今回は「ワードで文字を入力をしていると文字が消える理由」についてお話します。

入力すると元の文字が消える

あれ?

新しく文字を書いたけど、なぜか、今まであった文字が全部消えていっている

って現象が起こっているので、こちらをご覧になられていると思います。

あるとき突然、追加で入力した文字の代わりに、元の文字が消えてしまうという事態が起こっています。

「一瞬パソコンが壊れてしまったのでは?」と心配になりますが、大丈夫、これはWordの機能と言うかパソコンの機能です。

自分で気付かないうちに、あることをしてしまったので、その機能が有効になっただけです。

原因はこのキー!

結論から。

この「INS」と書いてあるボタンが原因です。

正式には「Insert(インサート)」ボタンって言います。これを押すと「上書きモード」と言って、文字を書くと「上書きされる」という状況になるんですね。

それをいつの間にか押してしまったのが原因です。

いつなったのか?

おそらく、「バックスペース」や「デリート」などが近い事から、知らない間に間違えて押したのでしょう。

私もパソコン使用歴は長いですが、よくあります。

なので、ついつい触っていなくても触っている事はあるんですね。

 

解決方法

もう一回「インサートボタン」を押してみてください。そうすれば直ります。

ちなみに、もう一回押すと、再度戻ってしまいますのでご注意下さい。

実はワード以外でもなります

このボタン自体はワード以外でも使えます。なので、他のアプリケーションでも同じ現象が起こる事があります。

現在のモードを画面で確認するには?

だとしても、今がどちらのモードなのか、入力するまで分からない、というのだと、不便に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

もしそう感じたら、現在のモードを画面で確認できる方法があります。

ワードの画面の下のほうに現状が書いてあります。

「挿入モード」と書いてあったら、現在は通常の状況です。

「上書きモード」と書いてあったら現状は「上書き」されます。

 

マウスのクリックで直す方法

マウスで「挿入モード」って書いてある部分をクリックしても直ります。

エクセルで文字が消える現象に悩んでいる方

こちらに別記事を書きました。ご参考になさってください

エクセルで文字が消える|入力すると文字が消える4つの原因とは?

まとめ

今回は、ワードの上書きモードについてお話しました。