン教室を表現している女性二人の画像

合格に向けた勉強方法やノウハウなどを教えてくれるものの、毎回2時間から3時間程の授業を合計で20回は受けなければいけないため、学習で45時間はとられるものとイメージしておいてください。

独学に比べて受講料がかかる点と、パソコン教室に通ったからといって必ず合格できるわけではない点には注意が必要ですが独学よりも勉強時間が少なくする確率も高くなっています

ただし勉強の総合時間は結局のところ個人によると言えます。

独学とパソコン教室のどっちを取るか?

どっちを取るか迷っているを表現しているシルエットの画像

MOS資格を獲得するためには暗記がとくに重要だとされています。

手元に参考書があるようなら独学の方が集中して勉強にのめり込めるという方は自宅で、逆に自宅ではテレビやパソコンなどの誘惑が多いので外で勉強した方が捗るという方は教室を選んだ方がいいでしょう。

問題集を何回も読んだり解いたりだけでは必要な知識が頭に入ってこないという方も、独学ではなく教室を選んだほうが無難になっております。

得意なら独学、苦手ならパソコン教室

パソコンが得意な人は独学、苦手な人はパソコン教室と説明している女性の画像

MOSはパソコン操作も非常に重要になっていますので、パソコンが得意な人は独学でも構いませんがはっきりと苦手だと感じている方は無理をせずパソコン教室など専門的な場所で学ぶのが好ましくなっています

テキストの問題が解けても実際のエクセル操作に手間取るようでは、結局試験を突破できずに終わってしまう可能性が高いからです。

勉強に合わせてパソコン操作も一緒に教えてくれる教室を有効活用するといいでしょう。

できるだけ早く取得したい

取得したいを表現している画像

「すぐ就職したいので、できるだけ早く取得したいんです!MOSに合格するまでどれくらい勉強が必要ですか!?」

これまで事務系のお仕事をされてこなかった方が、「初めての事務職」への転職を目指しているとき、こんな質問をよく受けます。

MOS取得までにかかる時間は、たとえパソコン教室で学習するとしても、「MOSを取得しよう!」と考えている人の、やる気1日に取れる勉強時間、今持っているパソコンの実力かなり左右されるので、一概に「何時間程度で取得できますよ!」とお約束はできないことがほとんどです。

MOS資格の具体的な勉強法とは

学習方法を表現している画像

勉強の仕方というのがあるんですね。単に「本を読めばよい」というものではありません。

それなりの学習方法があります。これは、実際の教室でも行なっている非常にシークレットな情報です。

勉強の仕方の基本を知る事によって、適切な学習量で、合格が可能になります。

MOS資格|初心者が独学で一発合格の勉強方法はこちら

初心者が一発合格できる方法を紹介している画像

初心者の方でも一発でMOSに合格できるパターンをお話ししていきます。

公式問題集が出ているのでそれを使う

公式問題集を表現している画像

MOSには公式問題集が出ています。

そのテキストを使用して学習するのが最適です。

MOS資格のテキストの選び方に関しては別記事にまとめました。

下記をご覧ください。

【最新】MOSのおすすめテキスト人気23選

その1 使うテキストは「FOM出版」のテキスト

テキストを表現している画像

使用するテキストは「FOM出版」のテキストを使います。

とても評判の良いMOSテキストです。

初めて挑戦するには最適なテキストで挫折しにくいコンテンツが詰まっています。

過去問のような「MOS模擬テスト」のCD-ROMが付属で付いており、実際の試験と同じ形式の模擬試験が収録されています。

FOM出版が学習しやすく、パソコン教室でもメインで使用しています。

【最新】MOSのおすすめテキスト人気23選

その2 本編の問題部分を答えを見ながら全ての問題を解く

答えを見ながらを表現している画像

最初から、意気込んで答えを見ずに行なう方が多いのですが、それは良くありません

なぜかというと、変な癖が付いてしまうからです。

変な癖をつけてしまっては、本番で間違った解答をしてしまう事があります。

それは避けたいところです。まずは手順を見ながらしっかり行ないましょう。

テキストに書いてある手順を確認しながら、まずは正しい知識を身につけましょう。

このターンでのコツは「覚えようとしない事」です。

覚えようとしていくと、時間ばかりかかり、先に進みません。

いきなり記憶の段階に行くのは無理です。

まずは、流す程度でよいので、問題を解くだけを心がけていきましょう。

その3 本編の問題部分を見ながら3回ターン繰り返す

繰り返すを表現している画像

上記した「テキストを見ながら行なう」 「覚えようとしない」という事を遵守して、そのターンを3回繰り返してください。

2回目からは、「答えを見ずに問題を軽く見てみる」というのをやっていくと良いでしょう。

ですが、そこでも分らなければ素直に「答えをすぐに見る」と言う感じで行いましょう。

あまり粘っても単純に覚えていないだけなのです。覚えるまでは、答えを見ながらやりましょう。

その4 模擬テストを見ながら行なう

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テキストが3回終わったら、MOS模擬テストを行なってみましょう。

ここでも、答えを見ながら行ないます。正しい手順を覚える為に学習していると思ってください。

まだこの段階では、「正しい手順を身につける」という段階です。

覚えるとか、記憶させるというターンはまだ後です。

その5 もう一度テキストに戻る

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一度模擬試験を全5回までやったら、再度テキストに戻りましょう。

テキストは一度問題を見て、解けそうであれば解いて下さい。

解けそうになければ答えを見てやりましょう。

その6 実践的な模擬をする

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答えを見ずに模擬試験を実施してみてください。

時間制限がある中で実施します。

この時には答えは見ずにやりましょう。

50分のテストをし終わったら、答え合わせをします。

模擬5回目までやりましょう。

こちらの記事で紹介している日経BPのサイトでは、模擬試験をダウンロードできます。

日経BPは、MOS対策問題集で有名な出版社です。サイトの下部、「大好評MOS攻略問題集」をクリックしてください。無料体験版の欄に、模擬テストがあります。

2022年4月時点で、MOS2016とMOS2019のテストプログラムを扱っていますので、ご自分に合った受験バージョンの模擬テストをダウンロードしてください。

より多くの模擬問題を解くことで、更に自信をつけることができます。

MOSをオンラインで勉強できるサイト・模擬試験も|オススメ7選

その7 そのターンを繰り返す

繰り返すを表現している画像

「本編テキスト」→「模擬試験」→「本編テキスト」→「模擬試験」→・・・

というようにターンを繰り返していってください。

これをひたすら繰り返します。

この段階で初めて「答えを見ずに解く」という項目を入れてください。

答えを見ずに行なって、「解ければOK」「解けなければ、素直に解答の手順を見て行なう」を徹底してください。

それのターンをひたすら繰り返してください。

そして、「模擬試験」で「90%の正解率を40分以内」で解けるようになれれば、合格基準ラインと考えて良いでしょう。

これだけです。

これをどれだけ正しく、回数をこなす事ができるかが大きなポイントになります。

上記した「模擬試験」で「90%の正解率を40分以内」で解けるレベルになるまで、ひたすらこのターンを繰り返してください。

模擬試験の結果をメモしておくと、自分の苦手な出題範囲が見えてきます。

「模擬試験」で「90%の正解率を40分以内」で解けるレベルになったら試験を受けに行きましょう。

MOS模擬試験40分以内で90%正解が目安

模擬試験を表現している画像

参考までに、独学での受験目安をお話しすると、「参考書などに付いてくる模擬試験で90%の正解率で尚且つ40分以内で解けること」が一つの指標です。

パソコン全くの初めての方が独学でこのラインまで持っていくのは、非常に大変かもしれないですね。

ですが、これを守っておかないと、不合格・・・という悲惨な現実が待っています。

社会人だと、平日にまとまった時間がなかなか取れなくて不安な人もいるのはないでしょうか。

そういう場合は「勉強アプリ一覧|パソコン教室講師が選んだ厳選3つ」をうまく活用しましょう。

パソコンを持ち歩くのが難しくても、スマホを持ち歩いている人は多いと思います。

平日の空き時間にはアプリで勉強しましょう。帰宅後や、休みの日にまとまった時間を取ってパソコンで勉強しましょう。

短い時間も決して馬鹿にはできません。10分も積み重ねていけば、1時間にも2時間にもなります。

ぜひこのレベルまで持っていってください。

MOS合格は見てすぐ解けるが必須

すぐ見てわかるを表現している画像

受験の目安は『模擬試験開始から、40分以内で正答率90%以上』とお伝えしています。

本番の試験時間は50分。

問題の正答が公開されていないので、参考書の通りに回答したはずなのに誤答になるということもしばしば…。

合格には、問題が表示されたらすぐに解答を始めることができて、やり直しをしなくてもいいように落ちついて1つ1つの操作をキレイに、正確に完了させることが必要です。

『模擬試験開始から、40分以内で正答率90%以上』が必要です

MOSに最適なパソコンの選び方

 

パソコンを表現している画像

結論:マイクロソフトのExcelなどが入っているものであれば基本的には何でも良い

エクセルとかが入っているものを表現している画像

基本的に「Word」や「Excel」が入っていればどのパソコンでも問題ないです。

ですが、「2019」「2016」「2013」と言うようにバージョンによって異なります

FOM出版のテキストを購入して、模擬マシンプログラムが動かない事があるのでご注意ください。

マイクロソフトの「Office(オフィス)」が入っているものを購入する

オフィスが入っているものと紹介している画像

「このパソコン安いな」と思ったら「Excel」や「Word」といった「Office」が入っていない場合があります。

入っているものを購入する必要があります。

後から買うと2万~3万くらいはします。

入っているものを購入した方が良いです。

最新版Office搭載と書いてあっても「マイクロソフトのOffice」でない場合があるので注意が必要

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「Kingsoft社」の「WPS Office」と言うものになります。

それが悪いわけではありません。

マイクロソフトと非常に似ており使いやすいものです。

ですが、基本的には他社メーカーなので、勉強はしにくいものになります。

マイクロソフトの「Office」が入っているものを購入するのが良いです。

ちなみに、マイクロソフトが入っているものであれば「Excel」とか「Word」という表記があるはずです。

「Kingsoft社」の「WPS Office」であれば「Writer(ライター)」「Spredsheets(スプレッドシート)」と書いてあります。

試験会場のパソコンは「デスクトップ型」ですが「ノートパソコンを購入」でOK

OKを表現している画像

残念ながら、受験はノートパソコンではできません。

試験会場に備え付けられているデスクトップ型のパソコンで受験することになります。

基本的に、ノートパソコンもデスクトップでも画面は一緒です。

特に大きな心配はいらないです。

キーボードに関しても同じで考えて問題ないです。

メーカーが違ってもWindowsの画面やExcelの画面は変わりません

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メーカーごとに画面が大きく変わると思われている方がいらっしゃいますが、基本的には同じ画面です。

メーカーの大きな特徴で言うと

  • 日本製は比較的高め
  • 外国製は比較的安め

このような違いがあります。

特にメーカーにこだわらないのであれば外国製が安いです。

中古よりは新品が良い

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パソコンを初めて買う人がご自身で選ぶ中古パソコンはあまり良くないです。

プロの方に見ていただいた上で購入することをおすすめします。

ちょっとパソコンに詳しい近所の人の意見も危ないです・・・。

中古で安ければ何でも良いというものでは無いのでご注意ください。

MOSの会場にパソコンを持ち込めません

持ち込めませんを表現している画像

自分のパソコンを会場に持ち込んで、そのパソコンで受験することはできません。

試験会場にあるパソコンに試験に関するアプリをインストールしております。

この設定には非常に時間がかかり、繊細なものです。なので、試験会場にある指定されたパソコンでしか受験することができません。

また、一度試験を受ければ、基本的には試験マシンが分かるかと思います。

なので、「Excel」を受験し、その次も受けるのであれば、同じ会場を指定するほうが、慣れたマシンになるので安心です。

携帯電話やスマートフォンといった電子機器も持ち込み禁止物です。

受験する際には、受験者IDとパスワードが必要になります。試験当日に、会場の受験用パソコンに入力します。

最近は、ブラウザのIDやパスワードを登録する機能を活用したり、スマートフォンにメモをして管理したりする方も多いでしょう。

しかし、いずれも会場には持ち込めませんので、あらかじめ紙のメモ帳に書いて持っていくようにしましょう。

試験当日の持ち物はこちらに一覧を用意しています。

試験の持ち物一覧|試験当日の持ち込み禁止物一覧

試験会場と自宅のパソコンの機種が違っても問題ないです

問題ないを表現している画像

試験会場と自宅のパソコンの機種は違っても大丈夫です。

どのメーカーのパソコンで受験しても、試験の内容は変わりません。

パソコンのメーカーよりも、受験したい科目のバージョンを間違わないことの方が大切です。

バージョンというのは「2019」「2016」「2013」といったものです。

もう一つ大切なのが「メーカーの違い」よりも「解像度の違い」を注意したほうが良いかもしれません。

モニターが小さいと「ボタン」が短縮され、ご自宅のものと表示が異なる場合があります。

「ボタン」で覚えるよりも「どの辺にあったのか?」を注意して覚えておくほうが大切です。

その辺りは注意しておいたほうが良いかもしれません。

特に、「2016」を「2013」バージョンで勉強出来ないので注意してください。

試験の勉強をする際には、試験対策用のテキストを使用します。

そこに模擬プログラミングは入っています。

しかし、付属の模擬試験CDはバージョンが合致していないと使うことができません。

そのため、受験したい科目にあったオフィスソフトのパソコンを見つけましょう。

または、受験する際に、購入したオフィスソフトのバージョンに合った科目を選ぶようにしてください。

MOS2016を2013バージョンで勉強出来ない|裏技をパソコン教室講師が教えます

パソコンが無い場合はどうしたら良い?

パソコンが無いを表現している画像

ご自宅にパソコンが無い場合の学習方法は工夫が必要です。

下記にまとめました。

パソコンが無い人がMOS資格を勉強したい場合の対処法

Macで学習できる?

Macパソコンを表現している画像

Macをお持ちの方ですが、MOSのMac版がありません。

また、Macに入っているワードやエクセルはウィンドウズのものとは異なるものです。

おおよその雰囲気で学習することは出来ますが、基本的には出来ません。

また、FOM出版や日経BPなどで出されている模擬マシンプログラムも動きません。

どのように学習したら良いかを別記事でまとめました。

MOSのMac版はありません|MacユーザーがMOSを取得する方法公開

MOS資格に関する「疑問・質問」

初心者を表現している画像

  • パソコンが初めてなのですが…合格することはできますか?
  • パソコン苦手なんですが、事務職に就きたいんです!資格をとるのにどれくらいかかるでしょう?
  • 初めてじゃないけど、パソコンの資格が取りたい
  • 多少は出来るのですが、もっと効率よい方法が知りたくて資格でも取ろうかなと

パソコン教室を運営していると、よくこんな質問を耳にします。

事務職にパソコン技能は必須ですし、事務職以外の仕事でもパソコンが使えないとハンデになってしまうことはよくあります。

パソコンが初めての方やパソコンが苦手な方や、ある程度使える方が資格を取りたいというご相談を良く受けます。

初心者でも問題ないです。

ですが、独学がご不安と言う方は「パソコン教室」に通うという手もあるでしょう。

一度独学を試してみてから、ダメだったらパソコン教室と言う選択肢を入れたら良いかもしれません。

MOSに関する疑問や質問をまとめました。

ワードの方が簡単は大きな間違い

ワードを表現している画像

ワードが簡単という誤解

簡単という誤解を表現している画像

よく「エクセルは難しそうだけどワードは簡単」とか「ワードは使える」とか言われる方が多いのですが、ワードのほうが難しいと思います。

MOSを知らない方がおっしゃる「ワードレベル」っていうのは「文字を書いて、フォントサイズを変えて、中央ぞろえ」程度がワードが出来るレベルって感じで思われている方が殆どです。

エクセルが難しいというか数学が苦手

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ですが、これは本当に基礎中の基礎。エクセルのほうが難しいというのは大きな誤解です。

それは単に「計算が難しく見える」というだけで、ワードもそれなりに難しいです。というか、日常で使わない機能が多く出てくるのでワードのほうが難しいといわれます。

なので受けるときにはその辺の時間も加味したほうが良いです。

どのバージョンを受験したら良い?

バージョンを表現している画像

MOSには

  • MOS 365 & 2019
  • MOS2016
  • MOS2013

の3つのバージョンがあります。

※MOS2010は2020年3月で廃止になりました。

2022年4月時点で、MOSの最新バージョンはMOS2019です。

どのバージョンを受けたらよいかとよく聞かれますが、最新版を取得するのが良いです。

下記別記事にまとめました。

MOS365&2019試験の試験概要・難易度は?|最新情報

MOS2019と2016どっちを受けたら良い?|パソコン教室講師が教えます

スペシャリスト?エキスパート?

レベルを紹介している女性の画像

試験のレベルには2つの種類、「スペシャリスト(一般レベル)」と「エキスパート(上級レベル)」があります。

※MOS2019から「スペシャリスト」ではなく「アソシエイト」に名称が変更になりました。

一般的には一般レベルを取得される方が大半です。

上級レベルに関しては別記事に書きました。

エキスパートとスペシャリストの違い|難易度はどのくらい?

Word(ワード)エキスパートの難易度はどのくらい?

難易度や合格率は?

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合格率は、学習環境によって異なります

公式発表はありません。

パソコン教室を運営している実績から「一般の方」「受講生の方」のおおよその感覚でいうと

  • 受講生の方:99.7%
  • 一般の方:80%

このくらいかと思います。

パソコン教室などで学習がきちんとできていれば、合格はしやすいです。

合格点に関しては下記にまとめました。

合格点は?|試験会場のパソコン教室スタッフがお話します

合格点は何点?各バージョン&レベル別に徹底分析

動画を紹介している画像

ココに注意

「ノー勉で受かる」のは極少数

ノー勉を表現している画像

ノー勉は夢物語です

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この記事を読んでいる方の中には、資格の保持者から

「MOSなんて、基本事項しかやらないよ!俺なんて勉強しないで受かったよ?」

という意見を聞いた方もいらっしゃいますよね。

確かに、勉強をしないで合格を勝ち取る方もいらっしゃいます。

いらっしゃるのですが…私の経験上、そのような方は極少数です。

ノー勉強で合格されるのはごくごく少数の方です

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学校の授業でも、「全然勉強しないのに、常に成績上位の誰か」がいたと思うのですが、クラスの中に1人か2人程度でしたよね?ノー勉でMOSに合格される方は、そういう方です。

MOSは簡単すぎる?実際どうなのか調べてみた

自分が既に仕事でかなり使い込んでいて、ソフトの機能を端から端まで網羅している人には簡単に感じる資格かもしれません。

しかし、ワードやエクセルを日常的に使ったことがない人には難しい資格です。

具体的にいうならば、普段は文字入力や表の作成しかしていない人は、勉強しないと痛い目をみます。

実務とMOSは別物と認識して勉強

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「パソコン使いこなせてます!」という人ほど、実力を過信しがちです。

日常業務でパソコンを使用している方ほど、ノー勉で挑むことが多いようですが、先ほどお伝えした「40分以内で正答率90%以上」になっているかどうかくらいはチェックして受験した方がいいでしょう。

ビジネスの場面で行う実務と勉強は別物と認識することが大切ですね。

1週間でMOS4科目取得のツワモノ

1週間に4科目取得を表現している画像

パソコン教室パレハでは、短期集中講座もしています。過去には「1週間で4科目」を取得された方がいらっしゃいます。

インタビュー動画を撮影しましたので、その方の勉強方法などを参考にされたい方はこちらをご覧ください。

パソコン教室パソコン教室パレハのMOS資格対策講座については、次の記事をご覧ください。
MOS対策講座あんしん合格コース|パソコン教室お勧め講座

ココがポイント

独学で勉強したいならおすすめのテキスト・本・参考書はこれ

テキストを表現している画像

  • どうしても費用を抑えたい
  • ある程度のスキルは持っている
  • 力試しに受けたい

という感じであれば、独学もありでしょう。

合格する為には、勉強方法があります

このテキストは、当教室でも使用している非常にオススメのテキストになります。

FOM出版が出しているテキストがオススメです。

模擬試験の問題付きで2000円程度です。

詳しくは別記事に書きました。参考にしてください。

MOSテキストのおすすめ人気23選【最新】

ココがポイント

MOSを取得するのに最もお勧めはパソコン教室に行く事です

パソコン教室を表現している画像

あなたがどのくらいのパソコンスキルをお持ちかによって話は変わりますが、資格を取得をしたいのであれば、パソコン教室に通うことがオススメです。

まず、切り分けとして

  • あなたはパソコンが得意ですか?
  • あなたはパソコンが苦手ですか?

得意な方であれば、独学で勉強するのがよいかなと思います。

あなたが「パソコンが苦手だ」と思われるようであれば、パソコン教室に通うほうが良いでしょう。

もしも、本気で資格を習得して、今後の仕事などに役立てたいのであれば、パソコン教室に行く事をオススメします。

パソコン教室の講師が資格取得者のことが多く、学習の進め方や解き方のコツなど、テキストには記載されていないポイントまで教えてくれるでしょう。

独学では理解できないことも、わかるまで教えてくれます。

教室によっては、オリジナルのテキストを作成している所もあるので、関数や練習問題など確実に力が身につくようにサポートしてくれます。

まとめ:MOSの学習時間と勉強方法

まとめを紹介している女性の画像

シークレット情報も交えつつ、独学で取得するために必要な勉強時間の目安についてお話ししました。本人のやる気と勉強時間、元々持っているパソコンのスキルにかなり左右されますが、

MOS資格を得るための勉強時間の目安

◆一般レベルの場合

  • パソコン初心者:80時間程度
  • 学校で習った程度の方:60時間程度
  • 業務で使ったことがあるくらいの方:40時間程度
  • 業務でバリバリ使いこなしている方:20時間程度

◆上級レベルの場合

  • エクセルは苦手であまり理解ができていない:80時間
  • スペシャリストの点数がギリギリだった:60時間
  • スペシャリストの内容を理解している:50時間

また、受験する目安は『模擬試験開始から、40分以内で正答率90%以上』でした。

パソコンをある程度触った事がある方は、独学で行なえばよいでしょう。

ですが、パソコンが苦手な方はパソコン教室に行ったほうがメリットが大きいです。

ノー勉で合格できる方は極少数ですので、業務でバリバリ使いこなしている方も、参考書くらいは購入して模擬試験を受験した方がいいでしょう。

 

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