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起業に失敗した人が再起を図る方法公開

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起業に失敗した人が再起を図る方法公開

脱サラして起業するのは社会人の目標の一つといえます。

しかしながら、どれだけ優秀な成績を収めてきたビジネスマンといえど、自ら起業した場合にすべての人が成功するとは限りません。

失敗は成功の元ともいいますが、起業して失敗した人が再起を図る方法をここで解説していきます。

なぜ失敗したのか要因を考える

起業に失敗するのは帝国データバンクの資料を見る限りでも珍しいものではありません。

2018年には1年間で2万3026件もの「休廃業・解散」という実態があります。

東京が2,583件で全国トップとなっています。

このようなデータは起業当初では自分に失敗などなく、関係ないと思いがちです。

実際に起業に失敗して初めて他人事ではなかったと気づくこともあるでしょう。

しかしながら、家族を養っている人もいるでしょうから、生活がある以上はいつまでも起業での失敗に悲観している訳にはいきません。

蓄えが十分にあるものでもないでしょうから、生活していく上で今後の身の振り方を早く決める必要があります。

もちろん、廃業の後処理をしっかりと済ませてからになりますが、起業で再起するかサラリーマンとして会社に属するか選択しないといけません。

一度経営者になってしまえば、だれかに雇われている状況をよく思わず、サラリーマンには戻りたくないと考えてしまう人も少なくないでしょう。

とはいえ、起業で失敗を経験している以上、起業で再起する勇気が振り絞れないということもありえます。これを回避するためにもまずは失敗した要因をしっかりと考えてみることが重要といえます。

では、どのような理由で失敗することが多いのかみていきましょう。

販売力(販促)やリサーチが足りない

ビジネスに必要なのは情報力です。

情報を武器に日々の営業努力を欠かしてはいけません。自身のビジネスプランにどのような顧客(世帯)がマッチし、競合するブランド(店舗)が周囲にどれだけ影響力を誇っているのか、しっかりと分析を継続していかなければなりません。

多くは起業前だけリサーチして、起業後には日々の営業に力を使い果たし、リサーチ力が不足して集客が低迷している状況が挙げられます。

たとえば飲食店を開業している場合、味にどれだけ自信があっても、サービスや価格で周囲の競合店舗に劣っていれは集客が伸びません。

まず入店してもらわないことにはその味が知られませんし、お客さんに満足してもらって再来店意欲を高める施策や、リピーターから他のお客さんに広めてもらう販促活動に力を入れてないと、いつまでたっても集客効果が望めず、売上が上がりません。

再起を図るには常に情報をリサーチし、販促に力をいれておくよう心掛ける必要があるでしょう。

キャッシュフローの管理が甘い

起業家にとってお金の管理は何よりも大切です。

事業計画段階では上手くいく算段だったとしても、いざ起業したら過度な支出、もう少しすればお客が増えるという甘い見通しなど、集客の低迷から利益が出ず、原価を下げるために品質を落とすという本末転倒な経営状況に陥ることがあります。

基本的に実力不足

アルバイトや社会人として下積みを重ね、起業する分野の経験が豊富ならばいいのですが、このジャンルで起業したいという憧れが先行し、スキルや知識が不足している状態で起業するとすぐに経験不足が露呈し、顧客満足度が上がりません。

起業してから勉強するのもありですが、起業後は普段の仕事でやらなかった業務もする必要があり、なかなか時間が取れずに他店舗(他社)に後れを取ってしまうケースがあります。

ここでいえることは、今後再起するためには、なぜ起業に失敗したのか要因をしっかりと考えることです。サラリーマンに戻る人は経営での失敗を活かし、広い視野を持って自分の仕事に集中することができます。再起業を考えている人はいかにリスクを少なくし、起業後に円滑な経営状態を作り上げるかが大切です。

失敗しない起業を選ぶにはフランチャイズも選択肢のひとつ

起業後も円滑に経営状態をよくしたいなら、フランチャイズビジネスを選択するのもひとつの手法といえます。

フランチャイズは実際に成功しているビジネスモデルをパッケージとして商品化していますから、ノウハウやブランドを活かして失敗しない起業を目指すことが可能となります。

起業する上で準備は大変ですが、それ以上に難しいのが起業後の集客率向上です。

売上や利益は集客が上がらないことには増えません。

また、集客は維持していかなければリピーターを作ることもできません。

しかし、フランチャイズならすでに成功して世間的に認知されており、新たに販促活動をする上でブランドを利用することができます。

名刺やチラシ、ショップカード一つにしても、ブランドロゴを利用することで集客効果を高められます。

お客側からすれば、成功しているフランチャイズ企業なら安心して商品の購入やサービスを利用することができるからです。

また、個人事業主で起業すると一人で悩むことも、SVや本部スタッフに相談できる体制が整っており、フランチャイズでは起業後のサポートも充実していることが多くあります。

下記の記事に成功しやすいフランチャイズをまとめておりますので、フランチャイズに興味がある方は、参考にしてみてください。

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【3】さまざま事業形態があるフランチャイズ本部

フランチャイズといえば、代表的なのがコンビニや大手外食チェーンといえるでしょう。

しかし、起業に失敗して再起を図るオーナーは何かと資金に困るもの。加盟金や内装、設備に高額な費用が発生するフランチャイズ本部は手がでません。

それでも全国にはさまざまなフランチャイズ業態がありますので、低資金で起業できる本部もあります。

店舗を構えると家賃の支払いが心配になるケースもありますが、フランチャイズ本部には高額な家賃を必要としないビジネスモデルも存在しています。

このようなフランチャイズは一人でも始められますし、夫婦など家族でも可能です。

ただ、フランチャイズに加盟しても需要がないといけません。

今後少子高齢化がますます進みますので、ハウスクリーニングや家事代行、弁当宅配、墓石のクリーニングなど、高齢で力作業や外出がなかなかできない世帯へのサービスは今後も大きな需要を生むことが予想できます。

キッチンカーでの移動販売もフランチャイズで人気のモデルです。

失敗する人には特徴がある?

起業を考えているなら、誰しも失敗の不安は多かれ少なかれ持っていると思います。

起業に失敗する可能性が高い人の特徴に自分が当てはまっていないかチェックしてみるのはいかがですか。

起業に失敗してこのページを見ている方も、起業前の情報収集としてこのページにたどりついた方も、一致する項目があれば改善しておきましょう。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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成功するフランチャイズ本部を見つけ出す

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どのフランチャイズにするか判断する際に見るポイントについて解説しています。

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成功する可能性が高いのも事実ですが、確実に儲かるとは言い切れないのもまた事実です。

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フランチャイズのメリット・デメリットもよく把握し、信頼できるフランチャイズに加盟しましょう。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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まとめ

起業で失敗はだれにでも付き物です。しっかりと起業での失敗要因を考えておき、今後の社会人生活でプラスに変えていかなくてはなりません。

再起を図るには販売力やリサーチ力、キャッシュフローの管理、スキル不足といった要因で失敗しないためにも、パッケージ化されたフランチャイズビジネスに加盟するのも選択肢の一つです。

起業後に資金繰りで悪化しないためにも、リスクを減らして低資金で再起を図ることができるフランチャイズビジネスを活用してみましょう。

フランチャイズで失敗しない方法を知りたい人は、こちらも参考にしてみてください。

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よくある3つの失敗例とともに、失敗しないための方法を書いております。

これから、フランチャイズを始めようと思っている人やフランチャイズに興味がある人は必見です。

※参考 帝国データバンク 全国「休廃業・解散」動向調査(2018年)

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