エクセル・VBA

Excel(エクセル)|SUM関数の使い方|数値の合計を出す方法

2023年9月2日

 

今回の記事では、エクセルの超基本「SUM関数」の使い方について紹介します。

ボタン1つで使うことができる関数で初心者の方にも使いやすく、最低限習得しておくべき関数とも言えます。

今回は、SUM関数の基本的な使い方や使う時の注意点、初心者でもすぐに使えるSUM関数で合計を求める時の裏ワザなどを解説しています。

ぜひ参考になさってください。

演算子「+」を使って合計を出す方法については、下記の記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

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SUM関数で合計を出す方法

SUM関数の構文

SUM関数の構文は「=SUM(数値1, 数値2, ...)」となっています。(数値は最大255個まで入れることができます)

多くの場合は、引数「数値1」に足し算したい数値が入力されたセル範囲を選択するだけです。

例えば、「=SUM(A1:A10)」であれば、セル【A1】からセル【A10】までの数値の合計を求めることができます。

SUM関数の基本の使い方

SUM関数を使って合計を出す方法

今回の例では、I列に各店の合計、7行目に各月の合計をSUM関数を使って求めます。

では、まずI列に各店の合計から求めましょう。

①セル【I3】をクリックする

SUM関数を使って合計を出す方法

②「オートSUM」をクリックする

SUM関数を使って合計を出す方法

③選択されているセル範囲を確認して「Enter」キーを押して確定する

SUM関数を使って合計を出す方法

これで、本店の「合計」を出すことができました

SUM関数を使って合計を出す方法

 

④数式を下のセルにコピーする

SUM関数を使って合計を出す方法

福岡支店の合計まで正しく求めることができました

SUM関数を使って合計を出す方法

 

セルに「0」が表示されているのは参照しているセルが空白のためです

SUM関数を使って合計を出す方法

 

それでは、同様の方法で7行目に各月の合計を求めましょう。

①セル【C7】をクリックする

SUM関数を使って合計を出す方法

②「オートSUM」をクリックする

SUM関数を使って合計を出す方法

③選択されているセル範囲を確認して「Enter」キーを押して確定する

SUM関数を使って合計を出す方法

これで4月の合計を求めることができました

SUM関数を使って合計を出す方法

 

④数式を右のセルにコピーする

SUM関数を使って合計を出す方法

これで9月までの合計を正しく求めることができました

SUM関数を使って合計を出す方法

7行目に合計が入力されたため、セル【I7】にも合計が表示されています。


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SUM関数でセル範囲を修正する方法

SUM関数を使って合計を出す方法

上記の例ように、合計のセルの反対側に「目標」が入力されている形式も多いですね。

この場合は、自分でセル範囲を修正する必要がありますので、手順を覚えておきましょう。

①セル【J3】をクリックする

SUM関数を使って合計を出す方法

②「SUM関数」を挿入する

SUM関数を使って合計を出す方法

③セル範囲を自分で選択し直して「Enter」キーを押して確定する

SUM関数を使って合計を出す方法

これで、本店の「合計」を出すことができました

SUM関数で合計を出す方法

 

④数式を下のセルにコピーする

SUM関数を使って合計を出す方法

これで、各店の合計を求めることができました

SUM関数を使って合計を出す方法


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縦横の合計を一発で出す方法

SUM関数を使って合計を出す方法

上記の例のように、数値が入力されたセルのすぐ右側と下に合計を出す形はよくあると思います。

前述した方法のように、それぞれのセルに合計を出して、フィルハンドルを使ってコピーするというのも一つの手ですが、このような場合は、SUM関数を1回挿入するだけで、赤枠で囲んだセルの合計を一発で出すことができます。

ぜひ覚えてください。

①足したい数値が入ったセルから答えを出したいセル範囲を選択する

SUM関数を使って合計を出す方法

②「オートSUM」をクリックする

SUM関数を使って合計を出す方法

これで縦横の合計を一発で求めることができました

SUM関数を使って合計を出す方法

 

目標のセルがある場合は別々にSUM関数を使う

SUM関数を使って合計を出す方法

上記のように、目標の列があり、縦横の合計を出す場合は、別々にSUM関数を使うようにします。

一見、一発で合計を出せそうにも見えますが、列方向の足し算はSUM関数で正しく求められますが、行方向が目標の数値を含む合計を出してしまうため、別々に求めます。

①目標の合計を表示するセルを選択する

SUM関数を使って合計を出す方法

②SUM関数をクリックする

SUM関数を使って合計を出す方法

③範囲を確認して「Enter」キーを押して確定する

SUM関数を使って合計を出す方法

④4月のセルから合計を出したいセル範囲を選択して、SUM関数をクリックする

SUM関数を使って合計を出す方法

これで、それぞれの合計を求めることができました

SUM関数を使って合計を出す方法


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SUM関数で出る緑色の三角

SUM関数を使って合計を出す方法

SUM関数を使った時に、上記のようにセルの左上に緑色の三角マークが表示されることがあります。

このマークが表示されるのは「間違ってないですか?」という確認みたいなもので、これが表示されたからエラーと言うわけではありません。

 

SUM関数を使って合計を出す方法

緑色の三角マークが表示されているセルをクリックすると、左側に黄色のダイヤマークの中にビックリマークが書かれたボタンが表示されます。

 

SUM関数を使って合計を出す方法

これをクリックすると、「数式は隣接したセルを使用していません」というメッセージが表示されます。

どういうことかというと・・・

 

SUM関数を使って合計を出す方法

セル【J3】にはSUM関数が入っていて、合計を出すために範囲選択しているセルが、セル【D3】からセル【I3】となっています。

 

SUM関数を使って合計を出す方法

先ほどの「数式は隣接したセルを使用していません」というメッセージは、

「セル【C3】にも数値が入っているのに、範囲選択に含まれていませんよ。合ってますか?」

という問いかけです。

エクセルには、セル【C3】に入っている数値が目標の数値なので足す必要がないものというのは認識ができません。

なので、「大丈夫ですか?」という確認がされているわけです。

今回の場合は、参照しているセル範囲に問題はないので、この緑色の三角マークの表示はそのままにしておいても問題はありません。

緑色の三角マークの消し方

今回のように、ただの確認で表示されている場合はそのままにしておいても問題はありません。

印刷したとしてもこのマークは印刷されないので特に何もしなくても良いですが、表示があると気になる…という方は消しておきましょう。

①緑色の三角マークが表示されたセルを選択する

SUM関数を使って合計を出す方法

 

②ビックリマークのボタンをクリックして「エラーを無視する」をクリックする

SUM関数を使って合計を出す方法

 

これで緑色の三角マークを消すことができました

SUM関数を使って合計を出す方法

 

SUM関数と「+」どっち?

演算子で足し算をする方法とSUM関数、両方のや使い方を習得したら、どっちを使うのか、全部SUM関数で良いのか迷うことがあると思います。

使い分けのポイントとしては

  • 隣接した2つのセルを足す場合は、演算子を使って計算する
  • 隣接した3つ以上のセルを足す場合は、SUM関数を使って計算する
  • 離れている2つ以上のセルを足す場合は、演算子を使って計算する

このような使い分けをすると良いでしょう。

SUM関数でも、2つの隣接したセルを足したり、引数を区切って離れているセルを合計することもできますが、効率が良いとは言えません。

隣接した3つ以上のセル範囲の数値を合計したい時にSUM関数を使うのが基本的な使い方になります。

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