エクセル・VBA

HYPERLINK関数でハイパーリンクを作成する方法|URL・シートなどの指定

2023年1月8日

パソコン

今回の記事はExcel(エクセル)のHYPERLINK(ハイパーリンク)関数の使い方について紹介します。

HYPERLINK関数は、リンク先へジャンプできる便利な関数です。

また、リンク先は指定のURLだけではなく、ファイルやメールアドレスなども可能となっています。

HYPERLINK関数の基本的な使い方の手順をわかりやすく解説していますので、ぜひ参考になさってください。

関数以外の方法については、下記の記事をご覧ください。

Excel(エクセル)でハイパー リンク (URL)の貼り付けを設定する方法


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HYPERRLINK関数とは?

エクセルで資料を作成する際に、参照してほしいWebページなどをそのままクリックできる状態にしたいな~と思ったことありませんか?

実は関数の中にHYPERLINK関数というものがあり、ジャンプしてほしいリンク先をセルに埋め込むことができます。

HYPERLINK関数の構文

=HYPERLINK(リンク先 , 別名)

このようになっており、2つの引数で挿入することができます。

リンク先WebページのURLなどジャンプ先の情報の文字列を入力します
別名セルに表示する文字列を入力します。省略した場合は、「リンク先」の文字列がそのまま表示されます。

シンプルな関数なので、初めての方にも使いやすい関数です。

 


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HYPERLINK関数使い方

Excel(エクセル)|HYPERLINK関数の画像解説

HYPERLINK関数の使い方について、イラストでザックリと解説しています。

Excel(エクセル)|HYPERLINK関数でハイパーリンクを作成する方法

Excel(エクセル)|HYPERLINK関数でハイパーリンクを作成する方法


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HYPERLINK関数でURLのジャンプを挿入

リンク先のURLをコピーします

HYPERLINK関数の使い方

 

HYPERLINK関数を挿入します

HYPERLINK関数の使い方

 

コピーしたURLを貼り付けます

HYPERLINK関数の使い方

コピーしたURLを貼り付けます。

リンク先の文字列は、ダブルクォーテーションで囲みます。

リンク先の入力が出来たら、半角カンマを入力して引数を区切りましょう。

 

セルに表示する文字列を入力します

HYPERLINK関数の使い方

セルに表示する文字列を入力します。

入力する場合は、文字列をダブルクォーテーションで囲みます。

省略することも可能ですが、その場合は、先に入力した「リンク先」の文字列がそのまま表示されます。

入力が出来たら、Enterキーを押して確定します。

 

完成です

HYPERLINK関数の使い方

 

クリックして確認しましょう

HYPERLINK関数の使い方

文字列の上にマウスのポインターをかざすと、指のマークのポインターに変わり、ヒントが表示されます。

そのままクリックしましょう。

 

HYPERLINK関数の使い方

リンク先のジャンプできたことを確認したら完了です。

 

ダイアログボックスの活用

HYPERLINK関数では、リンク先もセルに表示する文字列もダブルクォーテーションで囲む必要があります。

エクセルに慣れていない方の場合、ダブルクォーテーションで付け忘れたり、操作が難しく感じる場合あります。

そういった場合は、ダイアログボックスを利用すると手入力よりも楽に関数の挿入をすることができます。

リンク先のURLをコピーします

HYPERLINK関数の使い方

 

HYPERLINK関数を挿入し「fx」をクリックします

HYPERLINK関数の使い方

 

ダイアログボックスが表示されます

HYPERLINK関数の使い方

 

コピーしたURLを貼り付けます

HYPERLINK関数の使い方

 

2つ目の引数の入力欄をクリックします

HYPERLINK関数の使い方

2つ目の引数の入力欄をクリックすると、1つ目に入力したリンク先の文字列に自動でダブルクォーテーションが付きます。

 

セルに表示する文字列を入力し、「OK」をクリックします

HYPERLINK関数の使い方

2つ目の文字列にダブルクォーテーションは付いていませんが、「OK」をクリックすると、こちらも自動でダブルクォーテーションが付きます。

 

完成です

HYPERLINK関数の使い方

このように、ダイアログボックスを活用した入力なら、「ダブルクォーテーション」も「半角カンマ」も自分で入力する必要がないため、楽に関数を挿入することができます。

 

リンク先の設定方法

ウェブサイトへのリンク

ウェブサイトへのリンクは、クリックするとインターネット上のページを開くことができる便利な機能です。

ExcelのHYPERLINK関数では、リンク先のURLと、表示する文字(リンクテキスト)を指定します。

たとえば、会社のホームページへ移動できるリンクを作る場合は、正しいURL(例:https://~)を入力することが大切です。

URLが間違っていると、ページが開けなくなるので注意しましょう。

また、リンクテキストは「こちら」ではなく、「会社ホームページを見る」など、内容が分かる言葉にすると親切です。

なお、Excel上のリンクは基本的にクリックするとそのまま開かれますが、ブラウザの設定によっては新しいタブで表示されることもあります。

閲覧する側の操作性も考えて、わかりやすいリンク名をつけることを意識しましょう。

関数の入力例(ウェブサイトへのリンク)

HYPERLINK関数を使って、ウェブサイトへのリンクを作成する基本の形はこちらです。

=HYPERLINK("https://www.example.com","サイトを見る")

この例では、「サイトを見る」と表示され、その文字をクリックすると指定したURLのページが開きます。

実際に使うときは、URL部分をリンクしたいサイトのアドレスに変更してください。

また、「サイトを見る」の部分も「会社ホームページはこちら」など、分かりやすい文章にすると親切です。

同じブック内の別シートへのリンク

同じExcelファイルの中で、別のシートへジャンプできるリンクも作成できます。

HYPERLINK関数では、「シート名」と「セル番地」を組み合わせて指定します。

たとえば、「Sheet2のセルA1へ移動する」といった形です。

シート名は完全に一致している必要があるため、スペルミスや全角・半角の違いには注意しましょう。

また、リンクテキストには「売上データを見る」「集計シートへ移動」など、どこへ移動するのかが分かる説明を入れるのがポイントです。

こうすることで、ファイルを見る人が迷わず操作できるようになります。

関数の入力例(同じブック内の別シートへのリンク)

同じファイル内の別シートに移動する場合は、以下のように入力します。

=HYPERLINK("#Sheet2!A1","Sheet2へ移動")

この例では、クリックすると「Sheet2」のセル【A1】へジャンプします。

「#」を付けることで、同じブック内のリンクであることを示しています。

シート名にスペースが含まれる場合は、次のようにシングルクォーテーションで囲みます。

=HYPERLINK("#'売上データ'!A1","売上データを見る")

外部ファイルへのリンク

Excelでは、別のファイル(PDFやWordなど)を開くリンクを作成することもできます。

この場合は、リンク先として「ファイルの保存場所(パス)」を指定します。

たとえば、パソコン内のドキュメントフォルダにあるファイルなどが対象です。

パスが間違っていたり、ファイルの場所を移動してしまうとリンクが開けなくなるため、保存場所はなるべく固定しておくと安心です。

また、「PDF資料を見る」「報告書(Word)を開く」など、ファイル形式が分かるようにリンクテキストを工夫しておくと親切です。

操作する人が迷わないように、「クリックするとファイルが開きます」といった一言を添えておくのもおすすめです。

関数の入力例(外部ファイルへのリンク)

外部ファイルを開くリンクは、ファイルの保存場所を指定して作成します。

=HYPERLINK("C:\Users\ユーザー名\Documents\資料.pdf","PDFを開く")

この例では、「PDFを開く」をクリックすると、指定したPDFファイルが開きます。

ファイルの場所(パス)は、実際に保存されている場所に合わせて変更してください。

※ファイルの場所が変わるとリンクが開けなくなるため、注意が必要です。

メールアドレスへのリンク

メールアドレスへのリンクを設定すると、クリックするだけでメール作成画面を開くことができます。

HYPERLINK関数では、「mailto:メールアドレス」という形式で指定します。

これにより、Outlookなどのメールソフトが自動で起動します。

さらに、「件名」もあらかじめ設定しておくことができます。

たとえば、「お問い合わせ」という件名を入れておくと、受信側も内容を把握しやすくなります。

リンクテキストは「お問い合わせはこちら」「メールを送る」など、クリック後の動作がイメージできる言葉にすると効果的です。

ユーザーが迷わず行動できるよう、シンプルで分かりやすい表現を心がけましょう。

関数の入力例(メールアドレスへのリンク)

メールを送るリンクは、次のように入力します。

=HYPERLINK("mailto:example@example.com","メールを送る")

この例では、クリックするとメール作成画面が開きます。

さらに、件名をあらかじめ設定することもできます。

=HYPERLINK("mailto:example@example.com?subject=お問い合わせ","お問い合わせはこちら")

このように設定しておくと、件名が自動で入力された状態でメール画面が開くので便利です。

 

HYPERLINK関数の動画解説


HYPERLINK関数の動画解説

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