MOS資格・パソコン資格

MOSの合格点は何点?各バージョン&スペシャリストとエキスパートを徹底分析

更新日:

MOSの合格点は何点なのかを紹介している女性の画像

MOSはどんな試験なのでしょうか?合格点や難易度についてお話ししていきます

MOSの難易度については別記事に書きました。

下記をご覧ください。

MOS資格の難易度は?スペシャリストとエキスパートを徹底分析

この記事はMOS試験の難易度について書いています。
MOS試験はバージョンごとに様々な種類の試験が用意されています。
それぞれの特徴や難易度、最新の2019の情報もありますので参考にしてみてください。

続きを見る

MOS合格点は1000点満点で700点

合格点を表現している画像

1000点満点で700点以上が合格点と考えてよいでしょう。

ただ、あくまでも目安です。

ちなみに、700点であれば「合格」です。

699点だと「不合格」です。

ギリギリでも合格になります。

理由はこの後書いていきます。

ちなみにこの理由ですが、私の個人的な見解に基づくものです。

必ずしも正しいとは言い切れませんが、大体このような目安として考えてもらえたらと言う気持ちで書いております。

絶対的なものではない事をご理解ください

MOS公式サイトの書き方

公式サイトの書き方を紹介している女性の画像

MOS公式サイトには下記のように書いてあります。

【Q】合格点は何点ですか?

【A】科目ごとの合格点は公開しておりませんが、1000点満点で550点~850点の範囲が目安となります(科目によってはこの範囲に当てはまらないものもあります)。合格点は試験問題の更新などにより変動することがあります。
合格点は試験終了後にパソコン画面に表示されます。また、試験終了後にお渡しする試験結果レポートにも合格点が記載してあります。

こちらの書き方なのですが、このような書き方がされます。

なので

  • 日々合格ラインが変わる
  • 問題によって合格点が変わる

と思われている方が多いのですが、そういう意味あいではありません。

MOS試験会場なので、日々試験を実施しておりますが、大体は700点以上で合格となります。

試験結果レポートに「●●点」とご自身のスコアが出ますが、その下に「最低ラインは700点」と書いてあるので、最低ラインがわかります。

大体と書いたのは「試験科目」によって微妙に異なるからです。

エキスパートレベルになると、合格点が700点より低いものもありました。

600点で合格と言うものも存在しました。

MOS試験はリリースした後に合格点の調整が入っていると予測

調整を表現している画像

MOS試験は、3年おき程度に新しいMOSを発表します。

2016とか2013と言ったオフィスのバージョンが出るごとにMOS試験がリニューアルされます。

そのリニューアル直後は、新しいバージョンのMOSの難易度が不明瞭な段階です。

実際、このくらいのレベルで問題を作ってみたけど、意外に、受験生が苦戦されて難しかったという場合も想定して、合格点の調整がかかっているように思います。

大体は700点くらいが合格ラインとなるように、問題を作りますが、実際にリリースしてみると意外に苦戦したという結果が出た場合は、試験の調整ではなく合格点を調整されている気がします。

半年から1年くらいの間におおよそ「このくらいだったら合格として良いだろう」という判断基準を設けるために調整が入っている印象です。

とは言っても、実際のところ700点以外の合格ラインはあまり見かけません

大体は700点に収まるように出来ていると感じます。

ちなみに、過去にMOS2007のエキスパートというものがありました。

これは、後から追加されたもののため、難易度が異常に高かったです。

こちらの際には「550点」が合格ラインというものも存在しました。

MOS資格試験の合格点について詳しくは、こちらの記事も参考にしてください。

MOS資格の合格点は?|MOS試験会場のパソコン教室スタッフがお話します

今回の記事は「MOS資格の合格点は?|MOS試験会場のパソコン教室スタッフがお話します」について書いております。
MOS資格の合格点が気になっている方が多いと思います。
MOS試験会場のパソコン教室スタッフが詳しく解説してみました。

続きを見る

MOS2016の特徴は?

特徴を紹介している女性の画像

MOS2016はどんな試験なのでしょうか?

  • MOS2016は、2013よりも実践力が問われるらしい
  • 難易度としては、大して変わらないとか?
  • 雰囲気的には2010に近いみたい

などなど、MOS2016についての噂は絶えませんが、実際のところどうなのかって気になりますよね。

MOS2016はどんな試験?

どんな試験なのかを表現している画像

MOS2016は、どんな試験かというと「今までの試験よりも『実践力をつける』ことに力を入れた」試験といえます。

MOS2013は、回答手順がある程度決まっていて暗記が通用するタイプの実戦型試験。

MOS2016は、正答はあるけれど、そこに行き着くまでの手順も自分で考えるタイプの実戦型試験。

簡単にいうとこんな雰囲気の試験になります。

ここから先は、試験形式や試験範囲を比較しながらみていきましょう。

最初にざっくりお話します。MOS 2016は、2013、2010とどう違うのか?

違いを紹介している女性の画像

毎回新バージョンが出る

新バージョンを表現している画像

ワードやエクセルは、3年に一度程度、新しいバージョンが出てきます。

現状で言うと「2016」「2013」「2010」があります。

2016と2013と2010は、実際それほど違うソフトではありません。

一部、メニューの表示名が違ったり、選ぶメニューの箇所が変わったりはしていますが、根本的な変更ではないです。

試験範囲は大きく変わらない

変わらないを表現している画像

また、それにあわせて、MOS試験も発表されるのですが、試験範囲自体も大きくは変わっていません

MOS試験のワードとエクセルには「エキスパート(上級)」試験があります。

それが、MOS2013の場合、それぞれPart1、Part2と分かれていたのですが、MOS2016では1科目に統合されました。

これは、新しい試験形式「マルチプロジェクト」により、試験範囲が一科目で網羅できるようになったからだと言われています。

統合されたことで、時間と費用から言えば、エキスパート資格を取得しやすくなりました。

2019年、「Office2019」が発売されました。「MOS2019」がいつリリースされるのか、気になるところですね。詳しくは、こちらをご覧ください。

MOS2019試験はいつから開始されるの?内容はどうなる?

今回の記事は「MOS2019試験はいつから開始されるの?内容はどうなる?」について書いております。
MOS2019試験がいつから始まるのか気になっている方が多いと思います。
開始時期について詳しく解説してみました。

続きを見る

試験形式比較:MOS2016・2013・2010

比較を表現している画像

MOS2010、2013、2016の試験形式を比較していきますね。

よく言われているのでご存知かもしれませんが、この3つの試験形式にはこういった違いがあるんです。

試験形式比較

比較を紹介している女性の画像

MOS2013MOS2016MOS2019
成果物完成型マルチプロジェクトマルチプロジェクト
わからない設問があった場合他の設問に影響が出る可能性が大きいわからない設問があってもそのプロジェクト内でのみの影響に留まるわからない設問があってもそのプロジェクト内でのみの影響に留まる

MOS2013は?

MOS2013を紹介している女性の画像

MOS2013は、ファイル完成型の試験形式です。

問題を解くことで、未完成のファイルを完成させていく形式です。

前の問題が解けないことで、次の問題が解けないこともあり、操作の意味がわかっていなければ、操作があっているかどうかさえもわからない可能性がありました。

MOS2013の難易度についてはこちらの記事にまとめています。参考にしてください。

MOS2013試験概要|難易度は?合格点は?よくある質問にパソコン講師がお答えします

この記事はMOS2013の試験概要や難易度、合格点について書いたものです。
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)の2013バージョンについてです。
MOS2013に関して出題範囲や内容、出題形式など徹底解説しているので参考にしてください。

続きを見る

MOS2016は?

MOS2016を紹介している女性の画像

MOS2016は、マルチプロジェクト形式です。

「プロジェクト」っていうのは、ざっくり言うと「一つの問題のくくり」です。

大きな設問があって、その設問のファイルの中に、いくつかの問題がある感じです。

いくつかある小さなプロジェクトをタスクに従って完成させていきます。

プロジェクトを完成させるためのタスク同士は関連性があるので、1つのプロジェクト内でわからないタスクがあると、そのプロジェクト全体に影響が出る可能性があります。

タスクって言うのは簡単に言うと「設問」です。

でも、プロジェクト同士には関連性がないので、次のプロジェクトの解答に影響が出ることはありません

MOS2013は、途中の問題でわからない部分があると全体の解答に影響が出る恐れがありましたが、MOS2016ではわからない設問があったプロジェクトにのみ悪影響が出る可能性があるのが特徴です。

ざっくりまとめると

例えば「全部で7つの大きな問題があり、その中に更に小さな問題が4~7つくらいある。」というようなイメージです^^

MOS2019もマルチプロジェクト形式

MOS2019を紹介している女性の画像

MOS2019も、マルチプロジェクト形式です。

MOS2016で出題される「ワード2016」の機能はコレ!

問題を表現している画像

ワード・スペシャリストの出題範囲解説

ワードスペシャリストを表現している画像

MOS2016になって、それぞれのソフトの出題範囲はどうなったか、1つずつ解説していきます。

まずは文書作成ソフトのワードですが、2016もこれまでと同じように基本的な操作をはかる「スペシャリスト」と、応用の操作をはかる上級レベルの「エキスパート」の2コースが用意されています。

「スペシャリスト」の出題範囲は、このようになっています。

文書の作成と管理

  • 文書を作成する
  • 文書内を移動する
  • 文書の書式を設定する
  • 文書のオプションと表示をカスタマイズする
  • 文書を印刷する、保存する

文字、段落、セクションの書式設定

  • 文字列や段落を挿入する
  • 文字列や段落の書式を設定する
  • 文字列や段落を並べ替える、グループ化する

表やリストの作成

  • 表を作成する
  • 表を変更する
  • リストを作成する、変更する

参考資料の作成と管理

  • 参照のための情報や記号を作成する、管理する
  • 標準の参考資料を作成する、管理する

グラフィック要素の挿入と書式設定

  • グラフィック要素を挿入する
  • グラフィック要素を書式設定する
  • SmartArt を挿入する、書式設定する

実は、細かい違いこそあるものの、出題範囲がMOS2013とほとんど同じなのです。MOS2013から2016になっても、ワードの基本操作は変わらない、ということですね。

ただし、先ほどの「8-4:出題形式比較 MOS 2016は?」で説明した通り、MOS2016は出題形式が2013から大きく変わっています。

複数のファイルを使ってワードの基本操作をはかるので、細かい操作を確実に行えるよう、しっかりと試験対策をしておきましょう。

ワード・エキスパートの出題範囲

ワードエキスパートを表現している画像

続いては、上級レベルの「エキスパート」の出題範囲についてです。

文書のオプションと設定の管理

  • 文書とテンプレートを管理する
  • 校閲用に文書を準備する
  • 文書の変更を管理する

高度な機能を使用した文書のデザイン

  • 高度な編集や書式設定を行う
  • スタイルを作成する

高度な機能を使用した参考資料の作成

  • 索引を作成する、管理する
  • 参考資料を作成する、管理する
  • フォーム、フィールド、差し込み印刷を管理する

ユーザー設定の Word 要素の作成

  • 文書パーツ、マクロ、コントロールを作成する、変更する
  • ユーザー設定のスタイルセットとテンプレートを作成する
  • ほかの言語やユーザー補助機能に対応した文書を準備する

こちらも、細かい違いはあるもののMOS2013のエキスパートと同じ内容が出題されます。

なお、MOS2016の出題形式「マルチプロジェクト」の場合、複数のファイルを同時に扱うので、「スタイルセット」や「テンプレート」といった複数のファイルに関わる機能を、より実践的に理解しておく必要があるでしょう。

MOS・Word2016エキスパートの難易度や合格点についてはこちらも参考にしてください。

MOS Word2016エキスパートの難易度・合格率・合格点を人気講師が解説

今回の記事は「MOS Word2016エキスパートの難易度・合格率・合格点」について書いております。
Word2016エキスパートがどのくらい難しいのか気になっている方が多いと思います。
難易度・合格率・合格点を詳しく解説してみました。

続きを見る

MOS2016で出題される「エクセル2016」の機能はコレ!

問題を表現している画像

出題範囲はあまり変わらない

あまり変わらないを表現している画像

先に言ってしまうと、表計算ソフトのエクセルもワードと同じように、MOS2013と2016では出題範囲はほとんど変わっていません

特に初級レベルの「スペシャリスト」は、昔から変わらないエクセルの基本操作に関する内容なので、エクセルをある程度使い慣れている人なら、それほど難しくないかもしれません。

エクセルをそれなりに知っていないと難しい

難しいを表現している画像

とはいえ、MOS2016の「マルチプロジェクト」という出題形式は、エクセルの機能を知っているだけでは不足で、それぞれの機能をきちんと組み合わせて使いこなせるかどうかが合格のカギです。

試験対策講座などで、しっかりと学んでおきましょう。

これはワードやパワーポイントも同じです。

エクセル・スペシャリスト

Excelスペシャリストを表現している画像

というわけで、まずはMOS2016におけるエクセルの初級レベル「スペシャリスト」の出題範囲をリスト化しました。

ワークシートやブックの作成と管理

  • ワークシートやブックを作成する
  • ワークシートやブック内を移動する
  • ワークシートやブックの書式を設定する
  • ワークシートやブックのオプションと表示をカスタマイズする
  • 配布するためにワークシートやブックを設定する

セルやセル範囲のデータの管理

  • セルやセル範囲にデータを挿入する
  • セルやセル範囲の書式を設定する
  • データをまとめる、整理する

テーブルの作成

  • テーブルを作成する、管理する
  • テーブルのスタイルと設定オプションを管理する
  • テーブルをフィルターする、並べ替える

数式や関数を使用した演算の実行

  • 関数を使用してデータを集計する
  • 関数を使用して条件付きの計算を実行する
  • 関数を使用して書式を設定する、文字列を変更する

グラフやオブジェクトの作成

  • グラフを作成する
  • グラフを書式設定する
  • オブジェクトを挿入する、書式設定する

エクセル・エキスパート

エクセルエキスパートを表現している画像

続いて、上級コースの「エキスパート」の出題範囲です。

ブックのオプションと設定の管理

  • ブックを管理する
  • ブックの校閲を管理する

ユーザー定義のデータ表示形式やレイアウトの適用

  • ユーザー定義の表示形式と入力規則をデータに適用する
  • 詳細な条件付き書式やフィルターを適用する
  • ユーザー設定のブックの要素を作成する、変更する
  • ほかの言語に対応したブックを準備する

高度な機能を使用した数式の作成

  • 数式に関数を適用する
  • 関数を使用してデータを検索する
  • 高度な日付と時刻の関数を適用する
  • データ分析、ビジネス分析を行う
  • 数式のトラブルシューティングを行う
  • 名前付き範囲とオブジェクトを定義する

高度な機能を使用したグラフやテーブルの作成

  • 高度な機能を使用したグラフを作成する
  • ピボットテーブルを作成する、管理する
  • ピボットグラフを作成する、管理する

MOS2016のエクセルのエキスパートの出題範囲は、MOS2013に比べて多少整理されています。

たとえば「高度な機能を使用した数式の作成」の項目がMOS2013に比べて多くなっていて、このテーマからたくさんの内容が出題されるようになった、というわけです。

数式はエクセルを使う上で欠かせない機能なので、スペシャリストより高度な内容を扱うのは納得ですね。

MOSエクセル エキスパートに出てくる関数について詳しくは別記事にまとめました。

MOS Excel エキスパートに出てくる関数はどんなものがあるか徹底解説

今回の記事は「MOS Excel エキスパートに出てくる関数はどんなものがあるか」について書いております。
MOS Excel エキスパートに出てくる関数はどんなものがあるか気になる方が多いと思います。
詳しく解説してみました。

続きを見る

MOS・Excel2016エキスパートの難易度・合格点についてはこちらも参考にしてください。

MOS Excel2016エキスパートの難易度・合格率・合格点を人気講師が解説

今回の記事は「MOS Excel2016エキスパートの難易度・合格率・合格点」について書いております。
エキスパートはどのくらい難しいのか気になっている方が多いと思います。
難易度・合格率・合格点について詳しく解説してみました。

続きを見る

パワーポイント2016についてMOS2016で出題される範囲は?

問題を表現している画像

プレゼンテーションなどで使うスライドを作るソフトのパワーポイントは、MOS2016でも初級レベルの「スペシャリスト」だけで、上級レベルの「エキスパート」はありません。

エキスパートの出題範囲もMOS2013からさほど変化はなく、ファイルを作成してスライドのパーツとなる文章や画像を配置して、切り替えやアニメーションなどの演出を設定するという、パワーポイントの基本操作が出題されます。

パワーポイント・スペシャリスト

パワーポイントスペシャリストを表現している画像

以下がスペシャリストの出題範囲です。

プレゼンテーションの作成と管理

  • プレゼンテーションを作成する
  • スライドを挿入する、書式設定する
  • スライド、配布資料、ノートを変更する
  • スライドを並べ替える、グループ化する
  • プレゼンテーションのオプションや表示を変更する
  • 印刷するためにプレゼンテーションを設定する
  • スライドショーを設定する、実行する

テキスト、図形、画像の挿入と書式設定

  • テキストを挿入する、書式設定する
  • 図形やテキストボックスを挿入する、書式設定する
  • 図を挿入する、書式設定する
  • 図形を並べ替える、グループ化する

表、グラフ、SmartArt、メディアの挿入

  • 表を挿入する、書式設定する
  • グラフを挿入する、書式設定する
  • SmartArtを挿入する、書式設定する
  • メディアを挿入する、管理する

画面切り替えやアニメーションの適用

  • 画面切り替えを適用する
  • スライドのコンテンツにアニメーションを設定する
  • 画面切り替えとアニメーションのタイミングを設定する

複数のプレゼンテーションの管理

  • 複数のプレゼンテーションのコンテンツを結合する
  • プレゼンテーションの仕上げをする

主に文章を入力するワードや、数字を入力していくのが基本のエクセルに対して、パワーポイントは文章に写真、イラストに図形などいろいろなパーツを組み合わせて作業を進めるソフトです。

つまり、いろいろな操作を組み合わせて使うパワーポイントは、もとからMOS2016の出題形式「マルチプロジェクト」に近いソフトと言えるのです。

パワーポイントのいろいろな機能を試しながら使っているうちに、MOS2016の試験対策もしっかりできていくでしょう。

MOS試験は就職に役立つ?

役に立つ?を表現している画像

MOS試験というのは、パソコンの試験と言っても主に「オフィス」で使うソフトになります。

ワードやエクセルやパワーポイントという、ソフトがどの程度使いこなせるかというのを問われるソフトになります。

ソフトが使いこなせるということは、それだけ即戦力になるという事になります。

詳しくは別記事に書きました。下記をご覧下さい。

MOS資格で就活・就職に有利なのはどの科目なのか?徹底的に調べてみた

この記事はMOS資格が就職や就活に有利かどうかを書いたものです。
就職活動をするうえで資格は必須ですがMOS資格が役に立つかどうか気になると思います。
そのあたりの疑問を解決できる内容になってます。

続きを見る

またどのような仕事・職種ならMOSを活かせるのかについては、以下の記事をご覧下さい。

MOSを活かせる仕事や職種一覧|有利な仕事を調べてみた

この記事はMOSを活かせる仕事や職種一覧について書いたものです。
MOS資格取得後の就職先やMOS資格があると有利な仕事を調べてみました。
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)資格と仕事について、参考にしてみてください。

続きを見る

出題範囲はあまり変わらない

あまり変わらないを表現している画像

MOS2013とMOS2016の違い、わかりますか?
パッとみた感じだと「変わらないですよね…?」と思ってしまいますが…。

MOS2013とMOS2016だと、出題範囲が「具体的な操作方法まで指定されている」か「完了して欲しい操作は出ているが、手段までは書かれていない」の違いがあるんです!

一つの例として

一つの例を紹介している女性の画像

例えば、Excelの「参考資料」ではこんな違いがあります。

MOS2013:文末脚注、脚注、引用文献を作成する。図表番号を作成する
MOS2016:参照のための情報や記号を作成する、管理する。標準の参考資料を作成する、管理する

MOS2013では、受験者が参考資料の作成ができるかどうかを判断ために「文末脚注や脚注、引用文献の作成や、図表番号を作成できるかどうか」をみますよと言う内容が書いてあります。

でも、MOS2016では、そこまで具体的な内容は書かれていないんですね。

これは、「参考資料の作成ができるかどうか判断する設問はあるけれど、どの操作ができれば合格という内容までは指定しません。

だから、自分で考えて答えてくださいね。」ということでもあるんです!

MOS2016が実戦的な試験だと言われるのは、こういうところからきているんですね。

試験当日の画面にも変更点が

画面の変更点を表現している画像

画面が変わった

画面を表現している画像

試験当日の画面にも変更点があります。

MOS2010は一問一答形式だったので、MOS2013、MOS2016の画面とは大幅に異なりますが…。

試験全体で成果物を作成するMOS2013と、小さなプロジェクトを完成させていくMOS2016の間にも試験当日の画面に変更点があるんですよ。

MOS2013は、試験全体で成果物を完成させる試験だったので、最終的にどんな成果物を作成すればいいのかサンプルになる画像が表示されました。

サンプル表示が無くなった

なくなったを表現している画像

MOS2016では、小さなプロジェクトをいくつも作成していくので、このサンプル画像の表示がありません

その代わりに、全問題を解き終わった後に、全てのプロジェクトとタスクの一覧を見ることができるレビューページができました。

未回答の問題は、このレビューページから戻って回答することができるんですね。

MOS2016の難易度は?

難易度を表現している画像

上記を踏まえて、MOS2013と比較した時には、合格しやすいと思います。

詰め込み式の勉強をした場合には、MOS2010のほうが若干合格しやすいと思います。

また、日常からどの程度パソコンを使われているかによって、話が変わってきます。

人によって難易度は異なります。書店などで、MOSのテキストがおいてあると思うので、それを軽く見てみると良いでしょう。

MOS2016の合格点は?

合格点を表現している画像

MOS2016の合格点は「1000点満点で700点」になります。

MOS2016だけというわけではなく、大体多くのMOS試験の合格ラインは700点になっています。

どのバージョンのMOSを受けるべき? お勧めのバージョンは?

おすすめのバージョンを表現している画像

さて、新しいバージョンが開始しても、職場ではまだまだOffice2010や2013がたくさん使われています。

家のパソコンには、2010が入っている、という方もよく伺います。そんな中で、どのバージョンを受験するか、迷うところだと思います。

詳しくは別のページで書きました。下記をご覧ください。

MOSバージョンどれがいい?2019・2016・2013|選び方と違いを解説

今回の記事は「MOSバージョンどれがいい?2019・2016・2013|選び方と違い」について書いております。
MOSのバージョンでどれを選んだらよいのか悩まれている方が多いと思います。
選び方について詳しく解説してみました。

続きを見る

MOS2010が廃止される?|MOS2010が終了されるとどうなるか?仕組みを徹底解説

今回の記事は「MOS2010が廃止される?|MOS2010が終了されるとどうなるか?」について書いております。
MOS2010が廃止されることを知らない方が多いと思います。
廃止されるとどうなるのか詳しく解説してみました。

続きを見る

MOS資格を勉強したいけど、どんな方法がある?

おすすめの勉強方法を紹介している女性の画像

就職に役立つというお話をしてきました、実際に取得するにはどうしたら良いのでしょうか?

基本的には「本」を使っての独学か、パソコン教室での学習を行なうのが良いでしょう。

あなたのパソコンスキルがどのくらいあるのか?によって、オススメは変わります。

パソコンが比較的得意だと思われる方は独学が良いでしょう。

合格する為の学習方法があります。詳しくは別記事で書きました。

MOS資格を独学最速1週間で合格できる方法を人気パソコン教室が公開中

この記事はMOS資格を独学で合格できる秘密の方法について書いたものです。
MOS資格を取りたいがどのように勉強していけばよいかわからないと多くの方に言われます。
「MOS資格を独学で合格できる秘密の方法」を書いているので参考にしてみてください。

続きを見る

独学で勉強する方法の一つが、使い方を学べるいくつかのサイトを見て操作について理解をしたり、問題を解いてみることです。

MOSの学習に役立つサイトについては、別記事で詳しく書きました。

MOSを独学で勉強できるサイト|パソコン教室講師オススメ6選

この記事はMOSを独学で勉強できるサイトについて書いたものです。
パソコン教室講師オススメの6つのサイトを紹介しています。
MOS試験を学習できるサイトをお探しの方は参考にしてみてください。

続きを見る

他にはスマホアプリを使って学ぶ方法もあります。

アプリを使った学習法については別記事で詳しく書いています。

MOSの勉強アプリ一覧|パソコン教室講師が選んだ厳選3つ

この記事はMOSの勉強ができるアプリについて書いたものです。
隙間時間を有効活用してMOSの勉強ができるアプリをパソコン教室講師が厳選して3つ紹介しています。
MOSの勉強ができるアプリをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

続きを見る

独学での学習では、本番の試験に備えて参考書・問題集で実際の試験問題に近い問題を解いておく必要があります。

そのために最適な参考書・テキストの最新のオススメについては、別の記事に詳しく書きました。

MOSテキスト・参考書おすすめ一覧|2020年最新人気はこれ

この記事はMOSの勉強をする際のおすすめの参考書・テキストについて書いたものです。
MOS資格の現役講師が、「おススメテキスト」と「その理由」をたっぷりお話しています。
MOSの参考書・テキストをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

続きを見る

あなたが、パソコンは苦手だと思われるようであれば、パソコン教室に通われるほうが良いでしょう。

実は、本当のオススメは独学よりも、パソコン教室に通うことです。

確かに独学でも勉強すれば合格できるのですが、あくまでも合格できるという結果しか残りません。

本来の資格取得の目的は何でしょうか?

「履歴書に書ける」というのも一つの目的かもしれませんが、最も大切なのは「使いこなす」という事ではないでしょうか?その為にMOS資格を取得されるかと思います。

MOSをパソコン教室で学ぶ場合の費用感はおよそ8万円

パソコン教室を表現している画像

パソコン教室でMOSを学ぶことを決めたら、次に気になるのは“費用感”でしょう。

結論からいいますと、受講費用は1科目8万円程度です。

パソコン教室にもよりますが、おおよそが前述したとおりの金額になります。

内訳としては、入学金、コース代金、月会費などがございます。

通おうとするとパソコン教室選びが重要になりますので、下記の記事に記載されている費用や選び方を参考にしてみてください。

MOSをパソコン教室で学ぶ場合の費用や料金はどれくらいか調べてみた

今回の記事は「MOSをパソコン教室で学ぶ場合の費用や料金はどれくらいか」について書いております。
パソコンの資格は「就職」「転職」「スキルアップ」に必要だと思います。
費用がどれぐらいかかるのか詳しく解説してみました。

続きを見る

できるだけ最短でMOSを取得するならパソコン教室に通うべき

最短で取得を表現している画像

時間がある学生であればMOSは独学でまんべんなく勉強するのもいいでしょう。

しかし、社会人や時間に余裕がない人、あるいは、急遽転職といった理由でMOSの資格が必要になった人はパソコン教室に通うのを推奨します。

パソコン教室では資格受けるタイミングも選べて、最短で翌日からテストを受けるが可能です(パソコン教室によって異なります)。

下記記事で、より詳しくMOSを最短で取得するための情報を記載していますのでご覧ください。

MOS資格を最短で取得する方法|パソコン講師が全戦略公開

今回の記事は「MOS資格を最短で取得する方法|パソコン講師が全戦略公開」について書いております。
MOS資格を急いで最短で取得したい方が多いと思います。
取得方法を詳しく解説してみました。

続きを見る

まずは無料体験から!合格率99.7%の「パソコン教室パレハ」

無料体験を紹介している女性の画像

パソコン教室に通うことを推奨してきましたが、それでも悩んでいる人であれば無料体験を受けてみることをおすすめします。

「パソコン教室パレハ」は合格率99.7%と驚異的な実績を持つパソコン教室です。

下記記事では、受講された方のインタビュー動画、パソコン教室の特徴やコースの詳細を記載しております。

体験は無料なので、MOSを独学で勉強して挫折してしまった方などは検討するといいでしょう。

MOS講座無料体験受付センター|受講後の試験も安心|合格率99.7%の実績

今回の記事は「MOS講座無料体験受付センター|受講後の試験も安心|合格率99.7%の実績」について書いております。
MOS試験を受けたい方は、こちらのページが参考になるかと思います。
MOS資格対策講座は合格率99.7%です。

続きを見る

まとめ

まとめを紹介している女性の画像

MOS2016とそれ以前の試験の形式について比較してきました。

MOS2016は以前の試験にも増して「実践力」が求められる試験であるということがお分りいただけましたか?

「参考書の問題をひたすらに解いて、解答を丸暗記していれば合格できる」そんな時代が終わってきているのかもしれませんね。

もちろん、参考書を何度も解き、「素早く・丁寧に・正確な」答えを出せるようにすることは、MOS合格の基本です。

MOS2016の合格を目指すのであれば、それだけでなく「要するにこの作業は、何のために行う作業なのか」ということを理解していないと難しいでしょう。

より体系的な勉強と練習が必要になるということですね。

そのような勉強をして資格を取得すれば、「MOSを持っていても、意味がない」と揶揄される人材には、決してならないはずです。

みなさんもMOS取得の勉強がんばっていきましょう!

全国にあるパソコン教室パレハのサービス一覧

「オンライン」自宅で学べるパソコン教室

オンラインレッスン

オンラインレッスンの詳細はこちら

苦手な方専門パソコン教室

パソコン教室パレハの詳細はこちら

パソコン教室の運営をしませんか?

フランチャイズ

パソコン教室パレハFCの詳細はこちら

「在宅」で自由な働き方しませんか?

在宅ワーク

クラブ・パレハ在宅ワーク詳細はこちら

-MOS資格・パソコン資格
-, , , , ,

メールはこちら

LINEはこちら

お電話はこちら

Copyright© パソコン教室パレハ , 2020 All Rights Reserved.