ブログ

MOS資格を独学で初心者が一発合格する秘密学習方法|MOS講師公認

更新日:


今回は、MOS資格で一発合格する為の方法をお話します。MOS試験を熟知したベテラン講師が秘密を暴露します。

この記事に書いてある内容は...

初心者が一発合格できる方法公開

パソコン初心者からの悩み相談

こんにちは!
誰よりもパソコンが苦手だったパソコン講師しかっちです!

「パソコン初心者なのですが…MOSに合格することはできますか?」

「パソコン苦手なんですが、事務職に就きたいんです!資格をとるのにどれくらいかかるでしょう?」

「初心者じゃないけど、パソコンの資格が取りたい」

「多少は出来るのですが、もっと効率よい方法が知りたくて資格でも取ろうかなと」

パソコン教室を運営していると、よくこんな質問を耳にします。

事務職にパソコン技能は必須ですし、事務職以外の仕事でもパソコンが使えないとハンデになってしまうことはよくあります。

パソコン初心者の方やパソコンが苦手な方や、ある程度使える方が資格を取りたいというご相談を良く受けます。

パソコンが使える人の4パターンとは?

これなのですが、実は、あなたの『パソコンレベル』が『どのパターン』なのかによって、MOS取得までの時間にかなり差が出ます。

私の講師経験から言わせてもらうと『パソコンが使える人』には、4パターンあるので、今回はその4パターンそれぞれについて、学習時間の目安と取り組むべき課題についてお話していきます。

「パソコン資格を取りたいけど、何から手をつけたらいいかわからない」という方や「本当にパソコンのことはさっぱりわからない!けど、パソコンが使えるようになりたい」

という方は、今後の勉強方針を決める参考にしてくださいね。

パソコン講師が教える重要な学習方法

勉強の仕方というのがあるんですね。単に「本を読めばよい」というものではありません。

それなりの学習方法があります。これは、実際の教室でも行なっている非常にシークレットな情報です。

まずは本編の問題部分を答えを見ながら行う

最初から、意気込んで答えを見ずに行なう方が多いのですが、それは良くありません。

なぜかというと、変な癖が付いてしまうからです。

変な癖をつけてしまっては、本番で間違った解答をしてしまう事があります。

それは避けたいところです。まずは手順を見ながらしっかり行ないましょう。

テキストに書いてある手順をしっかり追って、まずは正しい知識を身につけましょう。

このターンでのコツは「覚えようとしない事」です。

覚えようとしていくと、時間ばかりかかり、先に進みません。

いきなり記憶の段階に行くのは無理です。

まずは、流す程度でよいので、問題を解くだけを心がけていきましょう。

本編の問題部分を見ながら3回ターンを繰り返す

上記した「テキストを見ながら行なう」「覚えようとしない」という事を遵守して、そのターンを3回繰り返してください。

2回目からは、「答えを見ずに問題を軽く見てみる」というのをやっていくと良いでしょう。

ですが、そこでも分らなければ素直に「答えをすぐに見る」と言う感じで行いましょう。

あまり粘っても単純に覚えていないだけなのです。覚えるまでは、答えを見ながらやりましょう。

模擬テストを行なう

テキストが3回終わったら、模擬テストを行なってみましょう。

ここでも、答えを見ながら行ないます。正しい手順を覚える為に学習してると思ってください。

まだこの段階では、「正しい手順を身につける」という段階です。

覚えるとか、記憶させるというターンはまだ後です。

そのターンを繰り返す

「本編テキスト」→「模擬試験」→「本編テキスト」→「模擬試験」→・・・

というようにターンを繰り返していってください。

これをひたすら繰り返します。

この段階で初めて「答えを見ずに解く」という項目を入れてください。

答えを見ずに行なって、「解ければOK」「解けなければ、素直に解答の手順を見て行なう」を徹底してください。

それのターンをひたすら繰り返してください。

そして、「模擬試験」で「90%の正解率を40分以内」で解けるようになれれば、合格基準ラインと考えて良いでしょう。

これだけです。

これをどれだけ正しく、回数をこなす事ができるかが大きなポイントになります。

上記した「模擬試験」で「90%の正解率を40分以内」で解けるレベルになるまで、ひたすらこのターンを繰り返してください。

「模擬試験」で「90%の正解率を40分以内」で解けるレベルになったら試験を受けに行きましょう。

模擬試験40分以内で90%正解が受験目安

参考までに、MOS独学での受験目安をお話しすると、「参考書などに付いてくる模擬試験で90%の正解率で尚且つ40分以内で解けること」が一つの指標です。

パソコン全くの初心者の方が独学でこのラインまで持っていくのは、とても大変かもしれないですね。

ですが、これを守っておかないと、不合格・・・という悲惨な現実が待っています。ぜひこのレベルまで持っていってください。

あなたは大丈夫?本当に中級者ですか?

自分を中級者だと勘違いしている人続出

はっきり言って、自分を中級者だと思っている「初心者」の方が多いです。

別にそれを馬鹿にしているわけではないのです。あえて、自分を「中級者」といわなくても、「初心者」で良いと思うのです。

例えば

文字が入力できる → ワードは出来る

エクセルで数字を入れた事がある → エクセルが出来る

とはならないのです。特にワードは軽視されがちです。

文字を入力して、文字の大きさを変えて、中央ぞろえしたらワードは完璧!なんて思っている方が非常に多いのですが、そのレベルではMOSでは10点くらいしか取れないでしょう・・・。

殆どの人は初心者です

エクセルのほうが「出来ない」と自覚している方が多いようですが、単に「関数を知らない」というだけの方が多いです。

逆に「関数を知っている」というだけで「エクセルが使いこなせている」と思う方も多いですが、それではMOSには合格できません・・・エクセルは関数だけではないのです。

まずは、ほとんどの方が、「パソコン初心者」だと思って読んでもらった方が良いです。

ノー勉強でMOS試験合格というのはまず無理だと思ってください。

それを加味していただいて、下記のお話をご覧下さい。

あなたはどのパターン?

パソコン講師が体感している4パターンのパソコン経験者は、

  1. パソコン全くの初心者
  2. 学校で少し習った記憶がある
  3. 会社などでワードやエクセルを使ったことがある
  4. 会社などでワードやエクセルを使いこなしている

の4パターンです。

「パソコンに触ったこともほとんどありません!」という、パソコン全くの初心者のケースからお話ししていきましょう!

パソコン全くの初心者

パソコンに慣れることからはじめる

「パソコンに触ったこともないし、文字入力もしたことがありません!」

という方は、まずはパソコンに慣れることからはじめましょう。

たまにいらっしゃるのが「パソコン資格の本だから、これさえ読めばパソコンにも詳しくなれるはずだ!(これって一石二鳥!)」と、いきなりパソコン資格にチャレンジしようとする方。

その意気込みは素晴らしいのですが…無謀です…。

いきなり資格は難しい

パソコン資格の本は、その資格取得のための方法が書いてあるだけです。

数多くあるパソコン機能の一部について詳しいだけなのですね。

決して、パソコンの基本から教えてくれるわけではありません。

パソコンの起動・終了の仕方や、どんなことができるのかなど、パソコンの基本や全体像については書かれていないのです。

そのような本だけを参考にパソコン資格に挑むのは、例えていうなら、ランニングの教本を読んだだけでトラアスロンに挑戦するようなものです。

まずはパソコンに慣れる

ですので、パソコン全くの初心者の方は、「パソコンに慣れる」ことを第一の目標にしましょう。

自力でパソコンをスムーズに起動・終了させることができ、インターネットで調べ物やメールのやりとりができるようになれば、慣れてきたと言っていいと思います。

ですが、基本的には、ここまでの初心者の方へは、独学で学ぶという道はあまりオススメしません。

これからMOS資格を取得しようとしている方だと、かなり時間がかかります。

どのくらい時間を費やせますか?

MOS資格取得まで、3年程度費やせるようであれば独学でも大丈夫でしょう。

しかしながら、1年以内、半年、1ヶ月というご希望があるようであればパソコン教室へ行くのがオススメです。

その方が、コストはかかりますが、時間、労力など目に見えないコストがかなり削減されます。

本気でMOS資格を取得したいのであれば、パソコン教室が良いでしょう。

詳しくは別記事に書きました。下記をご覧下さい。

MOS資格取得の為にパソコン教室で学んだ方がよいと言える5つの理由

学校で少し習った記憶がある

小学校、中学校のパソコン授業

義務教育でパソコン授業が行われるようになったのが、平成5年頃から。現在30代半ばくらいの方は「パソコン…そういえば学校で習ったような…?」という人が多いように思います。

ワードやエクセルに馴染みがなくても、インターネットなどでパソコンに慣れているのであれば、無料動画を先生にしてワードやエクセルの練習をしてみましょう。

いきなり参考書からチャレンジすると、用語がわからなかったり、参考書通りにやっているはずなのに、うまくいかなくて挫折してしまうことがあります。

パソコンに対する苦手意識はありますか?

パソコンに対する苦手意識はありますか?

苦手意識が無いようであれば、独学で学習してMOS資格を取れば良いでしょう。

しかしながら、パソコンが苦手だとか、不得意だと思われている方はパソコン教室に通われるほうが無難です。

要は、独学の良いところは「料金がかからない事」です。ですが、その分「時間がかかる」事があげられます。

どちらを価値と考えるかによって考え方が異なるかと思います。

それはご自身の判断かと思います。

パソコンが苦手な方がパソコン教室に通ったほうが良いと思われる記事は別で書きました。詳しくは下記をご覧下さい。

MOS資格取得の為にパソコン教室で学んだ方がよいと言える5つの理由

会社などでワードやエクセルを使ったことがある

会社などでワードやエクセルと使ったことがある方は、いきなりMOSの勉強から初めてしまっても大丈夫です。ですが、まだ不慣れな点があるので、2冊の本を使って、行なうのが良いでしょう。

パソコン講師のオススメは「FOM出版」と「日経BP」

結論から言いますと、MOS公式サイトの対策教材でもオススメされている、FOM出版と日経BPの参考書がオススメです!

オススメ度合いで言えば、どちらも同じ程度に「MOS対策の参考書として実用的」で「やり込めばMOSに独学で合格できる実力を持った」参考書です。

ただ、受験勉強の参考書もそうだったように、自分と相性のいい参考書が存在します。

パソコン講師視点で、2社の参考書の特徴を解説しますので、どちらが自分と相性がいいか比べてみてくださいね。

わかりやすさが人気のFOM出版!

FOM出版の「よくわかるマスターMOS」シリーズは、わかりやすさで人気です。

日経BPと比べて、文字も大きめで、2色刷りの読みやすい構成になっております。

「パソコンの試験!」という雰囲気がそこまでしないのがおススメです。「日経BPよりも難易度が優しく、初心者向け」というイメージを持っている人も多いようですね。でも、初心者というわけではなく、基本的にはFOM出版のテキスト1冊で十分学習できます。

本番に近い!日経BP

日経BPのMOS対策参考書「MOS対策問題集」シリーズは、FOM出版の参考書よりも本番のMOS試験に近いです。

ですので、「できるだけ本番の問題に近いもので学習がしたい!」という人に向いているでしょう。

日経BP「MOS対策問題集」シリーズの内容は、Amazonで検索すると「なか見!検索」で概要を読むことができます。

2冊購入する余裕のある人は、FOM出版の問題集で練習をし、日経BPで総仕上げの模擬問題をする方法もOKです。

テキストの選定に関しては別で詳しく書きました。下記をご覧下さい。

MOS試験おすすめのテキスト・本・参考書・問題集はこれ|MOS講師公認 

会社などでワードやエクセルを使いこなしている

MOSの参考書で学習していく

「ワード、エクセル?会社で使ってるし、MOSくらいなら勉強なしでも合格できる自信がありますよ!」

という方は、いきなりMOSの参考書で勉強を初めても大丈夫です。

このくらいのレベルであれば、1冊の本で大丈夫だと思います。1冊だけであればFOM出版の本がお勧めです。

詳しくは、別記事で書いているのでこちらをご覧下さい

MOS試験おすすめのテキスト・本・参考書・問題集はこれ|MOS講師公認 

使いこなしているレベル。あなたはどれ?

ここで注意していただきたいのが、初心者にもパソコンレベルによって4パターンあったように、「パソコン使いこなしている」にもレベルがあること。

ちょっと、パソコン講師の口からは言いづらいのですが…。
「パソコン使いこなしてます!大丈夫です!」
という方に限って

  • 文字入力
  • 文字を大きくする
  • 真ん中に寄せる
  • エクセルに数字を入れる
  • エクセルの列幅を返られる
  • 色をつけられる
  • 線を引ける

程度しかできないことが多いのです…。

これは「使いこなしている」という感じではありません。

それでも良いのですが、もったいないのです。

もっと使えば

  • 速く
  • 綺麗に
  • 正確に

が実現します。

もっと使いこなしましょう

そうすれば仕事時間を減らして、自分の時間をもっと確保することができます。

そうすれば、生活スタイルが大きく楽になることでしょう。

パソコンが苦手な方がパソコン使えるようになるということは、自分の人生を大きく変えることが出来るので、そのよさを皆様に伝えたいのです。

パソコンが苦手だったからこそ言いたいのです。

正直に申し上げますと、文字入力程度のレベルでは、MOSに簡単に合格できるパソコン使いこなしレベルではありません。

パソコン中級レベルってどのくらい?

例えばワードなら、文字入力はもちろんのこと、文書内の移動、書式設定、オプション操作や表示のカスタマイズ、印刷・保存時の設定変更程度をスラスラとできて、パソコン中級レベルです。

上でご紹介した、「会社などでワードやエクセルを使いこなしている」レベルの人ほど、実力を過信しており、「独学で何度か受けたが、ダメだった…」とパソコン教室の扉を叩く方が多いのです。

ぜひ一度、自分のパソコンレベルがどの程度なのか、ご紹介した無料動画などで確認していただければと感じています。

ちなみに合格までにどのくらい期間がかかるの?

学習を始めるのは良いですが、どのくらい学習期間がかかるのでしょうか。

人によって異なります。

あなたは、どのくらいパソコンを使った事があるでしょうか?

日常的に多く使っている方であればそれだけ短くなりますし、あまり使った事が無い方であれば、土台ベースが出来上がっていないので、時間がかかります。

目安としては、一般的に「1ヶ月~3ヶ月」くらいになりますが、あくまでも目安です。

ふり幅で言うと「1日~1年」くらい差が出ます。

詳しくは別記事で書いております。ご参考になさってください。

MOS資格試験の合格までの勉強の目安時間は?|必ず合格できる方法

そもそもMOS資格って何?全体像を知りたい方は下記をご覧下さい

MOS資格というのは、正式には「マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト」と言います。

いわゆる、会社などで使う「エクセル」「ワード」「パワーポイント」と言ったオフィスソフトが正しく使いこなせるか?というスキルレベルを証明する為の資格試験です。

全世界で、実施が行なわれており、パソコンの資格の中で最もメジャーな資格になります。

MOS試験について詳しく知りたい方は別記事に詳しくまとめました。下記をご覧下さい。

MOS資格とは?|就職・転職に有利なMOS試験の概要を全て徹底解説

まとめ

今回は、独学でMOS試験に合格する方法を書きました。

パソコンをある程度触った事がある方は、独学で行なえばよいでしょう。

ですが、パソコンが苦手な方はパソコン教室に行ったほうがメリットが大きいです。

MOS試験を取得すると、スキルアップができます。ぜひチャレンジしてみてください。

MOSでお悩みの方の関連記事はこちら

MOS資格取得の為にパソコン教室で学んだ方がよいと言える5つの理由

MOSを詳しく知りたい方必見「MOS資格の全体像」を徹底解説

MOS試験でおすすめのテキスト・本・参考書はこれ|MOS講師公認

MOS資格独学勉強法|パソコン初心者が99%合格した秘密を講師が公開

人気MOS資格は就活に有利と言える5つの理由|就職に役立つパソコン資格

MOS2016の難易度と合格点を詳しく解説|MOSの他バージョンとの比較

ブログを書いている講師紹介(初心者の気持ちが日本で唯一わかるパソコンが苦手だった講師)

森分 然(もりわけ しかり)ミスターしかっち

パソコンが大の苦手だったところから、パソコンを覚えてきた経験を元にパソコン教室を開講。自身の経験から「専門用語を使わない」「例え話」「初心者の気持ちが唯一わかる講師」で人気。全国対応の遠隔レッスンで多くの問い合わせが殺到。初心者向けに少しでも役に立ちたいと、馴染み易いように始めた動画「ミスターしかっち式動画」が大人気。小学生が見てもわかるような動画を無料で掲載中。「ミスターしかっち」で検索!


-

Copyright© パソコン教室キュリオステーション , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.