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Word(ワード)|表にSUM関数で合計を出す方法|基本~応用

Word(ワード)でSUM関数を使って合計を出す方法

Word(ワード)の表で合計を出したいけれど、「どうやって計算式を入れたらいいのかわからない」「合計が正しく表示されない」「行や列を追加したら計算が合わなくなった」と困った経験はありませんか?

こうした悩みは、エクセルに慣れていない方や、普段あまり表計算を使わない方に特に多く見られます。

しかし、合計や平均などの基本的な計算方法を理解しておくと、表の作業はぐっと効率よくなり、手作業で電卓を使う手間やミスも防げます。

そこで今回の記事では、Wordで使えるSUM関数の基本的な使い方から、列や行の合計を効率よく求める方法、セル参照での正確な計算、表示形式やエラーへの対処方法までわかりやすく解説します。

ぜひ、参考になさってください。


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ワード SUM関数 基本の使い方

ワードには「表」の機能があり、その中で数値を計算するために使える関数があります。

そのひとつがSUM関数です。

SUM関数は、指定した範囲の数値を合計してくれる便利な機能で、エクセルを使ったことがない人でも簡単に利用できます。

例えば、売上や点数などを表にまとめたときに、わざわざ電卓で計算しなくても、自動的に合計を表示してくれるのです。

エクセルのように複雑な数式を覚える必要はありません。

ワードの表に入力した数字を選び、SUM関数を使うだけで結果を求められるので、初めての人でも安心して使えます。

SUM関数の基本

SUM関数の構文は

=SUM(数値1, 数値2, ...)

このようになっています。

引数には、SUM関数で足したい数値や、セル、セル範囲を指定することができます。

例えば、セル【A1】からセル【A5】までの合計を出したいときは、

=SUM(A1:A5)

と入力します。

このように「範囲」を指定してあげれば、その中の数字をすべて足してくれます。

範囲指定を変えれば、必要な部分だけの合計も簡単に出せます。

ワードの表での計算式の入力方法

ワードの表での計算式の入力方法(基本) (1)

ワードで実際にSUM関数を使う場合は、表専用のタブから挿入が可能です。

【ワードの表での計算式の入力手順】

  1. 合計を出したいセルを選択します。
  2. 「レイアウト」タブ → 「データ」グループ → 「計算式」ボタン をクリックします。
  3. 数式入力ボックスにSUM関数の数式を入力します。
  4. 「OK」をクリックします。

これで、自動的の合計が表示されます。


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Wordで使えるSUM関数の計算式の種類

1. =SUM(ABOVE)(上のセルを合計)

意味:現在のセルの「上方向にある数値」をすべて合計します。

使い方:列ごとの合計(科目ごとの合計など)を出したいときに便利。

2. =SUM(LEFT)(左のセルを合計)

意味:現在のセルの「左側にある数値」をすべて合計します。

使い方:行ごとの合計(各生徒の合計点など)を出したいときに便利。

3. =SUM(RIGHT)(右のセルを合計)

意味:現在のセルの「右側にある数値」をすべて合計します。

使い方:右に並んだ数値の合計を求めるときに使用。

4. =SUM(BELOW)(下のセルを合計)

意味:現在のセルの「下方向にある数値」をすべて合計します。

使い方:列の合計や小計を出したいときに便利。

表示形式の設定方法

ワード SUM関数 表示形式の設定方法

SUM関数を使って合計を出したとき、数値の見た目(桁区切りの有無など)は、参照するセルの入力状態によって変わります。

  • 参照セルが「1000」のように桁区切りなし → 合計も「3100」と桁区切りなしで表示
  • 参照セルが「1,000」と桁区切りあり → 合計も「3,100」と桁区切りありで表示

このように、自動的に表示が切り替わる場合もありますが、常に桁区切りをそろえて見やすくしたいときは、「計算式」ダイアログボックスで「表示形式」を設定すると便利です。

【表示形式を設定する手順】

  1. 合計を出したいセルを選択します。
  2. 「レイアウト」タブ → 「データ」グループ → 「計算式」ボタン をクリックします。
  3. 「計算式」ダイアログボックスが開いたら、数式を入力する欄の下にある「表示形式」のドロップダウンをクリックします。
  4. 「#,##0」などの桁区切り付きの形式を選びます。
  5. 「OK」をクリックすると、設定した書式で合計が表示されます。

エラー表示に注意

SUM関数を入力する際に、式の書き方に誤りがあると正しく計算されず、エラーが表示されてしまいます。

特にカッコの付け忘れや入力ミスに注意しましょう。

例1:「=SUM(ABOVE 」とカッコを閉じ忘れた場合
→ 「!式の終わりが正しくありません。」と表示されます。

例2:「=SUM(ABOVE)) 」と不要なカッコを入れてしまった場合
→ 「!構文エラー」と表示されます。

このような場合は、入力した数式をもう一度見直して、正しい形に修正してください。

WordではExcelのように入力補助機能が少ないため、スペルやカッコの数に気をつけながら正確に入力することが大切です。


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複数のセルに合計を出す方法

ワード SUM関数で複数のセルに合計を出す方法

先ほどは1つのセルに合計を出す方法を説明しましたが、実際の表では「縦方向の合計」や「横方向の合計」を複数のセルに出したいケースが多いです。

ここでは、縦方向・横方向にそれぞれ合計を出す方法を解説します。

縦方向に合計を出す

【縦方向に合計を出す手順】

  1. 合計を表示したいセルを選択します。
  2. 「レイアウト」タブ → 「データ」グループ → 「計算式」をクリックします。
  3. 数式入力ボックスに「=SUM(ABOVE)」と入力します。
  4. 「OK」をクリックします。
  5. 隣のセルに同じように合計を入れる場合は、そのセルを選択して「F4」キーを押すと直前の操作を繰り返せます。

横方向に合計を出す

【横方向に合計を出す手順】

  1. 行の右端、合計を表示したいセルを選択します。
  2. 「レイアウト」タブ → 「データ」グループ → 「計算式」をクリックします。
  3. 数式入力ボックスに「=SUM(LEFT)」と入力します。
  4. 「OK」をクリックします。
  5. 下のセルにも同じように合計を入れる場合は、そのセルを選択して「F4」キーを押します。

★ポイントまとめ★

  • 縦方向の合計:「=SUM(ABOVE)」を使う
  • 横方向の合計:「=SUM(LEFT)」を使う
  • WordにはExcelのような「オートフィル」はないため、1つずつ数式を入力する必要があります。
  • ただし、同じ操作であれば「F4」キーで繰り返し実行 ができるので効率的に入力可能です。

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セル参照での使い方

ワード セル参照でのSUM関数の使い方

ワードの表でSUM関数を使うときに、注意が必要な場面があります。

それは、表の見出しの行や列に数値が含まれている場合です。

例えば、表の一番左に「受験No.」として「1001」「1002」などの数字が入っているとします。

このときに「=SUM(LEFT)」を使うと、「国語」「数学」「英語」の点数だけでなく、受験番号の数値まで合計に含まれてしまうのです。

このような場合は、「=SUM(ABOVE)」や「=SUM(LEFT)」といった簡易的な指定ではなく、セル番地を使って範囲を指定する方法で合計を出す必要があります。

ワードの表のセル番地

ワード セル参照でのSUM関数の使い方

ワードの表でも、セル番地の考え方はエクセルと同じです。

表の左上がセル【A1】 にあたり、横方向がアルファベット(列)、縦方向が数字(行)で指定されます。

そのため、国語の80点が入力されているのはセル【B2】、数学の90点はセル【C2】、英語の75点はセル【D2】という位置になります。

【セル参照を使った数式入力の手順】

ワード セル参照でのSUM関数の使い方

  1. 合計を表示したいセルを選択します。(例:セル【E2】)
  2. 「レイアウト」タブ → 「データ」グループ → 「計算式」ボタン をクリックします。
  3. 「計算式」ダイアログボックスが開いたら、数式の欄に「=SUM(B2:D2)」と入力します。
  4. 「OK」をクリックすると、合計が表示されます。

同じように、セル【E3】には「=SUM(B3:D3)」、セル【E4】には「=SUM(B4:D4)」と入力します。

!ポイント!

  • ワードにはエクセルのような「オートフィル」機能がありません。
  • そのため、各セルに1つずつ数式を入力 する必要があります。
  • 「F4」キーで直前の操作を繰り返すことはできますが、セル番地は自動で変わらないため、1つずつセル番地を修正して入力する必要があります。

ワード SUM関数 よくある質問

「=SUM(ABOVE)」や「=SUM(LEFT)」で合計が正しく出ない場合の対処法は?

見出しや番号の列・行に数値が含まれていると誤差が出ます。

その場合はセル参照で範囲を指定してください。

SUM関数を入力したけど、オートフィルのようにコピーできません。

Wordではセル参照の自動コピーはできません。

「F4」キーで直前操作を繰り返すと少し効率的に入力可能です。

SUM関数で文字列が入っているセルがあるとどうなる?

Wordでは文字列は計算に含まれず無視されます。

  • =SUM(ABOVE) や =SUM(LEFT) の場合
    • Wordでは、隣接する数値が連続しているセルだけが合計対象 になります。
    • 文字列のセルが間に入ると、その文字列セルより向こう側のセルは計算範囲に含まれません。
    • つまり、文字列で区切られると「連続する数値のブロックごとに合計される」というイメージです。
  • セル参照(例:=SUM(B2:D2))の場合
    • 文字列が含まれていても、エラーは出ません。
    • Wordは文字列を無視して、数値だけを合計します。
    • そのため、見出しや番号など文字列が混ざっている場合でも、正確に範囲を指定すれば合計が計算できます。

複数の表をまたいで合計を出せますか?

WordのSUM関数は基本的に1つの表の中で完結します。

別の表のセルを参照して合計することはできません。

小数点以下の数値も合計できますか?

はい、WordのSUM関数でも小数点以下を含む数値を計算できます。

表示形式で小数点以下の表示の設定も可能です。

SUM関数を挿入した後に、列や行を追加して数値を入力した場合、合計は自動で更新されますか?

いいえ、自動では反映されません。

WordのSUM関数は、入力した時点で指定したセル範囲の数値だけを計算します。

そのため、新しく行や列を追加して数値を入力しても、合計には自動で含まれません。

合計を更新したい場合は、以下の方法で手動更新が必要です。

  • 合計を表示しているセルを右クリック → 「フィールドの更新」を選択
  • または、合計セルを選択して「F9」キー を押す

セル参照(例:=SUM(B2:D2))を使っている場合も同様で、新しい行や列は自動で含まれないため、範囲を手動で修正する必要があります。

セルの数値を編集したのに、計算式の結果が自動で更新されません。どうすればいいですか?

ワードでは、SUM関数を含む計算式は自動で再計算されません。

セルの値を変更しても、合計セルにはすぐには反映されません。

結果を更新するには、以下の方法で手動更新が必要です。

  • 合計セルを右クリック → 「フィールドの更新」を選択
  • または、合計セルを選択して「F9」キー を押す

ワードで使える関数はSUM関数だけですか?

いいえ、SUM関数以外にもいくつかの関数を使えます。

ワードの表では、計算式として以下のような関数が利用可能です。

  • SUM:指定した範囲の数値を合計
  • AVERAGE:指定した範囲の平均値を計算
  • PRODUCT:指定した範囲の数値をすべて掛け算
  • MAX:指定した範囲の最大値を求める
  • MIN:指定した範囲の最小値を求める

ただし、ワードの関数はエクセルほど多機能ではなく、基本的な集計・計算が中心です。

そのため、複雑な計算や動的な参照が必要な場合はエクセルを使った方が効率的です。

ワードのSUM関数まとめ

いかがでしたか?

ワードの表で使えるSUM関数は、合計を自動で計算できる便利な機能であり、表の数値を手作業で電卓に入力して計算する手間を大幅に減らすことができます。

基本の使い方として、列や行の数値をまとめて合計する「=SUM(ABOVE)」「=SUM(LEFT)」は、シンプルな操作で集計結果を確認できるため、初めてでもすぐに使いこなせます。

さらに、表の構造や見出しの関係で正しい合計が出ない場合でも、セル参照を用いたSUM関数を使えば、特定の範囲だけを正確に合計できるため、複雑な表でもミスなく計算が可能です。

また、表示形式を設定することで、桁区切りや小数点を整えた見やすい表を作ることができ、資料や報告書としても見栄えの良い結果を提示できます。

ワードではエクセルのようなオートフィルは使えませんが、「=SUM(ABOVE)」や「=SUM(LEFT)」の数式であれば、「F4」キーを使って効率よく入力することができます。

また、数値の修正や行や列の挿入後、エクセルのように数式が自動更新されることはありませんが、「F9」キーや「フィールドの更新」を活用すれば、数値変更後の合計も正確に反映できるため、操作のポイントを押さえておくことで効率的に作業できます。

SUM関数だけでなく、AVERAGEやPRODUCT、MAX、MINなどの関数も併用すれば、平均値や最大・最小値の確認など、簡単な集計作業を表内で完結させることができ、Excelを使わなくても日常的な計算や集計に十分対応できます。

Word(ワード)を効率的に覚える方法

Word(ワード)って本当に扱うのが難しいです。

Excel(エクセル)に比べて癖が強く中々スムーズにいきません。

そういったWord(ワード)の性質や特徴を覚えてくれば割と行けるのもWord(ワード)の特徴です。

このあたり日常的にWord(ワード)を使われるのであれば、当教室のようなパソコン教室をご利用されるのも一つの手です。

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