エクセル・VBA

Excel(エクセル)|第2軸グラフの作り方|追加・削除をする方法

Excel(エクセル)| 折れ線グラフで第2軸を作る方法

今回の記事はExcel(エクセル)の折れ線グラフで第2軸を作る方法についてお話します。

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Excel グラフで第2軸を作る方法

Excel(エクセル)| 折れ線グラフで第2軸を作る方法

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Excel(エクセル)| 折れ線グラフで第2軸を作る方法

Excel(エクセル)| 折れ線グラフで第2軸を作る方法

わかりやすい動画解説

第2軸はどんな時に必要?

そもそもなぜグラフの第2軸が必要になるの?普通に作ったのではダメなの?という疑問をお持ちの方に、まずは第2軸が何なのかからお話ししましょう。

まずは、下のグラフを見てみましょう。

グラフ第2軸の追加方法

いかがでしょう?

折れ線 グラフも棒グラフも、降水量はわかりやすいですが、平均気温はわかりにくいですよね。

これは、数値を表している軸が1つしかないからなんです。

グラフの左側に50単位で表示された軸がありますが、気温の場合、0~50の間にすべて収まってしまうので、分かりにくくなります。

降水量は「mm」、気温は「℃」という異なる単位で表されていますから、それぞれに合った設定をしてあげる必要があります。

もちろん、単位が同じ場合でも、推移と合計など桁が大きく異なる場合もそれぞれの条件に合った設定をしてあげる方がいいです。

このわかりにくいグラフを解決できるのが、第2軸の追加です。

第2軸を追加したグラフ

グラフ第2軸の追加方法

第2軸を追加すると、右側にも数値を表す軸ができます。

これにより、左側の第1軸で降水量の数値、右側の第2軸で気温の数値を表すことができます。

こうして、第1軸と第2軸を分けることにより、それぞれの数値を分けることができるのでグラフが一気に見やすく、分かりやすくなります。

では詳しい操作方法を解説します。

グラフの第2軸を追加する方法

第2軸のグラフを最初から作る方法

グラフ第2軸の追加方法

 

①グラフを作成するために必要なセル範囲を選択します。

②「挿入」タブをクリックします。

③「グラフ」グループにある「おすすめグラフ」をクリックします。

 

グラフ第2軸の追加方法

 

「すべてのグラフ」タブをクリックし、「組み合わせ」を選択します。

この段階でプレビューを見てみると、まだわかりにくいグラフですね。

 

グラフ第2軸の追加方法

 

次に、グラフのプレビューの下の「データ系列に使用するグラフの種類と軸を選択してください」の枠内にある、平均気温の「第2軸のチェックボックス」をクリックして、チェックが付いた状態にします。

第2軸にチェックが付いたら、「OK」をクリックしましょう。

 

グラフ第2軸の追加方法

これで、第1軸と第2軸を組み合わせたグラフを作成することができます。

ちなみに、集合縦 棒グラフと折れ線 グラフのように、異なる種類のグラフを組み合わせて作成したグラフを「複合グラフ」と言います。

前述したように、異なる単位や異なる桁を同時に表すことができる便利なグラフです。

すでに作成したグラフに第2軸を追加する方法

作成したグラフを見て、第2軸を表示し忘れた!と気付いたあとでも大丈夫です。

第2軸は追加することもできます。

グラフ第2軸の追加方法

 

①グラフをクリックします。(※重要です!)

②「グラフデザイン」タブをクリックします。

③「種類」グループの「グラフの種類の変更」をクリックします。

 

グラフ第2軸の追加方法

 

すると、先ほど紹介したダイアログボックスが表示されるので、同じように、「すべてのグラフ」タブの「組み合わせ」を選択して、平均気温を第2軸にしましょう。

「OK」をクリックすると、グラフの種類が変更され、第1軸と第2軸が表示されたグラフになります。

 

第2軸を追加するときの注意点

まず、グラフをクリックする

先ほどの手順で、グラフをクリックすることが重要とお伝えしましたが、グラフ専用のタブである「グラフのデザイン」や「書式」は、まずグラフをクリックしないと出てきません。

また、右クリックで「グラフの種類の変更」を選択することも可能ですが、こちらもグラフの上で操作しないと出てきません。

これが、エクセルに慣れていない方に多いトラブルです。

さっきあったのに…。前は見たのに…。と困ってしまう原因No.1です。

「グラフについて何か操作をしたい時は、まず一番最初にグラフをクリックする」ということを覚えておくといいでしょう。

 

グラフの種類をチェックする

先ほど例に挙げたグラフでは、降水量と気温の2つだったので、棒グラフと折れ線グラフの2種類でした。

ですので、組み合わせを選択したときに、2つのうちの1つのグラフが変更されました。

しかし、作成するグラフによってはデータが多いという場合もあります。

下記の例で説明します。

グラフ第2軸の追加方法

 

棒グラフのみで作ったグラフは、このようになります。

一見、問題なさそうにも見えますが、合計の値が大きく、2000以下の数値の詳細はわかりませんね。

では、このグラフに第2軸を追加するよう、先ほどと同じ操作をしてみましょう。

 

グラフ第2軸の追加方法

 

組み合わせを選択したときの、プレビューとグラフの種類に注目しましょう。

今回のグラフでは、4月~7月は棒グラフになっていますが、8月・9月・合計が折れ線グラフになっています。

このように、作成したグラフによって自分でグラフの種類を変更する必要が出てきます。

 

グラフ第2軸の追加方法

 

8月・9月のグラフの種類を集合縦棒に変更し、合計は第2軸で表示するようチェックマークを付けましょう。

「OK」をクリックすると、グラフが変更されます。

 

グラフ第2軸の追加方法

第2軸を削除したい時

ちなみに、第2軸を削除したい、やめたい場合は、使いするときと同じ手順で、ダイアログボックスを開きます。

グラフ第2軸の追加方法

 

第2軸に付いているチェックマークを外して、「OK」をクリックすると、第2軸から第1軸の表示になります。

 

グラフ第2軸の追加方法

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