MOS資格・パソコン資格

パソコン資格のサーティファイとは?|教室情報

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今回は、人気の資格「サーティファイ」について書いています。

資格の勉強をするときに、何を目標にするかを最初に考えますよね。

サーティファイの試験の概要についてわかりやすく解説します。

サーティファイ(Certify)とは

サーティファイ(Certify)とは

サーティファイ情報処理能力認定委員会は、1983年に設立され、長年支持されている資格で、教育機関だけでなく、社員研修や職業訓練などでも活用されており、個人・団体での受験が可能です。

  • Excel表計算処理技能認定試験
  • Word 文書処理技能認定試験
  • PowerPointプレゼンテーション技能認定試験
  • Access ビジネスデータベース技能認定試験
  • Webクリエイター能力認定試験
  • Illustratorクリエイター能力認定試験
  • Photoshopクリエイター能力認定試験
  • ネットマーケティング検定
  • ビジネス著作権検定
  • 情報処理技術者能力認定試験
  • Java プログラミング能力認定試験
  • C言語 プログラミング能力認定試験
  • ホテル 実務技能認定試験
  • ビジネス コンプライアンス検定

など、オフィスソフトのソフトウェアをはじめ、Web系、マーケティングやその他ビジネスの能力を証明する資格試験に対応しており、その種類は、7分野で26種類あります。

また、各資格は、各界の専門家で構成された認定委員会が資格を認定しているため、常に第一線の識者が試験のクオリティを保持しているため、実践で役立つ情報やシステムの理解を深めることができるので、事務や営業、サービス業やプログラマーなど多くの職業で活かすことができます。

今回は、仕事での使用頻度が特に高い「Excel表計算処理技能認定試験」「Word 文書処理技能認定試験」について紹介します。

サーティファイ試験の特徴

サーティファイ試験の特徴

試験内容

試験内容

サーティファイのエクセル・ワードの試験は、非常に実践的な試験内容です。

サーティファイの試験は、問題全体通して一つの物を作っていくといった感じの物なので、実践力が付きやすく、実践レベルが向上しやすいのが特徴です。

問題を通して1つものを作り上げていくわけですから、人つまずけば、それが連鎖します。

1問答えられないとその次の問題にも影響するので、試験勉強を通して実力も付きやすいです。

級

ワード・エクセルは1級・2級・3級に分かれます。

3級は基礎レベル、2級は実務レベル、1級は上級者レベルと考えて良いです。

特に、順番に取得する必要はありません。

このあとに解説しますが、サーティファイの出題範囲は重複します。

2級の人は3級の、1級の人は2級・3級の出題範囲も入ります。

ですので、いきなり1級や2級に挑戦しても大丈夫です。

就職や転職で履歴書に書くことを目的としている場合は、2級以上でエクセルとワード両方取得をおすすめします。

試験の特徴と受験対象の目安

試験の特徴と受験対象の目安

受験する級により、試験時間と出題範囲が異なります。

3級は実技問題のみで60分、中学生から社会人までを対象目安としています。

1級・2級は知識問題15分、実技問題90分の合計1時間45分で、2級は高校生から社会人、1級は大学生から社会人が受験の対象目安です。

もちろん、目安なので、中学生や高校生が1級を受験しても問題ありません。

1級と2級に関しては、知識問題と試験内容が1つの物を作り上げる点からいえば、難易度はやや高いです。

特に、知識問題では、2~3択の中から、回答を選択しますが、普段実務でやっている内容が、文章問題で出題されることも難しく感じます。

また、使い慣れていない関数や機能の文章問題は難しいです。

合格ライン

合格ライン

1・2級は、知識試験と実技試験の合計点で70%以上、3級は実技試験で70%以上が合格ラインになっています。

※配点は知識問題が30点(2点×15問)、実技問題が70点です

サーティファイExcel表計算処理技能認定試験

サーティファイExcel表計算処理技能認定試験

関数問題

関数問題

1~3級共通の出題関数(受験者は全員覚える)

SUM、ROUND、ROUNDUP、ROUNDDOWN、AVERAGE、COUNT、COUNTA、MAX、MIN、RANK、RANK.AVG、RANK.EQ、IF

1・2級共通の出題関数(1・2級受験する人は上記の関数も合わせてここまで覚える)

AND、OR、NOT、TRUE、FALS、DATE、TODAY、NOW、WEEKDAY、MID、TEXT、REPT、LEFT、RIGHT、LEN、SEARCH、ISBLANK、PHONETIC、DAVERAGE、DCOUNT、DCOUNTA、DMAX、DMIN、DSUM、INDEX、CHOOSE、VLOOKUP、HLOOKUP

1級のみの出題関数(1級受験する人はここまでの関数全部覚える)

ABS、INT、TRUNC、MOD、SUMIF、SUMIFS、LARGE、SMALL、AVERAGEIF、COUNTIF、AVERAGEIFS、COUNTIFS、IFERROR

※1・2級対象の関数は、実務だけでなく、知識問題としても出題されます。

実務では、操作するうちに何とかわかる事も、知識問題では難しいです。

その他

その他

3級は上記の関数の利用やデータベース機能の活用など基本的な所ができれば問題はありません。

1・2級は検索と置換、ユーザー定義の表示形式やマクロの登録・実行、シートやブックの保護やWhat-If分析でゴールシーク出題範囲になります。

1級では、ゴールシークもしくはソルバーが出題される傾向にあります。

Excelの詳しい出題範囲については、公式ページの内容を確認しましょう。

サーティファイWord 文書処理技能認定試験

サーティファイWord 文書処理技能認定試験

文章入力

文章入力

2・3級は問題文にある長文を自分で入力します。

ですので、タイピングがよほど遅い方だと時間がかかるので、ある程度スムーズに打てた方が良いです。

配点も3級だと10点くらいはあるのでタイピングミスなく入力することが重要です。(1文字ミスにつき1点減点され、最大10点まで減点されます)
1級は長文の入力はなく、他のファイルから文章を挿入する形ですが、テーマやワードアート、スタイルの設定など手順工程が多い作業が多いのが特徴です。

その他

その他

3級の試験の場合は、正しく文章が入力出来て、基本的なページ設定(余白や向きなど)、文字の効果やインデントなどの書式設定や、図形の書式設定が指示通りにできれば問題ありません。

2級は正しく文章を入力し、基本的な操作に加え、箇条書きや段落番号の設定、段組みができるようにしましょう。

また、SmartArtや図のアート効果などもスムーズに操作できること、そして、出題範囲内の操作知識を身につける必要があります。

1級は上記で解説した通り、スタイルの作成と適用に加え、目次や脚注、索引などの作成ができる必要があります。

Excelのシートの挿入や、表やグラフの貼付けなど、Excelの活用が必要なのも1級の特徴です。

Wordの詳しい出題範囲については、公式ページの内容を確認しましょう。

サーティファイ学習方法

サーティファイ学習方法

サーティファイから専用の問題集が販売されています。1冊2,900円(税抜)です。

学習用のファイルも問題集内にダウンロード方法が記載されているので、スムーズに学習ができます。

反復して学習を行い、実技は試験時間よりも10分早く終われる段階で90%以上を目標に学習を進めるのがオススメです。

知識問題は覚えるしかありません。実際にエクセルやワードの画面を見ながら操作をして確認すると覚えやすいでしょう。

サンプル問題もサーティファイ公式サイトから請求すればもらうことができます。

サーティファイ資格の評判は?

評判は?を表現している画像

評判は非常に良いです。

サーティファイは昔からある資格です。

主に学生さんが受験されている資格になります。

社会人でも会社の評価として使われている所もあります。

サーティファイはこういう資格

サーティファイをしょう紹介している画像

サーティファイは、パソコンの試験だけでなくビジネスに必要なスキルの習得を目指した資格試験制度です。

7分野24種類と多岐にわたる資格試験は、累計260万人以上が受験しており、実用的な資格試験であると評判です。

サーティファイで実施されているパソコン関連の試験は、ワードエクセルパワーポイントアクセスイラストレーターフォトショップの6科目あります。

MOSがマイクロソフトのオフィス製品に特化した資格であるのに対し、画像処理ソフトで世界的に有名なアドビ社のソフトに関する資格も2種類あります。

難易度は、ワード、エクセルは3級から1級までの3段階パワーポイント、アクセス、イラストレーター、フォトショップは、スタンダードとエキスパートの2段階に分かれています。

サーティファイのワードとエクセルの3級のレベルについて、公式サイトから引用すると

【ワード】

ワードを表現している画像

Microsoft Word®を用いて簡単なビジネス文書を作成することができる。

同時に、パソコン、ワープロ、ビジネス文書に関する基礎的な技能を有している。

【エクセル】

エクセルを表現している画像

Microsoft Excel®を用いてビジネス社会における簡単なワークシートの作成とデータの入力を行うことができる。

同時に、パソコン、表計算、ビジネス図表に関する基礎的な技能を有している。

(引用元:ビジネス能力検定サーティファイ)

となっており、文章だけ読む分にはMOSのスペシャリストよりも基本的な技能の習得で取得できそうなイメージです。

ココがポイント

サーティファイの評判

評判を紹介している画像

概ね良好です。

サーティファイの試験の大きな特徴は

  • 「ワード」「エクセル」「パワーポイント」「アクセス」と4つに分かれている
  • 1級、2級、3級に分かれている(パワーポイントは別)

この辺です。

問題内容は「1つのファイルがあり、それを作成していく」というものになります。

MOSでいうところの「MOS2013年度版」に近いものがあります。

合否結果は1ヶ月かかります。

すぐに結果を求めたい人には向きませんが、基本的には試験結果というのは1ヶ月くらいかかるのが通常です。

MOSのように、1科目で完結という感じではなく、順を追って「3級」が合格したので「2級」という感じで進んでいく事ができます。

MOS資格について詳しくは、別記事に書いていますので、こちらをご覧ください。

MOS資格とは?|パソコンの人気試験を徹底的に調べてみた

MOSとサーティファイが有名どころ

有名どころと紹介している画像

「そんな都合のいい資格なんてあるの?」

と、思ったかもしれません。ですがあるのです。

豊富な種類のあるパソコン資格の中で、これを取っておけば、実務的にも知名度的にも間違いない!という資格が2つあるのです。

それは、MOSサーティファイです。どこが運営している資格で、どんな資格なのか、解説しますね。

MOSの資格はこういう資格

MOS資格を紹介している画像

まず、MOSについて解説します。MOSは、Microsoft Office specialist(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)が正式名称です。

それぞれの頭文字を取りMOSと呼ばれているんですね。

MOSは、ワードやエクセル、パワーポイントといったマイクロソフトのオフィス製品を使用する技術がどの程度あるかを証明できるパソコン資格です。

2016年9月時点で、全世界の受験者は380万人を超える人気資格でもあり、マイクロソフト社が認定している資格ということで、企業からの信頼も厚く、企業の研修の一環として受験を推奨する企業も多いパソコン資格の王道です。

MOSを活かせる職種は、実は多くあります。

事務職や経理、総務はもちろんのこと、資料作成をする営業職や管理職もオフィスソフトを使います。

弁護士事務所や税理士事務所といった士業も、公官庁とのやりとりが多いため必要となります。

また、幼稚園や保育園の先生も、POPを作成する際に必須といえるでしょう。

インストラクターや講師もMOSの取得がほぼ必須となっています。

以下の記事をご覧ください。

MOSを活かせる仕事や職種一覧|有利な仕事を調べてみた

転職向けのサイトにも「MOS必須」となっている求人が増えてきました。

試験科目は、ワード、エクセル、パワーポイント、アクセス、アウトルックの5科目。

ワードとエクセルには特別に上級レベルのエキスパートがあります。

事務業務でよく使われる、ワードとエクセルの一般レベルついて、公式サイトから引用すると

MOSワード

ワードを表現している画像

文字サイズやフォントの変更、表の作成・編集、作成した文書の印刷など、ワードでの基本的な編集機能を理解している方

MOSエクセル

エクセルを表現している画像

数式や基本的な関数の作成、セルの書式設定、グラフの作成など、エクセルでの基本的な操作を理解している方”

(引用元:Microsoft Office specialist 試験概要)

となっています。

「事務職の採用を目指すなら、最低限身につけておきたい技能」をマスターしていることが一般レベルということですね。

MOSの試験科目や試験内容については、こちらの別記事をご覧ください。

MOSの科目はいくつあるのか?パソコン教室講師が徹底解説

MOS試験内容をパソコン教室が徹底解説|2022年最新保存版

MOSには、MOSマスターという称号があります。

これは、同じバージョンでエキスパート(上級レベル)を含む所定の4科目を合格することで得ることができます。

オフィスのアプリケーションを使いこなすことができるという証明になります。

営業職や事務職、その他オフィスを使う職種の業務において役立ちます。

所定の科目についてはバージョンごとに異なりますので、必ず確認するようにしてください。以下の記事に詳しく解説しています。

MOSマスター難易度・価値(オフィスマスター)|取得方法や概要を徹底解説

MOS試験とサーティファイの比較

比較を紹介している画像

MOSとサーティファイの比較の記事は別記事で書きました。

詳しくは下記をご覧下さい。

サーティファイとMOSどっちを受けたら良いの?|無駄にしない資格選び

まとめ 面接官の目を引く資格取得を

まとめを紹介している女性の画像

いかがでしたか?数あるパソコン資格の中から、履歴書で光り輝く2種類をご紹介しました。

どんな資格でも、上級資格であるにも関わらず「あ。そう。すごいですね。」で終わるものと、「それすごいですね!即戦力ですよ!!」と言われるものにわかれます。

時間と労力をかけてせっかく取るなら、「こんな資格をお持ちなら、即戦力としてお迎えしたいです!」と言われる資格を取得したいですよね。

今回ご紹介した2つの資格は、パソコン資格の王道とも言えるMOSビジネス系資格の覇道とも言えるサーティファイです。

どちらの資格も履歴書にあれば面接官の目をひくこと間違いありません

パソコンの資格取得を検討しているという方は、今回の記事を参考に取得する資格を選んでいただければと思っています。

パソコンの資格を取得して履歴書に書こう、という方は次の記事も参考にしてください。

事務未経験でパソコンできない人が就職・転職出来る裏技を教えます

パソコンスキルで必要な資格一覧|取得しておきたい資格とメリット

「資格を取得したいけど、パソコンを持ってない」という人は、これを機に購入することをおすすめします。

友人や知人に借りるという方法もありますが、トラブルになるケースもあるため注意してください。

パソコンの選び方については以下の記事をご覧ください。

MOSを勉強する場合を例にとって解説しています。

後からソフトだけ購入しようとすると2~3万円はします。

最初からオフィスが入っているパソコンを選ぶようにしましょう。

MOS資格を勉強するのに最適なパソコンの選び方をパソコン講師が解説

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