文書を作成する際に「記」と入れる場面が出てきます。
その時にWord(ワード)でのルールがあります。
これを知っておくだけで、文書作成がやりやすくなります。
今回は、ワードで「記」と書いて「以上」と出す便利技をご紹介します。
Wordの記書きって難しいですよね。覚えるのは大変です。
そんな「パソコンが苦手で、Wordもよくわからない…」
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「記」と「以上」の詳しい動画解説
記書き文の実施方法
「記」と書いて最後に「以上」で締めくくるものを記書き文と言います。
案内文の基本的な形です。
でも、真ん中に寄せるのを忘れたり以上を書き忘れたりすることもあります。
そんな時にこちらを利用します。
「記」と書いたらエンターを押して下さい。
そうすると改行されます。自然と「以上」が出てきて右に寄り、「記」は真ん中に寄ります。
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まとめ:Wordの親切な機能を活用
今回は「記」と書いたら「以上」と出てくるやり方について書きました。
ぜひ使ってみてください。
Word(ワード)を効率的に覚える方法
Word(ワード)って本当に扱うのが難しいです。
Excel(エクセル)に比べて癖が強く中々スムーズにいきません。
そういったWord(ワード)の性質や特徴を覚えてくれば割と行けるのもWord(ワード)の特徴です。
このあたり日常的にWord(ワード)を使われるのであれば、当教室のようなパソコン教室をご利用されるのも一つの手です。
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