MOS資格・パソコン資格

MOSって国家資格?|どうなのか徹底的に調べてみた

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MOSって国家資格なのかを紹介している女性の画像

今回は、MOS試験は国家資格なのかどうかを調べてみました。

実はMOSは「国家資格」ではない

MOSは国家資格ではありません。

国が認めている資格ではないんですね。

民間の資格になります。

何処が認めているの?

MOSの正式名称は「マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト」と言います。

そうです。

マイクロソフトが認めている資格になります。

マイクロソフトの「エクセル」や「ワード」の試験を受けるのが、MOS資格になります。

エクセルやワードを作った会社が認める資格になります。

国家資格では無いですが、非常に権威のある会社が認めているものになります。

なぜ国家資格と間違われたの?

おそらくなのですが「国家資格」「国際資格」を混同されていると思います。

MOSは世界で共通する「国際資格」と謳われています。

全世界にMOS試験と言うものは存在し、MOS資格を持っていれば、どの国でも通用するといった意味合いです。

その「国際資格」という部分が「国家資格」として勘違いされたのかもしれません。

「国家資格」ではないが「国際資格」

マイクロソフトの「オフィスシリーズ」は全世界で発売されています。

また、その画面は大体同じです。

その国の言語や、ルールなどによって、微妙に異なりますが基本ベースは一緒です。

言葉の違いによって多少の誤差はありますが、毎回同じような作りになっています。

なので、世界で認められる資格だと言われています。

MOS資格には、マイクロソフトオフィスの技能を競う世界学生大会があります。

毎年8月に開催されています。学生のみ参加が認められている大会です。2017年には、5万人近い学生がエントリーしました。

就活のアピールポイントになるのはもちろんのこと、代表として世界に行くことになれば、世界中の人々と交流することができます。

資格試験を通してこんな機会は滅多にありません。

MOSに合格することで参加権が与えられます。学生の方は参加してみてはいかがでしょうか。

MOS世界学生大会とは?|就活に役立てられる秘密をこっそり公開

この記事はMOSの世界学生大会について書いたものです。
MOSには世界学生大会というものがあり、就活にも役立てられます。
MOS世界学生大会について参加資格や概要など書いているので参考にしてみてください。

続きを見る

MOSは今まで知らなかった知識を得られる

MOSはMicrosoft Officeの知識を満遍なく問われるパソコン資格です。

スペシャリスト、エキスパートの順に難易度が高く、試験で問われる内容もマニアックになっていきますが、スペシャリストで出題される問題でさえも「こんなテクニックがあったなんて知らなかった」というレベルのものがあることもしばしば…。

例えばスポーツでも、今まで我流でやっていたけれど、きちんとした先生について習ってみたらフォームが改善されてスムーズな動きになったり、ルールの解釈の間違いに気付いたりすることがありますよね。

それと同じように、MOSも受けなければ知ることのなかったOfficeに関する知識を得ることができるでしょう。

できることが増えることで、パソコンがさらに楽しくなったという方もいらっしゃるほどです。

業務効率アップに繋がる発見がある

MOSの試験内容をみて「私の業務にはそこまでの知識は必要ないので、MOSは取得しなくてもいいと思います」という方がいらっしゃるのですが、それは思い込みです。

先ほどの項目でお伝えしたようにMOSを受験することで、Officeソフトの新しい一面を知ることができるのです。

当教室の受講生でも

  • 知らなかった!こんなことができるんだ
  • これができるなら、今の仕事に応用できるし、もっと作業効率がよくなる
  • 別のソフトを使わなきゃいけないと思っていたけど、Wordでもできるんだ!

という発見をする方が少なくありません。

Officeソフトの新しい一面を発見することで、今まで仕事でやってきた業務が実は効率が悪かったことに気付けるのですね。

MOSを持つことでスキルの証明になる

例えば、簿記の資格があってもエクセルが使えなければ、経理の仕事につくことは難しいです。

エクセルが使えるといっても、「SUM」関数程度が使えるレベルでは経理に通用するレベルのエクセルレベルとは言えません。

「IFERROR」「VLOOKUP」「COUNTIF」といった、少し複雑な関数を自在に使えるレベルが必要とされます

簿記は、日商簿記といった資格で「簿記ができます」という証明ができますが、パソコンはどうでしょうか?

パソコンの実力を表す資格は数多くありますが、「この資格を持っている人はこのレベルのことができます」とMicrosoft公認で証明できるのはMOSだけです。

MOSスペシャリストレベルのパソコンスキルは、どこの職場でも通じる「必要最低限」のレベル。

「パソコンに関しては、必要最低限のことができます」という証明にも、MOSは役に立つでしょう。

パソコン資格を取得してスキルアップするメリットについて、別記事に書いています。

パソコンスキルで必要な資格一覧|取得しておきたい資格とメリット

今回の記事は「パソコンスキルで必要な資格一覧|取得しておきたい資格とメリット」について書いております。
パソコン資格には様々な資格があり、どういったメリットがあるのか知らない方が多いです。
資格とメリットについて詳しく解説してみました。

続きを見る

資格取得は、未経験でも事務職に就きたい方にもおすすめです。

オフィスワークをする上で、パソコンスキルは必須になります。事務職ならばなおさらです。

パソコン資格を持っていると、スキルがあるのは一目瞭然です。履歴書提出の段階でプラスイメージになりますし、会社側も安心して業務を任せることができます。

具体的にどれくらいのスキルが必要なのかはこちらの記事に解説しています。

転職、復職したい方もぜひ参考にしてください。

事務未経験でパソコンできない人が就職・転職出来る裏技を教えます

今回の記事は「事務未経験でパソコンできない人が就職・転職出来る裏技を教えます」について書いております。
事務職に就くために悩んでいる方多いと思います。
パソコンできない人が就職・転職出来る裏技について解説してみました。

続きを見る

まとめ:MOSは「国家資格」ではないが有益な民間の「国際資格」

就職後に取得しておきたい資格というと、「転職に役立つ国家資格」「民間資格でも上級資格」というイメージがあります。

「パソコンを使って仕事をしていたなら、資格なんて取得しなくても転職時に通じるだろう」と考える人も多いです。

しかし、MOSを取得することで今まで知らなかった知識を得られ」「業務効率に繋がり」「世界的に通じるスキルを手にする」ことができるのなら、就職後にMOSを取得することにもメリットがあるのではないでしょうか。

MOSは国家資格ではありませんが、Microsoftが認めるOfficeスキルの証明資格です。

パソコンが使えることが当たり前になっている社会だからこそ、しっかりとした証明を持っておくべきでしょう。

パソコンの資格として、MOSはおススメです。詳しくは別記事に書きました。

MOS資格とは?|パソコンの人気資格を徹底的に調べてみた

今回の記事は「MOS資格とは?|パソコンの人気資格」について書いております。
そもそもMOS資格って何?という方が多いと思います。
人気パソコン資格MOSについて詳しく解説してみました。

続きを見る

「MOSを取得しても役に立たない」と聞いたことがある方が中にはいるかと思います。

正確にいうと、MOSを取得してもご自身の立場や環境によって役立つ方と役に立たない方がいます。

例えば、事務職や営業職、日常的にオフィスソフトを使う方には必須になります。

しかし、パソコンを使わない仕事をしている方やワードやエクセルを使わない仕事をしている方には意味のない資格になります。

MOS資格は役に立たない?|役に立つ人と立たない人の違い

この記事はMOS資格取得後について書いています。
就職に役立つのか、役に立たないのか?
MOS資格を役立てられる人と役に立てられない人の違いなど疑問点を詳しく解説していますので参考にしてみてください。

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