書類作り、データ管理、会議用のスライド作成…職種に関わらず、今や欠かせないのがパソコンスキル。

就職・転職の際、応募者の中から人材を選考する企業側にとっては、「基本的なスキルは身に付けているので、任せてください」という即戦力になる人を雇用したいはずですね。

資格を取ってアピールできれば、採用の確率も高まります。ここでは、パソコンに関する数ある資格の中で、注目を集めている国際資格「MOS」をご紹介しましょう。

「パソコンが使えるようになりたい」と思いつつ、二の足を踏んでいる方には、パソコン教室がおすすめ。仲間と一緒に資格取得を目指すことができますよ。教室の選び方のポイントもまとめたので、参考にして下さいね。


【1】パソコンの国際資格「MOS」とは

「MOS」は、「Microsoft Office Specialist(マイクロソフトオフィス・スペシャリスト)」の略です。「『Microsoft Office』って、何のことだろう?」と思った方にご紹介。

これは、米国・Microsoft社が開発したソフトウェアのパッケージ製品で、文書作成、表計算、データベース管理などができるソフトウェアで、実務で活用できるものばかりです。

単に「パソコンのスキルを持っている」というレベルではなく、各ソフトの機能を把握し、効率よく使いこなすという「スペシャリスト」の知識・技能を身に付けることができます。

「MOS」を取得すれば、スペシャリストとしてのスキルの証明となります。試験は、当教室を始めとした、全国の主要パソコン教室で実施されております。

「スペシャリスト」や「国際資格」なんて言葉を聞くと、すごく難しいテストなのだろうと思われるかもしれませんが、慣れてしまえば簡単です。その証拠に当スクールでは資格取得希望者の試験合格率は100%を保持しています。

 

【2】活用頻度の高いソフトウェア

「MOS」で試験科目となっている「Microsoft Office(マイクロソフト・オフィス)」のソフトウェアは、「Word(ワード)」「Excel(エクセル)」「PowerPoint(パワーポイント)」「Access(アクセス)」「Outlook(アウトルック)」の5種類がありますが、このうち、汎用性が高いはじめの3種類について簡単にまとめました。

①「Word(ワード)」文書作成ソフト

「Word(ワード)」は、ワープロのように文書を作るのに便利なソフトです。

長い文章を入力しても、自動的に次の行に文字が送られていき、1つの文書としてまとまった仕上がりになります。文字の大きさ、色、文字の種類を変えたり、修正することも、自由自在です。図や写真を挿入したり、表を作るのも簡単。招待状やチラシの作成にも向いています。

 

②「Excel(エクセル)」表計算ソフト

「Excel」は、データの入力・管理に適したソフトです。一覧表を作る、グラフ化する、表計算の機能を使って集計したり、売り上げや顧客データを管理するなどの作業を得意としています。

③「PowerPoint(パワーポイント)」スライド作成ソフト

「PowerPoint」は、紙芝居のように文字や図、写真を用いてスライドを作成するソフトです。文字や画面に動きをつけることも可能。

会議などで話す際、音声だけでなく視覚にうったえることで、解説の効果や理解度を高めることができます。作成する人のアイデアやデザイン力によって、仕上がりに違いが生まれます。

【3】パソコン教室の選び方

いざ「パソコンを習いに行こう!」と思い立ったものの、パソコン教室がたくさんありすぎて、どこを選べばよいのか途方に暮れる場合もあるでしょう。あなたに合った教室を選ぶためのポイントをご紹介します。

< 受講前 >

① 受講料の設定は明確か・内容に見合っているか
② 宣伝に力を入れすぎていないか
③ 問い合わせた際の対応が良いか
④ 教室の見学や体験が出来るか?

この4点は、教室を見極めるために重要です。見学ができるかどうかも重要ですね。実際に見学に行った際には、以下の点に注意しておきましょう。

< 見学時 >

① スタッフの対応は良いか
② 教室内が整理整頓されているか
③ 受講生はある程度の人数が来ているか
④ 試験要項のポスターや各種資料が適切に掲示されているか
⑤ 質問には丁寧に答えてもらえるか

教室に足を運んだときの直感は、案外当たっている場合が多いでしょう。教室の雰囲気、受講生の様子、講師の教え方など、自分が受けてみたいと思える教室なら、まずは合格です。疑問点に丁寧に対応してもらえるかは大きなポイントです。せっかくの機会なので、資格受験や資格取得後についても質問しましょう。

< 質問事項 >

① 受講生の年齢層・スタート時のパソコンスキルのレベル
② 質問に随時対応してもらえるか
③ 資格の合格率(1回目で合格できるか)

パソコン教室の最終的な目的は「パソコンが覚えられるようになること」です。

資格であれば「合格できること」が目的となります。それを満たすことが出来ない教室では本末転倒です。安売りを大々的に打ち出しているところがありますが、それは、裏を返せば自信がないということにもつながります。良い教室であれば、適切な価格設定になっているはずです。

試験合格も、「何度も受けて合格」と「一回目で合格」とでは意味合いが異なります。そのあたりもよく聞いてみると良いでしょう。

いかがでしたでしょうか。せっかくパソコンに関心を持っているなら、ぜひ一歩踏み出してみませんか?

文書作成、データ管理、スライド作成など、即戦力として就職に有利となる「MOS」の資格と、資格取得に向けたパソコン教室の受講について、検討してみましょう。

lp%e3%81%b8%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%af%e7%94%a8%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3_mos