前回の記事

【職種別に解説】人気の事務職、どんなパソコン技能が使われるの?

面接試験も怖くない!一撃必殺のパソコン資格を紹介します!

前回の記事では、人気の事務職の種類と職種別によく使うパソコンスキルについて解説しました。一口に事務職といっても、職種によって使用頻度の高いパソコン技能が違うのでしたね。

今回の記事では、数あるパソコン資格の中でも履歴書で燦然と光り輝くパソコン資格を2つ厳選してご紹介します。どのパソコン資格を取得したらいいか悩んでいる方、ぜひ参考にしてくださいね。

パソコン資格は何を取得すればいいの?

「パソコンの資格が重要なのはわかったけれど、どれを取ればいいかわからない。」という方、実は多いのです。

商工会議所が行なっている日商PC、マイクロソフト社のMOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)、ビジネス能力検定サーティファイが行なっているソフトウェア能力活用委員会の資格…。その他にも、パソコン資格で検索をかけると実に様々な資格が検索結果に出てきます。

せっかく資格を取得するなら、実用的で認知度が高く、履歴書に書くだけで履歴書に箔が付くような資格を取得したいですよね。

MOSとサーティファイが有名どころ

「そんな都合のいい資格なんてあるの?」

と、思ったかもしれません。ですがあるのです。豊富な種類のあるパソコン資格の中で、これを取っておけば、実務的にも知名度的にも間違いない!という資格が2つあるのです。それは、MOSとサーティファイです。どこが運営している資格で、どんな資格なのか、解説しますね。

MOSの資格はこういう資格

まず、MOSについて解説します。MOSは、Microsoft Office specialist(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)が正式名称です。それぞれの頭文字を取りMOSと呼ばれているんですね。

MOSは、ワードやエクセル、パワーポイントといったマイクロソフトのオフィス製品を使用する技術がどの程度あるかを証明できるパソコン資格です。

2016年9月時点で、全世界の受験者は380万人を超える人気資格でもあり、マイクロソフト社が認定している資格ということで、企業からの信頼も厚く、企業の研修の一環として受験を推奨する企業も多いパソコン資格の王道です。

試験科目は、ワード、エクセル、パワーポイント、アクセス、アウトルックの5科目。ワードとエクセルには特別に上級レベルのエキスパートがあります。事務業務でよく使われる、ワードとエクセルの一般レベルついて、公式サイトから引用すると

ワード

文字サイズやフォントの変更、表の作成・編集、作成した文書の印刷など、ワードでの基本的な編集機能を理解している方

 

エクセル

数式や基本的な関数の作成、セルの書式設定、グラフの作成など、エクセルでの基本的な操作を理解している方”

(引用元:Microsoft Office specialist 試験概要)

となっています。

「事務職の採用を目指すなら、最低限身につけておきたい技能」をマスターしていることが一般レベルということですね。

サーティファイはこういう資格

サーティファイは、パソコンの試験だけでなくビジネスに必要なスキルの習得を目指した資格試験制度です。7分野24種類と多岐にわたる資格試験は、累計260万人以上が受験しており、実用的な資格試験であると評判です。

サーティファイで実施されているパソコン関連の試験は、ワード、エクセル、パワーポイント、アクセス、イラストレーター、フォトショップの6科目。MOSがマイクロソフトのオフィス製品に特化した資格だったのに対し、画像処理ソフトで世界的に有名なアドビ社のソフトに関する資格も2種類あります。

難易度は、ワード、エクセルは3級から1級までの3段階。パワーポイント、アクセス、イラストレーター、フォトショップは、スタンダードとエキスパートの2段階に分かれています。

サーティファイのワードとエクセルの3級のレベルについて、公式サイトから引用すると

【ワード】

Microsoft Wordを用いて簡単なビジネス文書を作成することができる。同時に、パソコン、ワープロ、ビジネス文書に関する基礎的な技能を有している。

【エクセル】

Microsoft Excel®を用いてビジネス社会における簡単なワークシートの作成とデータの入力を行うことができる。同時に、パソコン、表計算、ビジネス図表に関する基礎的な技能を有している。

(引用元:ビジネス能力検定サーティファイ)

となっており、文章だけ読む分にはMOSのスペシャリストよりも基本的な技能の習得で取得できそうなイメージです。

<まとめ>面接官も知っているようなメジャー資格を持とう

いかがでしたか?数あるパソコン資格の中から、履歴書で光り輝く2種類をご紹介しました。

どんな資格でも、上級資格であるにも関わらず「あ。そう。すごいですね。」で終わるものと、「それすごいですね!即戦力ですよ!!」と言われるものにわかれます。時間と労力をかけてせっかく取るなら、「こんな資格をお持ちなら、即戦力としてお迎えしたいです!」と言われる資格を取得したいですよね。

今回ご紹介した2つの資格は、パソコン資格の王道とも言えるMOSとビジネス系資格の覇道とも言えるサーティファイです。どちらの資格も履歴書にあれば面接官の目をひくこと間違いありません。パソコンの資格取得を検討しているという方は、今回の記事を参考に取得する資格を選んでいただければと思っています。

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