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タイピングってどのくらいなら速いのか徹底的に調べてみました

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タイピングはどのくらいなら速いのかを紹介している女性の画像

タイピング速度の目安はどのようにして分かる?

タイピングをしようとしている女性

タッチタイピングの練習をしていると、ふと「どのぐらいの速度を目指したらいいんだろう?」と疑問に思うことはありませんか?

タイピング速度は基本的に1分間にどのぐらいの文字を打鍵できたかによって測定することができます。

そして、自分のタイピング速度がどのぐらいのレベルなのかは検定試験の評価基準やタイピングソフトのスコア判定によって知ることができます。

速いタイピングとは-日本語ワープロ検定試験基準

日本語ワープロ検定の試験基準

まず、日本語ワープロ検定試験におけるタイピング速度の基準を見てみましょう。

日本語ワープロ検定には4級、3級、準2級、2級、準1級、1級、初段があります。

ワープロ検定の中のタイピング合格基準は以下の通りです。

※それぞれ試験時間は10分です。

  • 4級で200文字以上(漢字合有率23%~26%)
  • 3級で300文字以上(漢字合有率23%~26%)
  • 準2級で400文字以上(漢字合有率25%~30%)
  • 2級で500文字以上(漢字合有率25%~30%)
  • 準1級で600文字以上(漢字合有率25%~35%)
  • 1級で700文字以上(漢字合有率25%~35%)
  • 初段で800文字以上(漢字合有率35%~40%)

(参考URL:https://www.goukaku.ne.jp/test_wordpro.html

一般的に履歴書に記入してよい資格のレベルは2級からだといわれています。

その観点から見れば、ワープロ検定2級の10分で500文字以上が1つの基準になります。

つまり1分で50文字以上をタイプできれば、仕事でのタイピングに問題がないというわけです(ちなみに派遣社員の平均タイピング速度は1分で60文字程度となっています)。

ただし、日本語ワープロ検定の合格基準に上がっている文字数は日本語入力かつ漢字を含んだ計算になります。

ひらがな1文字をローマ字入力する場合、単純考えてアルファベット2文字を打つことになりますので、1分間に打鍵しなければならないキー数は2級で約100字、初段で約160字になります。ここに漢字変換の手間が加わると、さらに難易度が高くなります。

また、日本語ワープロ検定では入力ミスに対して、

  • 4級・3級で1文字減
  • 2級・準2級で3文字減
  • 1級・準1級・初段で5文字減

としています。誤字があるたびに入力した文字数合計が減っていく仕組みになっているので、なかなかシビアです。

タイピング速度が速いといえるのは

日本語ワープロ検定を基準にすると、タイピング速度が速いとされるのは初段の1分80文字以上の日本語を打てるレベル(漢字変換を含め、ノーミスの場合)ということができるでしょう。

日本語ワープロ検定の目安は日本語文を入力するという実務に即した内容です。自分で新聞の切り抜きなどの例文を用意し、タイピング速度を測ってみるとよいでしょう。

速いタイピングとは-e-typing基準

e-typingのタイピング速度基準

自分で例文を用意したり、時間を測るのが面倒な場合もあります。

そんな時はe-typingというタイピングゲームを使ってください。

「腕試しレベルチェック」でタイピング速度を測ることができます。

会員登録をすればタイピングカルテや会員用のタイピング練習メニューを利用できますが、特に登録なしでもレベルチェックを受けることが可能です。

https://www.e-typing.ne.jp/

e-typingの「ローマ字タイピング」腕試しレベルチェックでは、日本語の文章とともにローマ字が表示され、この表示に従ってタイピングをしていきます。

e-typingのレベルチェックの場合、日本語ワープロ検定のように漢字の変換の必要はなく、ローマ字のみの入力になります。

レベルチェックが終わると、タイピング結果が表示されます。

タイピング結果では1分間に何文字の入力ができたかを表すWPM(word per minute)を見ることができます。

また、e-typingではスコアとレベルも同時に測定されます。

スコアはWPMの数に正解率の3乗をかけたもので、単純なタイピング速度だけでなく正確さも加味した値がスコアに反映されるようになっています。

ノーミスであれば、正解率が100%となり、WPMとスコアが一致する仕組みです。

e-typingのレベルはスコア数により、E-~???まで18段階に分類されます。

e-typingで「一般的なオフィスワークに困ることがないレベル」と判定されるのはスコア209~のA―からです。

つまり、1分間に209文字をノーミスで打鍵できるレベルです。

これは英数字をベースにした文字数ですから、ひらがな1文字=英数字2文字とすると、1分間にひらがな104文字程度を入力できれば仕事に活かせるレベルになるということです。

日本語ワープロ検定でいえば初段の基準を上回りますが、漢字変換の手間を差し引いていると考えれば妥当な数字ではないでしょうか。

タイピング速度が速いといえるのは

データ入力やレベルの高い事務の仕事では、A以上(スコア226以上)が必要とされるタイピング速度の目安になります。

つまり1分間にノーミスで英数字226個以上入力できれば、タイピング速度が速いといえるでしょう。

なお、e-typingで最高のレベル???のスコア目安は明らかにされていませんが、その1つ下のGood!ランクから推察すると300スコア以上が必要なようです。

1分間にノーミスで英数字300以上が入力できれば、タイピングが非常に速いことになります。

4.タイピング速度が速いといえる基準をまとめると

タイピングをしている画像

日本語ワープロ検定とe-typingの基準をまとめると、英数字で1分間に209文字以上、漢字を含めた日本語で1分間に50文字以上を入力できれば仕事に使えるレベルでタイピング速度が速いことになります。

また、英数字で1分間に300文字以上、漢字を含めた日本語で80文字以上入力できれば非常にタイピングが速いといえます。

なお、これらの数字はすべてノーミスで打鍵できた場合です。

タイピングは速さだけでなく、正確性も重視されることも覚えておきましょう。

タッチタイピングを習得するまでの時間はどれぐらいかかる?

タッチタイピングを習得するまでの時間は、何を目標にしているかによって変わってきます。

速度を気にせず下を見ないでタイピングできるようになるレベルでしたら、1日6時間程度で達成可能です。

スピードアップが目的なら、もっと時間がかかります。

身に着けたい速度や個人によって差がありますが、1日10~15分の練習を数週間~1ヶ月程度続けてみてください。

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仕事で特技になるレベルを目指すというと、さらに時間がかかります。

与えられた例文をタイプするというだけでなく、頭で考えた内容を直接タイプする技術が必要になるからです。

このレベルを身に着けるには、ブログやSNSの利用を通じて定期的にオリジナルの文章をタイプする機会を作っていくとよいでしょう。

またパソコンを触る機会が少ないと、一度身に着けたはずのタッチタイピングをまた忘れてしまうこともあります。

習得したと思っても油断せずに、タイピングを続けていきましょう。

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