プログラミング

プログラミング教育が義務化になるのはなぜなのか?徹底的に調べてみた

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今回は「プログラミング教育が義務化」になる理由を調べてみました。

小学生から必要な理由

「小学生からパソコンを学ばせた方がいい理由」についてお話をしていきます。

そう言われて、

「小学生からパソコン?さすがに早いでしょう!?」

と感じましたか?

もしかすると「このブログはパソコン教室のブログだし、過度に煽っている」と考える方もいらっしゃるかもしれません。でも、決してそうではないのです。

小学生からパソコンを学ぶことは決して早すぎないですし、「我が子にパソコンを学ばせたい」と考えている親御さんは多いのです。

現に、インターネット上で「小学生向け パソコン」と検索してみると、小学生向けのパソコンアプリの紹介ページやパソコン教室の広告が多いことに驚きます。

アプリや広告が多いということはそれだけ需要があるということです。需要があるということは、それだけ悩んでいる親御さんが多いということでもあるんですね。

そこで、初回の今回は、なぜ小学生からパソコンを学ぶべきなのかについてお話をしていきます。

スマホ世代はパソコン苦手!?

実は、30歳よりも下の世代はパソコンがわからない世代になっています。

信じられないかもしれませんが、パソコンの起動のさせ方もわからない方がいらっしゃるのです。

どうしてそうなってしまったかというと、この世代は、スマホでなんでも済んでしまう世代なんです。わざわざパソコンを取り出さなくてもスマホで完結できますし、そもそもパソコンを持っていないという人も大変多い世代なのです。

スマホはあるけれど、パソコンを持っていない理由として、スマートフォンが高額であることがあります。

以前は、携帯電話は新機種を選択したとしても新規の購入であれば、大幅な割引があり、機種料金をほぼ支払わずに手に入れることができました。

しかし、スマホ世代はそうではありません。大幅な割引がないために中古のパソコンが購入できるほどの料金をローンで支払い続けなければならず、パソコンとスマートフォンの2台持ちが贅沢な状態になっているのです。

パソコンに取り残される子供達

もしかすると、あなたもこんな記事を読んだことがあるのではないでしょうか?

「最近の新卒者は、保存ボタンもわからない!?」という、新卒採用で雇った新人がいざ業務を初めてみるとパソコンの使い方が一切わからなかった。という記事ですね。

「そんなものは都市伝説だ」と思われますか?残念ながら、そうではありません。

パソコン教室を運営しているとわかるのですが、実際、このような悩みを抱えてご相談にいらっしゃる企業の方や、若い方が少なくありません。

就職活動はスマホのアプリ一つで完結できますが、ビジネスはスマホのアプリ一つでは完結できません。どうしてもパソコンを使用することが必要になってきます。

若い世代は、スマホでなんでもできてしまったが故に、パソコンから取り残されてしまったのですね。

授業でやるだけでは不十分

もちろん、義務教育でパソコンの授業はあります。中には、大学でさえも卒業必修の講義でパソコンの講義がある場合もあるのです。

しかし、授業でパソコンを履修したからといって、ビジネスの世界で満足にパソコンを使えるようになるかというとそうではありません。

何もしないよりはいいかもしれませんが、不十分なのです。

なぜかというと、授業で教わるパソコンは実践的ではなく、学習者が必要に迫られているわけでもないからです。

実践的でもなく、必要に迫られてもいない技能が身につかないことは、皆さんも心当たりがあるのではないでしょうか。

プログラミング義務化に向けて

さらに、2年後にはプログラミングの授業が義務化されます。

なぜ、プログラミングの授業が義務化されるかというと、プログラミングが英語と並んでビジネスにおける基本的な教養になってきているからです。

実際、社会人になってから教養の一つとしてプログラミング学習を始める人も少なくありません。プログラミングを学べる環境も、教室に通うものからインターネットで完結するものまで様々な環境が整ってきています。

また、自由な働き方ができる仕事では、プログラミングの技術がある人ほど高額な報酬を得ているというデータもあり、これからの時代は、プログラミングの技術があったほうがより自分らしい生活ができると言えるかもしれません。

そんなプログラミングを将来に向けて有効に身につけるためにも、小学生からパソコンを学んでおくことは有意義なことなのです。

ローマ字の学習に合わせて早期から

ローマ字の学習が始まるのが小学3年生からです。

プログラミングで使用するのは英語ですし、かな入力よりもローマ字入力の方が将来的にも使用する頻度が高くなります。

パソコンが自由に使用できるようになると、海外とのやり取りもできるようになりますし、ローマ字タイピングと英語タイピングの両方ができるようになっていれば、パソコンに関しては何の心配もなくなります。

ローマ字の習得も兼ねて、パソコンを学び、ビジネスの基本教養であるプログラミングと英語をスムーズに身につけられる子供に育ってほしいものですよね。

プログラミング義務化!どうして?

「スマートフォンに慣れている世代だからこそ、パソコンが身近ではない」ことに意外性を感じた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

今回は、2年後に小学校で必修化されるプログラミングについてお話をしていきます。

なぜ、プログラミングが義務教育で必修化されなければならないのか、プラグラミングを学ぶことで得られる能力などについて、お話していきます。

ぜひ参考にしてくださいね。

プログラミングは世界共通の教養

小学校で必修化される科目といえば、プログラミング以外に英語もありますね。

ビジネスの世界では、グローバル化が進んでいます。インドなどのIT先進国や欧米諸国の人々とビジネスを構築し、競争していくには、英語の素養が必須なのはご理解いただけると思うのですが、なぜプログラミングなのでしょうか。

その理由は、主に3つあります。

1つは、ビジネスの世界ではプログラミングも英語と同様に、誰もが教養として身につけていて当たり前のスキルになっていることです。

日本国内だけで働いているとあまり実感がないかもしれません。

地方の企業の中には、英語でさえも「スキルがなくても業務に支障はない」と考える企業があるくらいです。プログラミングと英語が「世界基準で求められる教養」と言われても実感がわかなくても仕方がないでしょう。

しかし、現時点ですでに、世界で活躍するトップエリート層は、プログラミングを教養として学んだ経験があり、ビジネスの最前線で活躍している多くの優秀な人材が、学童期にプログラミングの教育を受けているのです。

2つ目は、現在の日本の労働市場においてエンジニアが不足しており、将来に渡っても不足し続けるであろうことが予測されていることです。

小学校のうちにプログラミングに触れておくことで、プログラミングの世界への敷居を低くし、将来IT関連産業で活躍できる人材の卵を育んでおこうという意図があるのですね。

3つ目は、プログラミング学習をすることによって得られる能力が、子供達が今後生きていくにあたって有益な能力であることです。

ゆとり教育全盛期に、「自ら考え、自主的に学ぶ“生きる力”を身につけさせる」というスローガンが盛んに叫ばれていました。

プログラミング学習に取り組むことで、大人でさえもこういった“生きる力”が身につくのです。

プログラミングで論理的思考能力がつく

プログラミング学習に取り組むことで、得られる能力の一つが「論理的思考能力」です。

論理的思考能力がつく科目といえば、数学というイメージがありますよね。

でも、「数学が論理的思考能力の育成にいい」とわかっていながら、挫折する人が多いのも現実です。

数学で挫折する人の多くは、数式の暗記や応用問題の難解さでくじけてしまいます。

さらに、根本的に数学に苦手意識を持つ人は「数学が日常生活のなんの役に立つのかわからない」ために数学の勉強が長続きしない人が多いのです。

ところが、プログラミングは違います。

プログラミングは、数学では主に数式のみで語らなければならなかった論理を、言葉を交えて語っていきます。

数式だけでなく、言葉を使用することで、自分が今、何をするためにプログラミングをしていて、どの段階にいるのかが明確になりやすいのですね。

さらに、プログラミングは日常生活とも繋がりがあります。

特に小学生向けのプログラミング学習に使われる「スクラッチ」は、自分が行なったプログラミングの結果を実際に目で確認できるので、プログラミングを身近に感じやすいのです。

プログラミングで高い問題解決能力を得られる

プログラミング学習に取り組むことによって得られる能力は、論理的思考能力だけではありません。高い問題解決能力も得られることができます。

問題解決能力が低い人の場合、全体を見渡すことなく問題点だけをピックアップし、闇雲に解決策を探してしまいます。

その結果、全体に与える影響を考慮することなく表面的な解決をし、根本的な問題はいつまでも残ってしまう事態を招く場合が少なくありません。

ですが、プログラミング学習に取り組んでいる人は違います。

プログラミングは、最初に全体を把握し、それから細部を考える科目です。

ですから、プログラミング学習者は問題が生じた場合は、「全体を把握した上でベストの道を探る」という高い問題解決方法を取ることができるのです。

最初に全体を把握することで、客観的に問題を把握することができ、問題の根本的な解決に繋がるのですね。

想像力・発想力豊かな子供だからこそ

プログラミング学習を行うことで、“生きる力”の基本とも言える「論理的思考能力」と「高い問題解決能力」が得られることをお話ししました。

この2つの能力を小学生のうちから身につけておくことで、子供達が得られるメリットは計り知れないと言えるでしょう。

さらに、小学生のように想像力も発想力も豊かな時期だからこそ、自分の力で自分のアイデアを実現するという過程が何者にも代え難い経験になります。

自分のアイデアを自分の力で実現することは、子供達の自己肯定感を育むことに繋がります。そして高い自己肯定感をもつ子供は、将来的に安定した職につき、些細なことで挫けることもなく、高い目標を持ち続け、高額な報酬を得る可能性が高いとも言われているのです。

「大切な我が子は、成功の道を歩んでもらいたい」そう願うのは、親として当然のことではないでしょうか。

想像を形にする楽しさを子供達に

プログラミング学習を通じて、子供達に「想像を形にする楽しさ」を経験させ、さらに生涯に渡って活用が可能な能力を身につけさせることができるのです。

少し過剰な表現を使えば、プログラミングを学ばせることは、子供達に明るい未来への切符を渡すことと同じことなのです。

小学生に最適なプログラミング=スクラッチ

プログラミング学習は、英語と同じく世界的基準の教養科目となってきており、IT先進国では幼少期からのプログラミング教育は当たり前になってきているのでしたね。

また、プログラミングを学ぶことで、「論理的思考能力」と「高い問題解決能力」を育むことができるのでした。

連載3回目の今回は、スクラッチという小学生がプログラミング学習をするために作られたプログラミングについてお話しします。

スクラッチは小学生向けプログラミング

基本的にプログラミングは、英文で入力します。

でも、これからご紹介するスクラッチは、英語がわからなくても、英文タイプができなくてもプログラミングを学ぶことができます。

スクラッチは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)が作った、子供向けのプログラミングソフトです。

MITのホームページ(https://scratch.mit.edu/)から、誰でも無料で楽しむことができます。

スクラッチは、プログラミング言語を学ぶための教材というよりは、プログラミングを学習することで何ができるようになるのかを感覚的にわかるような教材ですね。

スクラッチは専門用語なしで学べる

プログラミングというと、CADやRubyといった今ひとつピンとこない言語を英文で打ち込んでいくイメージがあると思います。

ですが、先ほどもお伝えしましたように、スクラッチは、プログラミング言語を打ち込むことなく、プログラミングを学べるのです。

といってもイメージが湧きづらいと思います。身近な例でいうと、任天堂から発売されている「スーパーマリオメーカー」のようなイメージになります。

つまり、キャラクターを選んで、ステージを選んで、それぞれがどんな動きをするのかを設定していくのです。

スーパーマリオメーカーとの違いは、自分のキャラクターの動きも敵やステージ上の小物の動きも全て自分で設定しなければいけないことでしょうか。

ゲームに慣れている子供なら、すぐに馴染むことができる構成になっているのがスクラッチの魅力です。

また、スクラッチは、スーパーマリオメーカーと同じように、自分で作ったプログラムを全世界に公開することができることです。

自分が作ったプログラムを、世界の誰かが遊んでくれているというのは、とても素敵なことですよね。

プログラミング義務化もスクラッチ?

ちなみに、2年後の義務化の際に導入されるプログラミングもスクラッチもしくはスクラッチに似たプログラミングである可能性が高いです。

ローマ字を覚えたばかりの小学生に、英文タイプを教え、プログラミングを言語を教えるということは考えづらく、まずはプログラミングに親しむことが優先されると考えられるからです。

ですので、スクラッチのようなゲーム感覚でプログラミングを体感できる教材が選択される可能性が高いでしょう。

文部科学省がスクラッチを模して作成した、プログラミングツールも公開されていますが、機能的にはスクラッチの方が豊富です。

スクラッチは、小学生向けのプログラミングツールでありながら、大人がプログラミング言語を使用して作成できるほとんどのことをカバーしているのです。

万が一、小学生のプログラミングの授業がスクラッチ以外の教材で行われることがあったとしても、スクラッチに取り組んだ経験があれば問題なく他の教材をクリアすることができると考えていいでしょう。

親世代はほとんどが未体験のプログラミング

スクラッチは、ゲーム感覚でプログラミングを体感できるとはいえ、親自身にプログラミング経験がないと、自分の子供が授業についていっているかどうか不安ですよね。

親自身が経験したことがある教科なら、子供が行き詰まりを感じた場合にフォローに入ることができますが、プログラミングは全く新しい教科です。

フォローに入ろうにもどうしたらいいか戸惑ってしまう親御さんがほとんどなのではないでしょうか。

スクラッチの学習はパソコン教室のご利用を

学習塾や通信制の教材でプログラミング対策講座を行なっているところもあるかもしれませんが、パソコン関連のことについて学ばせるなら、パソコン教室に頼るのが一番安心ですよ。

プログラミングの世界は広いのです。学習塾や通信制の教材では、フォローしきれない部分をサポートし、子供の才能を引き出すことができるのは、パソコンやプログラミングに通じている人間が必要です。

正しいタイピングは生涯の宝

スクラッチは、アメリカのMITで開発された、ゲーム感覚でプログラミングを体験できる無料のソフトでしたね。

「パソコンを学ぶのであれば、小学生のうちから正しいタイピングを身につけましょう」ということで、タイピングのお話をしていきますよ。

タイピングの指の位置知ってますか?

ところで、あなたはタッチタイピングをすることができますか。

あるいは、タイピングの際の正しい指の位置をご存知でしょうか。

キーボード上の「J」と「F」にぽこっと出っ張りが付いていますが、この出っ張りはそこに人差し指を置いてくださいね。という目印です。

タイピングをする際にそこを起点に正しい指をおけていますか。

パソコンのタイピングは、早ければ早いほどにパソコン作業を早く済ませることができます。そして、早く、間違いのない入力には正しい指の位置での入力が不可欠なのです。

パソコンのキーボード入力は、ピアノの指の位置に例えることができます。

ピアノもドレミファの位置がわかっていれば、指一本で音を出すことができますよね。
でも曲を弾くとなったらどうでしょうか。

難易度の高い曲になればなるほどに、指の位置が大切になり、指の動かし方一つで曲の雰囲気が変わってしまいます。

ピアノを習った経験のある人なら、一度はピアノ教室の先生に「指の動かし方」「指の置き方」について注意を受けたことがあるのではないでしょうか。

パソコンのタイピングもピアノと同じなのです。
一度間違った指の位置で覚えてしまったなら、修正が困難なこともピアノと一緒です。

かな入力ができても英字入力はできません

もしかしたら、小学生の授業では「かな入力」が主体かもしれません。かな入力であるならば、キーボード上の「ひらがな」を押すだけで文章を入力することができ、ローマ字を覚えていなくても入力することができるからです。

小学生にとってかな入力は、簡単で習得しやすい入力方法です。

しかし、将来パソコンを自分で持つようになった際に用いるタイピング方法は、英文入力になります。

かな入力が習慣付いてしまったなら、英文入力を覚え直さなければいけません。

かな入力から英文入力に変更するということは、せっかく覚えたキーの位置を初めから覚え直さなければならないということです。

2度手間になってしまいますし、タイピングの正確さと速度が著しく落ちてしまいます。

将来的に矯正が必要になるのであれば、最初からローマ字を用いたタイピング方法を覚えさせ、ゆくゆくは英文入力に移行できるようにしてあげたほうが、子供にも負担が少なくていいですよね。

英文入力はローマ字の習得に役立ちます

また、英文入力の練習はローマ字の習得にも役立ちます。

ローマ字の習得は、小学生の躓きの一つになっています。それは、ローマ字が日常的に使用するものではなく、小学生にとって新しい概念だからです。

そこで、パソコンを使用して英文入力の練習をすれば、ローマ字に親しむことができます。
もちろん、練習当初は、指一本での入力になってしまうでしょう。

一文打ち終わるのに、かなりの時間を要してしまうかもしれません。

でも、将来的に必ず必要になるのであれば、頭が柔らかく、新しい事象を覚えやすい小学生のうちにキーボードの位置と正しい指の位置を無意識の段階にまで落としてこんでしまったほうが将来の苦労が少ないと思われます。

最初は、ローマ字の勉強の復習をしながら、じっくりと。

ある程度キーボードが頭に入ってきたら、指の位置を教えながら正しいタイピングの練習をさせる。

先ほど、ピアノの例えを出しましたが、両手を使ってのタイピングは、ピアノと同じように脳にもいいんですよ。

本格的なプログラミングは英語です

また、もし子供が本格的なプログラミングに興味を持った場合、本格的なプログラミングで使用するのは英語です。コードと呼ばれる指示の1つ1つが短文で書かれた英語のような形式になっているからです。

プログラミングのいいところは、パソコンが一台あれば、発展的な学習が可能なところですから、気軽にプログラミングを学ばせることができます。

連載の第2回でお伝えしたように、プログラミング技術を習得したエンジニア職は、現在の未来も働き手が不足することが予測されています。

さらに、エンジニアは、フリーランスな働き方ができ、優秀な人だと20代の若さで年収が1000万円近くになることもあるのです。

子供の将来のためにしっかりプログラミング言語を学ばせたいのなら、英文入力の技術も同時に身につけさせておきたいですね。

将来の英語学習の強い味方に!

当然ですが、英文入力を覚えることで、将来の英語学習に備えることもできます。

日常的にパソコンを使用することで、ローマ字はもちろん英語へのアレルギーを払拭することも可能でしょう。何よりも、自分の想像が形になることで、楽しんで学ぶことができます。

パソコンを使うことであらゆることが可能になっている現代で、小学生のうちからパソコンを学び、正しいタイピング技術を得ることで子供の可能性をより広げることができるのです。

小学生でパソコンは早すぎない

「小学生からパソコンを学ぶのは早すぎませんよ」というお話をしたいと思います。

中学校ではパソコン使用の宿題が出ることも

パソコンの授業は、義務教育の時点であります。

早い学校では、小学生のクラブ活動でパソコン倶楽部が存在し、簡単な文章やイラストなどを作成していることもあるのです。

小学校の授業でも、小学3年生頃から、国語の授業でパソコンの入力の授業があり、学年が高くなるにしたがって高度なパソコン技能を習うようになっていきます。

さらに、中学生になると、パソコンの授業以外でパソコンを使用した宿題が出ることもあるのです。

どのような宿題が出るかというと、例えば英語の授業で、「教科書にでてきた偉人について、英語の文献を調べなさい」「英語のニュースサイトから時事問題について、1記事和訳しなさい」などです。

このような宿題がでた場合、家にパソコンがない子供は学校のパソコン教室を使用して宿題に取り組みます。

ですが、学校のパソコン教室は使用できる時間に制限がある場合がほとんどなのです。
限られた時間内に、宿題を満足させるだけのものを調査するにはパソコンの技能が必要です。

パソコンの技能が不足しているばかりに、宿題を満足に終了させることが困難になった場合、成績面に影響を及ぼしてしまうかもしれません。

疑問点はインターネット検索必須の時代

また、授業の疑問点をインターネットで検索することが必須の時代にもなってきています。

「スマートフォンがあれば、パソコンは必要ない」と思われるかもしれませんが、小中学生向けに作られた、官公庁が発信するサイトは、スマートフォン上で動作しないことも多いのです。

さらに、疑問点の解消だけでなく、修学旅行の行き先などについてもインターネットで検索をし、自分たちで調べる場合もあります。

ワード・エクセルの基本操作はできて当然

この連載の1回目で、スマートフォン世代はパソコンが苦手であるというお話をしましたが、スマートフォン世代も学校の授業でワードやエクセルの授業を行うのです。

行うのですが、実践的ではないのですぐに忘れてしまうのでしたね。

この授業で子供が落ちこぼれてしまっては大変です。

義務教育の授業で行うパソコンは、ワードなら作文程度、エクセルなら家計簿程度であることが多いのですが、パソコンの基本知識がある子供と、ない子供では、成果物に雲泥の差が出てしまいます。

ネットマナーも含めて早期教育を

パソコンを学ばせるというと、検索テクニックなどに目がいきがちですが、インターネットマナーについても同時に教育したいところです。

先日も地下鉄の線路の中でタバコを吸う未成年者の動画が動画投稿サイトに投稿されて世間を騒がせましたね。

親としては、「うちの子供はそんなことをしない」と信じたいものですが、周囲のノリや一時の快感を求めてついついハメを外してしまうのが若さというもの。

そのような投稿を防ぐために必要になってくるのが、ネットリテラシー・ネットマナーです。特に、思春期に入ると、親の言うことをあえて聞かない状態になってしまいます。

そんな時でも、小学生の頃からマナーとして教え込んでおいたことは、心のどこかで残っているものです。

あなたも、「さすがにちょっとこれはまずいんじゃないか」と一歩踏みとどまった経験がありませんか?

また、大人には常識のワンクリック詐欺や、フィッシングメール、架空請求詐欺メールへの正しい対応を中高生の半数以上が知らなかったという報道もありました。

我が子が取り返しのつかない思いをする前に、あらかじめ教育しておくのも親の大切な役目です。

プロに教われば親も安心できます

とは言っても、親が教えると説得力がない気がしてしまったり、なんとなく教えづらいものですよね。

そんな時こそ、パソコン教室に任せたほうが良いです。

 

 

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