
今回の記事はGoogleスプレッドシートでVLOOKUPを使う方法について紹介します。
Excel(エクセル)でお馴染みのVLOOKUP関数は、実はスプレッドシートでも使うことができます。
スプレッドシートでVLOOKUP関数を使う方法について詳しく解説しますので、ぜひ参考になさってください。
VLOOKUP関数に関する関連記事は下記をご覧ください。
Excel(エクセル)|VLOOKUP関数とは?|使い方を徹底解説
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VLOOKUPをスプレッドシートで使う
わかりやすい画像解説


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VLOOKUPはスプレッドシート可能
Googleスプレッドシートとは、Googleが提供しているクラウドサービスで、インターネット上で使うことができる便利なツールです。
見た目はエクセルと似ているため、普段からエクセルを使っている人には使いやすいサービスです。
スプレッドシートではエクセルと同じように関数を活用することが可能で、エクセルと共通の関数も多く、VLOOKUP関数も使用することができます。
VLOOKUP関数の構文
まず、VLOOKUP関数の構文です。
GoogleスプレッドシートのVLOOKUP関数にも、エクセルのVLOOKUP関数同様に4つの引数があります。
=VLOOKUP(検索キー , 範囲 , 指数 , 並べ替え済み)
このようになっています。
各引数の意味
| 検索キー | どのデータを使って検索するのか |
| 範囲 | どの範囲から検索してほしいのか |
| 指数 | 指定した範囲の左から何列目にあるものを検索するのか |
| 並べ替え済み | 完全一致はFALSE、近似照合はTRUE |
各引数の意味はこのようになります。
どうでしょうか?エクセルで使用するVLOOKUP関数と同じなんです。
引数の言葉は違いますが、やることはVLOOKUP関数と同じなので、使いやすいですね。
VLOOKUP スプレッドシート使い方
スプレッドシートでVLOOKUP関数を使う場合もその手順はExcelと同じです。
引数の用語は異なりますが、エクセル同様に検索となるキーから部署名や商品名や価格などの情報を取得することができます。

今回は上記の例で解説します。
VLOOKUP関数を使って、所属No.に対応した部署名を部署一覧から取り出します。

まず、結果を求めたいセルに「=vl」と入力しましょう。
入力すると「VLOOKUP」が候補として表示されますので、「Tab」キーを押しましょう。

すると、VLOOKUP関数が挿入されます。

1つ目の引数の「検索キー」を選択します。
今回は、セル【B3】のデータに対応する部署名を表示させたいので、セル【B3】をクリックします。
選択したら、半角カンマを入力して引数を区切ります。

次に2つ目の引数の「範囲」を選択します。
範囲を選択するときのポイントは、先ほど選択した検索キーが入力された列が一番左に来るように範囲を選択します。
今回は、下のセルにも数式をコピーしたいので、選択した後「F4」キーを押して、範囲を固定します。
固定ができたら、半角カンマを入力して引数を区切ります。

3つ目の引数の「指数」を入力します。
指数は、エクセルのVLOOKUP関数で言う「列番号」になります。
先ほど選択した範囲から、左から数えて何列目のデータを取り出したいのかを数字で入力します。
今回は、選択した範囲の左から数えて2列目のデータを取り出したいので、「2」と入力します。
入力が出来たら、半角カンマを入力して引数を区切ります。

最後に4つ目の引数の「並べ替え済み」ですが、こちらはエクセルのVLOOKUP関数でいう「検索方法」になります。
指定の方法もエクセルと同じで、「FALSE」または「TRUE」で指定可能です。
または「0」か「1」で略して入力することもできます。
検索キーと全く同じデータを探す場合は「FALSE」、検索キーに近いデータで検索する場合は「TRUE」と入力します。
入力出来たらEnterキーを押して確定しましょう。

確定すると、結果が表示されると同時に、下のセルへの自動入力の候補が表示されます。
「Ctrl」+「Enter」を押すか、もしくはチェックマークをクリックして自動入力が出来ます。

これでVLOOKUP関数を使って、所属No.に対応した部署名を表示することができました。
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