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フランチャイズの現実とは?誰も教えてくれない真実

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フランチャイズの現実とは?誰も教えてくれない真実

「フランチャイズに興味があるけど、フランチャイズは大変って声も聞くし不安」という方は多いです。

実際フランチャイズは、必ず成功するというほど甘くはありません。

そこでこの記事ではフランチャイズの現実をテーマに紹介していきます。

フランチャイズの悲しい現実

「フランチャイズ 現実」とインターネットで検索するだけで、様々なフランチャイズの悲しい現実が出てきます。一部を紹介します。

自由な時間が全然増えない

忙しいサラリーマン生活に嫌気がさして、自由な時間を増やすためにフランチャイズ起業を考える方は少なくありません。

しかし実際にはサラリーマン生活をしていた頃よりも忙しくなってしまう方は多いです。

起業といっても、フランチャイズ起業の場合は自分の上にはフランチャイズ本部(フランチャイザー)がいます。

そしてフランチャイザーの本部の指示には答える必要があり、就業時間が左右されます。

また売上ノルマを達成するために、自ら労働時間を増やすフランチャイズオーナーも多いです。

ただしフランチャイズでは、自由な時間を増やすことができないというわけではありません。

マイナビ独立の調査によれば、1日の労働時間が12時間を超えているオーナーは17.5%いますが、4時間を下回るオーナーも17.5%います。

つまりオーナーの店舗運営のスキル次第では、労働時間を短縮することも可能です。

ロイヤリティーが高い

フランチャイズに加盟すると、各種のロイヤリティーを支払わなければなりません。

ロイヤリティーには「売上歩合方式」「定額方式」「粗利分配方式」の3つの種類があります。

売上歩合方式や粗利分配方式のフランチャイジーの中には、粗利の70%をロイヤリティーとして求めるところも多いです。

月収を増やすことを目的にフランチャイズ起業を考える方は多いですが、フランチャイズオーナーの平均年収の最頻値は300万円〜500万円となっています。

国税庁の調査によれば、2018年度のサラリーマンの平均年収は441万円です。

フランチャイズオーナーになったからといって平均年収が増えるとは言えません。

ただし優良経営のコンビニフランチャイズのオーナーの平均年収は700万円です。

サラリーマンで年収700万円を目指すのは、特別な資格やスキルを持っている方や高学歴でなければ難しいでしょう。

しかしフランチャイズなら現状などのような状態であれ、本人の努力次第ではサラリーマンの平均年収を大きく上回る年収を達成可能です。

本部とのトラブルがある

フランチャイズのオーナーとフランチャイジーの担当者との相性が悪く、フランチャイズ店舗とフランチャイジーとの連携が上手くいかないケースは少なくありません。

「フランチャイズ加盟前の営業担当者は人当たりが良かったのに、SV(担当者)は感じが悪い」という声を聞くこともあります。

クリスマスの時期に突然SVがやって来て、チキンを1200本仕入れたと言われたというコンビニのフランチャイズオーナーもいました。

また契約の延長を希望しており、売上成績が悪くないにもかかわらず、契約を打ち切られるケースや、店舗の近くに直営店舗ができてしまい売上が大きく減少したというケースもあります。

ただし通常、フランチャイジーは営業ノウハウなどの指導をしてくれる存在です。普段からフランチャイジーとの良好な関係を築く努力をして、本部とのトラブルを防止しましょう。

フランチャイズ広告も募集

フランチャイズ募集も広告の1つです。

数百万円の加盟金をフランチャイズオーナーから集めることができれば、それだけでフランチャイジーにとっては大きな利益になります。

そのため「自由な時間を増やせる」「月収100万円可能!」という甘い言葉で、フランチャイズオーナーを集めようとします。

生き方や働き方を変えるなど、人生の目標達成のための具体的な手段として起業を現実的に検討し、そのうえでフランチャイズを選んだオーナーであれば、成功率は高いです。

一方で経営やビジネスのスキルが全然ないにもかかわらず、起業の難しさを理解せずにもかかわらず、フランチャイズの広告を鵜呑みにして加盟を決めてしまうと、失敗する可能性は高いでしょう。

フランチャイズの本当の現実

フランチャイズをネットで検索すると、ここまで紹介してきたような、失敗談や批判的な意見がたくさん出てきます。

しかしネットでフランチャイズのネガティブな意見が多いからといって、「フランチャイズはダメ」と決めつけるのは間違いです。

そもそもネットで「フランチャイズ 現実」と調べる方の多くは、フランチャイズに不安を抱えている人でしょう。フランチャイズに不安を抱いていない方は「フランチャイズ 現実」で検索しないはずです。

そしてフランチャイズに不安を持っている方はフランチャイズの現実として、フランチャイズのマイナスな面を知りたがります。

その結果、ネガティブな内容のページは最後まで読まれますが、ポジティブな内容のページはクリックされても読まれません。

Googleの検索結果のアルゴリズムは、最後まで読まれるページを上位表示します。

そのため「フランチャイズ 現実」と検索した時の検索結果はネガティブな記事に埋め尽くされるのは当然のことです。

「フランチャイズ 現実」と検索してネガティブなページが多くでてくるからといって、ネガティブは意見が多数派と考えるのは論理的ではありません。

ネット上のネガティブな意見に惑わされないように注意しましょう。

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