アナログが当たり前だった時代は終わり、何をするにもパソコンやスマホからというデジタルの利用が当たり前の時代になりました。
特に、コロナ禍をきっかけにこれまでオフィスでしていたパソコンの作業をテレワークで自宅に居ながらできる環境が浸透したことで、さらにデジタル化が進みました。
パソコンを使える人にとっては喜ばしいことですが、ビジネスではパソコンを使うのが当たり前の昨今、パソコンが苦手な人にとっては「パソコンが使えない人」という位置づけが浮き彫りになり、かなり深刻な状況となっています。
今回の記事では、パソコン音痴の人がパソコンを使えるようになるためにやるべきことや、パソコン音痴の人と同じ職場で働いて頭を抱えている人に教える時のポイントなどを解説します。
パソコン音痴はこんな人
「パソコン音痴」と聞くと、どちらかというと年配の方を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、割合に差はあれど、若者から年配の方までパソコンが使えないという方がいます。
「パソコン音痴」に当てはまる人は、基本的に「機械音痴」「デジタル音痴」とも言えます。
「スマホは使える!」という人もいるかもしれませんが、「スマホの決まった操作(知っている操作)ができる」というだけで、初めて使う機能やトラブルに弱いという人が多いでしょう。
いつもやっていることはできるけど、イレギュラーに対応できない人は、「機械音痴」の可能性はあると言えます。
よくある「パソコン音痴の人のあるある」を見てみましょう。
デスクトップがいろんなファイルやフォルダで散らかっている
パソコンが得意な人は、データの管理や整理整頓にも慣れていると思います。
しかし、パソコン音痴の人の場合は、ファイルに名前を付けるのが精いっぱいで、フォルダという仕組みが理解できていないまま操作していることも多く、とにかく「デスクトップ」に保存しておけばいつでも見つけられるという状況で、デスクトップにいろんなソフトのファイルや、ダウンロードしたままのデータがそのまま置かれている…ということが多いです。
保存したファイルがない・どこに保存してあるかわからない
パソコン音痴の人はフォルダとファイルの「階層構造」という仕組みが理解できていない人が多いです。
なので、自分で保存をする場合は、デスクトップにとにかくおいて行くか、指定された場所、毎回保存する場所にしか保存ができないということはよくあります。
また、すでに保存されているデータなどで共有フォルダなどにあるデータも自分で見つけられない、どこにあるかわからないというのもあるあるです。
パスワードを入れてもログインができない
パソコンで作業をする際に、重要なデータを閲覧する時や、会社のシステムでログインが必要といった場面で、パスワードを何回入れてもログインすることができない…と困ることが多いのも特徴です。
特に、パスワードの入力の際に打ち込んだ文字が見えないという場合、今打っている文字が大文字なのか小文字なのかなどの判断も感覚的にできないため、苦戦する人も多いです。
何でもかんでもダブルクリック・右クリックしている
基本的にすべての操作をダブルクリックでやっている人は、クリックの使い分けができていないです。
ワンクリックで開くものをダブルクリックすることで2つ開いてしまうなど混乱の種をまいてしまっているかもしれません。
また、マウス操作がよくわかっておらず、右クリックをしてしまってよくわからない物を選択してしまったり、右クリックを繰り返してしまうのもパソコン音痴の人には多いです。
覚えた手順以外のことができない
例えば、「ドキュメント」の中にある「エリア別売上」フォルダの「Aエリア」フォルダの中の「本店」ファイルを見た後に、同じエリアの「横浜支店」ファイルを見たいとき、パソコンに慣れている人であれば、「Aエリア」フォルダに戻るだけです。
しかし、そもそも「フォルダ」や「ファイル」という概念が理解できていない人の場合は、もう一度「ドキュメント」に戻って、「エリア別売上」フォルダの「Aエリア」フォルダの中までいく手順を踏んでから「横浜支店」のファイルを見る…というように、覚えたままの手順でしか操作ができない…ということはよくあります。
1つ1つの操作が怖い・クリックするまでが長い
パソコン音痴の人は、過去にパソコンで失敗してしまったトラウマから、なかなかスムーズに操作ができないという人が多いです。
上手くできなかった経験や、怒られてしまったという苦い経験からパソコンの苦手意識が強くなり、パソコンを使うことに恐怖心を覚えているかもしれません。
わからないことを自分で調べることができずにすぐに人に聞く
パソコンに慣れている人は、わからないことやうまくいかない操作があったとき、ネットで検索して解決策を自分で探す人が多いです。
しかし、パソコン音痴の人の場合は、検索する言葉がよくわからなかったり、検索した結果どれが自分の求めている答えなのかもわからない…といった状況で周りの人に聞いて解決してしまうことが多いので、自分で解決できるだけの力が付かなくなってしまいます。
わからないけど操作を進めてしまう
同じ職場で働いている人がそういった状況で作業が遅いのも困ってしまいますが、それ以上に、わからないまま触って「よく分からない画面になった」とか「メッセージがよくわからなかったけど[はい]を選択した」とか、トラブルの引き金になってしまう可能性も高いです。
などなど、パソコン音痴の人の特徴はさまざまです。
自分に当てはまっていたり、職場のあの人に当てはまっていたりすることありませんか?
PC音痴の人に教えるポイント
身近にパソコン音痴の人がいる場合、職場や家庭などパソコンの操作について聞かれることも少なくありません。
でも忙しい時に教えるのも大変ですし、1回で伝わればいいけど伝わらなくて何回も同じ説明をしたり、時間が長引くのは避けたい…という気持ちもわかります。
でももしかしたら、教える時のポイントが分かれば今よりも少し教えるのが楽になるかもしれません。
専門用語は使わない
パソコンを教える時に専門用語を使っていませんか?・・・とは言っても、パソコンに慣れている人にとっては特に専門用語ではないのですが、パソコン音痴の人が聞くと、とても難しく聞こえてしまいます。
パソコンに関連する言葉は、カタカナがとても多いです。「クリック」「ドラッグ」「ファイル」「フォルダ」「インストール」などなど、カタカナが多く、説明を聞いている時に分からない言葉が出てくるとそれだけで、パニックになりますし、そうしている間にも説明は進むわけですから、結局何をどうしたら良いのかわからないまま…ということになります。
パソコンを教える時には、「とにかくわかりやすい言葉に噛み砕く」というのがポイントです。「クリック」なら「押す」とか、「ドラッグ」なら「マウスの左側を押したまま動かす」などどういう操作をするのかを伝えてあげるとわかりやすくなります。
ゆっくりと話す
早く終わらせたいからといって、急いで伝えるのはおすすめできません。
早口で伝えた結果、「もう一度お願いします」とか「○○するのあとは何でしたっけ?」など、再度同じ説明をする可能性があります。
そうなると、再度説明で済めばいいですが、早口で伝えた結果何回も同じ説明をして時間がかかってしまう…という可能性もあります。
急いでいる時など、説明に十分な時間が取れない場合は、「今は必要最低限のことだけ伝える」「先に別の仕事をしてもらってあとで教える」「など、臨機応変に対応が必要です。
余計なことは言わない
パソコン音痴の人に教える時の鉄則は、「今必要なことだけを伝えること」です。聞かれたことだけについて、必要なことだけを伝えましょう。
ついつい、「今回はこの方法でいいけど、例えば○○の時は~」など、「例えば」「ちなみに」「もし」といった「今関係ないこと」を伝えるのはNGです。
パソコンが苦手な人は、Aの場合、Bの場合、Cの場合というように一気に状況別の操作方法を覚えるのは余裕がないので難しいです。
なので、「今困っているとのことについてだけ答える」に留めて、別パターンで分からない場合は再度聞いてもらう方が良いです。
メモを取っている場合は内容を確認
パソコンが苦手な人は、「また同じことを聞かないようにしよう」と思っている人が多いです。何回も聞くことで迷惑をかけてしまう…という気持ちもありますから、聞かなくても良いようにメモを取る人は結構います。
ただ、メモを取っているからといって安心してはいけません。
というのも、メモを取るという姿勢から真面目さが伝わりますが、あくまでもパソコンに苦手意識がある、パソコンの事がよくわかっていない方なので、メモが上手に取れているかは別のお話です。
メモを取る時のポイントは、「場所」と「操作」です。しかし、余裕がない場合、「○○を押す」しか書いていないということはよくあります。
例えば、WordやExcelファイルを名前を付けて保存するときの操作のメモですが、「ファイルを押す」と書いている場合は注意が必要です。
押すボタンは分かっているものの、場所が書いていないからです。なのでこの場合は「画面左上のファイルという文字を押す」くらい噛み砕いた書き方をしている方が良いです。
自分であとから見てもわかる「取扱説明書」を書くくらいのメモでないと、パソコン音痴の方は自分で書いたメモを見ても「ん?」となってしまいます。
PC音痴を克服するための方法
パソコン音痴の方でパソコンの苦手意識を克服したい方は多くいると思います。
できるなら自分も他の人みたいにスムーズにパソコンを使って仕事がしたい。1つの仕事に時間をかけたくない。仕事ができないと思われたくない。毎回周りの人に聞いて申し訳ないと思っているし、わからないことがあっても聞きづらくなっている…など、今の状況に苦しんでいる方も多いでしょう。
そんな方が選ぶ道は2つです。
1つ目は、パソコンを一切使わない仕事を探すこと。2つ目はパソコンを今よりも使えるように努力をすること。このどちらかです。
でもきっとこの記事を読まれているということは、パソコンの苦手意識を克服して、パソコンを今よりも使えるようになりたいと思っているのではないでしょうか。そんな方がパソコン音痴を克服するためにやるべきことを3つ紹介します。
毎日パソコンに触る
まずは毎日パソコンに触るということです。
パソコンに触るのが苦痛でパソコンに触る回数が少ないといつまで経ってもパソコン音痴を克服することはできません。
でも本気でパソコン音痴を克服しようと思っているなら、パソコンに触るしかありません。
仕事でパソコンに触っているという人も、実際にそれをしていても克服できていないなら、もっと触るしかないです。
自分では長い時間触っているつもりでも、実は恐怖心の方が強くて、触っていると感じている時間は長いのにあまり作業自体は進んでいないという場合もあります。
また、仕事以外でのことを思い返してみましょう。何かをするときにスマホばかりを使っていませんか?
家にパソコンがあるのにスマホを使ってネット検索をしている、ニュースを見ている、カレンダーに予定を入れているなどの人は、スマホでやっていることをパソコンで意識的に行いましょう。
日常生活でパソコンを使う回数を増やすことが、パソコンが特別なものではなく、自然に触れることができる物になっていきます。
わからないことは自分で調べる
パソコンが苦手な理由の一つに、トラブルが発生したときの対処法がわからないことが挙げられます。パソコン操作中に何か問題が起きたときにどうすればよいのか、基本的な対応方法を学ぶことは重要です。
あなたはパソコンで分からないことがあったときどうしていますか?もしかして、身近な人にすぐに聞いていませんか?
パソコン音痴から抜け出せない人の多くが、何かわからないことがあったときに自分で調べることができないという人が多いです。わからないことがあったら、誰かに教えてもらう…確かにそれも問題を解決する方法の一つではありますが、それを当たり前にしてしまうと必ず起こってしまうのが、聞く人がいない時に解決できないという状況です。
誰かに助けてもらうことを一番にしてしまうと、自分で考えて解決方法を探すことができなくなります。なので、パソコンで分からないことがあった場合は自分でネット検索をして調べましょう。今の時代、検索すれば大体のことが解決できます。
困っていることをそのまま文章にして検索をしましょう。変なメッセージが出たらその文章をそのまま入力して検索しましょう。検索をするのに文字を打つことでパソコンに触れることができますし、「検索結果を見て試す」を繰り返すことで、解決の方法が分かる、解決できた経験を積み重ねることで不安感を払拭することができます。
わからない時に自分で調べるということは、パソコン音痴を克服するためには非常に重要なポイントなんですよ。
一人で無理ならパソコンを習う
パソコン音痴克服の基本は、「毎日触って、わからないことは自分で調べて解決すること」です。自分の力で克服するには、これをする以外にはないでしょう。
ただ、それでも自分一人では無理!という方もいると思います。ではそういった人はいつまでもパソコン音痴を克服できないのか?というとそういうわけではありません。
でも何もせずに克服はできません。もし、一人で学ぶことが無理という人は、パソコンを習う環境を作るしかありません。
実際、自分一人でパソコンを克服できる環境を作れるかは、パソコンが苦手のレベルによると思います。自分一人でもやってみよう!という人と、自分一人では怖くてやっぱり無理…という人では克服までの道のりが異なります。
かといって、今までパソコンの事で家族や職場の人にたくさん聞いて、何回も聞いて、同じ質問をしてしまって、嫌な顔をされたり、それでさらに聞くことができない、どうもできない…と悩んでいる人も多いはずです。
そんな人は、聞ける環境を作りましょう。その環境を作るのに適しているのが「パソコンを習う」ということです。例えば、パソコンを習うと言えばパソコン教室が浮かぶと思います。パソコン教室は、パソコンが苦手な人が通う場所です。同じ悩みを持った人がいる環境に安心感もあるでしょうし、教えることを生業としている所ですから、わからないことがあれば気軽に質問もできます。そういった環境を自分で作ることで、教えるプロの力を借りながらパソコン音痴を克服するのは、一人でパソコンを触れない人にはオススメです。
一人で無理ならプロに相談も
自分の力だけでパソコン音痴を克服するためには、
- パソコンに触る
- 自分で調べて解決する
この2つが必須です。でもこれが難しい場合は、誰かの力を借りる必要があります。その「誰か」は可能であれば、家族や友達、職場の人でも良いです。
教えてくれる誰かがいるだけでもパソコンの苦手意識が薄れていきます。
しかし、そういった人が身近にいない場合やいるけど聞きづらいなどの場合は、パソコン教室で学ぶという方法も視野に入れておきましょう。
とはいえ、世の中に「パソコン教室」はたくさんあります。どこがいいの?どんな教室が良いの?パソコン教室って高度なことを教えてもらう所でしょ?なんて思っている方は、以下を参考にしてみてください。
自分のペースで学ぶことができる
まず、自分のペースで学ぶことができる環境のパソコン教室がおすすめです。「自分のペース」とは、「通うペース」「進めるペース」があります。
パソコン教室に通う日や時間帯を自分の都合に合わせて選ぶことができる教室の方が、無理なく続けることができます。
また、パソコン教室で行われているレッスンスタイルは、「個別指導」「グループレッスン」「マンツーマン」の3つです。
実践的なことを自分のペースで学びたいという人は、「個別指導」か「マンツーマン」ですが、リーズナブルな料金で習うなら「個別指導」がおすすめです。
パソコンが苦手な人や初心者に優しい教室
パソコン教室によって教えている内容が異なります。趣味でパソコンを触りたい人から通える教室や、仕事に必要なスキルを学びたい人向けの教室、高度な技術を身につけたい人向けの教室など様々です。
気になる教室を見つけたら、どんなことを教えてるのか、パソコン初心者の人でも通えるのかなどを確認しましょう。開講している講座の中に「初級」「基礎」「入門」などが用意されていると安心ですね。
質問がしやすく仕事の持ち込みもできる教室
パソコン教室の中には、仕事や自分が作りたい物の持ち込みができる教室もあります。例えば、仕事で作らないといけない資料がある、地域の役員で作らないといけない物がある・・・という場合、それをレッスンで作ることができるという場合があります。
もし、あなたが抱えている悩みの中に具体的に悩んでいることも教えてほしいというのがあったら、そういった要望に対応してくれる教室を探してみるのがおすすめです。
また、気軽に質問ができる、何回聞いても優しく教えてくれるというのも重要です。プライベートでも聞きづらい、教室でも聞きづらいでは苦しいので、学びやすい環境が重要です。
体験レッスンをしている場合は受けてみるのが一番
パソコン教室の多くが体験レッスンを実施しています。体験レッスンが何のためにあるのかというと「相性を確認するため」です。
パソコン教室のホームページを見てみたら、口コミも良いし、すごくいいことばっかり書いている…と気になりますよね?
気になる教室を見つけたら、体験レッスンを受けてみてください。入会前に体験レッスンを受けて、教室の雰囲気やレッスンの進め方、インストラクターの教え方などをチェックしましょう。その上で、自分に合っているのかを確認しましょう。他の誰かにとっていい教室だからといって、自分にとっていい教室とは限りませんから、口コミなどは参考までに、実際に自分に合うのかは体験レッスンでしっかりと確認してください。
可能であれば、他の生徒さんの中に混じって体験レッスンを受けるのがおすすめです。その方が、普段の雰囲気やインストラクターと生徒さんの関係性などもわかりやすく、自分に合っているかが分かりやすいです。合わなければ断って他を探しましょう。自分に合う教室というのは非常に重要なので、妥協せずに通いたいと思える教室を見つけてみましょう。
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