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英語力と論理力が身に付くプログラミング その3|小学生に最適なプログラミング=スクラッチ

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英語力と論理力が身に付くプログラミング その2|プログラミング義務化!どうして?

小学生に最適なプログラミング=スクラッチ

前回の記事では、「小学生からプログラミング学習をすることは、子供達に明るい未来への切符を渡すようなものです」というお話をしました。

プログラミング学習は、英語と同じく世界的基準の教養科目となってきており、IT先進国では幼少期からのプログラミング教育は当たり前になってきているのでしたね。

また、プログラミングを学ぶことで、「論理的思考能力」と「高い問題解決能力」を育むことができるのでした。

連載3回目の今回は、スクラッチという小学生がプログラミング学習をするために作られたプログラミングについてお話しします。

スクラッチは小学生向けプログラミング

基本的にプログラミングは、英文で入力します。

でも、これからご紹介するスクラッチは、英語がわからなくても、英文タイプができなくてもプログラミングを学ぶことができます。

スクラッチは、アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)が作った、子供向けのプログラミングソフトです。

MITのホームページ(https://scratch.mit.edu/)から、誰でも無料で楽しむことができます。

スクラッチは、プログラミング言語を学ぶための教材というよりは、プログラミングを学習することで何ができるようになるのかを感覚的にわかるような教材ですね。

スクラッチは専門用語なしで学べる

プログラミングというと、CADやRubyといった今ひとつピンとこない言語を英文で打ち込んでいくイメージがあると思います。

ですが、先ほどもお伝えしましたように、スクラッチは、プログラミング言語を打ち込むことなく、プログラミングを学べるのです。

といってもイメージが湧きづらいと思います。身近な例でいうと、任天堂から発売されている「スーパーマリオメーカー」のようなイメージになります。

つまり、キャラクターを選んで、ステージを選んで、それぞれがどんな動きをするのかを設定していくのです。

スーパーマリオメーカーとの違いは、自分のキャラクターの動きも敵やステージ上の小物の動きも全て自分で設定しなければいけないことでしょうか。

ゲームに慣れている子供なら、すぐに馴染むことができる構成になっているのがスクラッチの魅力です。

また、スクラッチは、スーパーマリオメーカーと同じように、自分で作ったプログラムを全世界に公開することができることです。

自分が作ったプログラムを、世界の誰かが遊んでくれているというのは、とても素敵なことですよね。

プログラミング義務化もスクラッチ?

ちなみに、2年後の義務化の際に導入されるプログラミングもスクラッチもしくはスクラッチに似たプログラミングである可能性が高いです。

ローマ字を覚えたばかりの小学生に、英文タイプを教え、プログラミングを言語を教えるということは考えづらく、まずはプログラミングに親しむことが優先されると考えられるからです。

ですので、スクラッチのようなゲーム感覚でプログラミングを体感できる教材が選択される可能性が高いでしょう。

文部科学省がスクラッチを模して作成した、プログラミングツールも公開されていますが、機能的にはスクラッチの方が豊富です。

スクラッチは、小学生向けのプログラミングツールでありながら、大人がプログラミング言語を使用して作成できるほとんどのことをカバーしているのです。

万が一、小学生のプログラミングの授業がスクラッチ以外の教材で行われることがあったとしても、スクラッチに取り組んだ経験があれば問題なく他の教材をクリアすることができると考えていいでしょう。

親世代はほとんどが未体験のプログラミング

スクラッチは、ゲーム感覚でプログラミングを体感できるとはいえ、親自身にプログラミング経験がないと、自分の子供が授業についていっているかどうか不安ですよね。

親自身が経験したことがある教科なら、子供が行き詰まりを感じた場合にフォローに入ることができますが、プログラミングは全く新しい教科です。

フォローに入ろうにもどうしたらいいか戸惑ってしまう親御さんがほとんどなのではないでしょうか。

スクラッチの学習はパソコン教室のご利用を

学習塾や通信制の教材でプログラミング対策講座を行なっているところもあるかもしれませんが、パソコン関連のことについて学ばせるなら、パソコン教室に頼るのが一番安心ですよ。

プログラミングの世界は広いのです。学習塾や通信制の教材では、フォローしきれない部分をサポートし、子供の才能を引き出すことができるのは、パソコンやプログラミングに通じている人間が必要です。

キュリオステーションでは、プロの専任講師が小学生でもわかりやすく、しっかり身につくカリキュラムでお教えします。

タイピングに関しても、ローマ字入力はもちろん、英語タイピングの学習も行っています。

ぜひご相談ください。

【次の内容】

【英語力と論理力が身に付くプログラミング その4】

正しいタイピングは生涯の宝


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