パソコン教室コラム

初心者必見!パソコンを買ったらすること12選|まずはこれを設定しよう

「新しくパソコンを買った見たけど、パソコンを買ったらまず何をしたらいいの?」とお悩みの初心者は意外と多いです。

「パソコンを購入したけど、もう使っていいの?」「どうやったら使えるの?」とお困りではありませんか?

パソコンは電源を入れるだけではなく、周辺機器と接続をしたり、インターネットを接続して通信ができるようにするなど、使うための準備をする必要があります。

今回の記事では、パソコンを購入したら、まずやっておいてほしい最低限の初期設定について解説します。

ぜひ参考になさってください。


パソコンを覚えるのってとっても大変ですが、コツがわかってくれば、操作が楽になります。

今「パソコン教室パレハのLINE友達登録」(無料)で「パソコンに役立つ豪華15大特典」をお送りしております。

パソコンの基本操作はもちろん、パソコンが苦手な方に役立つ特典を15個ご用意しております。

良かったら下記からご登録ください。

LINE登録バナー(パソコン基本)

無料LINE登録はこちら

パソコンを買ったら最初にすること

それでは、パソコンを買ったらしておくことの内容を紹介します。

順番に行ってみましょう。

周辺機器を接続する

デスクトップパソコンの場合は、キーボード・マウス・モニター(ディスプレイ)の3つは最低限接続が必要となります。

その他に、必要に応じて、マイクやカメラ、スピーカー、イヤホンなども接続しましょう、

ノートパソコンの場合は、タッチパッド操作が苦手な人は、マウスの接続をしましょう。

デスクトップ パソコン、ノート パソコンどちらのPC場合も、この後の操作や設定をするのに、モニター・マウス(タッチパッド)は必須なので、まず最初に環境を整えましょう。

接続方法は?

モニターの接続は、パソコンにもよりますが、VGAケーブルまたはHDMIケーブルで接続が可能です。

キーボードやマウスはUSBケーブルまたはBluetoothで接続することができます。

キーボードやマウスを有線で接続する場合は、USBポートに差し込むだけで接続完了です。

無線でBluetoothで接続する場合は、「スタート」→「設定」→「Bluetoothとその他のデバイス」→「デバイスの追加」→「Bluetooth」から接続することができます。

キーボードやマウス側での接続手順は、パッケージに記載されている手順で進めましょう。

インターネットに接続する

周辺機器の接続ができたら、インターネットに接続してみましょう。

インターネットの接続方法は「有線」と「無線」の2つがあります。

有線は、パソコンとルーターをLANケーブルで直接接続する方法です。

直接接続するため、データ通信の干渉に強いですが、ケーブルの長さの範囲内でしかパソコンを使う事ができないのが難点です。

無線は、Wi-Fi(無線LAN)で接続する方法です。

無線のため、場所を選ばずに接続することができますが、壁を挟んだり、ルーターから遠くなると接続が不安定になるのが難点です。

Wi-Fiで接続する方法

■接続に必要なもの

  • SSID(ネットワーク名)
  • PASS(パスワード)

モデムやルーターの本体に貼られているシールで確認することができます。

事前にスマホで写真を撮ってそれを見ながら設定するとスムーズです。

■手順

  1. 画面右下のWi-Fiマークをクリックします(接続されていない場合、地球儀のマークなっています)
  2. 「Wi-Fi接続の管理」をクリックします。
  3. 一覧から、接続したいSSID(ネットワーク名)を選択します。
  4. パスワードを入力して「接続」をクリックします。

接続が完了すると、画面右下のWi-Fiマークが、電波のマークに変わります。これで、インターネットに接続が完了します。

Windows Updateの確認

「Windows Update」は、Windowsが最新バージョンかを確認することができ、最新でない場合はアップデートをすることができます。

「スタート」→「設定」→「Windows Update」をクリックします。

画面に「最新の状態です」と表示されていれば、アップデートの必要はありません。

「最新時の状態です」ではなく、「再起動が必要です」「最新の状態ではありません」などの場合は、右側に表示されている「今すぐ再起動する」や「更新プログラムのチェック」ボタンをクリックしましょう。

アップデートは必要か?

アップデートは、ソフトウェアを最新の状態に更新することで、性能を上げることができます。

アップデートをすることで、不具合が解消されたり、新しい機能が追加されるほか、セキュリティーの向上も含まれるため、長期間アップデートをせずに放置すると、セキュリティーの弱い部分が解消されずウイルスなどの被害に遭うことがありますので、アップデートを実施して最新の状態にしておくのがオススメです。

電源とスリープの設定

初期設定では、パソコンの操作を一定時間行わなかった場合、自動でスリープ状態になるように設定されていることがあります。

スリープとは、パソコンの電力消費を抑えるために、一時的にパソコンの動作を停止させることで、スリープ状態を解除すれば、パソコンを高速に起動することが可能です。

節電という意味では有効ですが、スリープになって作業がしにくくなるようであれば、設定はなしにしておくのがオススメです。

■電源とスリープの設定の手順

「スタート」→「設定」→「システム」→「電源とバッテリー」→「画面とスリープ」から設定が可能です。

「バッテリー駆動時に、次の時間が経過した後にデバイスをスリープ状態にする」「電源接続時に、次の時間が経過した後にデバイスをスリープ状態にする」から任意の時間を選択することができます。

バックアップ設定

パソコンが万が一、故障してしまった場合などに備えて、バックアップの設定を行っておきましょう。

バックアップをしていない場合、予期せぬトラブルでパソコンが動かなくなってしまった時に大切なデータが消えてしまう可能性があります。

そういった事態に備えて、バックアップの設定を行うのがオススメです。

バックアップの作成は、「OneDrive」または「外部ストレージ」を使って作成する方法があります。

OneDriveで作成する場合

画面の下のタスクバーにある検索欄に「Windows バックアップ」と入力してアプリを開きましょう。

バックアップを作成したい項目を選択し、選択ができたら「バックアップ」ボタンをクリックしましょう。

この設定のあとは、自動的にバックアップがOneDriveに作成されます。

外部ストレージで作成する場合

外部ストレージにバックアップを作成することも可能です。

この場合は、コントロールパネルから設定を行いますので、下記の手順で実行してみましょう。

  1. 「スタート」→「すべてのアプリ」→「Windowsツール」の順番にクリックします。
  2. 「Windowsツール」が表示されたら、「コントロールパネル」をダブルクリックします。※「コントロールパネル」と検索してもOKです。
  3. 「コントロールパネル」が表示されたら、「システムとセキュリティ」を選択し、「バックアップと復元(Windows 7)」をクリックします。
  4. 「バックアップの設定」をクリックすると、「Windows バックアップを開始しています」と表示されますので、しばらく待ちましょう。
  5. 「バックアップを保存する場所の選択」と表示されますので、使用する保存先をクリックして選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
    ※これ以降は、「バックアップの対象」や「頻度」などの設定が表示されますので、それぞれ選択をして設定を進めたら完了です。

リカバリーディスクを作成

パソコンを購入時の状態(工場集荷時の状態)に戻ることを「リカバリー」と言います。いわゆる初期化のことですね。

不具合が発生して、問題が解決できないなどの場合には、初期化が必要になることがあります。

その際に、初期状態に回復するために利用するディスクのことを「リカバリーディスク」と言い、Windowsでは「回復ドライブ」といいます。

手順は、

  1. 「コントロールパネル」と検索します。
  2. 「システムとセキュリティ」→「セキュリティとメンテナンス」→「回復」の順にクリックします。
  3. 「回復ドライブの作成」をクリックします。
  4. 「システム ファイルを回復ドライブにバックアップします」にチェックを入れて、「次へ」を押しましょう。

これで、リカバリーディスクが作成されます。

この作業する場合は、32GB以上のUSBメモリが必要となります。

また、USB内部のデータはすべて削除されてしまうため、リカバリーディスク専用のUSBとして利用するのがオススメです。


パソコンを覚えるのってとっても大変ですが、コツがわかってくれば、操作が楽になります。

今「パソコン教室パレハのLINE友達登録」(無料)で「パソコンに役立つ豪華15大特典」をお送りしております。

パソコンの基本操作はもちろん、パソコンが苦手な方に役立つ特典を15個ご用意しております。

良かったら下記からご登録ください。

LINE登録バナー(パソコン基本)

無料LINE登録はこちら

セキュリティの設定やソフトの導入

Windowsには、Microsoft社の「Windows Defender」というセキュリティソフトを標準装備しています。

ウイルスやマルウェアなどが侵入しないように検知と防御をする機能などを搭載しており、最低限のセキュリティ対策をしてくれます。

この他に、市販のセキュリティソフトの活用もおすすめです。

セキュリティソフトは各メーカーから発売されており、商品ごとにセキュリティ対策の機能が異なりますので、いろいろと見比べてみて、自分が欲しいと思っている機能を搭載したウイルス対策ソフトを選ぶと良いでしょう。

代表的なウイルス対策ソフトとしては、「ノートン(Norton)」「ウイルスバスター」「マカフィー」などがあります。

Microsoftアカウントの作成

Microsoftアカウントとは、Microsoft製品のサービスを利用する時に必要なIDとパスワードになります。

「Microsoft 365」や「Skype」、「Office on the Web(Web版office)」などを利用するしたい場合、IDとパスワードを入力する必要があります。

まだMicrosoftアカウントを作成していない場合は、Microsoftアカウントを作成しておきましょう。

Microsoftアカウントの作成は、「account.microsoft.com」から作成することができます。

【手順】

  1. 「サインイン」をクリックします。
  2. 「アカウントをお持ちではない場合、作成できます」の「作成」をクリックします。
  3. アカウントの作成に切り替わるので、メールアドレスを入力し、「次へ」をクリックします。
  4. 続いて、Microsoftアカウントで使用するパスワードを入力し、「次へ」をクリックします。
  5. 「アカウントの作成」で入力したメールアドレスにセキュリティコードが送信されますので、セキュリティコードを「メールの確認」の入力欄に入力し、「次へ」をクリックします。
  6. 画像認証画面で、画像の文字を入力し「次へ」をクリックします。
  7. Microsoftアカウントの作成が完了できたら、Microsoftアカウントの管理ページが表示されます。

Microsoft Officeを使用できる状態にする

ExcelやWord、PowerPointといったOfficeソフトが導入されているパソコンの場合は、Officeの設定をしておきましょう。

購入したパソコンにより、プロダクトキーカードが添付されているパソコンと、添付されていないパソコンがあります。

■プロダクトキーカードが添付されているパソコン

パソコンに添付されているプロダクトキーカードを使って設定をすることができます。

Excelなどのアプリを起動すると、プロダクトキーの入力を求められますので、プロダクトキーカードに記載されているプロダクトキーを入力します。

入力が出来たら、「Officeをライセンス認証」ボタンをクリックし、手順通りに進めば、設定が完了します。

■プロダクトキーカードが添付されていないパソコン

プロダクトキーカードが添付されていない場合は、デジタルライセンスによるライセンス認証を行います。

ライセンス認証を行うには、事前に、Officeソフトに紐づけをするMicrosoftアカウントで、Windowsにサインインをしておきましょう。

Excelなどのアプリを起動すると、「Officeを利用できます」のメッセージが表示されるので、「サインイン」をクリックします。

現在ログインしているMicrosoftアカウントのパスワードを求められるので、パスワードを入力し「サインイン」をクリックします。

進むと、PINを求められるので、設定したPINを入力し、ユーザーの確認を進め、そのあとも手順通りに進めば、設定が完了します。

アプリのピン留め

アプリのピン留めとは、よく使うアプリをタスクバーやスタートメニューの一覧にアイコンとして登録しておくことを言います。

タスクバーにピン留めをしておくと、一覧から探さなくてもアイコンをクリックするだけでアプリを起動することができるので非常に便利です。

Officeソフトやブラウザなど、よく使うアプリをタスクバーにピン留めしてみましょう。

【手順】

  1. タスクバーの「スタート」ボタンをクリックします。
  2. 「すべてのアプリ」をクリックします。
  3. 一覧が表示されるので、ピン留めしたいアプリを探します。
  4. ピン留めしたいアプリを右クリックします。
  5. スタートメニューにピン留めしたい場合は「スタートにピン留め」するを選択し、タスクバーにピン留めしたい場合は、「詳細」をクリックします。
  6. 「詳細」をクリックすると、「タスクバーにピン留めする」が表示されるので、そちらをクリックします。
  7. パソコン画面の下部にあるタスクバーにアプリのアイコンが表示されます。

Google Chromeをインストールする

Google Chrome(グーグルクローム)とは、Google社が開発・提供しているWebブラウザで、無料で使う事ができます。

Windowsには、元々、Microsoft Edgeがインストールされています。

購入時には、Microsoft Edgeが既定のブラウザに設定されていますが、変更することも可能です。

Gmailをすでに使っている人や、日頃からGoogle Chromeを使っている人は、Google Chromeをインストールして、既定のブラウザに変更しておくと良いでしょう。

もちろん、Microsoft Edgeが使い慣れている方はそのままでもOKですし、Google Chrome以外に使い慣れたブラウザがあれば、そちらをインストールして変更すると良いでしょう。

ここでは、Google Chromeのインストールと設定方法を紹介します。

Google Chromeのインストール方法

Google Chromeのホームページからダウンロードしてインストールします。

Google Chromeのホームページはこちら→https://www.google.com/chrome/

  1. Google Chromeのホームページにアクセスし、「ダウンロード」をクリックします。
  2. ダウンロードができたら、ダウンロードしたファイルを開きます。
  3. 「ChromeSetup」または「ChromeSetup.exe」をダブルクリックし、メッセージが表示されたら「はい」を選択します。
  4. インストールが開始されます。
  5. インストールが完了すると、Google Chrome ブラウザが起動しますので、画面の「開始する」ボタンをクリックします。
  6. 順番に設定の項目が表示されますので、それぞれ選択をして設定を進めましょう。
  7. 「Chromeを既定のブラウザに設定する」という項目で、「デフォルトとして設定」を選択すると、デフォルトに設定する画面に進むことができます。

既定のブラウザをGoogle Chromeに変更する方法

■方法①

  1. 「スタート」→「設定」→「アプリ」→「既定のアプリ」の順にクリックします。
  2. アプリの一覧から「Google Chrome」をクリックします。
  3. 「既定値に設定」をクリックします。

■方法②

  1. Google Chromeを起動します。
  2. Google Chromeのウィンドウの右上にある「Chromeメニュー」ボタン(「3本線」または「3つの縦の点」のボタン)をクリックします。
  3. 左側のメニューの一覧から「既定のブラウザ」をクリックします。
  4. 「Google Chromeを既定のブラウザにする」をクリックします。
  5. ダイアログボックスが表示されたら「Google Chrome」をクリックします。

必要なソフトのインストール

お仕事などで必要なソフトもインストールをしておきましょう。

例えば、オンライン会議をするための「Zoom」や、ビジネス チャットツールの「Chatwork(チャットワーク)」など、パソコンにインストールされていない物で、普段の使用で必要なものがあればインストールをしておくのがおすすめです。

さらに、使用頻度の高いアプリであれば、タスクバーにピン留めしておくと良いですね。

パソコンの初期設定の注意点など

パソコンの初期設定にかかる時間はどれくらい?

初期設定にかかる時間は、スムーズに進めば、1時間以内に終わることが多いです。

しかし、初心者の方やパソコンに慣れていない方の場合は、それよりも時間が多くかかることを想定して初期設定をするようにすると良いでしょう。

余裕をもって、2時間くらいは時間を確保しておくと安心ですね。

初期設定を始める前に

パソコンの初期設定を始める前に、環境を整えておきましょう。

パソコンのコンセントは差しておく

デスクトップパソコンの場合は、コンセントを差しておかないと起動しませんが、ノートパソコンの場合はバッテリーが充電されていれば起動します。

しかし、充電の残量が足りなくなるなどのトラブルに備えて、ノートパソコンの場合もコンセントに差した状態で行う方がおすすめです。

インターネットに接続できるようにしておく

パソコンの初期設定は、インターネットに接続して行います。

インターネットの接続が不安定で、途中でネットの接続が切れてしまってはいけないので、安定して通信ができる環境で行いましょう。

アカウント名やパスワードなどを忘れないようにする

Microsoftアカウントやパスワード、PINコードなど、パソコンの初期設定には必要な情報を入力する必要があります。

また、この情報は初期設定以外の場面でも必要となるものなので、忘れないように控えておくなどの対策をしておきましょう。

時間と気持ちに余裕のあるときに行う

パソコンに慣れている人や、機械に詳しい人などは、スムーズに初期設定を行うことができますが、パソコンに慣れていない方や初心者の方の場合は、1つ1つの設定に時間を要する可能性が高いです。

もちろん、ゆっくりでも1つ1つの設定を確実に進めていけば問題はありません。

しかし、他の予定がそのあとにあるときや、用事がある場合など、思ったよりも時間がかかってしまい、気持ちにも余裕がなくなって焦ってしまう・・・といった状況になってしまう可能性もゼロではありません。

なので、初期設定を行う場合は、そのあとに他の予定などがない、時間に余裕があるときに行うことで、気持ちの余裕も生まれるので、最低でも2時間以上の時間を十分に確保できるタイミングで行いましょう。

初期設定が難しいと感じたら…

初期設定が難しいと感じたら、身近な詳しい人に相談してやってもらうか、プロにお願いしてみましょう。

パソコンを購入する際に、

  • 初期設定のサポートを受けることができるのか
  • 費用はいくらくらいなのか

といったことを確認しておくのもおすすめです。

確認せずに購入してしまった場合でも、購入した家電量販店に確認してみても良いでしょう。

料金相場は、およそ5,000円~という感じですが、初期設定全てでの金額ではなく、1つの設定での金額という感じです。

例えば、インターネットの接続で5,000円、Microsoftアカウントの設定で5,000円のように思っておくと良いでしょう。

もちろん、パック料金などもあるかもしれませんから、確認してみて、いくつかの料金を比較してから決めると良いですね。

パソコン教室ならいろんな悩みを解決してくれる

パソコンの初期設定に苦戦してしまうという場合、パソコンが苦手ということが多いです。

そういった場合は、パソコン教室に相談してみるのも一つの手です。

パソコン教室の中には、設定や修理などトラブルサポートをしている教室もあり、初期設定なども対応しています。

パソコンの初期設定ができて、そのあとに難なくパソコンを使う事が出来れば問題はないですが、もし、「操作方法が分からない…」「インターネットの検索の仕方が分からない…」「エクセルの使い方が分からない…」など、パソコンを使うことに不安がある場合は、パソコン教室で学ぶというのもおすすめです。

パソコン教室によっては、パソコンの持ち込みもできる所がありますから、購入したパソコンを使ってレッスンを受けることができれば、自宅でもパソコンの操作がしやすくなります。

パソコンの購入をきっかけに、パソコンを学ぶというのも良いですね。

パソコンが苦手であれば「苦手な方専門のパソコン教室パレハ」がおすすめです

パソコン教室オンライン対応

おすすめ

パソコン教室パレハ オンライン教室校

近くに自分に合ったパソコン教室がない場合は「オンライン」もおすすめです。

オンラインというと「動画を見るだけ」とか「オンラインなんてやったことがない」というご不安があるかと思います。

ですが「苦手な方専門のパソコン教室パレハ」の「オンラインレッスン」は、動画ではなく、直接講師に質問できる生レッスンです。

生レッスンでありながらリーズナブルに学べるのが人気の秘密です。

また、苦手な方に特化しているのでパソコンが特に苦手だと言う方には最適です。

パソコンが苦手でも、オンラインできる仕組みがあります。

料金

※料金はすべて税込表示

【入会金】13,200円

【月謝】8,580円(4レッスン)

【テキスト代】1冊2,310円

キャッチフレ-ズ

苦手な方専門のパソコン教室

この教室の他とは異なる特徴

苦手な方専門と謳った唯一のパソコン教室です。

ある程度パソコンが使える方ではなく

  • パソコンが苦手
  • パソコンが嫌い
  • パソコンから逃げたい

といった、パソコンが不得意な初心者の方の為のパソコン教室です。

覚えるよりも慣れる事に重点を置き、基本練習を繰り返すことで徐々に操作に慣れていくという独自手法を確立。

覚える気が無くてもパソコンのスキルが上がっていきます。

また、講師も全員最初は初心者だった人を採用。

初心者や苦手な方の気持ちがわかるインストラクターばかりなので、質問がしやすい教室です。

インストラクターが声をかけてくれて、安心して操作に慣れていくことが出来ます。

無理なく通える月謝制で、お客さんの立場に立った安心の低価格。

職場でのパソコン作業を持ち込んでする事も出来るのであなたの学びたい所から学べます。

事前学習不要のパソコン教室です。

お問い合わせ

【電話】0120-50-8350

【ホームページ】パソコン教室パレハのホームページはこちら

オンライン経験ゼロでもできるオンラインレッスン

苦手な方向けのパソコン教室詳細はコチラ

パソコンを覚えるのってとっても大変ですが、コツがわかってくれば、操作が楽になります。

今「パソコン教室パレハのLINE友達登録」(無料)で「パソコンに役立つ豪華15大特典」をお送りしております。

パソコンの基本操作はもちろん、パソコンが苦手な方に役立つ特典を15個ご用意しております。

良かったら下記からご登録ください。

LINE登録バナー(パソコン基本)

無料LINE登録はこちら

ココがおすすめ

パソコン教室パレハ直営校

パソコン教室パレハ直営校

■ パソコン教室パレハ広島市安佐南区緑井校

■ パソコン教室パレハ広島市中区本通り校

■ パソコン教室パレハ 静岡市駿河区南町校

ココがおすすめ

パソコン教室パレハグループ加盟校

自信をもってご紹介できるパソコン教室

下記はパレハグループ加盟校となります。

料金体制などは異なりますが、パソコン教室パレハが自信をもってご紹介できるパソコン教室です。

■ 岩出市のパソコン教室キュリオステーション

■ 岩出市にあるパソコン教室 「キュリオステーション 岩出店」の公式サイトはこちら

■ 名古屋市緑区にある有松パソコン教室

■ 愛知県名古屋市緑区にあるパソコン教室 「有松パソコン教室」の公式サイトはこちら

■ 宮崎市にあるパソコン教室Cosmarp(コスマープ)

■ 宮崎市にあるパソコン教室Cosmarp(コスマープ)の公式サイトはこちら

全国加盟校一覧

全国のパソコン教室一覧(実店舗&オンライン)|パレハ直営校&グループ加盟校

ココがおすすめ

オンライン形式をご希望の方はこちら

オンライン形式をご希望の方はこちら

東京・名古屋・大阪・福岡・札幌・横浜・仙台・埼玉・千葉・沖縄などで受講したい方はオンラインレッスン(Googleミートを使ったオンライン個別レッスンです)をお選びください。

オンラインパソコン教室|オンラインなのに生レッスン

ココがおすすめ

パソコン教室講座一覧はこちら

パソコン教室講座一覧はこちら

他にもパソコンの講座は多数ございます。

詳しくは下記をご覧ください。

パソコン教室の受講コース案内(講座のご紹介)

メールの画像

メールはこちら

ラインの画像

LINEはこちら

電話の画像

お電話はこちら