パソコン基本操作 就職・転職・復職

基本的なパソコンスキル|求人に書いてあるレベルはどのくらい必要?

更新日:

今回は、求人に書いてある基本的なパソコンスキルについて調べてみました。

結論:エクセルとワードが苦なく使えて保存ができるレベル

基本的に仕事をする上で重要なのが「エクセル」と「ワード」です。

それらを難なく使いこなすことがまずは求められます。

また、基本的なパソコン操作として、「ファイル保存」と「ファイル移動」があげられます。

このあたりがスムーズに出て切れば問題ないでしょう。

詳しく見ていきます。

スマホは使えるけど、パソコンが使えない方急増中

最近の大学生は、20年ぐらい前と異なりパソコンが使えない人が増えています。

一昔前は、携帯電話といってもメールを送信することぐらいしかできませんでした。

ですが、最近はスマートフォンが流行していてその機能はまさしくパソコンとほぼ一緒といってもよいでしょう。

ポータブルなパソコンを持ち歩くのと同じくらいの性能を発揮しているため、わざわざパソコンを持つ必要がなくなってきています。

特に大学生のように十分なお金を持っていない傾向がある場合には、パソコンをわざわざ購入する必要がないと考えている人が多いです。

急速に普及したスマートフォンはパソコンと同等の性能を有している上に、パソコンでお馴染みの各ソフトも提供されているのでインターネットの利用やレポート作成に至るまで、全てをスマートフォンで完結させている方が増えています。

そのため、スマートフォンを使用して行う文字入力は迅速であったり各アプリを使いこなす事ができる一方で、パソコンでの作業時に必要不可欠なマウスやキーボードといった入力装置の使い方や役割がわからない方も増加傾向です。

ほとんどの仕事(特に事務系)はパソコンが使えるのが最低条件

最近は、就職活動する条件の一つにパソコンの利用が求められています。

もちろん一部では使えなくても問題ない職場もありますが、多くの場合パソコンで入力などを行いますので技術的なものを持っていなければいけません。

特に事務職に就く場合には必須になります。では、パソコンを使わないような職場に配属された場合はどうでしょうか。

これに関しては、就職のときに使わなくても将来的に移動する可能性がありますのでこの時に必要になってくる可能性が高いです。

学生がノートの代わりにスマートフォンで入力したりレポート作成を行う際にはスマートフォンでも問題無いものの、今日におけるあらゆる仕事では業務を進めていく上でパソコンを使用していく事になります。

特に事務系については、営業成績や経営状況などをデータ化して管理するためにパソコンにインストールされているソフトを日々活用するので、パソコンを使えるという事は採用において最低条件として示されており就職活動に大きく影響します。

「未経験者歓迎・パソコンスキル問いません」の本当の意味

パソコンの技術が必要との意見に対して、大学生の中には「未経験者歓迎でパソコンスキルを必要としない職場と書かれているので問題ない」と反論する人もいます。

確かに字面だけを読めばその通りになるでしょう。

しかしながら、いくら未経験者歓迎あるいはパソコンスキルが必要ないとは言えそのような人でも応募してきても問題ないといった意味です。

応募者中に経験者でパソコンスキルがある人がいれば当然そちらを採用したがるでしょう。

求人情報に記載されている事例が多い未経験者歓迎やパソコンスキルは問わないという文言は、本来の意味のようにキーボードでのタイピングやマウスの使い方という基本的なパソコンスキルを一切有していなくても無問題であるという意味合いだけではありません。

対象となる業種については未経験でも構わないという意味が含まれている場合もあります。

つまり、異業種で働いていたものの転職を検討している方に対し、対象となる業種がこれまで働いていたと業種と異なる場合でも基礎ができていれば速やかに馴染めるため問題無いという意味合いも込められています。

簡単なデータ入力だけでも当たり前のパソコンスキルは必要

では、パソコンスキルといってもどの程度のレベルが必要になるでしょうか。

これに関しては、明確な答えはありませんが必要最低限のレベルはできておきたいところです。

たとえば、Excelなどで簡単にデータを入力する作業はたいていどこの会社でもありますがそのレベルに到達する必要があります。

また表計算やグラフを作ることぐらいはできた方がよいです。

少なくとも、大学に入学するぐらいの能力があれば、1週間で習得することは可能になります。

経理事務などでは複雑な計算式を用いて計算したり、視覚的に理解しやすくさせられるようにグラフを用いるため当然高いパソコンスキルが求められますが、紙媒体などに用意されている情報を表計算ソフトのシート上に入力していくだけでもパソコンスキルは必要です。

文字や数字を入力していくためにはキーボードの配列を理解している必要がありますし、効率的にデータ入力を進めていくためにはマウスをドラッグするといった作業も必要になるので、簡単な作業でも基本のパソコンスキルを持ち合わせていなければなりません。

仕事に必要なパソコン知識は短時間に習得できる?

仕事に必要なパソコンの知識が必要だとしても、実際どれくらいで習得することができるでしょうか。

これに関しては、その人の能力によって変わってくるところですが、やはり週間から十日ぐらいの時間があれば十分に習得することが可能です。

少なくとも、多くの人はインターネットで検索ぐらいはできますし、ローマ字で文字を打つことができますのでそのレベルからならば早くて1週間程度で習得が可能です。

1日当たり1時間から2時間を目安に勉強してみるべきです。

"表計算ソフトに入力し管理したりグラフ化するという作業や、文書作成ソフトで文面を作るといった多くの仕事で日常的に行われている作業の知識と技術は短時間で習得可能です。

しかも、現在では習得する方法の選択肢も増加傾向にあり、パソコンスクールに通い講師の方から学ぶという方法の他に、インターネットを利用してオンライン上で指導を受けながら習得を目指していく術もあります。

また、オンラインでのレッスンも提供しているパソコンスクールなら都合に合わせやすく、より一層自由度が高い環境で柔軟に学べるので習得までの時間が尚一層短期化します。

 

 

 

 

ブログを書いている講師紹介(初心者の気持ちが日本で唯一わかるパソコンが苦手だった講師)

森分 然(もりわけ しかり)ミスターしかっち

パソコンが大の苦手だったところから、パソコンを覚えてきた経験を元にパソコン教室を開講。自身の経験から「専門用語を使わない」「例え話」「初心者の気持ちが唯一わかる講師」で人気。全国対応の遠隔レッスンで多くの問い合わせが殺到。初心者向けに少しでも役に立ちたいと、馴染み易いように始めた動画「ミスターしかっち式動画」が大人気。小学生が見てもわかるような動画を無料で掲載中。「ミスターしかっち」で検索!

おすすめ記事

-パソコン基本操作, 就職・転職・復職

Copyright© パソコン教室キュリオステーション , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.