前回の記事【その1】カープの試合をパソコンで楽しむ裏技

 

【2-1】スタジアムで観戦するときはデジカメかスマホが必携

「【1】カープの試合をパソコンで楽しむ」では、カープの試合をパソコンで知る方法を紹介しました。

しかし、「やっぱり球場で観戦したい!」というカープファンは多いはず。マツダスタジアムの広大さや、カープファンが一体化する試合中の熱狂は、パソコンでは決して味わえませんからね。

そんな球場観戦派には、ぜひともデジタルカメラを持っていくことをオススメします。それも、できれば高倍率ズームができるモデルが理想的です。

なぜなら、高倍率ズームデジカメなら、スタンドから選手の姿を大きく写すことができるからです。お気に入りのカープの選手、スラィリーなどマスコットキャラクターなど、試合中のさまざまなシャッターチャンスをあますところなく押さえましょう。

なお、もしデジカメを持っていない場合はスマートフォン(スマホ)でも代用できます。スマホのカメラはデジカメほどズームができませんが、その代わり多彩なカメラアプリを使って、面白い写真を撮ることができます。

そうやって撮ったデジカメ写真は、自宅に帰ったら早速パソコンに保存。スライドショーで楽しんだり、壁紙に設定したりと、いろいろな方法で楽しむことができます。

【2-2】写真をパソコンに取り込んでフォルダで分類・整理する

デジカメはメモリーカードの容量がいっぱいになるまで撮影できるので、写真の数は数百枚にもなるでしょう。それだけ大量の写真は、後々まで楽しむためにはきちんと整理することが大切です。それにパソコンが活躍します。

デジタル写真をパソコンに取り込むには、デジカメの場合はメモリーカードをカードリーダーに挿入すればOK。また、デジカメ本体とパソコンをUSBケーブルで直接繋いでも、写真データを取り込むことができます。

スマホも同じように、パソコンとスマホをケーブルで接続すれば、中のデータを取り出すことができます。この時使うケーブルは、充電で使っているものでOK。

アンドロイドのスマホの場合は、「DCIM」または「Picture」フォルダの中に写真データが保存されています。アイフォーンの場合はパソコンに接続すると、「アイチューンズ」というソフトが自動で立ち上がるので、そこで写真を管理できます。

そうして取り込んだデジカメ写真を管理するのにいちばんわかりやすいのは、撮影日ごとにフォルダを作って分別する方法。時系列で管理できるので、その日の試合内容さえ覚えておけば、後からでも見たい写真をすぐに見つけることができます。

また、特定の選手の活躍シーンだけを集めたければ、選手ごとのフォルダを作り、そこに分けておけばOK。この時、写真を時系列フォルダから“移動”させるのではなく、“コピー”するのがオススメです。

同じ写真を時系列と選手別の両方のフォルダに入れておけば、「菊池選手のファインプレーはいつの試合の写真だっけ?」といったときに、ファイル名を検索すればすぐに見つけることができるからです。

【2-3】写真データはプリントして飾ったり、友人にメールで送ったりできる

大瀬良投手がボールを投げる瞬間、菊池選手がボールをキャッチした瞬間、鈴木選手の豪快なスイングなど、いわゆる“画になる”シーンの写真は、しかも自分で撮った会心の一枚であれば、どんなグラビア写真よりも魅力的に見えるでしょう。

できのいいデジカメ写真は画面で見るだけでなく、ぜひともプリンターで印刷して飾っておきましょう。

デジカメ写真をキレイにプリントするには、「写真用光沢紙」がオススメです。紙の表面が光沢仕上げになっているので、明るくキレイな仕上がりにプリントすることができます。

また、数多くプリントアウトするなら「ファイン紙」を使いましょう。ファイン紙は普通紙をベースに光沢感を持たせた用紙で、写真用光沢紙にくらべてコストが安い紙。たくさんプリントするなら、1枚当たりのコストが低いファイン紙の方がリーズナブルに済みます。

知り合いのカープファンがひいきしている選手の写真が撮れたら、メールに添付して送ってあげれば喜ばれること間違いなし!

【2-4】画像編集ソフトを使えば切り抜いたり色を変えたりできる

デジカメ写真のワンランク上の楽しみ方として、画像編集ソフトで加工する方法があります。暗い写真は明るさをあげたり、色がどんよりしている写真はコントラストを上げたりと、簡単な調整で写真がさらに魅力的になるでしょう。

ウインドウズでの画像編集ソフトは、画像ファイルを開いたときのフォトギャラリー画面でできます。明るさやコントラストの調整、回転や反転といった簡単な編集が可能です。

写真の余計な部分を切り落とす「トリミング」という機能を使えば、写真の印象がガラッと変わります。たとえば観戦した席が後ろの方で、最大ズームで撮っても選手があまり大きく写らなかったとします。

そこで、その最大ズームの写真で選手の範囲だけをトリミングすると、まるでさらにズームしたかのような写真になるのです。これは、周辺の余計な部分を切り落とすことで、写真の範囲が残った部分だけになるからです。そのため、画像サイズは小さくなりますが、写真としては迫力あるものになるでしょう。

それ以上に高度な編集をするには、より多機能な画像編集ソフトが必要です。ただし、無料で使えるフリーソフトなら気軽に試せるので、興味があれば自分のパソコンに入れてみてください。

フリー画像編集ソフト「フォトスケープ」
https://photoscape-free.softonic.jp/

野球は攻守がハッキリ分かれていて、じっくり考える時間の取れるスポーツ。そのため、スポーツの中でもかなり写真を撮りやすい種目なのです。

自分のお気に入りの選手が活躍しそうなシーンが近づいてきたら、カメラをスタンバイ。それ以外は試合に集中してもよし、ビール片手にのんびり観戦してもよし。そんな思い思いの楽しい時間を、スタジアムで過ごしてくださいね。

画像編集をやってみて「ちょっと操作がわからないな」って言うときはお気軽にお問い合わせください^^

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