トラブル対応テクニック

パソコンが得意で詳しい人の特徴|苦手な人が得意な人に質問する時のコツ

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パソコンが得意な方は、そもそもパソコンが得意|パソコンが苦手な方と構造が違います

パソコンが得意な人は、特別にパソコンを勉強しているから得意というよりも最初からパソコンが得意という事が多いです。

それは、パソコンが好きで知識を吸収するのに貪欲であったり、効率的に作業を行える論理的思考を持っていたり、なにより失敗をしたとしてもその経験を生かして成功するために努力する姿勢もあります。

そういう姿勢でパソコンを扱っていれば、書類を作成したりプログラムを組んだりということができるようになっていきます。

苦手な人は、まずそういった事ができないし、どうすれば上達するのかがわからなくて挫折してしまい、そのままの状態になってしまうのです。

そういう意味で構造が違うと言えます。

パソコンは得意だけど他の苦手項目も多い|たまたま自分の苦手分野が得意に見えるから何でも得意に見えているだけ

パソコンが得意だと、いろいろなことができるように思えますが、分野が異なれば苦手なこともあります。

たとえばパソコンを使えるからと言って上手にデジタルの絵をかけるわけではないし、文章を書くときも文才があるとは限りません。

でも、パソコンが得意な人はわざわざ自分は何が苦手なのかということを、人に言うことはありません。

得意なことが目立てば、他の苦手分野についてあまり詳しく調べられることはなく、なんでも得意だと見られやすいのです。

ですからパソコンが苦手な人は、そのことを理解した上で質問をするべきです。

専門用語をかなり多用しながら話をする

パソコンの操作では、日常では使わない専門用語を多用します。

それに慣れ親しんでしまうと、その専門用語が根付いてしまい、簡単な言葉に言い換える思考ではなくなります。

ですからパソコンが苦手な人がわからないことを質問した時、難しい専門用語を多用して答える傾向があります。

それは意地悪をしているわけではなく、質問の答えを自分の理解している形で口にしているだけです。

もちろん、教えるのが上手い人であれば、専門用語を噛み砕いてわかりやすい話をしてくれるのですが、パソコンが得意な人は話が苦手という人も多いのでいささか雑な説明になってしまいます。

パソコン初心者をバカにする傾向がある

パソコンが得意な人は、自分ができるということが基準になってしまうので、パソコン初心者をバカにする傾向があります。

どうすれば文字の入力方式を変えられるのかとかデータの検索方法など、初歩的なこともわからないとなれば、質問をする前に自分で調べて欲しいと思ってしまうこともあります。

そして、わからないことを自分で調べることが出来ないということが、さらに相手をバカにする材料となってしまうのです。

得意な人と初心者には知識も経験も大きな差があるという当たり前のことが、わかっていないのです。

早口でしゃべる

会話は相手が理解しなければ意味がないのですが、パソコンが得意な人が質問に答えるときなどは、なんと言っているのかわからないほど早口でしゃべることがあります。

それは、自分の持っているパソコンの知識を相手に自慢したいということもありますし、単純に相手の反応を見て話をするということに慣れていないということもあります。

特に話に慣れていないというのは、何かを考えて進めていくとき、頭で組み立てていくだけなので短時間で済みます。

そのいつものスピードを話を展開させようとするために、自然と早口になります。ですから逆に話に慣れていくことができれば、適切なスピードでの会話も可能になります。

「詳しい人」よりも「説明が上手そうな人」を選ぶ

詳しい人よりも説明が上手そうな人を選びましょう。理解をこちらがするためには説明が上手で聞いていて分かる人を選んだ方が身に付きます。

詳しいだけだと、難しい用語などが出てきて何を言っているのか理解が出来ないことがあります。

それを避けるためには説明上手な人のほうが言葉が上手なので見に付きやすいです。

初心者にも理解が出来る言葉で説明をしてくれて、分からない時に質問しても優しく教えてくれる人を積極的に選ぶと良いです。

「パソコンが本当に苦手なのでゆっくり話してください」と最初に言う

パソコンが本当に苦手なのでゆっくり話してくださいと最初に必ず言いましょう。

相手は自分がどれぐらい出来るのかを知りません。

早口で喋られると頭で理解する前に次のステップへと行っててしまうことがあります。

それを避けるために予め相手に自分は苦手だからゆっくりしたスピードで教えてほしいと言うのが良いです。

相手も自分が苦手なことを知れば、分かりやすいように意識をして教えてくれます。

最初に苦手と言うことが大事になります。

「知らない事」はすぐに質問する|一時の恥と割り切る。聞かぬは一生の恥

知らないことはすぐに質問するようにしましょう。

その場ですぐに言わないと先の話しに進んでいってしまい分からないまま行ってしまいます。

最初の部分を理解しないと次に教えてもらう部分も理解できないです。

質問しづらいなと感じる、せっかく教えてもらっているのに口を挟むのはと躊躇する人も居ますが、その場で言わないで進んでいってしまった方が後で自分が困ります。

ことわざでも一時の恥と割り切る。聞かぬは一生の恥という言葉があるのですぐに聞きましょう。

「説明をしてもらった後」に「それはこういう意味ですか?」と確認を取る

説明をしてもらった後にそれはこういう意味ですか?と確認を取ることを意識しましょう。

一通り切りがついた後に、本当に自分が理解しているかを確かめるためにも確認を取ると良いです。

教えてもらったことと自分が理解したと思っていることが食い違っている可能性もあります。

実際には理解をしていなくて間違った覚え方をしていたという可能性もあるので必ず相手に聞き返しましょう。

そうすることで相手も安心して次のステップに行けます。

話の途中の段階で「すごく分かりやすいです」と感謝の意を述べる

話の途中の段階ですごく分かりやすいですと感謝の意を述べるようにしましょう。

こちら側としては教えてもらっている立場に当たるので、感謝の気持ちを述べるようにした方が教えている相手も気持ちが良いです。

一通り終わった後ではなく、区切りがついた所で貴方の説明は理解しやすいと伝えたほうが相手の機嫌も良くなります。

機嫌が良くなればもっとたくさん知らないことについて教えてくれるので所々で感謝を言うようにして下さい。

ブログを書いている講師紹介(初心者の気持ちが日本で唯一わかるパソコンが苦手だった講師)

森分 然(もりわけ しかり)ミスターしかっち

パソコンが大の苦手だったところから、パソコンを覚えてきた経験を元にパソコン教室を開講。自身の経験から「専門用語を使わない」「例え話」「初心者の気持ちが唯一わかる講師」で人気。全国対応の遠隔レッスンで多くの問い合わせが殺到。初心者向けに少しでも役に立ちたいと、馴染み易いように始めた動画「ミスターしかっち式動画」が大人気。小学生が見てもわかるような動画を無料で掲載中。「ミスターしかっち」で検索!

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