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MOS資格試験の科目はいくつあるのか?徹底解説

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MOSの試験科目と難易度が気になる!

前回は、MOS(モス)試験について簡単に解説しました。

今回は、MOSの試験科目と難易度について解説していきます。

試験科目や難易度について知りたい!と思っている方は、参考にしてくださいね。

試験科目は5科目

MOSの試験科目は、全5科目です。

  • Word(ワード・文書作成ソフト)
  • Excel(エクセル・表計算ソフト)
  • PowerPoint(パワーポイント・プレゼンテーションソフト)
  • Access(アクセス・データベース管理ソフト)
  • Outlook(アウトルック・電子メール・情報管理ソフト)

Word(ワード)、Excel(エクセル)、PowerPoint(パワーポイン)は、聞いたことがあるのではないでしょうか。

WordとExcelの難易度は2つ

次に難易度ですが、5科目のうち、WordとExcelの2科目は、スペシャリスト(一般レベル)とエキスパート(上級レベル)の2つの難易度があります。

他の3科目(PowerPoint、Access、Outlook)は、スペシャリスト(一般レベル)のみです。

スペシャリスト(一般レベル)は、そのソフトについての基本的な技能ができるというもの。

一般事務などの事務系職種ではスペシャリストレベルがあれば日常業務をこなすことができると考えて問題ないでしょう。

エキスパート(上級レベル)は、スペシャリストより高度な技能ができるというもの。

日常的に使用することはあまりないけれど、このレベルの技能を知っていて使いこなすことができれば、業務の改善なども行うことができるレベルです。

次からは、それぞれの技能について具体的に解説しますね。

スペシャリストで求められる技能

それでは、スペシャリスト(一般レベル)から解説します。
まず、MOS試験の公式サイトから、WordとExcelで求められる技能について引用しますね。

試験科目スペシャリスト(一般)レベル
Word(文書作成ソフト)文字サイズやフォントの変更、表の作成・編集、作成した文書の印刷など、Wordでの基本的な編集機能を理解している方
Excel
(表計算ソフト)
数式や基本的な関数の作成、セルの書式設定、グラフ作成など、Excelでの基本的な操作を理解している方

一般的に、事務系の職場で求められるWordの技能は、

  • 指定のフォーマットに文字を入力し、ビジネスで使用できる文書にすること
  • メモ帳などに書かれた文章や、手書きの議事録をデジタル文書にすること
  • 表や写真などの挿入ができること
  • 作成した文書の印刷ができること

などが必要とされます。Wordのスペシャリストの技能があればこれらの技能はまず問題なくこなすことができるでしょう。

同様に事務系の職場で求められるExcelの技能は、

  • 四則演算や平均値計算がExcelでできること
  • 手書きのデータを入力できること
  • グラフや表を作成できること
  • 表や写真などの挿入ができること
  • 作成した文書の印刷ができること

などです。これらの技能もスペシャリストレベルの技能があればまず問題ないと言えます。

他の3科目についても、スペシャリストのレベルは「基本的な技能」をスムーズに使うことができるというレベルです。

これらですが、バージョンによってそれぞれ異なります。詳しくは別記事に書きました。下記をご覧下さい。

MOS資格試験2016・2013・2010|バージョンの違いと選ぶポイント

エキスパートで求められる技能

次に、エキスパートで求められる技能について解説しますね。先ほどと同じくMOS試験の公式サイトから、引用します。

試験科目エキスパート(上級)レベル
Word(文書作成ソフト)スタイル機能や目次・索引作成などの長文機能、他のアプリケーションソフトからのデータ取り込みなど、Wordでの高度な機能を理解している方
Excel(表計算ソフト)ピボットテーブルなどのデータ分析、条件付き書式や入力規則の設定、マクロの作成・編集など、Excelでの高度な機能を理解している方

スタイル機能、目次、索引作成…。ピボットテーブル、条件付き書式??

あまり耳慣れない言葉が並んでいますね。

エキスパートレベルは上級者レベルというだけあって、WordやExcelの隅々まで使いこなすイメージです。実用性を考えればスペシャリストを先に受験した方が、実践的でしょう。

エキスパートに関しては、別記事に詳しくまとめました。下記をご覧下さい。

MOS試験|いきなりエキスパートは大丈夫?スペシャリストとの違いは?

そもそもMOS資格って何?全体像を知りたい方は下記をご覧下さい

MOS資格というのは、正式には「マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト」と言います。

いわゆる、会社などで使う「エクセル」「ワード」「パワーポイント」と言ったオフィスソフトが正しく使いこなせるか?というスキルレベルを証明する為の資格試験です。

全世界で、実施が行なわれており、パソコンの資格の中で最もメジャーな資格になります。

MOS試験について詳しく知りたい方は別記事に詳しくまとめました。下記をご覧下さい。

MOS資格とは?|就職・転職に有利なMOS試験の概要を全て徹底解説

<まとめ>必要な技能・科目に応じて受験しよう

MOSの試験科目と難易度についてお伝えしました。

試験科目は、5科目。難易度は、WordとExcelのみスペシャリスト(一般レベル)とエキスパート(上級レベル)があり、他の3科目はスペシャリストのみでしたね。

スペシャリストは、パソコンを使用する職種に就くのなら必ず押さえておきたい技能でしたが、エキスパートは難易度が高く、どちらかというとスキルアップを目指す人や試験の出題範囲に仕事で使用する内容が含まれている人が受験に向いているのでした。

どちらを受験したらいいのかは、プロフェッショナルな講師にきくと安心ですね。

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森分 然(もりわけ しかり)ミスターしかっち

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