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IF関数を使って文字の色を赤色にする方法?|IF関数ではできない?

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エクセル21_IF関数を使って文字の色を赤色にする方法_MOS試験対策_Excel

 

今日はですね、IF関数を使って文字の色を赤色にする、というようなお話をしてみたいと思います。

結論は「IF関数」ではできません

例えば

「2000以下の時は文字を赤色にする」という事をしたい場合のお話です。

実は今IF関数を使って、とは言ったのですが、できません。

衝撃的事実です。

よく質問を受けるんですね。

「IF関数を使って文字を赤色にできないんですか?」って。

IF関数を使うと「条件」を指定できるので、一見できそうな気がします。

でも「色をつける」というお話ですが、関数で色の指定はできません。

じゃあどうするのか?

タイトルに偽りがありますよね。

条件付き書式を使う

IF関数ではない違う方法があるので、そちらの方法をご説明したいと思います。

色を付けたり、文字を大きくしたりすることの事を「書式」といいます。

いわゆる「飾り」のことを「書式」といいます。

その書式ですが、「条件を付けて」書式をつける事が出来るんですね。

先ほどの例でいうと「2000以下の場合は赤色にする」という具合です。

条件付き書式の具体的方法

「ホーム」タブにある「スタイル」グループの「条件付き書式」を使います。

まず最初に色を出したい場所を全部選択してください。

今回はI列の合計点が入力されているセル全てです。

選んでおいて、その場所に条件を入れていくために、「ホーム」タブにある「スタイル」グループの「条件付き書式」をクリックして、「新しいルール」をクリックします。

そしたら「新しい書式ルール」ダイアログボックスが出てきます。

ここで、ダイアログボックスの上側にあるルールの種類を「指定の値を含むセルだけを書式設定」を選択します。

簡単に言うと、今選んだセルをどうこうしましょうね、という感じです。

ダイアログボックスの下側にある、ルールの内容について、その分の「セルの値」だけが「次の値以下」、今回なら2000以下の場合です。最後のボックスが自分で自由に入れられるので「2000」と入力します。

2000以下だったら、どうするかの書式も自由に決められます。

今回は文字を赤色にしたいので、「セルの書式設定」ダイアログボックスの「フォント」タブで「色」ボックスを選択し、赤色を選びます。

これで「塗りつぶし」タブを使ってバックを黄色にすることも出来ます。今回は赤色の文字にしたいので、「色」ボックスだけを変更します。

これで「OK」ボックスをクリックすると、「新しい書式ルール」ダイアログボックスに戻ってくるので、また「OK」ボタンをクリックします。

そうしたら赤色になりました。

という技を使ってやります。IF関数は一度も出てきません。条件と言っても、IF関数を使うばかりではなくて、色を変えたい時には「条件付き書式」を使ってみて下さい。

今日はこのくらいで終わりにしておきましょう!
ではまたお会いしましょう、さようなら(^O^)/

 

 


ブログを書いている講師紹介(初心者の気持ちが日本で唯一わかるパソコンが苦手だった講師)

森分 然(もりわけ しかり)ミスターしかっち

パソコンが大の苦手だったところから、パソコンを覚えてきた経験を元にパソコン教室を開講。自身の経験から「専門用語を使わない」「例え話」「初心者の気持ちが唯一わかる講師」で人気。全国対応の遠隔レッスンで多くの問い合わせが殺到。初心者向けに少しでも役に立ちたいと、馴染み易いように始めた動画「ミスターしかっち式動画」が大人気。小学生が見てもわかるような動画を無料で掲載中。「ミスターしかっち」で検索!


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