エクセルで上付き文字のやり方解説しています。
2の二乗など文字を通常とは違うところに配置したいときに使える技です。
手書きなら簡単なのに~!と思いますが、エクセルでもやり方さえわかれば簡単なので参考になさってください。
Excelで上付き文字を入力するのって難しい…
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具体的な操作方法はこちら
2の二乗とかの表現をしたいときを例に説明します。
まず2を二つ並べて「22」と入力します。
数式バーを選択しておきます。
そしてシングルクォーテーションというのが、キーボードの「7」にあります。
キーボードでShiftを押しながら「7」を押すと「‘」というのが出ます。
そして2つ目の「2」に関しては上にしたいので、これだけを選択して、
「ホーム」タブの「フォント」グループの右下の矢印マークをクリックします。すると「セルの書式設定」ダイアログボックスが出てきます。
この中の「フォント」タブの下の方にある「文字飾り」で「上付き」っていうボタンをチェックして「OK」をクリックしたら、うまく2の二乗が表現できます。
シングルクォーテーションを入力しない場合、同じ設定をしてもEnterを押たら、するとまた「22」と表示されてしまいます。
エクセルってどうしても計算メインなんで、数字入れたらどんなことしていても数字扱いです。
さっきのシングルクォーテーションを入れた「22」は文字扱いなんです。
文字扱いなのでこのセルを使って計算は出来ないです。
数字が左側に寄ってしまうので、右側に寄せたいなと思ったら、「ホーム」タブの「配置」グループにある「右揃え」ボタンをクリックして下さい。
「中央揃え」ボタンなら真ん中に表示されます。このように自由に使ってみて下さい。
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