こんにちは!
誰よりもパソコンが苦手だったパソコン講師「ミスターしかっち」です!

実は…

「パソコン教室の先生なんでしょ?内緒にするから、MOS対策のオススメの参考書教えてよ…!」

と聞かれることが、たまにあります(苦笑)

職業柄、

「MOS試験は受けたいけど、パソコン教室に通うのはちょっとお金が…」
「パソコン教室に通えば早いんだろうけど、独学でチャレンジしてから考えたい」

という方が多いのもよくわかっていますので、今回は、このブログの読者の皆さんにだけ

「誰よりもパソコンが苦手だったパソコン講師しかっちが教える、MOS独学にオススメの参考書」

についてお話しします!

パソコン講師のオススメは「FOM出版」と「日経BP」

結論から言いますと、MOS公式サイトの対策教材でもオススメされている、FOM出版と日経BPの参考書がオススメです!

オススメ度合いで言えば、どちらも同じ程度に「MOS対策の参考書として実用的」で「やり込めばMOSに独学で合格できる実力を持った」参考書です。

ただ、受験勉強の参考書もそうだったように、自分と相性のいい参考書が存在します。
パソコン講師視点で、2社の参考書の特徴を解説しますので、どちらが自分と相性がいいか比べてみてくださいね。

わかりやすさが人気のFOM出版!

FOM出版の「よくわかるマスターMOS」シリーズは、わかりやすさで人気です。日経BPと比べて、文字も大きめで、2色刷りの読みやすい構成になっております。

「パソコンの試験!」という雰囲気がそこまでしないのがおススメです。「日経BPよりも難易度が優しく、初心者向け」というイメージを持っている人も多いようですね。でも、初心者というわけではなく、基本的にはFOM出版のテキスト1冊で十分学習できます。

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【MOS2016年版】

●MOS2016エクセルスペシャリスト

●MOS2016ワード

●MOS2016パワーポイント

 

【MOS2013年版】

●MOSExcel2013スペシャリスト

●MOSWord2013スペシャリスト

●MOSPowerpoint2013

【MOS2010年度版】

●MOSExcel2010スペシャリスト

●MOSWord2010スペシャリスト

●MOSPowerPoint2010

本番に近い!日経BP

日経BPのMOS対策参考書「MOS対策問題集」シリーズは、FOM出版の参考書よりも本番のMOS試験に近いです。ですので、「できるだけ本番の問題に近いもので学習がしたい!」という人に向いているでしょう。

日経BP「MOS対策問題集」シリーズの内容は、Amazonで検索すると「なか見!検索」で概要を読むことができます。2冊購入する余裕のある人は、FOM出版の問題集で練習をし、日経BPで総仕上げの模擬問題をする方法もOKです。

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日経BP・FOM出版比較表

参考までに、Office2016版でWord・Excelについて2社の参考書の比較表を作ってみました。

 
本の種類模擬試験回数購入特典動作環境
日経BP社 Word2016全5回
練習モード
本番モード
実力判定テスト
なしWindows 10またはWindows 8.1またはWindows 7
アプリケーション:Office 2016
FOM出版 Word2016全5回
ランダム形式あり
あり
公式HPからDL
Windows 10またはWindows 8.1またはWindows 7
アプリケーション:Office 2016
日経BP社 Excel2016全5回
練習モード
本番モード
実力判定テスト
なしWindows 10またはWindows 8.1またはWindows 7
アプリケーション:Office 2016
FOM出版 Excel2016全5回
ランダム形式あり
あり
公式HPからDL
Windows 10またはWindows 8.1またはWindows 7
アプリケーション:Office 2016

どちらの出版社も試験形式が変更になった場合は、版が改訂されます。中古で安いからと、試験形式変更前の参考書を購入した場合は、しなくてもいい勉強をすることになったり、しなければいけない勉強ができなかったりしますのでご注意ください。

MOS参考書は自分が受けるバージョンを購入する

購入したい出版社が決まったら、自分が受ける予定のMOS試験の参考書を購入しましょう!

詳しくは別の記事でお話ししますが、Wordの試験でも2013を受験するのか、2016を受験するのかによって、出題形式がかなり異なります!

「同じWordだから、安いこっちの参考書でいいっしょ!」

と、別バージョンの参考書を買ってもほぼ役に立ちません…。

MOSの参考書は、2000円程度とハードカバーの新刊小説よりも高いですが、そこはしっかり自分が受けるバージョンの最新の版を購入するようにしましょう。

自分のパソコンのバージョンを確認

自分のパソコンに入っているOfficeソフトのバージョン確認も忘れないようにしましょう!

「MOS2016を受験する!」

と、志を立てても、自分のパソコンのバージョンが2013だったら新しくOffice2016を購入しなければいけません。

また、MOS参考書についてくる模擬試験用の付属CDは、「OSはこのバージョン以上、Officeソフトはこれでなければ動きません」と指定されています。

購入する前に、自分のパソコンのOSとOfficeソフトのバージョンは確認しておきましょう。

よくある勘違いですが、参考書にオフィスソフトはついて来ない

たまにお困りの方がいらっしゃるのですが、日経BPのMOS参考書にもFOM出版のMOS参考書にもOfficeソフトはついてきません。

そういう方は、

「MOSの参考書を購入すれば、それに対応するMicrosoft Officeがついてくるものだ」

と、信じていらっしゃるようなのですが…。残念ながら、MOS参考書についてくるのは、「模擬試験用のCD」であって「Officeソフトそのもの」ではないのです。

ですので、自宅のパソコンにOfficeソフトがインストールされていない場合は、購入することになります。

Officeソフトの購入にかかる金額は、18000円程度。参考書の価格が2,000円前後、MOS受験料が10,000円程度ですので、一式揃えるとなると30,000円…。

「そこまでの出費はキビシイ…」

と感じる方もいらっしゃるのは、とてもよくわかります。

そんな時は、ofifice365soroを利用しましょう。ofifice365soroはOfficeソフトの全機能を1ヶ月単位で利用できる購入システムです。ofifice365soroならかかる費用は、1ヶ月あたりたったの1,274円!勉強に半年かかったとしても、7000円適度の出費ですみます。

詳しくは、Microsoftの公式サイトをのぞいてみてくださいね。

パソコン講師が教える重要な学習方法

勉強の仕方というのがあるんですね。単に「本を読めばよい」というものではありませんん。それなりの学習方法があります。これは、実際の教室でも行なっている非常にシークレットな情報です。

【1】まずは本編の問題部分を答えを見ながら行う

最初から、意気込んで答えを見ずに行なう方が多いのですが、それは良くありません。なぜかというと、変な癖が付いてしまうからです。変な癖をつけてしまっては、本番で間違った解答をしてしまう事があります。それは避けたいところです。まずは手順を見ながらしっかり行ないましょう。

【2】覚えようとしない

「覚えてやる!」という意気込みは良いのですが、気を張りすぎると逆に覚えられません。覚えるよりも「なれる」ことを目標にしたほうが良いです。覚えるというか、繰り返せば自然と覚えます。

【3】本編の問題部分を見ながら3回ターンを繰り返す

上記の1と2の事を遵守して、そのターンを3回繰り返してください。2回目からは、「答えを見ずに問題を軽く見てみる」というのをやっていくと良いでしょう。ですが、そこでも分らなければ素直に「答えをすぐに見る」と言う感じで行いましょう。あまり粘っても単純に覚えていないだけなのです。覚えるまでは、答えを見ながらやりましょう。

【4】模擬テストを行なう

テキストが3回終わったら、模擬テストを行なってみましょう。ここでも、答えを見ながら行ないます。正しい手順を覚える為に学習してると思ってください。

【5】本編の問題部分に戻る

一度模擬テストを行なうと、本編が新鮮に見えてきます。ここで、そろそろ答えを見ずに出来るように成ってきているかと思います。

【6】模擬テストを答えを見ずに本番形式でやってみる。

模擬テストを答えを見ずに行なってみてください。その辺で何点とれるか?を試してみてください

【7】そのターンを繰り返す

「本編テキスト」→「模擬試験」→「本編テキスト」→「模擬試験」→・・・

というようにターンを繰り返していってください。そして、「模擬試験」で「90%の正解率を40分以内」で解けるようになれれば、合格基準ラインと考えて良いでしょう。

なぜ40分以内かというと、模擬テストをずっと行なうと、覚えてきてしまうのです。なので、「図形の場所」とか覚えてしまうので、かなり時間が短縮できてくるんですね。逆に言うと、覚えてしまっているのに、50分ギリギリで問題を解いているとなると、まだ、「あれ?どこだっけ?」という感じで覚えていない事になります。これだと、実際の本番の際に「探す時間」が加えられて、時間オーバーになる可能性が高いです。

ぜひ模擬試験では「90%を40分以内」を目指してみてください。

この方法を遵守すれば、よほどの事が無い限り合格は100%です。当教室では、この方法を使用して、今まで99.7%の合格率です。不合格になったケースは、イレギュラーなケースが数件あったのみです。よほどの事が無い限りは、合格率100%の実績を誇っております。

まとめ

パソコン講師がおすすめするMOS独学用参考書でした!

日経BPとFOM出版、どちらもとてもおすすめですよ。

日経BPはAmazonの「なか見!検索」で、FOM出版は公式ホームページで内容をチェックすることができるので、チェックしてから購入するのがいいと思います!

ブログを書いている講師紹介(初心者の気持ちが日本で唯一わかるパソコンが苦手だった講師)

森分 然(もりわけ しかり)ミスターしかっち

パソコンが大の苦手だったところから、パソコンを覚えてきた経験を元にパソコン教室を開講。自身の経験から「専門用語を使わない」「例え話」「初心者の気持ちが唯一わかる講師」で人気。全国対応の遠隔レッスンで多くの問い合わせが殺到。初心者向けに少しでも役に立ちたいと、馴染み易いように始めた動画「ミスターしかっち式動画」が大人気。小学生が見てもわかるような動画を無料で掲載中。「ミスターしかっち」で検索!

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