パソコン教室運営 ブログ 困った時の対応策

パソコン教室で運営のリスクヘッジをする方法の事例公開|アイデア事例集

  1. HOME >
  2. パソコン教室運営 >

パソコン教室で運営のリスクヘッジをする方法の事例公開|アイデア事例集

このお話は

  • 今まで私がいざと言う時の為に準備してきた事
  • このような考えをもってやってきた
  • 今その対策の結果こうなっている

この辺を書いたものです。

コロナの影響が各種方面に出ています。

自店で言うと、パートさんの出勤が不安定なるという相談を受けましたので対応しました。

ある程度はしのげると思いますが、今回は全国的に異常な状態なので、どこまで対応できるかが未知数です。

私が最も考えているのは「収入源の確保」です。

これだけにフォーカスしております。

その考えに至った理由

そもそもなぜその考えに至ったか?

5年くらい前に「土砂災害」がありました。

広島で集中豪雨があり、山が崩れたんですね。

その際に、多くの住宅が流されました。

幸いにも、店舗の被害は最小限で済みました。

ですが、その時の店前は、水で道路が冠水。

教室にも水が浸水していました。

生きた心地しませんでした。

店舗は、最小限の被害で済みましたが、生徒さんの家も多数流されました。

前日に契約が決まっていたお客さんがキャンセルになったりもしました。

世の中買い控えモードで、経済も回っていませんでした。

幸いにも3か月くらいしたら、比較的状況が戻ってきて経済は回り始めました。

心に誓った事

この時に強く誓ったんです。

  1. いざと言う時の蓄えを持っておく
  2. 店舗がダメになっても売上が立てられる状況を作っておく
  3. 私が、いなくても売上が立つ状況を作る

この3つを強く誓いました。

それからです。

まずやった事は「きちんとした利益を取れる体制を作る」事です。

今までは、薄利多売をしていました。

それが正義だと思っていましたが、いざと言う時の蓄えは必要です。

蓄えをする為にやった事

内部留保は絶対にあった方が良いです。

そのために価格設定を変えました。

それで、1店舗で安定した利益を出す事を追求しました。

これによって徐々に内部留保は出来てきました。

静岡に店舗を出したのは、チャレンジ目的もありますが、リスクヘッジの意味合いもあります。

1店舗で内部留保出せる状態だったので、もう1店舗はそこまで売上が立たなくても良い状態で実施することができました。

キャッシュポイントを増やす

キャッシュポイントは、1つよりも複数が良いです。

今回は2店舗と言う意味合いの、キャッシュポイントですが、同じ店舗内でも

  • シニアに偏る
  • 主婦に偏る
  • 試験だけに偏る
  • 子どもだけに偏る

と言う感じだと、それが終わると全部アウトです。

専門性を打ち出すのは集客の基本ですが、リスクヘッジも考えながら、専門性を打ち出しつつ、キャッシュポイントを複数分ける事が大切です。

私の場合、静岡と広島とわけることで仮に1つがダメになってもとりあえず経済は回ります。

静岡は、昔から自信が叫ばれていますし、広島も、最近雨が多いです。

いつどうなるかはわかりません。リスクを分散することが大切です。

リスク分散の為にやった事

その意味合いも含めて広島にもう1店舗出しました。

もう一つは、私がいなくても、店舗が回る状況を作るという事です。

ようやく、完全に私が店舗に入らなくても良い状態が作れました。

この2年間は、ほとんど入っていなかったですが、欠員が出たり、新店舗の穴埋めだったりで、週に1回くらいはレッスンをする事がありましたが、その辺もフォローできるようになりました。

今回も、パートさんが1人子供さんの休校の影響で出勤日を減らしたいと言われました。

これを他のスタッフさんで調整する予定です。

スタッフさんが複数いると非常にやりやすいです。

また、休校になったとしても「頑張って出来る限り出ますね」といった温かい言葉ももらえました。

たまたま今回コロナでしたが、いつ何が起こるか分かりません。

そのための準備を真面目に考えて、数年かかっても良いのでやっておくと、リスク分散出来ます。

自分に余裕が出てくると、手助けも出来るようになります。ボランティアにも行けますし、人助けも出来るようになります。

自分を強くして、リスクヘッジを取り、内部留保をしっかり貯めて、パートさんを多く雇用し、自分が楽になり、収益を上げれば、もっと多くの仕事を獲得する事も出来ます。

リスクヘッジの為ですが、経済が回る活動にもつながると考えます。

-パソコン教室運営, ブログ, 困った時の対応策

© 2021 教室ビジネス 集客どっとこむ Powered by AFFINGER5