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MOSを履歴書へ記載する時の正しい方法一覧|まとめて書く方法も公開

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この記事に書いてある内容は...

書き間違えは恥ずかしい!MOSの履歴書表記パソコン講師が教えます

MOSの履歴書への書き方は?

こんにちは!
誰よりもパソコンができなかったパソコン講師しかっちです!

「MOS合格した!履歴書に書きたいけど、正式名称長い!」

「ワードとエクセルでとったけど、別々の行に書かなきゃダメ?」

そうなんです…。

MOSの正式名称をカタカナ表記すると「マイクロソフト オフィス スペシャリスト」。

合格したからには、堂々と履歴書に書いていただきたいんですが「どうやって書くのが正解ですか?」という質問、多いんですよね。

正式な書き方が複数ある?

パソコンで入力した履歴書でも大丈夫な企業もありますが、履歴書といえばまだまだ手書きが主流です。

パソコンは、はみ出しても「フォントサイズ」を調整すればいいですが、手書きだとそうは行きません。

かっこよく英語で書いてスペルミスがあっても恥ずかしいですしね。

というわけで、今回はMOSを履歴書に書く場合の書き方についてお話しします!

MOSの表記方法は4通りあります。どれも正式です。

MOSの表記方法は、4通りです。

1. 全て英語表記
2. 全てカタカナ表記
3. 略語で全て英語
4. 略称とカタカナ

例えば、MOSを「Word2016」で取得したとするとこのような書き方になりますよ。

【1】全て英語表記の場合

Microsoft Office Specialist Word 2016 取得

【2】全てカタカナ表記の場合

マイクロソフト オフィス スペシャリスト Word 2016 Expert 取得

【3】略語で全て英語の場合

MOS(Word 2016)取得

【4】略称とカタカナの場合

MOS(ワード 2016)取得

地方の中小企業の場合、MOSと略称で書かれても通じないことがあります。

略称は使わない方が無難かもしれませんね。

下記に全部の書き方を書いておきます。

全科目の履歴書への正しい記載方法

【MOS2016 英語表記】

Microsoft Office Specialist Word 2016 取得
Microsoft Office Specialist Word 2016 Expert 取得
Microsoft Office Specialist Excel 2016 取得
Microsoft Office Specialist Excel 2016 Expert 取得
Microsoft Office Specialist PowerPoint 2016 取得
Microsoft Office Specialist Access 2016 取得

【MOS2016 カタカナ表記】

マイクロソフト オフィス スペシャリスト Word 2016 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト Word 2016 Expert 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト Excel 2016 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト Word 2016 Expert 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト PowerPoint 2016 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト Access 2016 取得

【MOS2016 略語で全て英語】

MOS(Word 2016)取得
MOS(Word 2016 Expert)取得
MOS(Excel 2016)取得
MOS(Excel 2016 Expert)取得
MOS(PowerPoint 2016)取得
MOS(Access 2016)取得

【MOS2016 略称とカタカナの場合】

MOS(ワード 2016)取得
MOS(ワード 2016 エキスパート)取得
MOS(エクセル 2016)取得
MOS(エクセル 2016 エキスパート)取得
MOS(パワーポイント 2016)取得
MOS(アクセス 2016)取得

【MOS2013 英語表記】

Microsoft Office Specialist Word 2013 取得
Microsoft Office Specialist Word 2013 Expert 取得
Microsoft Office Specialist Excel 2013 取得
Microsoft Office Specialist Excel 2013 Expert 取得
Microsoft Office Specialist PowerPoint 2013 取得
Microsoft Office Specialist Access 2013 取得

【MOS2013 カタカナ表記】

マイクロソフト オフィス スペシャリスト Word 2013 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト Word 2013 Expert 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト Excel 2013 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト Word 2013 Expert 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト PowerPoint 2013 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト Access 2013 取得

【MOS2013 略語で全て英語】

MOS(Word 2013)取得
MOS(Word 2013 Expert)取得
MOS(Excel 2013)取得
MOS(Excel 2013 Expert)取得
MOS(PowerPoint 2013)取得
MOS(Access 2013)取得

【MOS2013 略称とカタカナの場合】

MOS(ワード 2013)取得
MOS(ワード 2013 エキスパート)取得
MOS(エクセル 2013)取得
MOS(エクセル 2013 エキスパート)取得
MOS(パワーポイント 2013)取得
MOS(アクセス 2013)取得

【MOS2010 英語表記】

Microsoft Office Specialist Word 2010 取得
Microsoft Office Specialist Word 2010 Expert 取得
Microsoft Office Specialist Excel 2010 取得
Microsoft Office Specialist Excel 2010 Expert 取得
Microsoft Office Specialist PowerPoint 2010 取得
Microsoft Office Specialist Access 2010 取得

【MOS2010 カタカナ表記】

マイクロソフト オフィス スペシャリスト Word 2010 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト Word 2010 Expert 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト Excel 2010 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト Word 2010 Expert 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト PowerPoint 2010 取得
マイクロソフト オフィス スペシャリスト Access 2010 取得

【MOS2010 略語で全て英語】

MOS(Word 2010)取得
MOS(Word 2010 Expert)取得
MOS(Excel 2010)取得
MOS(Excel 2010 Expert)取得
MOS(PowerPoint 2010)取得
MOS(Access 2010)取得

【MOS2010 略称とカタカナの場合】

MOS(ワード 2010)取得
MOS(ワード 2010 エキスパート)取得
MOS(エクセル 2010)取得
MOS(エクセル 2010 エキスパート)取得
MOS(パワーポイント 2010)取得
MOS(アクセス 2010)取得

履歴書のスペースに合わせて使い分ける

履歴書のスペースには限りがあります。

正式名称を略さずにカタカナで書くのが、どこの企業でも通じやすいとは思うのですが、かなり小さい文字で書くことになってしまうでしょう。

小さい文字で細々と書かれると読む気がなくなるという人もいますから、全てカタカナで書く場合は、スペースに余裕のあるA4版の履歴書を使用した方がいいかもしれないですね。

MOSを複数取得している人はそれぞれ記載

複数取得の方は複数記載

MOSを取得した人の中には、エクセルはMOS2010で、ワードはMOS2013で取得しているという人もいらっしゃるでしょう。

MOSの資格を複数取得した場合は、履歴書に一行ずつ書いておきましょう。

就職のためにMOSを取得する人は、同じバージョンで一気に取得する方が多いですが、すでに働いていて「スキルアップのために」取得する人は、バージョンが変わるごとに取得する方も多いのです。

同じバージョンなら1行で記載

そういった場合は、同じバージョンであれば「・」で区切って同じ欄に書いても大丈夫です。
例えば、Office2013でワードとエクセルのスペシャリストを持っている場合は、

MOS Word2013・Excel2013 取得
(略称で全て英語で書く場合)

のように書くといいでしょう。

バージョンが違う場合や、スペシャリストとエキスパートのようにレベルが異なる場合は、それぞれ別の欄に記入した方が無難です。

応募先の企業で使っているOfficeのバージョンと同じものが使えるかどうかの判断がつきやすいからですね。

「この職場ではMOS資格は必要ではない」と自分で判断したら、無理に書かなくても良いです。

資格を書かなかったことが後で判明して、選考で不利になるようなこともありません。

資格欄に書ききれない時は、MOSの最新バージョンの資格だけ書いておいて、面接の時に、「旧バージョンも取得している」ということを伝えても大丈夫です。

旧バージョンのMOSの資格は履歴書に書いて大丈夫なのか?

書くことは問題ありません。また、資格を取得した事実が、変わることもありませんし、失効もしません。

ですが、今現在MOS2016年版が最新版となります。今、多く使われているのは2010年版~2016年版です。

そんな中で「2003年版」や「2000年版」と書いてあると違和感を覚えます。

古い印象があるのと、今は使えないのか?など思われるかもしれません。

履歴書へ記載しても良いですが、備考欄に「最新版の2016を多く使用しております」など書いておくとスムーズかもしれません。

ちなみに、あまり古すぎるMOSを持っているのであれば書かないほうが無難です。

もしもMOS2007、MOS2003、MOS2000をお持ちであれば、新しいものを取り直したほうが良いです。

2018年現在では「MOS2016」「MOS2013」「MOS2010」の3つのバージョンがあります。

どれを取得したほうが良いかは別記事に書きました。詳しくは下記をご覧下さい。

MOSどれを受けるべきか?あなたにピッタリのMOS資格バージョンは?

マスターを持っているならまとめて書いても良い

ワードエキスパート、エクセルエキスパート、パワーポイント、アクセスの4つを持っている場合「オフィスマスター」という称号がもらえます。

その場合は、4つ全部書くのではなく、「オフィスマスター2016」という書き方がよいでしょう。

もちろん、4つかいても間違いではありません。「オフィスマスター」を知らない人もいるかと思います。

その為、あえて、略称で書くよりも、それぞれ全部書く方がお勧めです。

もしも、MOSマスターの精度を知らないようであれば、下記をご覧下さい。

MOSオフィスマスターのメリットとは?|就職に有利なMOS資格の最上級

MOS資格をお持ちであれば必ず記載しましょう

MOS資格は、他の資格に比べて劣るので恥ずかしいということを言われたことがあると相談を受けました。

決してそのような事はありません。

事務職や経理、営業などいわゆる「オフィスソフト」を使用する職種の場合、必ず記載しておきましょう。それだけで「パソコンが使える」と認識してもらえます。

最近は、パソコンが使えない若者も増えてきています。

そういった中で、パソコンが使えるというのは非常にアピールポイントになります。

詳しくは別記事に書きました。下記をご覧下さい。

MOS資格を履歴書に書くのは恥ずかしい?|先輩に言われたのですが

MOS資格取得後の就職先はたくさんあります

こちらをご覧になられているということは、就職活動をされているかと思います。

MOS資格は基本的に「オフィスソフト」です。

オフィスで働く為には必須の資格になります。

MOSを持っていたらどのような資格が有利なのかを別記事でまとめました。下記をご覧下さい。

MOS資格取得後の就職先はどんなものがあるのか?

まとめ:応募先の企業に合わせた表記方法を使おう

MOSを履歴書に書く書き方についてお話ししてきました。

個人的には、略称を使用せずに英文で書く書き方が、見栄えがしてかっこいいと感じますが、ほどほどに長いスペルなだけにミスが気になるところ…。

ある程度大きな企業や募集要項に「パソコンが使える方」と書かれているなら、MOSのことを知っていて当然でしょうから、略称を用いてもいいでしょう。

中小企業で、募集要項に「パソコン」の文字がない事務職であれば、略称は使わずパソコンの資格を持っているとわかるようにカタカナで書くのが無難かもしれないですね。

せっかく取得した資格を就職活動に利用しない手はありません。

履歴書を送付する企業によって、4パターンの書き方を使い分けながらしっかりとパソコンアピールをしていきましょう。

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ブログを書いている講師紹介(初心者の気持ちが日本で唯一わかるパソコンが苦手だった講師)

森分 然(もりわけ しかり)ミスターしかっち

パソコンが大の苦手だったところから、パソコンを覚えてきた経験を元にパソコン教室を開講。自身の経験から「専門用語を使わない」「例え話」「初心者の気持ちが唯一わかる講師」で人気。全国対応の遠隔レッスンで多くの問い合わせが殺到。初心者向けに少しでも役に立ちたいと、馴染み易いように始めた動画「ミスターしかっち式動画」が大人気。小学生が見てもわかるような動画を無料で掲載中。「ミスターしかっち」で検索!


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