今回の記事はExcel(エクセル)|オートフィルのショートカットキーについて紹介します。
エクセルのデータ入力に便利なオートフィルは、キーボードのみでも操作することができます。
ぜひ参考になさってください。
Excel(エクセル)を使いこなすのって結構難しいです。
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オートフィルのショートカットキー
Excel(エクセル)|オートフィルのショートカットキー 画像解説
オートフィルのショートカットキー
正しく言うと、オートフィルのショートカットキーはありません。
今回のように、「Alt」キーから始める操作をアクセスキーと言います。
オートフィルのアクセスキーは「Alt」→「H」→「F」→「I」→「S」となります。
ショートカットのように「Shift」や「Ctrl」と他のキーを組み合わせた使い方ではなく、アクセスキーを利用して、「Alt」キーから順に1つずつのキーを押していく方法です。
「Alt」キーを押すと、タブの所にアルファベットが表示されます。
このアルファベットを順に押して使いたい機能にたどり着く方法です。
特に入力モードが半角英数字でも、ローマ字でも関係なく使うことができます。
アクセスキーは使いたい機能によっては、押すキーが多くなり覚えるのが大変なこともあります。
マウスやタッチパッドが壊れたときのトラブル対策として知っておくと便利です。
そもそもオートフィルとは?
オートフィルとは、連続データを簡単に入力(コピー)できる機能のことです。
例えば、1月から12月まで入力するときに、全部手入力をするのは時間がかかりますよね?
そんな時にドラッグするだけで簡単に1月から12月までのデータを自動で入力することができます。
ただこれは、なんでも思い通りに連続データが入力できるわけではなく、「1月の次は2月」「日曜日の次は月曜日」など規則性が必要なんですね。
また、この規則性は自分で作ることができるものもあります。
オートフィルを適したタイミングで使えるようになると、今まで大変だった入力や時間がかかっていた作業があっという間に終わってしまいますよ。
通常、手作業で行う時は、連続データの開始位置となるセルを選択し、ドラッグするだけでできます。
行方向でも列方向でも可能です。
詳しい操作方法は、下記の記事をご覧ください。
ビジネスに役立つエクセルのスキルを習得するためにはパソコン教室という選択肢もおすすめです
Excel(エクセル)は、仕事の中で最も使われているソフトといっても過言でありません。
仕事の現場では、かなり多くの事を要求され、またそれが当たり前になってきています。
中々Excel(エクセル)が覚える事が出来ない方は、ちょっとしたコツを知らないので操作を苦手とされているケースが多いです。
そのコツを覚えるだけで日常のストレスは大幅に改善されます。その感覚を覚えれば使いこなせます。
ご自身で学習されるのもよいですし、弊社のようなパソコン教室を利用するのも良いです。
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