MOS試験

MOS Excel エキスパートに出てくる関数はどんなものがあるか徹底解説

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今回は、MOS試験のエクセルエキスパートに出てくる関数はどんなものなのか?を徹底開設したいと思います。

VLOOKUP・HLOOKUP

【読み方】

VLOOKUP → ブイルックアップ

HLOOKUP → エイチルックアップ

VLOOKUP関数は、他の表に書いてあるデータと照らし合わせて参考にし、表のフォームや編集している途中のものに値を表し示すものです。

簡単に言うと「別の表にあるものから、拾いたいものを拾ってくる」って感じです。

請求書や見積書などにおいて、商品にあるコードを入れると商品の名前が自動で出てくるという用途などが主です。

VLOOKUP関数は、検索したいと考えている値が縦の方向に配置されているときに使用することができます。

それに対して、HLOOKUP関数はは、検索したいと考えている値が横の方向に配置されているときに使用をします。

どちらも基本的には同じ用途で使われます。

マスターや一覧表などの照らし合わせて参考にしたい範囲の方向にあわせて使用可能です。

VLOOKUP関数とHLOOKUP関数の仲間で「LOOKUP関数」と言うのもあります。

それも、同じように「別の表にあるものから、拾いたいものを拾ってくる」来る関数です。

ですが、MOSの中には出てきません。

ちなみに「VLOOKUP」の「V」は「Vertical(ヴァーティカル)」の頭文字です。

「Vertical(ヴァーティカル)」は「垂直」という意味合いです。

要は「縦向きの表を使っている」と言うことになります。

それに対して「HLOOKUP」の「H」は「Horizon(ホライズン)」の頭文字です。

「Horizon(ホライズン)」は地平線とか水平線と言う意味です。

横向きって考えたら良いでしょう。

要は「横向きの表を使っている」と考えたら良いでしょう。

SUMIF・AVERAGEIF・COUNTIF&SUMIFS・AVERAGEIFS・COUTIFS

【読み方】

SUMIF → サムイフ

AVERAGEIF → アベレージイフ

COUNTIF → カウントイフ

SUMIFS → サムイフズ

AVERAGEIFS → アベレージイフズ

COUTIFS → カウントイフズ

この関数は「MOSスペシャリスト」にも出てきます。

エキスパートでも再度出てきます。

コツは、これら6つの関数を全部まとめて覚えると良いですね。

これらの関数は複雑に思いますが、非常に簡単です。

SUMIFSは、いくつかの条件と合致する数値を合計したいときに使用されます。

条件として用いることができるものは文字列や条件式などがあります。文字列や条件式を直接条件に書くだけでなく、条件が入っているセルを選ぶことも可能です。

AVERAGEIFSは、いくつかの条件と合致する数値の平均値を調べたいときに使われます。

COUTIFSは、いくつかの条件と合ったデータの数を数えたいと思っている時に使用されています。

こうかくとイメージが浮かびにくいと思います。

SUMIFを使って解説します。

今回は、結局何をしたいのかと言うと「SUM」です。

すなわち「合計」です。

ただ、普通の合計と異なる点は「条件」があることです。

「この場所にあるものだけを合計しましょう」といった「条件のある合計」だと思ってください。

SUMIFSになったら、その「条件」が2つ以上あると言う意味です。

あとは、「平均」か「個数を数えるか」だけの違いです。

仕組みは一緒なのでまとめて覚えると便利です。

AND・OR・NOT

【読み方】

AND → アンド

OR → オア

NOT → ノット

「AND関数」「OR関数」「NOT関数」は、条件を定めて調べたいときに活用される関数のことです。

別の関数と組み合わせて用いられることが多くなっています。

「AND関数」はいくつかの条件がどれも成立するのかどうなのかといったことを知りたいときに使用可能です。

簡単に言うと「尚且つ」ってことですね。

「OR関数」はいくつかの条件の中でどれか一つ成り立つかどうかを知りたいときに使用されています。

簡単に言うと「または」ってことですね。

「NOT関数」は条件が成り立っていないときに理論値を表示したいときに活用することができるものです。

簡単に言うと「否定」ですね。

MATCH・INDEX

【読み方】

MATCH → マッチ

INDEX → インデックス

「MATCH関数」は範囲の中にあるところから指定した値を見つけ出して、範囲内で数えたときの位置を調べるときに使われます。

「INDEX関数」は範囲の中にある縦と横が交差したセルの値を知りたいと思っているときに活用することが可能です。

書式を入力する際に横位置は省略することもできます。

省略した場合は1列目を定めたという意味になります。

範囲が1列目となっているときは入力を省いても良いですが、いくつかの列が存在するときは整理しにくくなってしまう恐れがあるので、指定しておくと分かりやすくて良いです。

ゴールシーク・シナリオの登録・What-IF分析

What-IF分析とはセルにある値を別のものに変えた場合に、ワークシートにある数式の結果がどのように変わるのかということを調査したいときに用いると便利なものです。

その中の種類としてゴールシークやシナリオなどがあります。

ゴールシークは数式から得ることが可能な結果を把握していて、その結果を得るために必須となる数値の入力値を理解していないときに利用可能です。

シナリオの登録は、既に入力してある値を変えたことで、数式の結果がどのように変わるかということを比べたいときに活用できます。

どのバージョンのMOSを受けるべき? お勧めのバージョンは?

さて、新しいバージョンMOS2016が開始しても、職場ではまだまだOffice2010や2013がたくさん使われています。

家のパソコンには、2010が入っている、という方もよく伺います。そんな中で、どのバージョンを受験するか、迷うところだと思います。

詳しくは別のページで書きました。下記をご覧ください。

MOSどれを受けるべきか?あなたにピッタリのMOS資格バージョンは?

MOS資格が学習したいけど、どんな方法がある?

サイトを紹介してきましたが、基本的には「本」を使っての学習か、パソコン教室での学習で無いとMOS試験に合格するのは難しいです。

あなたのパソコンスキルがどのくらいあるのか?によって、お勧めは変わります。

パソコンが比較的得意だと思われる方は独学が良いでしょう。

合格する為の学習方法があります。詳しくは別記事で書きました。

MOS資格独学勉強法|パソコン初心者が99%合格した秘密を講師が公開

あなたが、

パソコンは苦手だと思われるようであれば、パソコン教室に通われるほうが良いでしょう。

実は、本当のオススメは独学よりも、パソコン教室に通うことです。

確かに独学でも勉強すれば合格できるのですが、あくまでも合格できるという結果しか残りません。

本来の資格取得の目的は何でしょうか?

「履歴書に書ける」というのも一つの目的かもしれませんが、最も大切なのは「使いこなす」という事ではないでしょうか?その為にMOS資格を取得されるかと思います。

本当の意味でMOS資格の習得を目指したい方は、別記事に書きましたので下記をご覧下さい。

MOS資格取得の為にパソコン教室で学んだ方がよいと言える5つの理由

まとめ

今回は、MOSエクセル・エキスパートに出てくる関数を調べてみました。

難しそうな関数がたくさん出てきますね。

ぜひ覚えて合格目指して頑張ってみてください。

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ブログを書いている講師紹介(初心者の気持ちが日本で唯一わかるパソコンが苦手だった講師)

森分 然(もりわけ しかり)ミスターしかっち

パソコンが大の苦手だったところから、パソコンを覚えてきた経験を元にパソコン教室を開講。自身の経験から「専門用語を使わない」「例え話」「初心者の気持ちが唯一わかる講師」で人気。全国対応の遠隔レッスンで多くの問い合わせが殺到。初心者向けに少しでも役に立ちたいと、馴染み易いように始めた動画「ミスターしかっち式動画」が大人気。小学生が見てもわかるような動画を無料で掲載中。「ミスターしかっち」で検索!


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