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【就職するために学んでおいた方がいいもの その1】 就職するために学んでおいた方がいいもの

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「就職するために必要なもの」と聞いてどんなものを思い浮かべますか?

新卒採用の頃は、学校の就職担当の教員が手取り足取り教えてくれたものですが、再就職となると、転職エージェントなどに登録しない限りは、自分にあった「学び」は誰も教えてくれません。

今回の連載では、「就職するために学んでおいた方がいいもの」というタイトルで、全5回にわたり、再就職するにあたってぜひ知識として頭に入れおいた方がいいものや、技術として身につけておきたいことをご紹介します。

初回の今回は、就職するために何を学んだらいいのか悩んだときのための考え方についてお話ししますよ。

採用する側になって考える

まず最初に、「就職するために自分に必要な学び」が何なのかを考えるポイントをお伝えしますね。

それは、「採用する側になって考える」ことです。

もし、自分が入りたい業種や企業の採用担当者だったら、どんな人物を採用したいだろうか?
もし、自分が採用担当者だったら、今の自分を採用するだろうか?
採用しないとしたら、何が足りないから採用しないだろうか?

頭で考えるだけだと、なかなかまとまらないので、紙に書き出してみることをオススメします。
書き出す時のポイントは2つあります。

それは、
できるだけ多く書くこと

どんなにくだらないと思ったことでも文字に書き出すこと
です。

最低でも15個。できれば30個は書き出すように頑張ってみてください。

「今の自分で大丈夫」は過信

このワークをやる際、直近まで働いていた人は「そんなことをしなくても今の自分で大丈夫」とやらないで済ませてしまうことが多いのです。

でも、本当に「そんなことをしなくても大丈夫」なのでしょうか。
少し想像して欲しいのですが、全く違う業種に復職したい場合に、今まで自分が所属していた業界の常識が「非常識」であることは少なくありません。
「部署に転職組みが入ってきたけれど、以前の業界の慣習が抜けなくて困っている」という話位は、昔からよく聞きますよね。

採用担当者はもちろん実際に現場で働いている人も同じように嫌がるのは、
「以前の常識に引きずられて、新しい常識を受け入れようとしない人」
です。

また、復職までのブランクがあいていた場合は、できると思っていたことができなくなっていたりするものなのです。
今一度謙虚な気持ちで、自分のことを振り返ることはとても大切なんですよ。

さてそれでは、今度は今の自分ができる技能や自分の人物像を書き出しましょう。
これも先ほどと同じくらいリスト化できるといいですね。

先ほど書き出した、「採用される人物像」と「今の自分」を書き出したものを見比べてください。

採用される人物像にも、今の自分にもあるものはありましたか。
採用される人物像にあって、今の自分に無いものは何でしたか。
今の自分にあって、採用される人物像に無いものは何でしたか。
また、それは採用試験や採用後に有利に働きそうなものですか。

採用される人物像にあって、今の自分に無いものがあったなら、それを身につけるように学びましょう。もし、採用される人物像にあるものが全て自分に備わっているなら、その中でもっとも採用に重要視されそうなことを磨くのが、就職に当たっての学びになります。

また、今の自分にあって採用される人物像に無いものがあった場合、それが採用にマイナスに働きそうなものであるならば、取り除くか影響が小さくなるような努力が必要になります。

 

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