パソコン教室コラム

パソコン初心者が最初に覚えるべき基礎知識

パソコンのことがよくわからない方で、これからパソコンを使うにあたって、初心者が知っておくべき基礎知識ってなんだろう?という疑問を抱えている人は多いです。

パソコンのことを全部覚えないといけないと思われている方も多いですが、まずはポイントだけ押さえておくのがオススメです。

今回の記事では、パソコン購入の際に役立つ基礎知識から、パソコンを触るときに絶対にやってはいけないNG操作、初心者の方がパソコンを使う時に覚えておくべきポイントについて紹介しています。

ぜひ参考になさってください。


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そもそもパソコンとは?

そもそもパソコンって何?何の略?と思いますが、「パソコン」は「パーソナルコンピューター」の略です。

英語では「Personal Computer」となり、略して「PC」と呼ばれており、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

「Personal Computer」→「パーソナルコンピューター」→「パソコン」なので、海外でパソコンと言っても通じないですね。

パソコンの種類は2種類

さて、そんな「パソコン」ですが、パソコンの種類は2種類あります。

「デスクトップパソコン」と「ノートパソコン」です。

ザックリいうと、

  • デスクトップパソコン:固定して使うパソコン
  • ノートパソコン:持ち運びができるパソコン

こんな感じです。

カフェでカチカチしている人が使っているのがノートパソコンで、会社とかでドーンと置いてあるのがデスクトップパソコンですね。

デスクトップパソコン

デスクトップパソコンは、パソコン本体に、モニター(画面)、キーボード、マウスをつなげて使います。

デスクトップパソコンには、バッテリーが内蔵されていない(充電機能がない)ので、コンセントを差して通電させた状態でないと使用することができません。

持ち運びもできないし、電源が必須だと一見不便にも思えますが、ノートパソコンに比べて画面の大きさも選べますし、パーツの交換や増設も可能なので、伸びしろが大きいため使う人によってカスタマイズすることができます。

ノートパソコン

ノートパソコンは、個人が持つパソコンではこちらを選ぶ人がほとんどで、モニターとキーボードが一体型なっていて、折りたたみができるため、持ち運び可能です。

バッテリーも内蔵されているので、充電さえしていれば屋外でも使用可能です。

マウスの接続も可能ですが、マウスがない場合でもタッチパッド(キーボードの下にある四角い部分)を使うことで同様の操作ができます。

ノートパソコンによりますが、画面が小さい、重いなどで困ることもあります。

初心者がパソコンを買う時に気を付けたいこと

初心者は安いパソコン・中古で十分は間違い

「初心者だし、ちゃんと使えるかわからないからパソコンは安くていい」なんて価格だけで買おうとしている人は要注意です。

「分からないから何でもいいよ~」なんて人もいるかもしれませんが、それだと

  • 安すぎて必要な機能が備わっていなかった
  • こんなに高いもの買っても不要だった
  • 中古で良いと思って適当に買ったら動きが遅かった

なんて悲劇が起こりかねません。

「初心者だから安いもので良い、なんでもいい」のではなく、「自分の使い方に合ったものを選ぶ」ことが大切です。

パソコン購入時に押さえておきたい専門用語

自分の使い方に合ったパソコンなんてどうやったらわかるの?と思いますよね。

そこで参考になるのが、パソコン購入時に家電量販店に行ったり、ネットで検索した際に目にする数々の専門用語。

これは覚える必要はありませんが、購入を検討している方は、その時だけでも知っておくと良い用語と言えます。

というのも、「SSD」「HDD」「CPU」など意味不明なこの単語たちは、パソコンのスペック(性能)を表しているんです。

下記を参考に、自分の使い方に合ったスペックを考えてみましょう。

OS(オーエス)

OSは、パソコンを動かすためのソフトウェアなのですが、代表的なものだと「Windows(ウィンドウズ)」と「Mac(マック)」が挙げられます。

Macは、Apple社が作っているため、iPhoneユーザーの人はMacが良いかも!と思ってしまいますが、初心者の方はスマホが何であれ、Windowsがオススメです。

会社のパソコンがMacという方は話が別ですが、一般的にビジネスで使われているパソコンのOSはWindowsが多いです。

また、Windowsであれば教えてくれる人や学べる場所も多いですが、Macの場合は、教えてくれる人も学べるところも非常に限られます。

どうしてもという理由がない場合は、初心者の方にはWindowsがオススメです。

CPU(シーピーユー)

CPUとは、ザックリいうと、パソコンの頭脳になります。

このCPUの「性能が良い」=「処理スピード早く、たくさんの作業を同時に行うことができる」ということになります。

「じゃあ、一番いいやつで!」と言いたくなりますが、使用目的に合わせて選ぶのがオススメです。

  • Core i3:文字入力やインターネットを楽しみたい人
  • Core i5:ビジネス用以外に軽めの画像編集や動画編集もしたい人
  • Core i7:プログラミングや動画編集、ゲームもしたい人
  • Core i9:とにかく何でもやりたい人

ザックリこんな感じです。

初心者の方でこれからパソコンを始める方であれば、まずはCore i3やCore i5あたりから検討されても良いでしょう。

性能が上がれば上がるほど、価格も上がりますので、使用目的に合わせて選びましょう。

メモリ

処理をするためにデータを一時的に記憶しておく場所のことを言い、容量として表されます。

例えば、飲食店の厨房で広~い厨房で複数人が作業するのは動きも快適で作業がスムーズですが、狭い厨房で複数人が作業するには狭くて作業が捗らないよねといったイメージです。

容量が大きいと快適でスムーズ、容量が小さいと作業速度が落ちてしまう…という感じです。

  • 4GB:WordやExcelなどビジネス用途やインターネットなどで使いたい人。複数の作業を同時に行わない人
  • 8GB:複数のソフトを同時に使いたい人。オンラインで作業しながら資料作成など
  • 16GB:動画編集などでソフトを使用したい人や、3Dゲームなど高度な作業したい人
  • 32GB以上:動画編集ソフトなどを複数同時でスムーズに行いたい人

このようなイメージです。

動画編集などはしないけど…と迷ったら、8GBを選んでおくといいでしょう。

ストレージ

ストレージとは、パソコン内で使用するデータを保存しておくためのスペースのことです。

パソコンのストレージの種類のは、「HDD」と「SSD」があります。

ストレージも容量として表されます。

  • HDD:SSDに比べて、大容量のデータの保存に適していて価格も安いが、SSDに比べると読み込み速度が遅く、動作音・消費電力も大きい
  • SSD:HDDに比べて読み込み速度が速く、動作音は静かで消費電力も少ないが、HDDに比べると、価格が高く、最大容量が小さいので大容量のデータ保存には向いていない

2つの違いはこのようになります。

次に要領ですが、

  • 128GB:ExcelやWordなどビジネス目的で使用する人
  • 256GB:インターネットや画像や動画も保存する人
  • 512GB:動画やゲームも保存する人
  • 1TB:上記のすべてのことを気にせず使いたい人

パソコンの性能一覧を見たときに、パソコンの中には「SSD+HDD」と両方のストレージを備えているものもあります。

2種類備えているものであれば、保存場所を分けることができるので、コストパフォーマンスもよくなります。

ドライブ

ドライブとは、CDやDVD、あるいはBlu-rayを入れる場所があるかどうかを表しています。

ここが「✕」になっている場合は、それらを使用することができません。

必要ない方は、ないものを選んでも問題ありませんが、もし、購入後に必要になった場合でも外付けすることも可能です。

USBポート

USBポートとは、USBの差込口のことです。

パソコンによって「Type A」や「Type C」があり、また、差込口の個数も異なります。

USBメモリを差し込みたい、マウスをUSBで繋ぎたいなど、いろいろと使用することがありますが、もし差込口が不足した場合でも、こちらも外付けでハブを購入して増やすことが可能です。

マウスの付属の有無

パソコンによってはマウスが付いていない物もあります。

その場合は、別途マウスを購入することで解決できます。

マウスは有線と無線がありますが、ノートパソコンでは無線の方が持ち運びをする際にも便利です。

Office(オフィス)

最後にOfficeソフト(エクセルやワードなど)の有無です。

大半のパソコンには元々Officeソフトが入っています。

安いパソコンには入っていない可能性もありますので、エクセルやワードを使いたい人はOfficeソフトの有無を確認しておきましょう。

万が一、入っていない場合は、後から購入することも可能ですが、もともと使うことを目的としている場合は最初から入っているものがオススメです。

また、Officeソフト以外の安価な表計算ソフトなどを使おうと思われている方は、互換性がないなどで相手が開けないといったトラブルも起こりうるので、事前にしっかりと調べるか、迷わずOfficeソフトを使用することをおすすめします。

パソコンの基本用語をもっと詳しく知りたい方

下記の記事では、初心者向けにパソコンの基本用語についてザックリと解説しています。

用語の説明はもちろん、会話での使われ方などの例も紹介していますので、参考になさってください。

パソコン初心者の方・苦手な人向け|基本用語をザックリ解説

パソコンの購入を検討されている方

下記の記事では、初心者の方向けにパソコンを購入する時のポイントについて詳しく解説しています。

自分に合ったパソコン選びの参考にされてください。

初心者向けおすすめのパソコン|購入時に失敗しないコツを解説


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パソコンを使う時にやってはいけないこと

まず、パソコンを使う際に「やってはいけないこと」を押さえておきましょう。

やるべきことはゆっくりでもできるようになればいいのですが、やってはいけないことは取り返しがつかなくなることもありますので、パソコンを使う際には必ず守りましょう。

電源を無理やり切らない

パソコンの使用中に無理やり電源を切ってはいけません。

デスクトップパソコンの場合はコンセントを抜くとすぐに電源が切れてしまいます。

また、使用中に電源ボタンを押して電源を切ることもしないようします。

突然、電源を切るということをしてしまうと、故障の原因やデータ破損の原因になりますので、正しい手順で電源を切る必要があります。

見覚えのないメールを開かない

知らない人からのメール、見覚えのないメールは開かないようにします。

メールに紛れて、ウイルスが送られる可能性がゼロではありません。

ウイルスに感染してしまうと、パソコンが動かなくなったり、いつの間にかデータが削除されるなどが起こる場合があります。

ですので、知らない相手、身に覚えのない請求メールなどは開かないのが基本です。

怪しいメールを開いた際に表示されるURLをクリックしたり、問い合わせ先に連絡をするなども絶対にしてはいけません。

変なメッセージを触らない

インターネットを閲覧している時に、クリックを促す広告やメッセージが出てくる場合がありますが、こちらも開かない、ボタンを押さないが基本になります。

あるいは、パソコンの画面によくわからないメッセージが表示されるなどの場合があります。

特に初心者の方が焦るのがウイルス対策ソフトのメッセージで、ちょっと危機感迫った感じで、有効期限が切れてしまうソフトの購入を促すメッセージが表示されることがありますが、こちらも内容を把握しないまま、検討しないまま手順を進めないようにしましょう。

メッセージの内容や意味を理解した上で操作をする必要がありますので、わからない時は、わかる人に見てもらうのがオススメです。

むやみにファイルを削除しない

自分が作成したファイルが不要になった場合は削除しても問題はありません。

しかし、フォルダ内を確認したときに自分が作成していないファイルも存在します。

それらの中には、パソコンを動かすために必要なファイルもありますので、よくわからないからといって削除しないようにしましょう。

パソコン初心者の方は、自分が作成したファイルへの操作だけにとどめ、それ以外のファイルは触らないのがオススメです。

パソコンを使う時に知っておいてほしいこと

電源の入れ方・切り方

電源の入れ方

デスクトップパソコンの電源を入れる場合は、その前にコンセントが差さってあることを確認しておきましょう。

ノートパソコンは充電ができていればコンセントに繋いでなくても大丈夫ですが、判断が難しいときはコンセントを差しておくと良いです。

電源ボタンは、ノートパソコンの場合はキーボードの右上に、デスクトップパソコンは本体の正面にあることがほとんどです。

電源マークは、他の家電製品でも見るようなリンゴのマークで、このボタンを1回軽く押してすぐに離します。

パスワードが求められた場合は、設定しているパスワードを入力しましょう。

電源の切り方

電源の切り方は、パソコンの画面から切ります。電源ボタンを押してはいけません。

パソコンの電源を切りたい場合は、スタートメニューから「シャットダウン」を選択し、電源を切ります。

シャットダウンを押すと、パソコンが自動で電源をオフにしてくれます。

電源の入れ方や切り方の詳しい操作方法や注意点は、下記の記事で紹介していますので、ぜひ参考になさってください。

パソコンの使い方がわからない人向け|読みながら実践できるページ

マウスの使い方

マウスには、右側のボタンと左側のボタンがあり、パソコンで主に使うのは左側のボタンになります。

また、左側のボタンを1回押すことを「クリック」と言います。

「ダブルクリック」は、この左側のボタンを素早く2回連続して押すことです。

この他に、「ドラッグ」操作があり、ドラッグは、左ボタンを押したままマウスを動かすことで、文字などを選択するときに行う操作方法です。

さらに詳しいマウスの使い方や、右クリック・マウスホイールの使い方については、下記の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考になさってください。

パソコンの使い方がわからない人向け|読みながら実践できるページ

文字の入力方法

文字の入力はパソコンの基本とも言える操作ですね。

文字の入力は、キーボードを使って行いますが、「ローマ字入力」と「かな入力」があります。

ローマ字入力では「A」を打つと「あ」が表示され、かな入力では「A」を打つと「ち」が表示されます。

一般的にはローマ字入力をする人の方が多く、パソコンもその設定になっています。

かな入力をする場合は設定の変更が必要で、さらに、他の人とパソコンを共有する場合はローマ字入力に戻しておくのがオススメです。

文字の入力方法の詳しい解説は、下記の記事を参考になさってください。

「ローマ字入力」と「かな入力」切り替え方法

キーボード | ローマ字入力とかな入力の切り替え | 「A」が「ち」になる

保存の仕方・保存場所

WordやExcelなどで作成したデータを保存する手順を覚えておきましょう。

画面左上にある「ファイル」タブをクリックし、左の一覧から「名前を付けて保存」を選択します。

次に「参照」をクリックしましょう。

するとダイアログボックスと呼ばれる小窓が開きます。

パソコンでデータを保存する場合、ここの手順が重要になります。

小窓の左端に「デスクトップ」「ドキュメント」などが表示されています。

デスクトップに保存するのか、ドキュメントというフォルダの中に保存するのかなど、ここで保存場所を選ぶことができます。

ついつい、保存する名前に意識が向きがちですが、名前よりも「場所」の方が重要です。

どこに保存したのかわからない場合、ファイルを見つけるのが大変になります。

保存場所を選択する時は、左端から順に選択していく癖をつけておくのがオススメです。

保存したデータの開き方

データを開く際は、フォルダのアイコン(エクスプローラー)から開きます。

エクスプローラーを開くと、データを保存した時と同じ小窓が表示されます。

左側の一覧に、「デスクトップ」「ドキュメント」「ピクチャ」「ダウンロード」などが表示されています。

開きたいデータが保存されている場所をクリックで選択し、最後は開きたいファイルをダブルクリックで開きます。

また、ネットなどからダウンロードしたデータは設定を変えていなければ「ダウンロード」フォルダに保存されていますので、ダウンロードしたファイルが見つからないと困っている方は、このフォルダを確認してみましょう。

あとは毎日パソコンに触れるだけ

今回紹介した内容を知識として覚えることも大切ですが、パソコンは覚えるよりも慣れることが重要です。

初心者の方や苦手な方は特に、意識的に毎日パソコンに触れることをおすすめします。

「電源を入れる→ワードを開いて今日の日記を書く→日記を保存する→電源を切る」

このような感じで、基礎の知識をスキルとして習得するためには練習あるのみです。

毎日パソコンに触れて継続することで、基礎の知識とスキルを身につけることができますので、ぜひコツコツ継続してみてください。

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