前回の記事【シニアお勧めアプリ その3】これさえあれば財産管理は万全!シニアに役立つ家計簿・遺言アプリ5選!

「シニア世代に役立つけれど、お年寄り扱いされている感じのしない」アプリを集めてご紹介していく今回の連載。

第4回目の記事は、ちょっとした隙間時間に使えて飽きのこない、読書アプリをご紹介します!

「本を読むのは好きだけれど、図書館や最寄りの書店が遠い…」

「退職して本を読む時間は増えたけれど、文庫本は文字が小さくて読みづらい」

「ボケ防止も兼ねて読書週間をつけたいけれど、部屋に本が増えるのはちょっと…」

そんな悩みを解決してくれるアプリです。

スマートフォン上で読む(聴く)ことができるので、文字のサイズや画面の明るさの調節もできますし、オーディオブックの場合は読み上げ速度も調節することができます。

書籍データは、スマートフォンに保存されますので、物理的に本が増えることもありません。

ご紹介するアプリは、アプリを利用する際に登録が必要なものや、アプリ内で商品を購入する必要があるアプリもあります。

登録や商品購入方法についても、公式ページのリンクを貼ってありますので、チャレンジしてみてくださいね。

青空文庫(あおぞらぶんこ):電子書籍リーダー(iPhone&アンドロイド用)

最初にご紹介するのは、青空文庫です。青空文庫は、著作権保護期間が切れた書籍をインターネットで読めるようにしているサービスです。

著作権保護期間が切れている書籍で、インターネット上で読めるようにしてくれている人たちはボランティアなので、利用料は一切かかりません。

青空文庫に収録されている作品数は、2017年4月時点で1万4千作品以上もあるんですよ!

夏目漱石の「坊ちゃん」やアーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズシリーズ」、吉川英治の「宮本武蔵」「三国志」など…誰もが一度は読んだことがある名作品が目白推しです。

「図書館に行けばきっとあるけれど、行くのが億劫」

「新書版で再販されたけれど、昔読んだあの版で読みたい」

そんな時にとても役立つアプリです。

青空文庫は、iPhone、アンドロイド、パソコンで利用することができます。詳しい利用方法は、こちらの公式ページ(http://www.aozora.gr.jp/)からご覧ください。また、アプリのダウンロードは、お手持ちのスマートフォンのアプリストアで「青空文庫」検索をしてみてください。

おすすめアプリをご紹介すると…
iPhoneは「i読書-青空文庫リーダー」
https://itunes.apple.com/jp/app/i%E8%AA%AD%E6%9B%B8-%E9%9D%92%E7%A9%BA%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC/id534970999?mt=8

アンドロイドは「青空文庫ビューワーAd」
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dip.sys1.aozora&hl=ja

が使いやすいですよ。

音声文庫(iPhone)・青空Speaker(アンドロイド):オーディオブック(iPhone&アンドロイド用)

音声文庫と青空Speakerは、青空文庫に収録されている作品を読み上げてくれるオーディオブックアプリです。

ロボット的な読み上げになるので、誤読などもあるようですが、他の作業をしながらのながら聴きやすでに読んだ作品の再読などには、向いています。

次の項目でご紹介する「青空朗読」よりも大幅に作品数が多いのが特徴です。

美しい音声での朗読を利用したい場合は、「青空朗読」を利用し、ラジオがわりに何か聴くのであればこちらを利用するといった具合に使い分けるといいかもしれません。

それぞれのダウンロードページはこちらのリンクをクリックしてください。
https://itunes.apple.com/jp/app/%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%9D%92%E7%A9%BA%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%81%BF%E4%B8%8A%E3%81%92/id685782917?mt=8
(音声文庫、青空Speaker)

青空朗読(あおぞらろうどく):オーディオブック(iPhone&アンドロイド用)

青空朗読も、青空文庫に収録されている作品を読み上げてくれるアプリです。

青空文庫に収録されている全ての作品が朗読されているわけではなく、2017年4月時点で朗読が利用できる作品数は280です。
太宰治や夢野久作、北大路魯山人など、著名な作家が収録されています。

青空朗読は、公式サイト(http://aozoraroudoku.jp/index.html#kensakuSelect)から直接聴くことができます。

Kindle(キンドル):電子書籍(iPhone&アンドロイド用)

キンドルは、インターネット通販最大手のAmazon(アマゾン)が提供している電子書籍アプリです。

キンドル自体は、無料でダウンロードすることができ、ダウンロードすることでアマゾンで購入した電子書籍をスマートフォンで読むことができます。

一般的に、同じ書籍なら紙で購入するよりも電子書籍で購入した方が価格が安い場合が多く、セールの際に紙の書籍では考えられないような値引きがされることもあります。

「電子書籍をアマゾンで購入する」ことは必要ですが、最新の書籍を書店に行かずにすぐに読めますし、思い立った時に読みたい本をその場で読むことができるので便利ですよ。

このアプリがあるだけで、スマート本があなたの書棚になるのです。

キンドルはiPhoneでもアンドロイドでもパソコンでも利用することができます。アプリのダウンロードと、詳しい利用方法は公式ページをご覧ください。

https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/fd/kcp

audible(オーディブル):オーディオブックアプリ(iPhone&アンドロイド用)

オーディブルは、キンドルと同じくアマゾンが提供しているアプリです。キンドルは電子書籍を利用するためのアプリでしたが、オーディブルはオーディオブックを利用するためのアプリです。

オーディオブックは、書籍を朗読した音声のこと。ですので、オーディブルは、先ほどご紹介した青空朗読のキンドル版と考えてください。

青空朗読とオーディブルの違いは、青空朗読が「著作権の保護期間が切れた作品の音声」だったのに対して、オーディブルは「最新の書籍の音声」もあるところ。しかも、読み手もボランティアではなくプロなんです。

オーディブルは、月額1500円の定額制アプリです。毎月たった1500円で最新の本を音声で聴くことができるので、本が好きな人にはたまらないサービスですね!

しかも、最初の1ヶ月は無料で利用することができ、気に入らなければ最初の1ヶ月で登録解除しても大丈夫です。

オーディブルは、iPhoneでもアンドロイドでもパソコンでも利用することができます。アプリのダウンロードと、詳しい利用方法は公式ページをご覧ください。
https://www.audible.co.jp/

楽天マガジン:電子書籍(iPhone&アンドロイド用)

楽天マガジンは、電子書籍を読むことができるアプリです。電子書籍アプリは、青空文庫、キンドルの2つを紹介してきました。

この2つは、「本」をスマートフォンで読むためのアプリでしたね。ここでご紹介する楽天マガジンは、「雑誌」を読むためのアプリなんです。

月額380円(税抜)で11ジャンル200誌以上が読み放題になります!

読み放題になる雑誌の一部をご紹介すると、クロワッサン、週刊ポスト、将棋世界、釣り情報、NHKきょうの料理などがあります。

利用するためには、楽天に登録する必要がありますが、1つの登録情報で5台まで雑誌の読む放題が利用できるので、家族全員で読み放題を楽しむことも可能です!

初めての申し込みの日から31日間は無料で読み放題をすることができますので、ぜひ試してみてください。

楽天マガジンは、iPhoneでもアンドロイドでも利用することができます。アプリのダウンロードと、詳しい利用方法は公式ページをご覧ください。
https://magazine.rakuten.co.jp/

まとめ

本や雑誌もスマートフォンで読める時代になりました。

紙の書籍だと、文字が小さくて読みづらかったり、置き場所を考えて買うのをやめてしまったりしますが、スマートフォンならそんな悩みもありません。

青空文庫と青空文庫を朗読するアプリ以外は、利用に登録が必要になりますが、簡単に登録をすることができますし、わからなければ若い家族に聞けば代わりにやってくれると思いますよ!

ぜひ、お気に入りを見つけて利用してみてくださいね!

第5回目の記事は、離れた家族とのコミュニケーションに役立つアプリ

【シニアお勧めアプリ その5】第5回目の記事は、離れた家族とのコミュニケーションに役立つアプリ

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