ブログ

MOS2016の合格点は?|難易度とMOS他バージョンとの比較

更新日:

こんにちは!
誰よりもパソコンが苦手だったパソコン講師しかっちです!

MOS2016はどんな試験なのでしょうか?合格点や難易度についてお話していきます

MOS資格について詳しくは別記事に書きましたので、こちらをご覧ください。
MOS資格とは?|マイクロソフト・オフィス・スペシャリストを徹底解説

この記事に書いてある内容は...

MOS合格点は1000点満点で700点

1000点満点で700点以上が合格点と考えてよいでしょう。

ただ、あくまでも目安です。

ちなみに、700点であれば「合格」です。

699点だと「不合格」です。

ギリギリでも合格になります。

理由はこの後書いていきます。

ちなみにこの理由ですが、私の個人的な見解に基づくものです。

必ずしも正しいとは言い切れませんが、大体このような目安として考えてもらえたらと言う気持ちで書いております。

絶対的なものではない事をご理解ください

MOS公式サイトの書き方

MOS公式サイトには下記のように書いてあります。

【Q】合格点は何点ですか?

【A】科目ごとの合格点は公開しておりませんが、1000点満点で550点~850点の範囲が目安となります(科目によってはこの範囲に当てはまらないものもあります)。合格点は試験問題の更新などにより変動することがあります。
合格点は試験終了後にパソコン画面に表示されます。また、試験終了後にお渡しする試験結果レポートにも合格点が記載してあります。

こちらの書き方なのですが、このような書き方がされます。

なので

  • 日々合格ラインが変わる
  • 問題によって合格点が変わる

と思われている方が多いのですが、そういう意味あいではありません。

MOS試験会場なので、日々試験を実施しておりますが、大体は700点以上で合格となります。

試験結果レポートに「●●点」とご自身のスコアが出ますが、その下に「最低ラインは700点」と書いてあるので、最低ラインがわかります。

大体と書いたのは「試験科目」によって微妙に異なるからです。

エキスパートレベルになると、合格点が700点より低いものもありました。

600点で合格と言うものも存在しました。

MOS試験はリリースした後に合格点の調整が入っていると予測

MOS試験は、3年おき程度に新しいMOSを発表します。

2016とか2013と言ったオフィスのバージョンが出るごとにMOS試験がリニューアルされます。

そのリニューアル直後は、新しいバージョンのMOSの難易度が不明瞭な段階です。

実際、このくらいのレベルで問題を作ってみたけど、意外に、受験生が苦戦されて難しかったという場合も想定して、合格点の調整がかかっているように思います。

大体は700点くらいが合格ラインとなるように、問題を作りますが、実際にリリースしてみると意外に苦戦したという結果が出た場合は、試験の調整ではなく合格点を調整されている気がします。

半年から1年くらいの間におおよそ「このくらいだったら合格として良いだろう」という判断基準を設けるために調整が入っている印象です。

とは言っても、実際のところ700点以外の合格ラインはあまり見かけません

大体は700点に収まるように出来ていると感じます。

ちなみに、過去にMOS2007のエキスパートというものがありました。

これは、後から追加されたもののため、難易度が異常に高かったです。

こちらの際には「550点」が合格ラインというものも存在しました。

MOS資格試験の合格点について詳しくは、こちらの記事も参考にしてください。

MOS資格の合格点は?スペシャリスト&エキスパート|2016/2013/2010を徹底解説

MOS2016の特徴は?

MOS2016はどんな試験なのでしょうか?

  • MOS2016は、2013よりも実践力が問われるらしい
  • 難易度としては、大して変わらないとか?
  • 雰囲気的には2010に近いみたい

などなど、MOS2016についての噂は絶えませんが、実際のところどうなのかって気になりますよね。

今回の記事では、MOS2016がどんな試験なのか2010、2013との比較も交えながら解説していきます。

MOS2016はどんな試験?

MOS2016は、どんな試験かというと「今までの試験よりも『実践力をつける』ことに力を入れた」試験といえます。

MOS2010は、暗記さえしていればいい一問一答タイプの試験。

MOS2013は、回答手順がある程度決まっていて暗記が通用するタイプの実戦型試験。

MOS2016は、正答はあるけれど、そこに行き着くまでの手順も自分で考えるタイプの実戦型試験。

簡単にいうとこんな雰囲気の試験になります。

ここから先は、試験形式や試験範囲を比較しながらみていきましょう。

そもそもMOS資格って何?全体像を知りたい方は下記をご覧下さい

MOS資格というのは、正式には「マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト」と言います。

いわゆる、会社などで使う「エクセル」「ワード」「パワーポイント」と言ったオフィスソフトが正しく使いこなせるか?というスキルレベルを証明する為の資格試験です。

全世界で、実施が行なわれており、パソコンの資格の中で最もメジャーな資格になります。

MOS試験について詳しく知りたい方は別記事に詳しくまとめました。下記をご覧下さい。

MOS資格とは?|就職・転職に有利なMOS試験の概要を全て徹底解説

最初にざっくりお話します。MOS 2016は、2013、2010とどう違うのか?

毎回新バージョンが出る

ワードやエクセルは、3年に一度程度、新しいバージョンが出てきます。

現状で言うと「2016」「2013」「2010」があります。

2016と2013と2010は、実際それほど違うソフトではありません。

一部、メニューの表示名が違ったり、選ぶメニューの箇所が変わったりはしていますが、根本的な変更ではないです。

試験範囲は大きく変わらない

また、それにあわせて、MOS試験も発表されるのですが、試験範囲自体も大きくは変わっていません

MOS試験のワードとエクセルには「エキスパート(上級)」試験があります。

それが、MOS2013の場合、それぞれPart1、Part2と分かれていたのですが、MOS2016では1科目に統合されました。

これは、新しい試験形式「マルチプロジェクト」により、試験範囲が一科目で網羅できるようになったからだと言われています。

統合されたことで、時間と費用から言えば、エキスパート資格を取得しやすくなりました。

2019年、「Office2019」が発売されました。「MOS2019」がいつリリースされるのか、気になるところですね。詳しくは、こちらをご覧ください。

MOS2019|いつから開始されるのか?|試験内容は?

試験形式比較:MOS2016・2013・2010

MOS2010、2013、2016の試験形式を比較していきますね。

よく言われているのでご存知かもしれませんが、この3つの試験形式にはこういった違いがあるんです。

試験形式比較

MOS2010MOS2013MOS2016
一問一答形式成果物完成型マルチプロジェクト
わからない設問があっても他の解答に影響はないわからない設問があった場合他の設問に影響が出る可能性が大きいわからない設問があってもそのプロジェクト内でのみの影響に留まる

MOS2010は?

MOS2010は、前後の問題に関連性はない一問一答形式の試験形式です。

前の問題が解けなくても、次の問題の解答には関係がないので、操作の意味がわかっていなくても、暗記さえしていれば得点ができます。

MOS2010資格試験について詳しくは、こちらを参考にしてください。

MOS2010資格検定試験概要と出題範囲|モス試験日と試験会場検索方法

MOS2013は?

MOS2013は、ファイル完成型の試験形式です。

問題を解くことで、未完成のファイルを完成させていく形式です。

前の問題が解けないことで、次の問題が解けないこともあり、操作の意味がわかっていなければ、操作があっているかどうかさえもわからない可能性がありました。

MOS2013の難易度についてはこちらの記事にまとめています。参考にしてください。

MOS2013の難易度はどのくらい?MOS現役講師が徹底解説

MOS2016は?

MOS2016は、マルチプロジェクト形式です。

「プロジェクト」っていうのは、ざっくり言うと「一つの問題のくくり」です。

大きな設問があって、その設問のファイルの中に、いくつかの問題がある感じです。

いくつかある小さなプロジェクトをタスクに従って完成させていきます。

プロジェクトを完成させるためのタスク同士は関連性があるので、1つのプロジェクト内でわからないタスクがあると、そのプロジェクト全体に影響が出る可能性があります。

タスクって言うのは簡単に言うと「設問」です。

でも、プロジェクト同士には関連性がないので、次のプロジェクトの解答に影響が出ることはありません

MOS2013は、途中の問題でわからない部分があると全体の解答に影響が出る恐れがありましたが、MOS2016ではわからない設問があったプロジェクトにのみ悪影響が出る可能性があるのが特徴です。

ざっくりまとめると

例えば「全部で7つの大きな問題があり、その中に更に小さな問題が4~7つくらいある。」というようなイメージです^^

MOS2016で出題される「ワード2016」の機能はコレ!

ワード・スペシャリストの出題範囲解説

MOS2016になって、それぞれのソフトの出題範囲はどうなったか、1つずつ解説していきます。

まずは文書作成ソフトのワードですが、2016もこれまでと同じように基本的な操作をはかる「スペシャリスト」と、応用の操作をはかる上級レベルの「エキスパート」の2コースが用意されています。

「スペシャリスト」の出題範囲は、このようになっています。

文書の作成と管理

・文書を作成する
・文書内を移動する
・文書の書式を設定する
・文書のオプションと表示をカスタマイズする
・文書を印刷する、保存する

文字、段落、セクションの書式設定

・文字列や段落を挿入する
・文字列や段落の書式を設定する
・文字列や段落を並べ替える、グループ化する

表やリストの作成

・表を作成する
・表を変更する
・リストを作成する、変更する

参考資料の作成と管理

・参照のための情報や記号を作成する、管理する
・標準の参考資料を作成する、管理する

グラフィック要素の挿入と書式設定

・グラフィック要素を挿入する
・グラフィック要素を書式設定する
・SmartArt を挿入する、書式設定する

実は、細かい違いこそあるものの、出題範囲がMOS2013とほとんど同じなのです。MOS2013から2016になっても、ワードの基本操作は変わらない、ということですね。

ただし、先ほどの「8-4:出題形式比較 MOS 2016は?」で説明した通り、MOS2016は出題形式が2013から大きく変わっています。

複数のファイルを使ってワードの基本操作をはかるので、細かい操作を確実に行えるよう、しっかりと試験対策をしておきましょう。

ワード・エキスパートの出題範囲

続いては、上級レベルの「エキスパート」の出題範囲についてです。

文書のオプションと設定の管理

・文書とテンプレートを管理する
・校閲用に文書を準備する
・文書の変更を管理する

高度な機能を使用した文書のデザイン

・高度な編集や書式設定を行う
・スタイルを作成する

高度な機能を使用した参考資料の作成

・索引を作成する、管理する
・参考資料を作成する、管理する
・フォーム、フィールド、差し込み印刷を管理する

ユーザー設定の Word 要素の作成

・文書パーツ、マクロ、コントロールを作成する、変更する
・ユーザー設定のスタイルセットとテンプレートを作成する
・ほかの言語やユーザー補助機能に対応した文書を準備する

こちらも、細かい違いはあるもののMOS2013のエキスパートと同じ内容が出題されます。

なお、MOS2016の出題形式「マルチプロジェクト」の場合、複数のファイルを同時に扱うので、「スタイルセット」や「テンプレート」といった複数のファイルに関わる機能を、より実践的に理解しておく必要があるでしょう。

MOS・Word2016エキスパートの難易度や合格点についてはこちらも参考にしてください。

MOS・Word2016エキスパートの難易度・合格率・合格点を人気講師が解説

MOS2016で出題される「エクセル2016」の機能はコレ!

出題範囲はあまり変わらない

先に言ってしまうと、表計算ソフトのエクセルもワードと同じように、MOS2013と2016では出題範囲はほとんど変わっていません

特に初級レベルの「スペシャリスト」は、昔から変わらないエクセルの基本操作に関する内容なので、エクセルをある程度使い慣れている人なら、それほど難しくないかもしれません。

エクセルをそれなりに知っていないと難しい

とはいえ、MOS2016の「マルチプロジェクト」という出題形式は、エクセルの機能を知っているだけでは不足で、それぞれの機能をきちんと組み合わせて使いこなせるかどうかが合格のカギです。

試験対策講座などで、しっかりと学んでおきましょう。

これはワードやパワーポイントも同じです。

エクセル・スペシャリスト

というわけで、まずはMOS2016におけるエクセルの初級レベル「スペシャリスト」の出題範囲をリスト化しました。

ワークシートやブックの作成と管理

・ワークシートやブックを作成する
・ワークシートやブック内を移動する
・ワークシートやブックの書式を設定する
・ワークシートやブックのオプションと表示をカスタマイズする
・配布するためにワークシートやブックを設定する

セルやセル範囲のデータの管理

・セルやセル範囲にデータを挿入する
・セルやセル範囲の書式を設定する
・データをまとめる、整理する

テーブルの作成

・テーブルを作成する、管理する
・テーブルのスタイルと設定オプションを管理する
・テーブルをフィルターする、並べ替える

数式や関数を使用した演算の実行

・関数を使用してデータを集計する
・関数を使用して条件付きの計算を実行する
・関数を使用して書式を設定する、文字列を変更する

グラフやオブジェクトの作成

・グラフを作成する
・グラフを書式設定する
・オブジェクトを挿入する、書式設定する

エクセル・エキスパート

続いて、上級コースの「エキスパート」の出題範囲です。

ブックのオプションと設定の管理

・ブックを管理する
・ブックの校閲を管理する

ユーザー定義のデータ表示形式やレイアウトの適用

・ユーザー定義の表示形式と入力規則をデータに適用する
・詳細な条件付き書式やフィルターを適用する
・ユーザー設定のブックの要素を作成する、変更する
・ほかの言語に対応したブックを準備する

高度な機能を使用した数式の作成

・数式に関数を適用する
・関数を使用してデータを検索する
・高度な日付と時刻の関数を適用する
・データ分析、ビジネス分析を行う
・数式のトラブルシューティングを行う
・名前付き範囲とオブジェクトを定義する

高度な機能を使用したグラフやテーブルの作成

・高度な機能を使用したグラフを作成する
・ピボットテーブルを作成する、管理する
・ピボットグラフを作成する、管理する

MOS2016のエクセルのエキスパートの出題範囲は、MOS2013に比べて多少整理されています。

たとえば「高度な機能を使用した数式の作成」の項目がMOS2013に比べて多くなっていて、このテーマからたくさんの内容が出題されるようになった、というわけです。

数式はエクセルを使う上で欠かせない機能なので、スペシャリストより高度な内容を扱うのは納得ですね。

MOSエクセル エキスパートに出てくる関数について詳しくは別記事にまとめました。

MOS Excel エキスパートに出てくる関数はどんなものがあるか徹底解説

MOS・Excel2016エキスパートの難易度・合格点についてはこちらも参考にしてください。

MOS・Excel2016エキスパートの難易度・合格率・合格点を人気講師が解説

パワーポイント2016についてMOS2016で出題される範囲は?

プレゼンテーションなどで使うスライドを作るソフトのパワーポイントは、MOS2016でも初級レベルの「スペシャリスト」だけで、上級レベルの「エキスパート」はありません。

エキスパートの出題範囲もMOS2013からさほど変化はなく、ファイルを作成してスライドのパーツとなる文章や画像を配置して、切り替えやアニメーションなどの演出を設定するという、パワーポイントの基本操作が出題されます。

パワーポイント・スペシャリスト

以下がスペシャリストの出題範囲です。

プレゼンテーションの作成と管理

・プレゼンテーションを作成する
・スライドを挿入する、書式設定する
・スライド、配布資料、ノートを変更する
・スライドを並べ替える、グループ化する
・プレゼンテーションのオプションや表示を変更する
・印刷するためにプレゼンテーションを設定する
・スライドショーを設定する、実行する

テキスト、図形、画像の挿入と書式設定

・テキストを挿入する、書式設定する
・図形やテキストボックスを挿入する、書式設定する
・図を挿入する、書式設定する
・図形を並べ替える、グループ化する

表、グラフ、SmartArt、メディアの挿入

・表を挿入する、書式設定する
・グラフを挿入する、書式設定する
・SmartArtを挿入する、書式設定する
・メディアを挿入する、管理する

画面切り替えやアニメーションの適用

・画面切り替えを適用する
・スライドのコンテンツにアニメーションを設定する
・画面切り替えとアニメーションのタイミングを設定する

複数のプレゼンテーションの管理

・複数のプレゼンテーションのコンテンツを結合する
・プレゼンテーションの仕上げをする

主に文章を入力するワードや、数字を入力していくのが基本のエクセルに対して、パワーポイントは文章に写真、イラストに図形などいろいろなパーツを組み合わせて作業を進めるソフトです。

つまり、いろいろな操作を組み合わせて使うパワーポイントは、もとからMOS2016の出題形式「マルチプロジェクト」に近いソフトと言えるのです。

パワーポイントのいろいろな機能を試しながら使っているうちに、MOS2016の試験対策もしっかりできていくでしょう。

MOS試験は就職に役立つ?

MOS試験というのは、パソコンの試験と言っても主に「オフィス」で使うソフトになります。

ワードやエクセルやパワーポイントという、ソフトがどの程度使いこなせるかというのを問われるソフトになります。

ソフトが使いこなせるということは、それだけ即戦力になるという事になります。

詳しくは別記事に書きました。下記をご覧下さい。

人気MOS資格は就活に有利と言える5つの理由|就職に役立つパソコン資格

出題範囲はあまり変わらない

MOS2013とMOS2016の違い、わかりますか?
パッとみた感じだと「変わらないですよね…?」と思ってしまいますが…。

MOS2013とMOS2016だと、出題範囲が「具体的な操作方法まで指定されている」か「完了して欲しい操作は出ているが、手段までは書かれていない」の違いがあるんです!

一つの例として

例えば、Excelの「参考資料」ではこんな違いがあります。

MOS2013:文末脚注、脚注、引用文献を作成する。図表番号を作成する
MOS2016:参照のための情報や記号を作成する、管理する。標準の参考資料を作成する、管理する

MOS2013では、受験者が参考資料の作成ができるかどうかを判断ために「文末脚注や脚注、引用文献の作成や、図表番号を作成できるかどうか」をみますよと言う内容が書いてあります。

でも、MOS2016では、そこまで具体的な内容は書かれていないんですね。

これは、「参考資料の作成ができるかどうか判断する設問はあるけれど、どの操作ができれば合格という内容までは指定しません。

だから、自分で考えて答えてくださいね。」ということでもあるんです!

MOS2016が実戦的な試験だと言われるのは、こういうところからきているんですね。

試験当日の画面にも変更点が

画面が変わった

試験当日の画面にも変更点があります。

MOS2010は一問一答形式だったので、MOS2013、MOS2016の画面とは大幅に異なりますが…。

試験全体で成果物を作成するMOS2013と、小さなプロジェクトを完成させていくMOS2016の間にも試験当日の画面に変更点があるんですよ。

MOS2013は、試験全体で成果物を完成させる試験だったので、最終的にどんな成果物を作成すればいいのかサンプルになる画像が表示されました。

サンプル表示が無くなった

MOS2016では、小さなプロジェクトをいくつも作成していくので、このサンプル画像の表示がありません

その代わりに、全問題を解き終わった後に、全てのプロジェクトとタスクの一覧を見ることができるレビューページができました。

未回答の問題は、このレビューページから戻って回答することができるんですね。

MOS2016の難易度は?

上記を踏まえて、MOS2013と比較した時には、合格しやすいと思います。

詰め込み式の勉強をした場合には、MOS2010のほうが若干合格しやすいと思います。

また、日常からどの程度パソコンを使われているかによって、話が変わってきます。

人によって難易度は異なります。書店などで、MOSのテキストがおいてあると思うので、それを軽く見てみると良いでしょう。

MOS2016の合格点は?

MOS2016の合格点は「1000点満点で700点」になります。

MOS2016だけというわけではなく、大体多くのMOS試験の合格ラインは700点になっています。

どのバージョンのMOSを受けるべき? お勧めのバージョンは?

さて、新しいバージョンが開始しても、職場ではまだまだOffice2010や2013がたくさん使われています。

家のパソコンには、2010が入っている、という方もよく伺います。そんな中で、どのバージョンを受験するか、迷うところだと思います。

詳しくは別のページで書きました。下記をご覧ください。

MOSどれを受けるべきか?あなたにピッタリのMOS資格バージョンは?

MOS資格試験2016・2013・2010|バージョンの違いと選ぶポイント

MOS資格を勉強したいけど、どんな方法がある?

就職に役立つというお話をしてきました、実際に取得するにはどうしたら良いのでしょうか?

基本的には「本」を使っての独学か、パソコン教室での学習を行なうのが良いでしょう。

あなたのパソコンスキルがどのくらいあるのか?によって、オススメは変わります。

パソコンが比較的得意だと思われる方は独学が良いでしょう。

合格する為の学習方法があります。詳しくは別記事で書きました。

MOS資格独学勉強法|パソコン初心者が99%合格した秘密を講師が公開

あなたが、パソコンは苦手だと思われるようであれば、パソコン教室に通われるほうが良いでしょう。

実は、本当のオススメは独学よりも、パソコン教室に通うことです。

確かに独学でも勉強すれば合格できるのですが、あくまでも合格できるという結果しか残りません。

本来の資格取得の目的は何でしょうか?

「履歴書に書ける」というのも一つの目的かもしれませんが、最も大切なのは「使いこなす」という事ではないでしょうか?その為にMOS資格を取得されるかと思います。

本当の意味でMOS資格の習得を目指したい方は、別記事に書きましたので下記をご覧下さい。

MOS資格取得の為にパソコン教室で学んだ方がよいと言える5つの理由

まとめ

MOS2016とそれ以前の試験の形式について比較してきました。

MOS2016は以前の試験にも増して「実践力」が求められる試験であるということがお分りいただけましたか?

「参考書の問題をひたすらに解いて、解答を丸暗記していれば合格できる」そんな時代が終わってきているのかもしれませんね。

もちろん、参考書を何度も解き、「素早く・丁寧に・正確な」答えを出せるようにすることは、MOS合格の基本です。

MOS2016の合格を目指すのであれば、それだけでなく「要するにこの作業は、何のために行う作業なのか」ということを理解していないと難しいでしょう。

より体系的な勉強と練習が必要になるということですね。

そのような勉強をして資格を取得すれば、「MOSを持っていても、意味がない」と揶揄される人材には、決してならないはずです。

みなさんもMOS取得の勉強がんばっていきましょう!

MOSでお悩みの方の関連記事はこちら

MOS資格取得の為にパソコン教室で学んだ方がよいと言える5つの理由

MOSを詳しく知りたい方必見「MOS資格の全体像」を徹底解説

MOS試験でおすすめのテキスト・本・参考書はこれ|MOS講師公認

MOS資格独学勉強法|パソコン初心者が99%合格した秘密を講師が公開

人気MOS資格は就活に有利と言える5つの理由|就職に役立つパソコン資格

MOS講座|合格率99.7%!合格の秘密は生徒様に応じた生レッスン

 

 

 

 

ブログを書いている講師紹介(初心者の気持ちが日本で唯一わかるパソコンが苦手だった講師)

森分 然(もりわけ しかり)ミスターしかっち

パソコンが大の苦手だったところから、パソコンを覚えてきた経験を元にパソコン教室を開講。自身の経験から「専門用語を使わない」「例え話」「初心者の気持ちが唯一わかる講師」で人気。全国対応の遠隔レッスンで多くの問い合わせが殺到。初心者向けに少しでも役に立ちたいと、馴染み易いように始めた動画「ミスターしかっち式動画」が大人気。小学生が見てもわかるような動画を無料で掲載中。「ミスターしかっち」で検索!

おすすめ記事

-

Copyright© パソコン教室キュリオステーション , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.