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MOS資格は就活に有利と言える5つの理由|就職に必須パソコン資格

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この記事に書いてある内容は...

就活に有利な理由とは

こんにちは。誰よりもパソコンが苦手だったパソコン講師「しかっち」です!

この記事を読んでいる方なら、一度は、「パソコン資格の取得が就職に有利です!」というセリフを見聞きしたことがあると思います。

実際、パソコン資格はあった方が面接官への印象もよく、ないままに就職するよりも就職後の業務にもプラスになります。

ですが、悲しいことに「そんなのパソコンスクールの宣伝文句でしょ?」と言われてしまうのも事実…。

今回は、パソコンスクールの講師の経験から、MOS取得が就職にどんな影響を与えるのかについてお話していきますよ。

※記事作成にあたって、公益法人の元採用担当の方の意見もききました。

結論から言うと有利です

あなたが、事務職や営業職など「オフィス関係」に勤めようと思っているのであれば有利になります。

MOS資格というのは「オフィスソフトがどれくらい使いこなせるか?」という事を問われる試験になります。

よって、当然ながら、オフィスソフトが使えたら、企業としては嬉しい人材です。

また、本当にその方にスキルがあるのか無いのか?を判断する材料として、MOS資格は存在します。

単にあなたが「オフィスソフトは使えます」と言ったところで、「本当に?ではそれを証明してください」といって、パソコンを使うところを見せるわけにも行きません。

よって、「MOSを持っています」と言えれば企業側も認めてくれるでしょう。

MOS資格は、オフィスソフトは数多くありますが、最もメジャーな資格なので、取っておくと就職に有利になります。

そもそもMOS資格って何?全体像を知りたい方は下記をご覧下さい

MOS資格というのは、正式には「マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト」と言います。

いわゆる、会社などで使う「エクセル」「ワード」「パワーポイント」と言ったオフィスソフトが正しく使いこなせるか?というスキルレベルを証明する為の資格試験です。

全世界で、実施が行なわれており、パソコンの資格の中で最もメジャーな資格になります。

MOS試験について詳しく知りたい方は別記事に詳しくまとめました。下記をご覧下さい。

MOS資格とは?|就職・転職に有利なMOS試験の概要を全て徹底解説

MOS試験内容と就活における評価とは

MOSとは、Microsoft Office Specialist(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)の略です。

マイクロソフトが出している「オフィススキル」を証明できる国際資格です。

MOSの試験科目には、Word(ワード)、Excel(エクセル)、PowerPoint(パワーポイント)、Access(アクセス)、Outlook(アウトルック)の計5科目があります。

それぞれ、各アプリケーションの基本操作、応用的な操作の習熟度を測る試験に合格すると資格が認定されます。

MOSはメジャーな資格の一つですが、就活において、このMOSはどの程度評価されるのでしょうか?

もう少し詳しく見て行きます。

Microsoft Officeが使えないと会社で困る

企業では普段の業務に「マイクソフト社」のオフィスソフトを使っていることが多いです。

多いと言うか殆どです。文書作成には「Microsoft Word(ワード)」を使用します。

「見積書」や「決算書」の作成には「Microsoft Excel(エクセル)」を使用します。

プレゼンテーションのスライド作りには「Microsoft PowerPoint(パワーポイント)」という具合に、会社ではオフィス系ソフトを使う機会が殆どです。

また、取引先からもらう契約書のドラフト・見積書などもオフィス系ソフトのフォーマットであることが多く、オフィスが使えるということは社会人として必須です。

以上のことからもMOSの資格を持っているということは、そういった基本的なオフィスの操作ができるということに加え、複雑な文書・グラフなどの作成ができることの証明になります。

MOS資格保持者に注目する企業が多い

会社でのパソコンスキルの需要はますます高まっている

最近は会社でのパソコンスキルの需要はますます高まっており、会社に入ってからパソコンが使えなくて困る、いうケースが殆どです。

「パソコンが使えない=仕事が出来ない」といっても過言ではありません。

パソコンがまったく使えないとなると仕事に支障をきたしてしまいますから、MOS資格保有と履歴書に記載されてあれば、採用担当者も安心して採用できます。

事務などエクセルで複雑な数式を使うような職種の場合は、さらに高い評価を得ることが出来るでしょう。

MOSを持っていることで、志望する企業や職種に応じて具体的にアピール出来て、面接でも高い評価につながるでしょう。

各企業の求人条件、またその水準による

ただし、パソコン系の資格としては非常に有名なMOSではありますが、他の資格と同様にどこまで有効かは、各企業の求人条件、またその水準によります。

求人情報に「ワード、エクセルが使えること」などの条件がある場合には優遇されるでしょうが、一方で企業によってはあまり優遇されないところもあります。

例えば「WEB系」の仕事に就きたいと思っている方が「MOS資格」を習得してもあまり意味がありません。あくまでも職種によります。

「エクセル」「ワード」「パワーポイント」あたりは普通に使えないと仕事にならない

ですが、どの職種でも、「エクセル」「ワード」「パワーポイント」あたりは普通に使えないと仕事にならないですから、持っていて当たり前という感覚でいたほうが良いでしょう。

過度に期待するのは問題ですが、仕事をするにおいて役に立つことは間違いないため、学生のうちにMOSに挑戦しておくことをお勧めします。

理由1 今の時代パソコンは使えるのが当たり前

元採用担当の方に言わせると

「パソコンは使えることが当たり前。レジ打ちのアルバイトの子でも、出退勤処理や有給休暇の取得などは、事務所のパソコンでしてもらいます。

採用年齢の上限を65歳までにしていた受付業務も、業務日報や入館人数の入力はパソコン。同じレベルなら「パソコンが使えない」「触ったこともない」という人には、遠慮していただくことが多いです」

とのこと。

事務ではない仕事でも、パソコンに一切触れない業務は少ないというのが現実です。

理由2 企業はあなたのパソコンレベルが知りたい

応募者の意識には差がある

「パソコンは使えるのが当たり前」といっても、企業が「ここまで使えて欲しい」というレベルと「パソコンでこんなことができます」という応募者の意識には差があります。

MOSのような「パソコンレベルの指標」になるものがないと、口頭での質疑応答では実際のパソコンレベルはわかりづらいからです。

面接時に「あなたが希望する部署は経理部になるので「vlookup関数」などを日常的に使用します。できますか?」

というように、具体的なやりとりをすることができれば、このミスマッチは防ぐことができます。

ミスマッチが起こることもある

でも、中小企業であっても採用部署と実際に働く部署は異なるもの。面接時に具体的なやりとりができる可能性は少なく、

「『パソコンが使える』というから雇ったのに、基本操作もできない人だった」

「『基本レベルができれば大丈夫』といわれて安心していたのに、働いてみたらマクロを使うなど上級レベルが必要だった」

という悲劇が生じてしまいます。

MOSは「Officeソフトをここまで使えます」という指標になりますから、持っていればパソコンレベルのアピールをすることができるのです。

理由3 MOSよりもパソコン検定が有利?

Microsoft公認の試験を取得しておいた方が絶対に良い

パソコン資格を取得するならMicrosoft公認の試験を取得しておいた方が絶対にいいです。

英語レベルを表すのに、英語検定ではなくTOEICの取得が推奨されるのと同じように、パソコン資格なら世界基準のMOSを取得しましょう。

というのも、パソコンの資格もピンからキリまであるからです。中には、小学生でも無勉強で取れてしまうようなものもあり、資格の存在自体に疑問がつくものもあるんですよ。

面接官に通じないなら、面接時にMOSがどんな資格かしっかり説明すれば良い

面接官に通じないなら、面接時にMOSがどんな資格かしっかり説明すればいいだけのことです。

自分の実力がきちんと証明できる、メジャー資格を取得しておくにこしたことはありません。

「パソコン基礎検定」っていう資格があります。それって、小学生がとるような簡単なレベルのものです。

そんな資格を社会人がもっていても何のメリットもありません。そろばん10級を持っていて履歴書に書きますか?そのようなお話しと同じです。

社会人であれば、それ相応の資格を書くべきです。それに最適なのがMOS資格になります。MOSは世界基準の資格でマイクロソフトが公認しています。それ以上のオフィスソフトの資格はありません。

理由4 転職の場合はアピール素材になる

次の職に向けて勉強をする人材である

転職の場合は、パソコンレベルの証明の他に、「次の職に向けて勉強をする人材である」というアピール素材になります。

営業職やサービス業から事務職に転職を希望する人の中には「今よりも楽に金が稼げるから事務職に就きたい」という方が少なからずいらっしゃいます。

2017年4月にも発言小町に「暇な職場(事務)の見つけ方を教えて下さい。」という接客業の方の質問が出ていましたね。

事務職に転職するにあたりMOSを取得しました

「業務に向上心は求めません」と言い切り、「出勤させしてくれればいい」と思われるような楽な職場に転職したいというこちらの方への回答には、辛辣なコメントが並んでいました。

企業も、「この質問者のような方はできるだけ採用したくない」と考えています。

そこで、「事務職に転職するにあたりMOSを取得しました」という実績が事務職に対する熱量のアピールになります。

「楽がしたくて事務職に転職するわけではない」ということのアピールのためにも、希望職種に関連する資格は取得しておくにこしたことはないでしょう。

理由5 若い世代でパソコンが使えない人が増えてきている

スマホが登場してから、パソコンが使えない若者が増えてきました。ニュースでも話題になっており、パソコンを一から教えなくてはいけないという企業側の悩みがあります。

そんな中、パソコンの人気資格である「MOS」を持っているというのは一歩リードできます。

使えない人が多い中、パソコンが使えるとなると、即戦力としても使えると見られるからです。

その辺は人事としては大きいでしょう。また、学生時代に単にのんびり過ごしたのではなく、資格取得をしたという経験があれば、勉強熱心と評価される事になるでしょう。

MOS資格はOffice製品の操作スキルを証明出来る資格

そもそもMOSとは、Microsoft Office specialist(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)のそれぞれの頭文字をとってMOS(モス)といいます。

MOSはその名前の通り、Office製品のスキルを証明する資格なんです。でも、これだけではちょっとわかりづらいですよね。

ところで、「Microsoft」ってどこかで聞いたことがありますよね。そうです!会社や家のパソコンを起動した時にでる、旗のマークの企業です!

Microsoftは、「問題は未来だ。だから私は、過去を振り返らない」の名言で有名なビル・ゲイツが設立したソフトウェア会社です。

Windowsの会社と言ったほうが身近かもしれないですね。

そして「Microsoft Office」は、Microsoft社が販売しているオフィス・スイートのこと。
オフィス・スイートとは、簡単にいうとパソコンに入っているソフトウェアのセットのことです。

さらにソフトウェアとは、皆さんもご存知の

  • Word(ワード)
  • Excel(エクセル)
  • PowerPoint(パワーポイント)

などのことです。

先ほど、「MOSは、Office製品のスキルを証明する資格」とお伝えしました。ここまでのお話をまとめると、MOSは

「Word・Excel・PowerPointなどを、どれだけ使いこなせるかを証明する資格」

ということになります。

MOSはMicrosoft社の公式認定資格

MOSが「Word・Excel・PowerPointなどをどれだけ使いこなせるかを証明する資格」というお話までしました。

でもそれだけなら、他のパソコン資格にも言えることなのです。
例えば、商工会議所主催の日商PC。こちらも「文書作成」という科目ではMicrosoftのWordを使用してその技能を段階別に認定しています。

でも、「就職試験には日商PCよりもMOSが有利らしい…」と噂されていますよね。

なぜでしょうか。

それにはたった一つの理由があるんです。
それは、

「MOSがMicrosoft社がOffice製品の技能試験として、公式認定している試験である」

という理由です。

ソフトの発売元が公式に認定しているってすごいですよね。「それでは他の試験は、Microsoft社は公式認定していないのか」と、思われた方もいらっしゃると思います。そうなのです、していないのです。

Microsoftのオフィス・スイートに関しては、唯一MOSだけがMicrosoft社の公式認定資格なのです。

累計受験者400万人!世界でも通用する

Microsoft社の公式認定資格であるMOSは、世界でも通用する資格です。
MOS試験に合格すると、「合格認定証」と「デジタル認定証」を取得できます。
そしてこれは、世界共通の認定証です。

つまり、日本で取得したMOSはアメリカやオーストラリア、インドといった海外でも通用するのです。

さらに、MOSの累計受験者は、2018年9月時点で400万人!!
オフィスマスターと呼ばれる4科目の合格者(同一バージョン)の累計は7万人にもなるんです!

パソコン資格としてのMOSがいかに支持されているかがわかりますよね。

パソコン技能アピールの強力な味方

MOSがどんな資格なのかについてと、どうしてMOSがパソコン資格の中でもこんなに人気なのかについて解説しました。

お話をまとめると、MOS資格は、

  • Word、Excel、PowerPointなどをどれだけ使いこなせるかを証明する資格
  • Microsoft社が公式認定している唯一の資格
  • 世界で通用する資格

というものでした。

数多くあるパソコン資格の中で、MOSは有名で実践力があり、履歴書に効く資格の一つです。

パソコン技能のアピールとしてMOS取得を目指してみてはいかがでしょう。オフィススキルをアピールするための履歴書に書けるパソコン資格として最強の資格です。

MOS資格を勉強したいけど、どんな方法がある?

就職に役立つというお話をしてきました。

実際に取得するにはどうしたら良いのでしょうか?

基本的には「本」を使っての独学か、パソコン教室での学習を行なうのが良いでしょう。

あなたのパソコンスキルがどのくらいあるのか?によって、オススメは変わります。

パソコンが比較的得意だと思われる方は独学が良いでしょう。

合格する為の学習方法があります。詳しくは別記事で書きました。

MOS資格独学勉強法|パソコン初心者が99%合格した秘密を講師が公開

あなたが、パソコンは苦手だと思われるようであれば、パソコン教室に通われるほうが良いでしょう。

実は、本当のオススメは独学よりも、パソコン教室に通うことです。

確かに独学でも勉強すれば合格できるのですが、あくまでも合格できるという結果しか残りません。

本来の資格取得の目的は何でしょうか?

「履歴書に書ける」というのも一つの目的かもしれませんが、最も大切なのは「使いこなす」という事ではないでしょうか?その為にMOS資格を取得されるかと思います。

本当の意味でMOS資格の習得を目指したい方は、別記事に書きましたので下記をご覧下さい。

MOS資格取得の為にパソコン教室で学んだ方がよいと言える5つの理由

まとめ:MOSは企業に熱意と実力を知らせるために使おう

「パソコンは使えて当たり前なんだから、MOSを取得しても「だから何?」と言われて恥ずかしい思いをするだけ」

そんなことを言われることもありますが、MOSは自分のパソコンの実力と就職後の熱心さを企業に伝えるためにはもってこいのパソコン資格です。

勉強時間さえしっかり確保できれば、比較的短期間で取得することが可能ですし、就職後も間違いなく役立ちます。

「就職に役立ちそうな資格は何も持っていない」という方にこそ、MOSはオススメですよ。

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ブログを書いている講師紹介(初心者の気持ちが日本で唯一わかるパソコンが苦手だった講師)

森分 然(もりわけ しかり)ミスターしかっち

パソコンが大の苦手だったところから、パソコンを覚えてきた経験を元にパソコン教室を開講。自身の経験から「専門用語を使わない」「例え話」「初心者の気持ちが唯一わかる講師」で人気。全国対応の遠隔レッスンで多くの問い合わせが殺到。初心者向けに少しでも役に立ちたいと、馴染み易いように始めた動画「ミスターしかっち式動画」が大人気。小学生が見てもわかるような動画を無料で掲載中。「ミスターしかっち」で検索!


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