今回の記事では、エクセルでポスターを作成する方法について紹介します。
エクセルでイベントのポスターを作りたいけど、作り方がわからない・・・などプライベートや会社内のお仕事でお困りの方はぜひ参考になさってください。
ポスター作成前にしておくべき準備や、作り方の詳細や手順、ポイントについて、初心者の人にもわかりやすく説明しています。
パワーポイントやワードで作成する方法をお探しの方は、下記の記事を参考になさってください。
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エクセルでポスターを作ることはできる?
エクセル以外のOfficeソフトで、パワーポイントやワードがありますが、実際の作業のやりやすさで言うと、
- パワーポイント
- ワード
- エクセル
この順番で作業がしやすいです。つまり、エクセルは一番作業がしにくい…と言えますが、結論で言うと、エクセルでもポスターを作成することは可能です。
それぞれのOfficeソフトの特徴
まずは、エクセルのほかに、パワーポイントやワード、それぞれのOfficeソフトでポスターを作成する場合の特徴についてです。
PowerPoint(パワーポイント)
パワーポイントは、プレゼンテーションソフトウェアで、プレゼンの資料を作成してスライドショーにしたり、ポスターやチラシの作成にも向いているソフトです。
パワーポイントは、文字や画像などの挿入や配置がしやすく、ポスター作成でも使いやすいです。
また、テンプレートも豊富に用意されています。
Word(ワード)
ワードは、文書作成ソフトウェアで、案内状やお知らせ、論文などの文書を作成する際に使われますが、テキストや画像の挿入機能を活用して、ポスター作成なども可能です。
ポスターの作成は可能ですが、挿入した画像の配置などに一定のスキルが必要となるため、ポスターを作成するのがやや難しいという場合があります。
テンプレートは、パワーポイントに比べると種類が少ないです。
Excel(エクセル)
エクセルは、表計算ソフトウェアで、各セルに入力した値を元に四則演算や関数を使って計算をしたり、データ管理を行うのに非常に優れたソフトです。
エクセルでもポスターの作成は可能ですが、パワーポイントやワードと異なり、印刷範囲の設定などのスキルが必要になります。
また、ポスターの関連するテンプレートはほぼないと言えます。検索をしても結果で表示されるのはデータ管理のテンプレートです。
エクセルにはポスターのテンプレがない!?どうやって作る?
エクセルでテンプレートの検索をしても出てくるのは、データ管理ができるテンプレートばかりです。
パワーポイントと同じ感覚で探しても出てきません。
そうなると、テンプレートを活用して作成するという選択肢はないと言えます。
つまり、自分で一から作成するしかありません。
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エクセルでポスターを作成するために必要なスキル
例えば、上記のポスターはエクセルで作成したポスターです。
このようなポスターもエクセルで作成することは可能です。
では、作成するのにどのようなスキルが必要なのか・・・を解説します。
ページの設定ができる
用紙のサイズや余白、印刷の垂直水平の位置の設定といった用紙に関する設定を行うスキルが必要です。
また、用紙の向きが縦、横といった設定も作成するポスターによって設定します。
印刷範囲の設定ができる
エクセルは、他の2つのソフトとは異なり、1枚の大きな紙の一部にポスターを作成するイメージです。
印刷範囲の設定を適切に行わなければ、ポスターが切れる、余白のバランスが悪いなどのトラブルにもなりますので、印刷のスキルが必要です。
テキストを挿入・編集することができる
ポスターを作成する際に、セルに直接文字を入力して結合したり、列の幅や行の高さを調整する…といった方法はおすすめしません。
エクセルでポスターを作成する場合も、他の2つのソフト同様に、テキストボックスやワードアートを挿入して、デザインに合わせて編集を行います。
フォントの種類の変更、文字の大きさや色などを設定するスキルが必要です。
画像を挿入・編集することができる
エクセルでも画像や写真を挿入することができます。
挿入した画像の大きさを変更する、不要な部分を切り取って編集するといったスキルが必要です。
図形を挿入・編集することができる
ワードアートや画像と一緒に図形を挿入してデザインすることは多く、エクセルでも図形の挿入が可能です。
挿入した図形の大きさや色の変更、複製や移動、反転などのスキルを身につけておきましょう。
エクセルでポスターを作るための準備
作成する目的や内容を明確にしておく
何を伝えるポスターなのかという所から、ポスターに記載する情報を整理しておきましょう。
例えば、ポスターのタイトル、日付・時間・場所や連絡先など、ポスターに書くべき内容を書き出しておきます。
ポスターのサイズと向き
ポスターのサイズと用紙の向きを決めておきましょう。
一般的なポスターのサイズはA3やA2などですが、掲示場所など総合的に加味してサイズと向きを選びましょう。
写真や画像素材の収集
事前に、使用する写真や画像のデータを用意しておきましょう。
無料サイトでダウンロードも可能ですが、商用OKのサイトを活用すると良いでしょう。
高品質な写真を使用することでポスターの魅力が増しますし、テーマに合った写真やイラストを使用することが大切です。
デザインのイメージを固めておく
事前にイラストなどで下書きができるようであれば、それがオススメです。
下書きが難しい場合でも完成のイメージを固めておくことで作業がスムーズに行えます。
明るいイメージ・かっこいいイメージなど使うカラーを決めておきましょう。
プリンターや印刷用紙の準備
印刷したいサイズに対応したプリンターを用意しておきましょう。
また、印刷する用紙の種類も事前に決めて用意しておきましょう。
エクセルでポスターを作成する手順
ページ設定
用紙のサイズ、印刷の向き、余白の設定を行います。
「ページレイアウト」タブから、各設定を個別に行うか、ページ設定のオプションボタンからダイアログボックスを開いて、一括して設定します。
ダイアログボックスの余白タブの中に、水平・垂直のチェック項目があり、両方にチェックを付けることで印刷の際、用紙のど真ん中に印刷をすることができます。
設定を行うと、ページの区切りの所に点線が入ります。
印刷範囲の設定
ページ設定をしたあとに表示された点線は1ページの範囲を表しています。
この範囲内に、文字や画像を配置していきます。
セルの目盛線があり、見づらい場合は、「表示」タブ→「表示」グループ→「目盛線」のチェックを外すことで、目盛線が消え、点線だけが残ります。
点線で1ページとなっているセル範囲を選択し、印刷範囲に設定しておきます。
印刷範囲の設定は、「ページレイアウト」タブ→「ページ設定」→「印刷範囲」→「印刷範囲の設定」の順にクリックします。
選択したセル範囲が印刷範囲に設定されますので、これより外に画像などを配置しても印刷されません。
例:セル【A1】からセル【J45】を選択→「印刷範囲の設定」
※あくまでも点線は1ページの大きさを表している線です。例えば、点線を跨いで、セル【B1】からセル【K45】を印刷範囲に設定しても1ページの大きさは同じなので問題はありません。
背景になる画像を挿入・編集
まずは背景となる画像を挿入しましょう。
新規のシートであれば、セル【A1】をクリックした状態で操作すると良いでしょう。
「挿入」タブ→「図」グループ→「画像」→「このデバイス」の順にクリックし、保存場所から使用する画像を選択して挿入します。
挿入ができたら、印刷範囲に合わせて大きさを調整します。
画像の一部をカットしたい場合は、画像を右クリックし、「トリミング」を使って不要な範囲をカットします。
適切な位置に配置しましょう。
タイトルなどの文字を挿入・編集する
背景が決まったら、タイトルや情報などの文字列を挿入します。
文字を挿入する場合は、ワードアートを使うと良いでしょう。
「挿入」タブ→「テキスト」グループ→「ワードアート」の順にクリックし、一覧からワードアートのスタイルを選択します。
ここではイメージに近いスタイルを選択しましょう。
ワードアートが挿入出来たら、文字列を編集し、大体の位置に配置します。
ポスターのテーマに合わせて、フォントの種類や大きさ、色を変更しましょう。
ワードアートの書式の変更は、ワードアートを選択すると出てくる「図形の書式」タブから文字の塗りつぶしや文字の輪郭、効果などが設定可能です。
文字の大きさやフォントの種類の変更は「ホーム」タブ→「フォント」グループから行いましょう。
同様の手順で、そのほかの情報を入れますが、同じフォントの種類、同じ大きさ、同じ色など共通する文字を追加する場合は、コピーして必要に応じた編集を行うと効率が良いです。
また、新しく挿入したもの、コピーしたものは、上下の配置の位置関係が、「あとから増やしたものが上に配置」されます。
配置を入れ替える際は、対象をクリックし、「図の形式」タブまたは「図形の書式」タブの「配置」グループから「前面へ移動」または「背面へ移動」を使いましょう。
対象をクリックして右クリックでも同様の作業が可能です。
図形の挿入・編集をする
必要に応じて、図形を挿入しましょう。
背景の画像が写真の場合、タイトルのように大きい文字であれば見えやすいですが、一定の大きさ以下の文字の場合、文字の大きさや色によっては文字だけだと写真に埋もれて見えにくくなります。
これを解消するには、図形をうまく活用して文字の背面に配置すると良いです。
「挿入」タブ→「図」グループ→「図形」の順にクリックしたら、一覧から挿入したい図形を選択しましょう。
図形を書く際は、背景の写真の上ではなく、セルの上で作成するとその後の操作がしやすいです。
また、まん丸や正方形を書きたい時は、「Shift」キーを押しながらドラッグするか、ワンクリックで挿入したあと、「Shift」キーを押しながら図形のサイズを変更します。
塗りつぶしの色や枠線の色を変更したら、配置する前に、図形の上に来るワードアートを「最前面」にしておきましょう。
※最前面にせずに配置すると、文字の上に図形が配置されるため文字が見えなくなります。
ワードアートを最前面にしたら、図形を配置し、大きさを整えましょう。
★ポイント★ オブジェクトのグループ化
挿入した図形にワードアートを複数重ねたりする場合は、重なったすべてのオブジェクトを選択して、グループ化しておきましょう。
- 1つにまとめたいオブジェクトを全部選択する
- グループ化する
この手順です。
1つ目のオブジェクトを選択したら、「Shift」または「Ctrl」キーを押して他のオブジェクトを選択します。
選択できたことを確認したら、「図の形式」または「図形の書式」タブの「配置」グループにある「グループ化」を選択します。
※右クリックでも「グループ化」は出ますが、操作に慣れていな人は、タブから選択しましょう。
選択したオブジェクトが1つの枠でくくられます。
複数のオブジェクトの選択が難しい場合は、「ホーム」タブ→「編集」グループ→「検索と選択」の一覧から「オブジェクトを選択」をクリックし、1つにまとめたいオブジェクトを囲むように選択します。
選択ができたら、グループ化し、「Esc」をクリックして、「オブジェクトの選択」の機能を解除します。
重なったオブジェクトをグループ化しておくことで、レイアウトの調整などをするときに1つのオブジェクトとして動かすことができるので便利です。
全体のバランスを見て最終調整する
ポスターに記載する必要な情報や装飾のオブジェクトが揃ったら、配置の調整をしましょう。
ポスター作成で使用しているものは、すべて挿入タブから挿入した画像やワードアート、図形です。
背景の画像の上にこれらが重なって配置されています。
オブジェクトを移動、編集する際は、
- まず、移動させたい対象のオブジェクトをクリックする
- 次 に表示された枠線をクリックする(枠線が点線から実線に変わります)
- 実線を掴んで移動させます
これがポイントです。
どのオブジェクトが選択されているのかをよく確認してから操作しましょう。
確認せずに行うと、他のオブジェクトの配置が変わります。
最終調整ができたら、一度印刷プレビューで確認しましょう。
ファイルの保存と印刷
印刷プレビューで確認して完成したら、保存をしましょう。
エクセルファイルでの保存は、作業中にも適切なタイミングで都度行うのがオススメです。
最終的に上書き保存や、PDF形式で保存するなどしましょう。
保存ができたら、印刷を行います。
エクセルでポスター作成は難しい
エクセルでポスターを作成する手順について詳しく解説しましたが、いかがでしょうか?
エクセルは元々、表計算用のソフトなので、ポスターなどデザインを作成するには不向きなんです。
もちろん、作れないわけではありませんが、作成の手間や流れを考えるとパワーポイントやワードに比べて難しい点が多く、エクセルでのポスター作成は初心者には難易度が高いです。
「エクセルを使い慣れている=表計算ソフトとして使い慣れている」であっても難しく感じるのではないでしょうか。
エクセルでの作成が難しく感じたときは、パワーポイントやワードでの作成を検討するのもおすすめです。
もし、エクセルでポスターなども作れるようになりたい!スキルを身につけたい!という場合は、必要なスキルを習得できるように学習するのがオススメです。
エクセルでポスター作成に必要なスキルを習得する方法
冒頭に紹介したように、エクセルにはポスターで使えそうなテンプレートがないので、エクセルでポスターを作るときは自分で一から作ることになります。
学習方法は3パターンです。
自分に合った方法を選びましょう。
独学で学んでスキルを習得する方法
ポスターの作成に必要なスキルは、オフィスソフトの基本のスキルになります。
ページ設定や印刷範囲の設定は、エクセルだからこそ必要となるスキルではありますが、画像の挿入やワードアートの挿入などは、パワーポイントやワードと共通のスキルです。
エクセルのテキストを購入して学ぶとなると、テキスト選びが大変になります。
というのも、エクセルは本来、表計算ソフトなので、テキストを購入しても計算式の入力や関数の活用、データベースの活用などの内容がほとんどです。
ですので、独学でエクセルのポスター作成のスキルを学ぶ学習方法は、ネットで検索して学ぶという方法になると思います。
「エクセル 画像挿入」「エクセル ワードアート」「エクセル 図形」といった一つ一つのスキルについて検索して学習するイメージです。
テキストで学ぶことが難しいので、基本は自分で習得するスキルを検索して、学習し、わからないことはさらに検索をして学ぶ…という方法になります。
ある程度パソコンに慣れている方や、学習スケジュールの管理ができる方、自分で調べて解決できる方に向いている学習方法といえます。
身近な人に教わってスキルを習得する方法
2つ目の方法は、身近な人に聞いて学ぶという方法です。
例えば、家族や友人、職場の人に聞いてみると良いですね。
もし、身近な人がエクセルよりもパワーポイントやワードが得意!といった場合でも、画像の挿入などができる方であれば、エクセルでも手順は同じなので教えてもらうことは可能でしょう。
この場合は、エクセルのページ設定などの部分は自分で検索して学び、挿入や編集のスキルについては、身近な人に教えてもらうといった方法で学習を進めることができます。
独学で学ぶ時や、身近な人に教わるときに、まだどんなものを作りたいのかイメージがわかないこともあります。
そういった場合は、ネットで「○○ ポスター」と検索をして、画像の検索結果を見てみましょう。(例:花火大会 ポスター)
その中から自分の好みやイメージに合ったものを見つけて、真似して作ると良いです。
誰かに教えてもらう時も、その見本を作るとしたらどう操作するのかを聞くことで、具体的に教えてもらうことができます。
パソコン教室に通ってスキルを習得する方法
3つ目の方法はパソコン教室に通って学ぶという方法です。
ネットで検索して学習することが難しかった方、身近な人に詳しい方がいなかったり、エクセルでのポスター作成は教えるのが難しいとのことでお困りの場合は、パソコン教室を探してみるのもオススメです。
ただ、何度もお伝えしたように、エクセルは本来、表計算ソフトです。
パソコン教室で用意されているエクセルの講座は、表計算ソフトとしての使い方を学ぶための講座がほとんどで、エクセルでポスター作成を学べるかは講座内容を確認してみましょう。
エクセルでポスター作成を学べる教室の探し方
前述したように、エクセルの講座で学べる内容は表計算ソフトとしての使い方がほとんどです。
しかし、講座内容に掲載がなかった場合でも、すぐにあきらめる必要はありません。
もし、その教室が個人の方がやっている教室であれば、まず教室に相談してみましょう。
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