今回は「空白部分への下線の引き方」です。
下線を引きたいときは色々ありますね。
でも空白の部分に入れるのは少し難しいです。
そのやり方を公開しています。
Wordで下線を引くのって難しいですよね。覚えるのは大変です。
そんな「パソコンが苦手で、Wordもよくわからない…」
そんな不安を抱えている方にこそ、知ってほしい講座があります。
この講座は、
✔ テキストを読まなくてもOK
✔ 講師が一から個別にサポート
✔ 実務に役立つ内容を、自然と身につけられる
“パソコンが苦手な方専門”のWord講座だから、安心して始められます。
まずは下のバナーから詳細をご覧ください。
「下線を引く方法」の詳しい動画解説
文字を選んで、下線を押すと引ける
文字を選んで「U」のマークを押します。
文字を選んで下線を押せば出来ます。
これなら知っている方も多いかと思います。
Word(ワード)を使いこなすのって結構難しいです。
Word(ワード)が苦手な方に向けて、Word(ワード)の基本操作や、イライラ対処をまとめたページをライン登録で無料プレゼントしております。
Word(ワード)以外にも、Excel(エクセル)、パソコン基本、PowerPoint(パワーポイント)、Mac、ブラインドタッチなどの特典もございます。
ご興味ある方は下記よりご登録ください。
文字がない所に下線を引く方法
ですが、文字が無いところに線を引くのは難しいと思います。
良く「名前」を書く欄に手書きで文字を書いてもらうためにあえて、線だけ引くという状態を作る事があると思います。
その為には「空白」を入れます。
文字を入れて「下線」をつけてその状態で引き続き「空白」を入れてみてください。
入れることが出来ます。
Word(ワード)を効率的に覚える方法
Word(ワード)って本当に扱うのが難しいです。
Excel(エクセル)に比べて癖が強く中々スムーズにいきません。
そういったWord(ワード)の性質や特徴を覚えてくれば割と行けるのもWord(ワード)の特徴です。
このあたり日常的にWord(ワード)を使われるのであれば、当教室のようなパソコン教室をご利用されるのも一つの手です。
苦手な方のために、Word(ワード)の講座をご用意しております。
詳細は下記をご覧ください。
教室に通う時間がなくてちょっとずつ覚えたいという方向けの「パソコン苦手さん向け通信講座」を作りました。
基本から順番に「実践で覚えるのではなく慣れていく」教材を使います。
「文字を読むのが苦手…」という方でも大丈夫。
動画とセットで感覚的に身につけられます。
Word(ワード)を使いこなすのって結構難しいです。
Word(ワード)が苦手な方に向けて、Word(ワード)の基本操作や、イライラ対処をまとめたページをライン登録で無料プレゼントしております。
Word(ワード)以外にも、Excel(エクセル)、パソコン基本、PowerPoint(パワーポイント)、Mac、ブラインドタッチなどの特典もございます。
ご興味ある方は下記よりご登録ください。
こちらもご覧ください
パソコン教室の選び方
職務経歴書はエクセルとワードのどっちで作った方が良いか徹底的に調べてみた
チラシ作成で最適なのはワード・エクセル・パワーポイントのどれ?
ワードの操作情報
ワード|赤い波線や青い二重線の意味や消す方法・修正方法を徹底解説