エクセル・VBA

Excel(エクセル) プルダウン (ドロップダウンリスト) 作成方法 | 解除 | 削除

2023年5月27日

プルダウン(ドロップダウンリスト)の作成方法

今回の記事はExcel(エクセル)|ドロップダウンリストを解除(削除)する方法について紹介します。

エクセルで文字を入力するのではなくて、「ドロップダウンリスト(プルダウンリスト)」から選べるようにする方法について紹介します。

ドロップダウン(プルダウン)リストの機能を使うと、自分で入力をしなくてもリストの複数の選択肢の中から指定して選ぶだけで効率よく作業できる便利なツールです。

変更をするときもドロップダウンリストから選ぶだけなので簡単です。

リストを用意しておけば毎回手入力する手間もなく、また入力ミスも防ぐことができ、仕事の効率もとっても良くなるのでオススメです。

ドロップダウンリストの作成方法や、ドロップダウンリストの内容を編集する方法、追加した選択肢を自動でリストに反映する方法については、下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考になさってください。

Excel(エクセル)|ドロップダウンリストを編集や追加する方法


Excel(エクセル)を使いこなすのって結構難しいです。

Excel(エクセル)は、出来ることが多くて覚えるのがかなり大変です。

そんな方のためにExcel(エクセル)の使い方や、関数のコツ、ピボットテーブルやグラフなどをまとめたページをライン登録で無料プレゼントしております。

Excel(エクセル)以外にも、Word(ワード)、パソコン基本、PowerPoint(パワーポイント)、Mac、ブラインドタッチなどの特典もございます。

ご興味ある方は下記よりご登録ください。

ライン豪華プレゼント

無料LINE登録はこちら

 

プルダウン・ドロップダウン 作成

リストにしたいデータを参照して作成する方法

手順1:あらかじめ、表以外の場所にリストにしたい項目を入力しておきます。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

 

手順2:リストを設定したいセル範囲を選択します。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

 

手順3:「データ」タブの「データの入力規則」を選択します。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

↑「データの入力規則」ダイアログボックスが表示されます。

手順4:「入力値の種類」から「リスト」を選択します。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

手順5:「元の値」の欄をクリックします。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

 

手順6:ドロップダウンリストに表示させたい項目のセル範囲を選択して、「OK」をクリックします。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

手順7:設定したセルの「▼」をクリックします。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

 

手順8:ドロップダウンから入力したい項目をクリックします。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

 

手順9:選択した項目が入力されます。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

 

完成:設定したセルにリストから選択して完成です。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

 

リストにしたい項目を直接入力する方法

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

今回は、項目で参照する表は無しで作成する方法です。

手順1:リストを設定したいセル範囲を選択します。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

 

手順2:「データ」タブの「データの入力規則」を選択します。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

↑「データの入力規則」ダイアログボックスが表示されます。

手順3:「入力値の種類」から「リスト」を選択し、「元の値」に直接選択肢の内容を入力して「OK」をクリックします。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

手順4:設定したセルの「▼」をクリックして、ドロップダウンから入力したい項目をクリックします。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

 

完成:設定したセルにリストから選択して完成です。

プルダウン(ドロップダウンリスト)作り方

 

プルダウン ドロップダウンリスト解除

ドロップダウンリストを解除(削除)する方法 動画解説


ドロップダウンリストの動画

ドロップダウンリストを解除(削除)する方法 画像解説

Excel(エクセル)|ドロップダウンリストを解除(削除)する方法

Excel(エクセル)|ドロップダウンリストを解除(削除)する方法

さらに詳しい解説

ドロップダウンリストを削除する手順

データの入力規則から解除する方法

ドロップダウンリスト削除手順

まず、ドロップダウンリストが設定されているセル範囲を選択します。

 

ドロップダウンリスト削除手順

[データ]タブの[データ ツール]グループにある[データの入力規則]をクリックし、さらにリストから[データの入力規則]を選択します。

 

ドロップダウンリスト削除手順

「データの入力規則」ダイアログボックスが表示されます。

条件の設定が「リスト」になっていることを確認します」

左下にある「すべてクリア」をクリックしましょう。

 

ドロップダウンリスト削除手順

条件の設定が「すべての値」に変わります。

「OK」をクリックします。

 

ドロップダウンリスト削除手順

シートに戻ると、先ほどまであったリストのボタンの表示がなくなっていることが分かります。

 

ドロップダウンリスト削除手順

セルをクリックしても、リストのボタンは表示されません。

 

空白セルを活用して削除する方法

ドロップダウンリスト削除手順

ドロップダウンリストが設定されているセル範囲の隣の列の同じ範囲を選択します。

 

ドロップダウンリスト削除手順

オートフィルでコピーする要領で、リストが設定されているセルに向かってドラッグします。

 

ドロップダウンリスト削除手順

リストが設定されていたセルが空白のセルになります。

 

ドロップダウンリスト削除手順

罫線を設定して完了です。

 

すべてクリアで削除する方法

ドロップダウンリスト削除手順

まず、ドロップダウンリストが設定されている範囲を選択します。

次に[ホーム]タブの[編集]グループにある[クリア]をクリックします。

表示されたメニューから[すべてクリア]を選択します。

 

ドロップダウンリスト削除手順

入力されているデータ、文字の配置や罫線などの書式がすべて削除され、最初の状態に戻ります。

 

ドロップダウンリスト削除手順

罫線を設定して完了です。

ドロップダウンリスト 編集や追加 画像解説

まずは、編集方法や追加方法について、ザックリとわかりやすいイラストで解説しています。

Excel(エクセル)|ドロップダウンリストを編集や追加する方法

Excel(エクセル)|ドロップダウンリストを編集や追加する方法


さらに詳しい解説

それでは、ドロップダウンリストの編集の手順について詳しく解説します。

ドロップダウンリストは、作成した後に変更があった場合、その内容を編集することが可能です。

ドロップダウンリストの編集の説明

これから解説する内容は上記の例を使用します。

■進捗のリスト

「商談中・進行中・調整中」という3つの選択肢を、

  • 「調整中」を削除
  • 「取り消し」「完了」を追加

という編集を加え、「商談中・進行中・取り消し・完了」の4つの選択肢に変更します。

■担当者のリスト

担当者の一覧を参照して作成しているリストの参照範囲を変更して

「森本・田中・松村・岩本・向井」の5名から「森本・田中・松村・岩本・向井・阿部」の6名の選択肢に変更します。

それでは詳しい手順を解説します。

ドロップダウンリスト 編集方法

手入力でリストを作成している場合

では、まずリストの選択肢を手入力で作成している場合の編集方法です。

ドロップダウンリストの編集の説明

元々設定されている選択肢の内容は、上記の例の通りです。

この選択肢を編集します。

 

ドロップダウンリストの編集の説明

まず、ドロップダウンリストが適用されている範囲を選択します。

次に、データタブの「データの入力規則」をクリックします。

 

ドロップダウンリストの編集の説明

データの入力規則のダイアログボックスが表示されます。

「元の値」の欄に、選択肢が入力されています。

現在入力されている「商談中・進行中・調整中」のうち、調整中を削除します。

 

ドロップダウンリストの編集の説明

不要な内容の削除ができたら、追加する内容を入力しましょう。

今回は、「取り消し」「完了」を追加します。

選択肢に入力する内容は、選択肢を半角カンマを使って区切ります。

入力が完了したら、内容を確認し、「OK」をクリックしましょう。

 

ドロップダウンリストの編集の説明

これで、選択肢に編集した内容が反映されました。

 

ドロップダウンリストの編集の説明

その他のセルも範囲選択をしていたので、選択肢の内容が変更されています。


Excel(エクセル)の操作が苦手な方のために、操作する上でのコツをまとめたページを用意しました。

「パソコン教室パレハのLINE友達登録」(無料)で「パソコンに役立つ豪華15大特典」をお送りしております。

Excel(エクセル)の操作はもちろん、パソコンが苦手な方に役立つ特典を15個ご用意しております。

良かったら下記からご登録ください。

ライン登録プレゼント

無料LINE登録はこちら

セル参照でリストを作成している場合

次に、セル参照でリストの選択肢を作成している場合の編集方法です。

選択肢の数を増やさずに内容のみ編集したい場合

ドロップダウンリスト編集

上記の例で解説します。

3つ目の選択肢が「調整中」になっています。

これを「完了」に編集します。

 

ドロップダウンリスト編集

まず、「データの入力規則」ダイアログボックスを開き、元の値を確認します。

リストがセル参照で作成されていることがわかります。

「元の値」の欄をクリックすると、参照しているセル範囲がわかります。

今回は、「担当者一覧」シートのセル【C2】からセル【C4】を参照して作成されています。

 

ドロップダウンリスト編集

参照しているセルのデータを変更します。

 

ドロップダウンリスト編集

今回は、セル【C4】のデータを「調整中」から「完了」に変更します。

 

ドロップダウンリスト編集

リストを確認すると、「調整中」から「完了」になっています。

 

ドロップダウンリスト編集

ここでポイントは、変更前に選択していた内容については、そのままということです。

参照しているセルのデータを変更しても、変更前に確定していた選択については自動で変更されません。

参照のデータは変更されているので、リストのみ更新されます。

選択肢の数を増やして編集したい場合

ドロップダウンリスト編集

上記の例では、選択肢が3つです。

これを3つ目の「調整中」を「取り消し」に編集し、さらに4つ目の「完了」の選択肢を追加します。

 

ドロップダウンリスト編集

参照している元のデータを変更しましょう。

 

ドロップダウンリスト編集

セル【C4】の「調整中」を「取り消し」に変更し、さらに、その下のセル【C5】に「完了」を入力しました。

 

ドロップダウンリスト編集

この状態でリストを確認しても、「取り消し」は反映されていますが、「完了」は反映されていません。

ドロップダウンリスト編集

ドロップダウンリストが適用されているセル範囲を選択します。

 

ドロップダウンリスト編集

データの入力規則のダイアログボックスを開きましょう。

リストの項目を追加しても、参照範囲は自動で更新されないため、参照の範囲内に「完了」が含まれていません。

 

ドロップダウンリスト編集

参照するセル範囲を選択し直します。

 

ドロップダウンリスト編集

これで、新しい選択肢が追加され、リストを変更することができました。

ドロップダウンリスト 追加方法

手入力でリストを作成している場合

ドロップダウンリストの追加

ドロップダウンリストの選択肢を追加します。

 

ドロップダウンリスト追加

まず、ドロップダウンリストが適用されているセル範囲を選択します。

 

ドロップダウンリスト追加

データの入力規則ダイアログボックスを表示します。

元の値に、選択肢が直接入力されているのがわかります。

 

ドロップダウンリスト追加

元の値の欄をクリックし、一番後ろに半角カンマを入力し、追加したい選択肢を入力します。

※各選択肢は、半角カンマで間を区切ります。

入力が出来たら、「OK」をクリックします。

 

ドロップダウンリスト追加

これで、すべてのセルに選択肢が追加されました。

セル参照でリストを作成している場合

ドロップダウンリストの編集の説明

こちらのドロップダウンリストの選択肢は、E列にある担当者の一覧を参照して作成されています。

 

ドロップダウンリストの編集の説明

新しく担当者が追加されましたが、リストの選択肢には反映されていません。

セル参照でリストを作成した場合、新たに追加された範囲については、自分で参照し直す必要があります。

 

ドロップダウンリストの編集の説明

まず、ドロップダウンリストが適用されている範囲を選択します。

次に、データタブの「データの入力規則」をクリックします。

 

ドロップダウンリストの編集の説明

ダイアログボックスが表示されます。

元の値の欄に、参照しているセル範囲が表示されています。

 

ドロップダウンリストの編集の説明

元の値の欄をクリックすると、参照しているセル範囲に印が付きます。

 

ドロップダウンリストの編集の説明

追加されたセルを含め、正しいセル範囲を選択します。

セル範囲を選択し直すと、元の値の欄のセル範囲が変更されます。

範囲選択ができたら、「OK」をクリックしましょう。

 

ドロップダウンリストの編集の説明

これで、参照していた範囲が変更され、リストの選択肢にも追加されました。

自動でリストを追加する方法

前述した方法は、追加されたその時に参照している範囲を修正してリストに追加する方法でした。

イレギュラーで追加されてしまった場合などの応急処置的な対応ではその方法でも問題ないと思います。

しかし、例えば、書類作成時にはリストは3件でスタートだけど、今後、追加される可能性がある・・・という状況もあると思います。

そういった場合に、その都度参照の範囲を修正するのはなかなか手間ですし、作業効率も良くありません。

そこでここからは、リストを作成する際に選択する「元の値」のセル範囲が、項目を追加するたびに自動で選択範囲を拡張する方法を紹介します。

この方法であれば、もし、リストの選択肢の内容が増えたとしても、自分で修正する必要がなく、自動でドロップダウンリストに追加することができます。

詳しい画像解説はこちら

ドロップダウンリストに追加した項目がない場合の対処法

ドロップダウンリストに追加した項目がない場合の対処法

自動で反映させるポイント

リストの内容を自動で反映させるには、あらかじめテーブルにしておくことがポイントです。

デーブル機能を活用することで、リストの元となるセル範囲の参照が自動で拡張されます。

テーブルの使い方については下記の記事を参考になさってください。

Excel(エクセル)|テーブルの使い方・解除の方法まで徹底解説

ドロップダウンリスト以外のものを入力する方法

ドロップダウンリスト以外のものを入力する方法

ドロップダウンリスト以外のものを入力する方法

Excelでプルダウン(ドロップダウンリスト)まとめ

Excelのプルダウンは、ビジネスのデータ入力を正確に行うために役立つ機能です。

新しいシートやブックでプルダウンを設定することで、特定の選択肢から必要なデータのみを選べるようになります。

設定方法としては、PC画面上で「データ入力」オプションから「入力規則」を選択し、リスト付きのデータを付けることでエラーを防ぎます。

これにより、資料やテーブルを共有する際にも正確で固定されたデータが入力され、数式や日付の計算にも役立つメリットがあります。

また、選択する文字列を予め設定しておけば、少ないデータ入力で済むため、時間短縮と効率化に大きく貢献します。

この方法は特にカテゴリーデータや履歴データの整理にも応用可能です。

Excel(エクセル)が苦手であればパソコン教室で学んでみませんか?

Excel(エクセル)は、仕事の中で最も使われているソフトといっても過言でありません。

仕事の現場では、かなり多くの事を要求され、またそれが当たり前になってきています。

中々Excel(エクセル)が覚える事が出来ない方は、ちょっとしたコツを知らないので操作を苦手とされているケースが多いです。

そのコツを覚えるだけで日常のストレスは大幅に改善されます。その感覚を覚えれば使いこなせます。

ご自身で学習されるのもよいですし、弊社のようなパソコン教室を利用するのも良いです。

パソコン教室パレハは、特に「パソコンが苦手な方に特化した」パソコン教室で、Excel(エクセル)の使い方を実践力を交えて学べる講座をご用意しております。

ご興味ある方は下記をご覧ください。

パソコンが苦手な人向けエクセル講座

パソコンが苦手な方向けエクセル講座の詳細はコチラ


Excel(エクセル)を使いこなすのって結構難しいです。

Excel(エクセル)は、出来ることが多くて覚えるのがかなり大変です。

そんな方のためにExcel(エクセル)の使い方や、関数のコツ、ピボットテーブルやグラフなどをまとめたページをライン登録で無料プレゼントしております。

Excel(エクセル)以外にも、Word(ワード)、パソコン基本、PowerPoint(パワーポイント)、Mac、ブラインドタッチなどの特典もございます。

ご興味ある方は下記よりご登録ください。

ライン豪華プレゼント

無料LINE登録はこちら

ココがおすすめ

パソコン教室へのお問い合わせはこちらから

お問い合わせはこちら

    【 お名前 *必須

    【 携帯電話 *必須

    【 メールアドレス 】

    【 ご希望授業 】
    実店舗レッスンオンラインレッスン企業研修パソコン修理依頼

    【 都道府県名 & 市区町村名 &(あれば区名)】

    【 ご質問などあればご記入ください 】

    お問い合わせいただきありがとうございます。送信ボタンを押した後、下に「内容を送信しました。ありがとうございます。」とでれば送信完了です。基本的には「090-9503-8923」の電話番号にておかけします。教室の内容についてご質問などあればお伺いできればと思います。

    お問合せリンク画像

    ココがおすすめ

    オンライン対応しております

    オンライン対応しております

    パソコン教室でのレッスン」も「Zoom(ズーム)」を利用した「オンラインレッスン」どちらも対応可能です。

    パレハのパソコンレッスンは、オンラインなのに「生で質問」出来るのが特徴です。

    詳しくは下記をご覧ください。

    オンラインパソコン教室|オンラインなのに生レッスン

    ココがおすすめ

    パソコン教室パレハ直営校

    パソコン教室パレハ直営校

    ■ パソコン教室パレハ広島市安佐南区緑井校

    ■ パソコン教室パレハ広島市中区本通り校

    ■ パソコン教室パレハ 静岡市駿河区南町校

    ココがおすすめ

    パソコン教室パレハグループ加盟校

    自信をもってご紹介できるパソコン教室

    下記はパレハグループ加盟校となります。

    料金体制などは異なりますが、パソコン教室パレハが自信をもってご紹介できるパソコン教室です。

    ■ 岩出市のパソコン教室キュリオステーション

    ■ 岩出市にあるパソコン教室 「キュリオステーション 岩出店」の公式サイトはこちら

    ■ 名古屋市緑区にある有松パソコン教室

    ■ 愛知県名古屋市緑区にあるパソコン教室 「有松パソコン教室」の公式サイトはこちら

    ■ 宮崎市にあるパソコン教室Cosmarp(コスマープ)

    ■ 宮崎市にあるパソコン教室Cosmarp(コスマープ)の公式サイトはこちら

    全国加盟校一覧

    全国のパソコン教室一覧(実店舗&オンライン)|パレハ直営校&グループ加盟校

    ココがおすすめ

    オンライン形式をご希望の方はこちら

    オンライン形式をご希望の方はこちら

    東京・名古屋・大阪・福岡・札幌・横浜・仙台・埼玉・千葉・沖縄などで受講したい方はオンラインレッスン(Zoomを使ったオンライン個別レッスンです)をお選びください。

    オンラインパソコン教室|オンラインなのに生レッスン

    ココがおすすめ

    パソコン教室講座一覧はこちら

    パソコン教室講座一覧はこちら

    他にもパソコンの講座は多数ございます。

    詳しくは下記をご覧ください。

    パソコン教室の受講コース案内(講座のご紹介)

    ココがおすすめ

    パソコン教室に関連する情報はこちら

    こちらも是非ご覧ください

    ココがおすすめ

    エクセルの操作情報はこちら

    Excel(エクセル)でドロップダウンリストのショートカット方法

    こんな記事も読まれています

    Excelのプルダウン(ドロップダウンリスト)の解除方法

    Excelでドロップダウンリストを削除する4つのステップとは?

    ドロップダウン リストの項目を追加または削除する

    Excel(エクセル) プルダウン(ドロップダウンリスト)の作り方

    【エクセル】すぐできる!プルダウンを解除する方法

    Excel(エクセル)ヘッダー フッター(ページ番号)編集方法

    【Excel】COUNTIF関数で○○を含む条件の指定|ワイルドカードの使い方

    Excel(エクセル) | コメントを印刷する方法をわかりやすく解説

    Excel(エクセル) | 文字を縦書きにする方法 | 基本から裏ワザまで

    Excel(エクセル) | コメントを印刷する方法をわかりやすく解説

    Excel(エクセル)|VLOOKUPで自動で列番号を取得する方法

    Excel(エクセル)|チェックボックス(レ点)の作成や削除方法解説

    Excel(エクセル)の「#NAME?」の意味と対処法|エラーを出さないポイント

    Excel(エクセル)|表(ひょう)の作り方手順を徹底解説|初心者向け

    Excel(エクセル)で行や列を非表示・再表示(解除)する方法を徹底解説します

    Excel(エクセル)|掛け算の入力方法を基本からわかりやすく解説

    Excel(エクセル)|VLOOKUP関数でエラーを返さず空白で返す方法

    Mac(マック)でExcel(エクセル)の代わりのソフトはNumbers(ナンバーズ)

    メールの画像

    メールはこちら

    ラインの画像

    LINEはこちら

    電話の画像

    お電話はこちら