パソコン教室を開くにはどうすれば良いかわからないという方は多いです。
そこでこのページでは「パソコン教室を開くには?」をテーマに、パソコン教室を開業するメリットと開業資金、開業の流れを紹介していきます。
パソコン教室を開業するためには、パソコンやデスクの他、様々な備品も必要となります。
自分でまとまった初期資金を用意できない場合は自治体が提供している助成金を検討してみましょう。
助成金は厚生労働省が提示する要件に該当する場合に、必ず給付されるお金のことです。
資金不足でパソコン教室を開業することを諦めている方も助成金を貰えば開業チャンスがありますよ。
この記事では、パソコン教室開業に使える助成金の種類と初期費用について解説します。
パソコン教室を開業するには、様々な設備を準備するため、初期費用がかかります。
まとまった初期費用を用意するのが難しい場合、自治体が提供している助成金を活用する方法かあります。
今回は、パソコン教室の開業資金と助成金について解説します。
パソコン教室を開くメリット
パソコン教室を開くメリットは2つあります。
- 需要がある
- 自宅で開業できる
それぞれ解説していきます。
需要がある
近年はスマートフォンやタブレットが普及したことにより、パソコンのユーザーが減っているため、需要がないのではないかと心配する方は多いです。
しかし2020年時点でのパソコン教室業界の市場規模は170億円程度と言われており、全習い事のうち約10%をしめています。
また以下のように、講座の種類も多岐にわたります。
- シニア層向けのタブレット端末講座
- 学生向けのプログラミング講座
- 主婦向けのオフィス講座
- 学生向けのプログラミング講座
将来的に売上がどんどん減っていくことはないでしょう。
自宅で開業できる
個人経営のパソコン教室であれば、自宅で開業することが可能です。
開業後に事業を軌道に乗せるうえで大きなコストとなるのが家賃ですが、自宅で開業すれば家賃を抑えられます。
また自宅の家賃の一部を、按分計算して経費として計上し、節税することも可能です。
さらにパソコン教室で利用するパソコンは、中古商品を購入し、開業費用を抑えられます。
開業資金と固定費を抑えることができれば、事業が成功する確率は高いです。
パソコン教室を開くための資金
パソコン教室を開くために必要になる資金の目安を個人で開業する場合と自宅で開業する場合に分けて紹介します。
個人でパソコン教室を開く場合
自宅を利用して個人でパソコン教室を開く場合の資金目安は、0〜100万円を目安にしましょう。
たとえばそのまま自宅を利用して、パソコンやタブレットは生徒に持参してもらい、テキストを自作すれば、ほぼ0円で開業可能です。
しかしパソコンやタブレットを持ってない方も集客を行うのであれば、中古パソコンを購入したり、レンタルする必要があります。
どれくらいの台数のパソコンやタブレット、教材をレンタルするのかによって異なりますが、30万円〜100万円前後の費用がかかるでしょう。
また自宅外で開業する場合は、テナント料が10ヶ月分程度かかります。
フランチャイズでパソコン教室を開く場合
フランチャイズでパソコン教室を開く場合には、まず加盟金・契約金・保証金などで数十万円から300万円程度かかるケースがあります。
個人で開く場合と比較してより高額の開業費用が必要になるでしょう。
また開業後もロイヤリティーとして売上の数%を支払う必要があります。
しかしフランチャイズを利用することで、売上を確保しやすくなるのも事実です。
ほとんどの人は街中の聞いたこともないパソコン教室よりは、有名なパソコン教室を選びます。
またフランチャイズ本部が集客を手伝ってくれるため、より集客しやすく、短期間で黒字化が見込めます。
パソコン教室の開業資金はどれくらい?
パソコン教室を開業するにはどれくらいの資金が必要でしょうか。
パソコン教室と一口に言っても、フランチャイズ契約で開業するのか、または個人開業するかによって開業資金は異なります。
個人事業主としてパソコン教室を開業する場合、自宅を教室にすると、家賃・テナント代が不要になります。
パソコン教室を賃貸して開業する場合は、賃料の他にも式金・礼金・物件の保証金などが必要です。
パソコン教室を開くにはどうすればいいの?
開業する場合に必ず必要なのが「資金」です。
初めて開業する時は、不安や疑問はつきませんが、最初に全体像をつかむことで、詳細な部分にも気づくようになります。
パソコン教室を開くために必要な資金の「目安」と、開業するまでの「流れ」について紹介します。
パソコン教室の初期費用はいくらかかるの?
パソコン教室の初期費用はどれだけの規模にするかによって異なりますが、主に以下の項目が必要です。
パソコン教室の初期費用
- 敷金・礼金、物件保証金、不動産仲介手数料
- 工事代(電気・外装・内装・看板)
- パソコン、周辺機器、ソフトウェア
- 教材、テキスト
レッスンに必要な教材やテキストはこだわりのオリジナルを制作すると時間とコストがかかります。
教材やテキストは市販のテキストまたは教材を仕入れて使う方法が最適です。
フランチャイズ契約の場合は、加盟金は専用テキストやソフトウェアを利用できるメリットがあります。
パソコン教室を開業した後にも、月額のランニングコストとしてかかってくる資金を見ていきましょう。
パソコン教室のランニングコスト
- 家賃、テナント代
- 光熱費
- 光回線などの通信費
- 交通費
- 宣伝費
- 人件費
初期費用は資金回収してカバーできますが、ランニングコストは毎月支払い続けるものです。
通信費のプランや宣伝費は無駄がないように選ぶことが大切です。
パソコン教室開業と申請できる助成金
パソコン教室は自宅開業すれば、初期費用を抑えて始めることができます。
それでもパソコンを購入したり、デスクや椅子など設備導入にもお金はかかります。
全てを自己資金で始めるには難しいですが、国から支給される助成金を活用すると大変役立ちます。
助成金は金融機関からの融資・ローンとは異なり、返済不要のため、メリットは大きいです。
産業系の補助金に力を入れていない自治体もあり、市区町村によって種類や金額は異なります。
助成金の受給には条件があるため、申請後に審査に通らなければなりません。
主に人を雇った時、教育をした時、労務環境を改善した時の施策として支給されています。
助成金が支給されるまで3ヶ月から1年半の時間がかかるため、時間に余裕を持って申し込みましょう。
助成金に関しては下記に詳しくまとめております。
融資を受けるときのポイント
自己資金が足りない場合は、開業資金として融資を受けたいと思っても、審査に通るか不安ですね。
そこで、審査において意識すべき項目を教えます!
ポイントを意識して審査にのぞめば、融資に通る可能性もぐっとあがるでしょう。
万全な準備を整えて、自信をもって審査を受けるためにも、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
開業資金の融資審査に通る方法|重要な3つの項目と通らない3つの理由
開業資金だけでは不十分?!
「開業資金」にばかり注目しがちですが、開業資金以外にも準備しておくべき費用があります。
資金面は事前の準備が欠かせません。
開業できれば一安心ではありません。実際に経営するために必要な資金とは?
直前になって困ることがないように、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
パソコン教室を始めるための知識・スキル
パソコン教室の主なターゲット層をどこにするのかによってパソコン教室を始めるために必要な知識は大きく異なります。
しかし以下の4つができれば、パソコン初心者向けのパソコン教師を開くことができるでしょう。
- PCの基本操作
- オフィスソフトの使用
- ネットサーフィン
- ワードプレスを利用したサイト制作
他にもプログラミングができれば、集客ターゲットを増やすことができます。
なおパソコン教室ではパソコンスキル以上に教えるスキルが重要です。テキストに頼りきりであれば「自分で勉強した方が良い」と生徒も考えます。
生徒一人一人のレベルに合わせて、わかりやすい指導ができるように工夫しましょう。
パソコン教室を開業するのに必要な資格は?
パソコン教室を開業しようと考えているけれど、必要な資格がないか気になっている方もいるでしょう。
パソコン教室は資格がなくても開業できますが、最低限のパソコンスキル・知識を証明するためにも資格の取得はおすすめです。
この記事では、パソコン教室開業に役立つ資格、開業に際しよくある質問を紹介しています。
お得に資格取得できる給付金制度についても解説しているので参考にしてください。
*この記事で紹介しているデータは2020年4月14日時点のものです。
パソコン教室開業に免許や資格は不要だがあれば良い
パソコン教室を開業するにあたって、飲食店や、理髪店や、美容院などのように「免許」や「資格」は不要です。
基本的には、一般的に開業の際に、税務署に提出する「開業届」さえ出せば問題ないです。
しかしながら、パソコンの資格が無い状態で、教える事が出来るか?と言われたら、疑問符が付きます。
生徒さんからしても「良い先生」に学びたいと思われるはずです。
その「良い先生」の定義の中に「教え方」というのもありますが、「知識が豊富」というのもあります。
資格は不要ですが、知識を得るために、取得しておいて損はありません。
持っておくと良い資格をご紹介しております。
パソコン教室を開業する際に最低限とっておきたい資格2選
パソコン教室を開業する際に最低限とっておきたい資格を2つ紹介します。
資格を持っておけば、資格講座を開きやすくなりますし、肩書きもつくので信用も獲得しやすくなります。
パソコンに関する基礎知識も身につくので、ぜひ挑戦してみてください!
MOSとはマイクロソフトオフィス製品(Word、Excelなど)の利用スキルを証明できる資格です。
MOSはパソコン資格の中でも非常に人気があり、社会的にも広く認知されている資格でもあります。
MOSを取得しておくことでWord、Excel、PowerPointなど一般的に需要の高いスキルに関する知識が深まりパソコン教室を開く際にも役立つでしょう。
MOSの試験には様々な科目、バージョン、レベルがあるので下記の表にまとめました。
マイクロソフト オフィス スペシャリストマスターとは先ほど紹介した科目の中で、定められた4つの試験科目に合格した方に送られる特別な称号です。
MOS 2016・2013の2つのうちどちらか選択できますが、ここでは最新のMOS 2016 マスターについて解説します。
- 必須科目:Word 2016 エキスパート、Excel 2016 エキスパート、PowerPoint 2016
- 選択1科目:Access 2016 or Outlook 2016
マイクロソフト オフィス スペシャリストマスターを取得しておけば、マイクロソフトオフィス製品全般の総合スキルを身につけた証になります。
資格としての価値も高まるので、ぜひチャレンジしてみてください。
パソコン検定はタイピングやパソコン全般の知識が問われる試験です。
パソコン本体周りの知識も身につくので、パソコン教室を開業したいならとっておきたい資格です。
パソコン検定には5級~1級までのレベルが用意されており、等級が進むごとに難易度も上がってきます。
以下にパソコン検定で身につく知識レベルと合格基準を表にまとめたので参考にしてください。
準2級一般会社で応用レベルのパソコン操作・様々なアプリケーション操作ができるレベル
タイピングテスト:100点中50点以上
選択・実技テスト:600点中390点以上かつ各大問の正答率30%以上
必須ではないけれどパソコン教室開業時に役立つ資格と給付金制度を解説
ここでは、必須ではないですがパソコン教室開業時に役立つ資格と給付金制度について解説していきます。
インストラクターとしてのスキルを証明できる資格も紹介しているので参考にしてください。
MCTとは、マイクロソフト製品の技術に関するスキルとプロとしての指導力を証明できる資格です。
年会費がかかる資格ですが、マイクロソフト製品を割引価格で購入できる、パソコンスキルだけじゃなく指導力の証明にもなるので取得する価値は高いです。
MCTを取得するには下記2つの条件を両方満たす必要があります。
- 指導スキルの認定資格取得
- Microsoft認定資格取得
指導スキルの認定資格取得
公式サイトに記載してある指導スキルの認定資格の一例は下記の通りです。
- CEGOS グループ
- CompTIA CTT+
- Essential Educate Trainer(Microsoftの内部認証)
- Fourth Dimension Technologies, Inc.
- Friesen Kaye and Associates
- 1年以上の指導経験があることの証明
他にも認定資格があり、詳しい内容は公式サイトを確認してください。
どの資格を取得しようか迷っている場合は、「CompTIA CTT+」がおすすめです。
CompTIA CTT+は、インストラクターとしてのトレーニングスキルを証明できる資格で知識・実技テスト両方に合格する必要があります。
一般的な資格と比べると難易度は高めですが、パソコン教室を運営する上で必要な指導者としてのスキルも身につくのでおすすめです。
Microsoft認定資格取得
Microsoft認定資格には様々あるのですが、冒頭でお話ししたMOSも該当します。
- マイクロソフト オフィス スペシャリストマスター 2016 or 2013
- Word 2016 エキスパート or Word 2013 エキスパート
- Excel 2016 エキスパート or Excel 2013 エキスパート
上記のうちどれか1つでも取得しておけば条件を満たします。
MOSを持っていない方はMOSの取得から始めると良いでしょう。
その他パソコン関連の資格
その他パソコン関連の資格をいくつか紹介していきます。
- ウェブデザイン技能検定
- webデザイナー検定
- Webクリエイター能力認定試験
- CAD利用技術者試験
- アドビ認定エキスパート
- ITパスポート
webデザイナー、CAD、動画編集などの講座を開きたい方はそれぞれ該当する資格を持っておけば有利になります。
他にもパソコンに関する資格はたくさんあるので、自分が運営したいパソコン教室に応じた資格を取得しておくと良いでしょう。
パソコン教室を開く流れについて
パソコン教室を開く流れを個人で開業する場合と、フランチャイズを利用して開業する場合に分けて紹介します。
個人で開業
個人で開業する場合は、全て自分自身で開業を行う必要があるため負担が大きいです。
まずは開業資金を貯めつつ、パソコン教室のターゲットを考えます。
その後にターゲットにあったパソコン教室の場所と、経費と売上を予想したうえで、融資を受けるか検討しましょう。
そしてパソコン教室を開いて成功することが期待できると感じたら、会社に退職の相談をし、開業届を提出します。
パソコン教室のテナントを契約し、内装を整え、備品や教材を購入します。
授業を行える状態になったら集客を行い、開業完了です。
フランチャイズで開業する流れ
フランチャイズを利用して開業する場合も、開業までの流れに大きな違いはありません。
しかしフランチャイズを利用する場合、開業資金の大きさを除けば、開業がかなり簡単になるでしょう。
フランチャイズ本部は物件探しや、パソコンやネット回線の配置を手伝ってくれます。また教えるスキルも研修で身につくはずです。
さらに開業時に広告を出してくれるフランチャイズ本部もあります。
フランチャイズを利用するなら、フランチャイズ本部のサポートを有効活用しましょう。
パソコン教室開業に関するよくある質問
パソコン教室開業に関するよくある質問をまとめました。資格とは直接関係ないですが、開業を考えている人に役立つ話なので参考にしてください。
パソコン教室開業するなら自分も教室に通った方がいいの?
どういう風に教えればいいのかわからない人は、一度パソコン教室に通うのも1つの手です。
パソコン教室を開業するためには、パソコンスキル・知識はもちろん、人にものを教える技術も必要になります。
教え方に関する具体的なイメージがついていない段階でいきなりパソコン教室を開業するのはリスクもありますし、何より不安も大きいと思います。
一度プロの教え方を受けてみれば、自分が教える側になった際の参考にもなるのでパソコン教室に通うのはおすすめです。
パソコン教室によっては資格講座があるので、資格の勉強をするついでに授業風景を観察すると良いでしょう。
パソコン教室の今後はどうなるの?生き残りはできるの?
昔に比べてパソコンを使えない人は減少しているため、基本的なパソコン操作を教えるだけでは生き残るのは厳しいと言えます。
生き残るためには、プログラミング、webデザイン、動画編集など専門スキルなども意欲的に身につけていくことが時には必要です。
パソコンを全く使えない人だけに教えるのではなく、子供向けにプログラミング、簡単なゲーム制作、動画編集などを教えるのも良いでしょう。
2020年から小学校でもプログラミングが必修になり、パソコンに関するスキルを学びに行かせたい親御さんも増えるかもしれません。
パソコンの資格を取得目的にくる方、仕事で急遽必要になったから学びにくる方、事務職への転職を考えて学びにくる主婦の方などそれぞれニーズも異なってきます。
どちらにせよ開きたい講座に該当する資格を取得しておけば、信頼性も上がりますし宣伝文句にもなります。
自分が開きたい教室を決めて、それに沿った戦略を考えるのは今後生き残るためには必須と言えます。
パソコン教室は田舎で開業した方がいいって本当?
一概には言えませんが、これから新規でパソコン教室を開業しようと考えている方は田舎の方が良いと言えます。
地方の場合、パソコンに詳しい人が身近にいなくて困っている方も都市圏に比べれば多いです。
そのためパソコン教室の需要もある程度高まると推測できます。
大都市の場合、大手パソコンスクールも多数存在しているため新規参入して生き残るのは難しいでしょう。
もちろん田舎といっても、競合他社も一定数はいるので事前に調査は必要です。
パソコン教室開業方法のまとめ
パソコン教室を開業するには、初期費用と毎月のランニングコストが必要となります。
開業したばかりの頃は集客の効果が現れるまで時間がかかるため、助成金が出れば足しになります。
助成金は市町村によって内容と金額が異なりますので、登記する自治体のホームページを確認しましょう。
パソコン教室開業の際に助成金を支給してもらえれば、初期段階の資金繰りが楽になるでしょう。
助成金は開業後の支給になりますが、生徒数が少ない時期には大いに役立ちます。
パソコン教室は開くには特別な知識やスキルは必要ありません。また自宅で開業すれば、開業資金を抑えることができます。
しかしどれくらいパソコンを準備した方が良いのか、教材は何を使えば良いのか、どのように集客を行えば良いのかは教室によって異なるため、自分で考える必要があります。
それが不安な方は、サポートが充実したフランチャイズを利用するのも良いでしょう。
パソコン教室のフランチャイズについては次の記事で詳しく解説しています。
パソコン教室のフランチャイズで評判の良いスクール|2020年最新
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教室ビジネスどっとこむは「パソコン教室パレハ」を運営しております。
パソコン教室パレハのホームページはこちら。
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