こんにちは!
誰よりもパソコンが苦手だったパソコン講師「ミスターしかっち」です!

私自身、パソコンが非常に苦手でした。苦手といっても、本当にひどいレベルでした・・・。

■ もくじ ■

「パソコン音痴」→「パソコンインストラクター」になった講師がコッソリ教えます

「多少は出来る」というレベルではなく、文字の入力も危うい井レベルでした。

ですが、あれこれ試行錯誤しながらパソコンを覚えて、最終的には「パソコンインストラクター」になりました!

そんな私ですが、最初に「自信が持てた!」と思える資格が「MOS資格」でした。

これを取得するのにかなり時間がかかりました。

MOS資格というのは独特の問題なんですね。それようの学習をしていないといけない。

そんな時に

「パソコン教室の先生なんでしょ?内緒にするから、MOS対策のオススメの参考書教えてよ…!」

と聞かれることが、たまにあります(苦笑)

MOSお勧めテキストをご紹介します

職業柄、

「MOS試験は受けたいけど、パソコン教室に通うのはちょっとお金が…」

「パソコン教室に通えば早いんだろうけど、独学でチャレンジしてから考えたい」

という方が多いのもよくわかっていますので、今回は、このブログの読者の皆さんにだけ

「誰よりもパソコンが苦手だったパソコン講師しかっちが教える、MOS独学にオススメの参考書」

についてお話しします!

パソコン講師のオススメは「FOM出版社」と「日経BP社」

FOM出版と日経BP社が良い

結論から言いますと、MOS公式サイトの対策教材でもオススメされている、FOM出版と日経BPの参考書がオススメです!

オススメ度合いで言えば、どちらも同じ程度に「MOS対策の参考書として実用的」で「やり込めばMOSに独学で合格できる実力を持った」参考書です。

ただ、受験勉強の参考書もそうだったように、自分と相性のいい参考書が存在します。

自分の好みにあった、相性の良いテキストを選びたいですよね。

パソコン講師視点で、2社の参考書の特徴を解説しますので、どちらが自分と相性がいいか比べてみてくださいね。

多くのテキストを何度も試してきました

私も、パソコン教室を運営する前に、多くのテキストを使って学習しました。

また、パソコン教室を開業してから、生徒様とともに多くのテキストを試してきました。

試す事10年間!

バージョン出るごとに、各社のテキストを購入して実験をしたんですね。

テキストって、結構出ています。

出ていますが、「問題の雰囲気」「模擬試験の使い方」「模擬試験の完成度」「テキストの分りやすさ」「実際の出題範囲」など比べた結果、今の結論に至っています。

各バージョンともに、この2社が飛びぬけてよかったです。詳しくご紹介しますね。

これら2種類の「MOS試験テキスト」には類似問題が掲載されている

MOSはある程度問題がわかっている

MOS試験というのは「入試」のように何が出るか分らないという問題ではありません。

ある程度何が出るのかは分っている問題なのです。

とはいっても、全く同じ問題が出るわけではないですが、公式テキストに似たような問題が載っています。

その問題を解いて行く事で実際の本番の試験にも対応できるという仕組みです。

類似問題が多いのがこの2社

どちらの出版社にも、この類似問題というのが多く掲載されています。

その類似問題の精度が高くて、問題の解説がわかりやすいのが、FOM出版と、日経BPのテキストになります。

これらの問題を数多くこなす事で、問題になれてきます。

MOS試験の目的

MOS資格の目的って何?

MOS試験の目的を知らない方が多いです。MOS試験の目的というのは

「どんな問題が出るかは内緒だから、あなたの実力を試します!」とか「あなたのセンスを使って全く一から作成して下さい」っていう問題ではありません。

ではどんなことを目的としているかというと「正しいスキルを身につける」です。

正しいスキルを身につけることで日常に役立てる事を目的としています。

意地悪問題や引っ掛け問題は出ない

なので、意地悪な問題なんて出ないんです。引っ掛け問題とかそういったものは出ません。

「テキストを使って、反復練習をしてください。

その間に自然と、エクセルやワードのスキルが身につきますよ」といった具合です。この感覚を是非知っておいてください^^

なので、勉強って言うか、テキストの問題をこなしていけば、自然と、スキルが身につきます。

あまり「勉強!!」って感じで思わないほうが気が楽ですね。

MOS試験バージョンごとのそれぞれの特徴

MOS2016年版・試験の特徴

MOS2016年版は、「2010年版」と「2013年版」を合体させたような試験になっております。

7つ前後の「プロジェクト」って言われる「大きな問題」があります。

その中に「タスク」と呼ばれる「小さな問題」が7つ前後出題されます。それらをこなしていく問題です。

一から作るという感じではないので、どちらかというと、「一つ一つの技術」を磨く問題になっています。

MOS2013年版・試験の特徴

MOS2013年版は、MOSの歴史上唯一「一から作成」という問題になります。

一つのファイルを完成させていく事によって、スキルを身につけるというものです。

全体を通してみると比較的みやすい印象ですが、一つの問題を落とすと次に進む事が出来ないというケースも起こりうるものとなっています。

例えば「グラフを作る」という問題があったときに「グラフ」が作れなければ、後ほどの問題が全て解けなくなります。

「グラフの色を変える」とか「グラフのタイトルを大きくする」と言った問題も全部出来なくなってしまうのです。なので、慎重さが問われる問題です。

ちなみに、MOS2013年版のエキスパートは「パート1」と「パート2」の2種類の試験があります。

2種類の試験に合格して初めて「エキスパートレベル」になります。1科目の合格だけでは「エキスパート」を認められません。

MOS2010年版・試験の特徴

MOSらしい問題です。ざっくり言うと、一問一等形式の問題です。

例えば「セルA5に関数を入れてください」というように、明確な指示が出るのでそれにそって答えれば大丈夫です。

問題の解きやすさとしては一番でしょうが、2018年現在ではすでに10年前に出た資格になるので古いバージョンとなります。

基本的にMOSは「3バージョン」までを維持する傾向にあります。2018年現在では「2016」「2013」「2010」と出ていますので、「2019」が出た段階で、「MOS2010年版」は廃止になる予定です。

廃止とは言っても、証明がなくなるということではなく、試験が行なわれないというだけのお話です。

資格なので出来れば新しいものを取っておいたほうが良いでしょう。

MOS試験には「スペシャリスト」と「エキスパート」がある

MOSには「スペシャリスト」と「エキスパート」がある

MOS資格には「スペシャリスト」と「エキスパート」があります。

ちなみに、「エクセル」と「ワードのみ」です。他の科目には用意されていません。

一般力を養うのが「スペシャリスト」。さらに上を目指すのが「エキスパート」になります。

ちなみに、「エキスパートを取得すれば、スペシャリストの内容も網羅する」というのは勘違いです。

ハイレベルを目指すならエキスパート

それぞれ出る範囲が異なるので、双方の力をつけたいのであれば、「スペシャリスト」も「エキスパート」も取得される事をお勧めします。

ですが、一般的には「スペシャリスト」だけの習得で終わる事が殆どです。

これ以上を学びたいとか、もっとスキルを身につけたいとか、会社で取得するように言われたとか言われた以外は、チャレンジする事は無いと考えて良いでしょう。

おすすめテキスト・その1 わかりやすさが人気のFOM出版!

FOM出版の「よくわかるマスターMOS」シリーズは、わかりやすさで人気です。

日経BPと比べて、文字も大きめで、2色刷りの読みやすい構成になっております。

「パソコンの試験!」という雰囲気がそこまでしないのがおススメです。

「日経BPよりも難易度が優しく、初心者向け」というイメージを持っている人も多いようですね。

でも、初心者というわけではなく、基本的にはFOM出版のテキスト1冊で十分学習できます。

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【MOS2016年版】

基本的には1冊で習得できる

MOS Excel 2016試験の出題範囲を完全分析・網羅したテキストです。

MOS試験の内容を1冊でカバーし実戦力を養うことのできるテキストです。

出題範囲の機能の操作方法や押さえておきたいポイントを丁寧に解説しています。

さらに、新試験形式に対応した模擬試験を収録。模擬試験を繰り返し解くことによって、着実に実力を身に付け、MOS試験合格を目指すことができます。

出題範囲を100%カバーしている

出題範囲の機能すべての解説とLesson(実習)があり、解説で概要を学んでLessonに解答するという学習スタイルで出題範囲の機能をひとつずつ学習できます。

本試験同様の模擬問題がある

CD-ROMがついており、模擬問題が実施できる。模擬試験を繰り返し行うことで、MOS PowerPoint 2016の試験形式に慣れることができます。

本試験同様の内容なので、冷静に落ち着いて試験に臨むことができます。

一般的な問題のスペシャリストレベル

とりあえずこれさえ取得すれば大丈夫です。一般的に通用します。

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 ハイレベルなエキスパートクラス

エキスパートは、エクセルとワードしかありません。他の科目はありません。

一般的にはスペシャリストに挑戦される方が殆どです。余力がある方は、こちらにも挑戦してみてください。

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【MOS2013年版】

1冊で万全の試験対策が出来る

出題範囲を全て網羅した的確な解説で基礎力を養うことが出来ます。

また、本試験を徹底的に分析した模擬試験で実戦力を養うことができるテキスト&問題集です。

テキスト内には学習した内容を復習できる確認問題がついています。

CD-ROMがついており、本番同様の模擬試験が出来ます。

本試験同様の模擬試験が出来る

添付のCD-ROMには、おなじみの模擬試験プログラムがついています。

模擬試験を繰り返し行うことで、模擬試験にに慣れることができるので、本試験で緊張したり焦らず、冷静に落ち着いて試験に臨むことができます。

ナレーション付きのアニメ―ションで操作方法を確認できる

問題の操作方法を、ナレーション付きのアニメーションでしっかり解説しています。

わからない問題があったら、その場ですぐに操作方法を確認できます。

一般的な問題のスペシャリストレベル

とりあえずこれさえ取得すれば大丈夫です。一般的に通用します。

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ハイレベルなエキスパートクラス

エキスパートは、エクセルとワードしかありません。他の科目はありません。

一般的にはスペシャリストに挑戦される方が殆どです。余力がある方は、こちらにも挑戦してみてください。

ちなみに、2013年版だけ、エキスパートクラスは「パート1」と「パート2」という2つの試験に分かれます。

この2つの試験に合格して初めて「エキスパート」と認められるので、2つとも学習し合格しないといけません。

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【MOS2010年版】

本番さながらの模擬試験プログラムがついている

添付のCD-ROMを使うと、制限時間50分で本番さながらの試験を体験できます。

自動採点付きで試験結果が一目でわかります。 出題傾向を分析した模擬試験が5回分ついています。

1冊で万全の試験対策が出来ます

本書は、内容評価基準を網羅した的確な解説で基礎力を養い、本試験を徹底的に分析した模擬試験で実戦力を養うことができるテキスト& 問題集です。

一般的な問題のスペシャリストレベル

とりあえずこれさえ取得すれば大丈夫です。一般的に通用します。

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ハイレベルなエキスパートクラス

エキスパートは、エクセルとワードしかありません。他の科目はありません。

一般的にはスペシャリストに挑戦される方が殆どです。余力がある方は、こちらにも挑戦してみてください。

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おすすめテキスト・その2 本番に近い日経BP!

日経BPのMOS対策参考書「MOS対策問題集」シリーズは、FOM出版の参考書よりも本番のMOS試験に近いです。

ですので、「できるだけ本番の問題に近いもので学習がしたい!」という人に向いているでしょう。

日経BP「MOS対策問題集」シリーズの内容は、Amazonで検索すると「なか見!検索」で概要を読むことができます。

2冊購入する余裕のある人は、FOM出版の問題集で練習をし、日経BPで総仕上げの模擬問題をする方法もOKです。

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【MOS2016年版】

問ずつステップを踏んで採点結果を確認できる「練習モード」と、本試験と同様の問題形式で出題・採点される「本番モード」の2通りの方法があります。

間違った問題だけを再挑戦することも出来ます。

章ごとの復習などが可能です。本番モードで作成したブックの内容を採点後いつでも確認できます。

一般的な問題のスペシャリストレベル

とりあえずこれさえ取得すれば大丈夫です。一般的に通用します。

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 ハイレベルなエキスパートクラス

エキスパートは、エクセルとワードしかありません。他の科目はありません。

一般的にはスペシャリストに挑戦される方が殆どです。余力がある方は、こちらにも挑戦してみてください。

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【MOS2013年版】

なんと7回分の「模擬テストプログラム」を収録したDVD-ROMが付属しています。

一問ずつステップを踏んで採点結果を確認できる「練習モード」と、本試験と同様に一つのファイルを作成する形式の「本番モード」の2通りの方法で学習できます。

解答はナレーション付きの動画で確認することができます。

一般的な問題のスペシャリストレベル

とりあえずこれさえ取得すれば大丈夫です。一般的に通用します。

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 ハイレベルなエキスパートクラス

エキスパートは、エクセルとワードしかありません。他の科目はありません。

一般的にはスペシャリストに挑戦される方が殆どです。余力がある方は、こちらにも挑戦してみてください。

ちなみに、2013年版だけ、エキスパートクラスは「パート1」と「パート2」という2つの試験に分かれます。

この2つの試験に合格して初めて「エキスパート」と認められるので、2つとも学習し合格しないといけません。

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MOS2013ワード・エキスパート・パート2(画像クリックでアマゾンに飛びます)

【MOS2010年版】

試験の出題範囲「内容評価基準」を網羅し、練習問題を解きながら、Excelの機能や操作が学習できるように構成しているテキストです。

詳しくわかりやすい解説により、合格に必要なスキルを確実に身に付けることができます。

また、自動採点機能付きの模擬テストプログラムで練習および実力判定ができます。

模擬テストプログラムは、問題ごとの再チャレンジや苦手なスキル問題の集中学習などが可能で、試験前に徹底的に自分の弱点が克服できます。

一般的な問題のスペシャリストレベル

とりあえずこれさえ取得すれば大丈夫です。一般的に通用します。

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ハイレベルなエキスパートクラス

エキスパートは、エクセルとワードしかありません。他の科目はありません。

一般的にはスペシャリストに挑戦される方が殆どです。余力がある方は、こちらにも挑戦してみてください。

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FOM出版社と日経BP社を徹底比較!まとめました

Office2016版でWord・Excelについて2社の参考書の比較表を作ってみました。

 
本の種類模擬試験回数購入特典動作環境
日経BP社 Word2016全5回
練習モード
本番モード
実力判定テスト
なしWindows 10またはWindows 8.1またはWindows 7
アプリケーション:Office 2016
FOM出版 Word2016全5回
ランダム形式あり
あり
公式HPからDL
Windows 10またはWindows 8.1またはWindows 7
アプリケーション:Office 2016
日経BP社 Excel2016全5回
練習モード
本番モード
実力判定テスト
なしWindows 10またはWindows 8.1またはWindows 7
アプリケーション:Office 2016
FOM出版 Excel2016全5回
ランダム形式あり
あり
公式HPからDL
Windows 10またはWindows 8.1またはWindows 7
アプリケーション:Office 2016

どちらの出版社も試験形式が変更になった場合は、版が改訂されます。

中古で安いからと、試験形式変更前の参考書を購入した場合は、しなくてもいい勉強をすることになったり、しなければいけない勉強ができなかったりしますのでご注意ください。

どちらか1冊を選ぶならFOM出版がおすすめ

どちらか1冊ならFOM出版

どちらか1冊だけで学習したいというならFOM出版がおすすめです。

理想は、2冊購入して行なうのが良いですが、1冊だけならFOM出版です。

わかりやすくて、学習が行ないやすいのが理由です。

総仕上げの模擬で使用するとベストな日経BP

理想は、FOM出版で通常の学習を行い、その後、FOM出版の模擬を行なう。その模擬をこなしたくらいで、日経BPの模擬を行なうというのが理想です。

最後の総仕上げに使いたいのが、日経BPのテキストです。

ですが、その部分を省いても、合格は可能です。なので、一冊だけというのであればFOM出版のテキストが良いでしょう。

MOS参考書は自分が受けるバージョンを購入する

バージョンはどれにする?

購入したい出版社が決まったら、自分が受ける予定のMOS試験の参考書を購入しましょう!

詳しくは別の記事でお話ししますが、Wordの試験でも2013を受験するのか、2016を受験するのかによって、出題形式がかなり異なります!

「同じWordだから、安いこっちの参考書でいいっしょ!」

と、別バージョンの参考書を買ってもほぼ役に立ちません…。

MOSの参考書は、2000円程度とハードカバーの新刊小説よりも高いですが、そこはしっかり自分が受けるバージョンの最新の版を購入するようにしましょう。

自分のパソコンのバージョンを確認する方法

バージョンの確認方法は?

自分のパソコンに入っているOfficeソフトのバージョン確認も忘れないようにしましょう!

「MOS2016を受験する!」

と、志を立てても、自分のパソコンのバージョンが2013だったら新しくOffice2016を購入しなければいけません。

また、MOS参考書についてくる模擬試験用の付属CDは、「OSはこのバージョン以上、Officeソフトはこれでなければ動きません」と指定されています。

OSとOFFICEを確認する

購入する前に、自分のパソコンのOSとOfficeソフトのバージョンは確認しておきましょう。

「全てのプログラム」という中に「マイクロソフト・オフィス」というものがあるので、そこを見てみてましょう。

そこにバージョンが書いてあります。「Excel2016」などと数字が書いてあります。

ちなみに今出ているMOSのバージョンは「2016」「2013」「2010」のみです。

仮にご自宅のパソコンが「2007」とか「2003」とか「2000」だったら受験は出来ません。

また、今後新しいバージョン「2019」が出ると思いますが、それが出るタイミングくらいで「2010」の試験も終了予定です。

よくある勘違いですが、参考書にオフィスソフトはついて来ない

参考書の模擬問題だけがついています

たまにお困りの方がいらっしゃるのですが、日経BPのMOS参考書にもFOM出版のMOS参考書にもOfficeソフトはついてきません。

そういう方は、

「MOSの参考書を購入すれば、それに対応するMicrosoft Officeがついてくるものだ」

と、信じていらっしゃるようなのですが、残念ながら、MOS参考書についてくるのは、「模擬試験用のCD」であって「Officeソフトそのもの」ではないのです。

ですので、自宅のパソコンにOfficeソフトがインストールされていない場合は、購入することになります。

オフィスソフトが無い方は「Office365」がお勧め

Officeソフトの購入にかかる金額は、18,000円程度。参考書の価格が2,000円前後、MOS受験料が10,000円程度ですので、一式揃えるとなると30,000円。

「そこまでの出費はキビシイ…」

と感じる方もいらっしゃるのは、とてもよくわかります。

そんな時は、ofifice365soroを利用しましょう。

ofifice365soroはOfficeソフトの全機能を1ヶ月単位で利用できる購入システムです。ofifice365soroならかかる費用は、1ヶ月あたりたったの1,274円。

勉強に半年かかったとしても、7000円適度の出費ですみます。

詳しくは、Microsoftの公式サイトをのぞいてみてくださいね。

MOS資格独学勉強法ってどんな方法?

テキスト選定が終わったら、実際に学習が必要です。

合格する為の学習方法があります。

詳しくは別記事で書きました。

MOS資格独学勉強法|パソコン初心者が99%合格した秘密を講師が公開

ちなみに合格までにどのくらい期間がかかるの?

学習を始めるのは良いですが、どのくらい学習期間がかかるのでしょうか。

別記事で書いております。

ご参考になさってください。

MOS資格試験の合格までの勉強の目安時間は?|必ず合格できる方法

MOS資格を一人で勉強するのがご不安な方は

ご自宅にいながら「生レッスン」を受けることができる「遠隔レッスン」という仕組みがあります。

詳しくは、下記をご覧下さい。

遠隔レッスンのご紹介はこちら

まとめ

パソコン講師がおすすめするMOS独学用参考書でした!

日経BPとFOM出版、どちらもとてもおすすめですよ。

日経BPはAmazonの「なか見!検索」で、FOM出版は公式ホームページで内容をチェックすることができるので、チェックしてから購入するのがいいと思います!

MOSでお悩みの方の関連記事はこちら

MOS試験でおすすめのテキスト・本・参考書はこれ|MOS講師公認

https://pcacademy.jp/mosstudy/pass2

MOS資格独学勉強法|パソコン初心者が99%合格した秘密を講師が公開

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人気MOS資格は就活に有利と言える5つの理由|就職に役立つパソコン資格

https://pcacademy.jp/mosemployment/mossyuukatu1

MOS2016の難易度と合格点を詳しく解説|MOSの他バージョンとの比較

https://pcacademy.jp/overview/mos03

MOS資格を取得したい人が参考にするおすすめ人気記事まとめ

https://pcacademy.jp/mospass

ブログを書いている講師紹介(初心者の気持ちが日本で唯一わかるパソコンが苦手だった講師)

森分 然(もりわけ しかり)ミスターしかっち

パソコンが大の苦手だったところから、パソコンを覚えてきた経験を元にパソコン教室を開講。自身の経験から「専門用語を使わない」「例え話」「初心者の気持ちが唯一わかる講師」で人気。全国対応の遠隔レッスンで多くの問い合わせが殺到。初心者向けに少しでも役に立ちたいと、馴染み易いように始めた動画「ミスターしかっち式動画」が大人気。小学生が見てもわかるような動画を無料で掲載中。「ミスターしかっち」で検索!